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混沌のなかから
ひとつの愛がわたしを
引き出してくれた
無償の愛が
わたしをわたしにしてくれた
ながくながい
暗くてどこまでもつづく
トンネルのような
孤独な時期であった
今は
濃密な時
葡萄が放つ芳醇な時を
あたえられるようになった
混沌のなかから
. . . 本文を読む
私は私を強くしてくださる方によってどんなことでも
できるのです。
(ピリピ人への手紙 第4章 13節 )
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少女ジーザスも上記引用聖句のように言うことができる。
8年間もブログを続けてこれたのも上記引用聖句のように
主ご自身のおかげである。
もちろん協力を惜しまなかった家族のおかげでもあることは . . . 本文を読む
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少しずつ
少しずつ
あなたに近づく
泣きながら
よろこびながら
いのりながら
朝ごとに
夜ごとに
あなたに近づく
少しずつ
少しずつ
愛に近づく
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↓:少し . . . 本文を読む
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わたしはキリスト教がマイナーである国に住んでいる。
いくら信教・思想の自由が憲法で保障されていても
「洗礼を受けていることは他者に(自分の親兄弟であっても)
話さないほうが心身の安全を保てる」という、いわば表ざたに
出ないが多くのクリスチャンは知られざる迫害をされ、差別されている。
わたし自身ひどい宗教差別を受けた。 . . . 本文を読む
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コトバ
コトバ
コトバの山
無意味なコトバ
人を殺すコトバ
神さまが創った宇宙を
破壊しようとするコトバの山
神さまは
ことばによって
全宇宙をお創りになったのに
ああ 神さま
わたしたち人間のコトバが
今もなお続いている
あなたの創造のみわざに . . . 本文を読む
彼らが陸に上がって見ると、炭火がおこしてあって、
その上に魚がのせてあり、またそこにパンがあった。
イエスは彼らに言われた。
「今とった魚を少し持ってきなさい」。
シモン・ペテロが行って、網を陸へ引き上げると
百五十三匹の大きな魚でいっぱいになっていた。
そんなに多かったが網はさけないでいた。
イエスは彼らに言われた、「さあ朝の食事をしなさい . . . 本文を読む
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神さまが
お創りになったものは
人間が
造ったものより
ずっと単純で素朴で美しい
人間が
どんなに複雑で精巧で美しいものを
造ったとしても
神さまの単純さ
素朴さ
美しさには
程遠い
ああ 神さま
わたしが造るものすべてに
あなたの創造の御力が
. . . 本文を読む
神は、私たちが行なった義のわざによってではなく、
ご自分のあわれみのゆえに、聖霊による、新生と更新との
洗いをもって私たちを救ってくださいました。
(テトスへの手紙 第3章 5節 )
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わたしたちにはこの上記引用聖句は主イエス・キリストによって
成就したという信仰が与えられている。
全宇宙の . . . 本文を読む
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地球が
呼吸している
わたしが
呼吸しているのと同じように
わたしが眠っているときにも
地球は起きている
緑をしげらせ
水をゆたかにし
神さまが蒔いた種を
育てるために
地球が
呼吸している
神さまが
呼吸している . . . 本文を読む
彼はまた言った。
「主よ。どうかお怒りにならないで、
今一度だけ私に言わせてください。
もしやそこに十人見つかるかもしれません。」
すると主は仰せられた。
「滅ぼすまい。その十人のために。」
(創世記 第18章 32節 )
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アブラハムが主に必死になってソドムを滅ぼすのを
. . . 本文を読む