乙女高原ファンクラブ活動ブログ

「乙女高原の自然を次の世代に!」を合言葉に2001年から活動を始めた乙女高原ファンクラブの,2011年秋からの活動記録。

シーズン7 マルハナバチ

2017年06月12日 | 街の駅・乙女高原展
街の駅をお借りして常設展示している「乙女高原展」
シーズン7が、いよいよ本日から始まりました。
テーマは「マルハナバチ」



「マルハナバチがスポーツウェアのブランド名に」など「マルハナバチのへー」も展示しています。
ぜひ、ご覧になってください。

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黄色いスミレ・ハイキング

2017年06月03日 | 観察会

とてもいい天気に恵まれました。


集合場所の「道の駅」です。17人が集まりました。今回の担当者である山本さんから説明がありました。
・今日は乙女高原自然観察交流会の一環であること。
・観察・考察・診察・・・似たコトバがあるけれど、観察はただ見るだけではなく、見て察する(あーだこーだと考える)こと。
・今日,これから行くところは、国立公園内であること。
そして、車に乗り合わせて出発。


出発したのは標高約1700m地点でしたが、ここで1800mを突破。

とはいえ、なかなか進めません。だって、何かを見つけては立ち止まり、観察するものですから、歩みの遅いこと遅いこと。




たとえば・・・

これはツバメオモトの花です。


コケをじっくり観察することもあります。




こんな崖のところも通りました。岩に筋が入っていて、興味深かったです。

さあ、もうすぐ標高1900mというところで、とても眺めのいい場所に出ました。

遠くに富士山、その手前の赤城の鉄塔は、乙女湖(琴川ダム)の展望台近くの鉄塔です。そして、まだまだ芽吹いたばかりの山の木々。


そして・・・黄色いスミレに出会うことができました。キバナノコマノツメが群落を作っていたのは、こんな場所です。







大事なことは、自然の中で起きている「ドラマ」を見逃さないこと。


このスミレにアブがきていました。アブは「嘗める口」を持っています。スミレは花の後ろに「きょ」と呼ばれる細長い袋を持っていて、その奥に蜜を隠し持っているので、口の長い虫でないと不利なはずですが・・・よく見ると、このスミレは「きょ」が極端に短く、「これならアブでも吸えるかも・・・」と思っていたら、どうやら、アブが嘗めていたのは雌しべの先端みたいだったです。


もう一つ、スミレへの訪問者を見つけました。他のスミレの花でもよく見かけるビロードツリアブです。でも、なんだか、このビロードツリアブくん、自分のやたらと長い口をもてあましているように見えました。こんなに長い口でなくても、キバナノコマノツメの蜜は十分、吸えると思います。





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第3回スミレ観察会

2017年05月20日 | 観察会




やっと乙女高原にも春がやってきました。それにしても、暑い!


マメザクラ(フジザクラ)も満開です。



いよいよ観察会開始。なんか「野外ステージ」みたいでステキでしょ?!


観察しながら、先週張ったロープにお花のカードを付けて歩きました。


1輪だけ見つけたヒゴスミレの花です。


名前の割には亜高山帯のスミレ・シコクスミレ。


「白っぽい」タチツボスミレ。


今日もまた、依田さんを中心に、おおいに盛り上がりました。
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第2回スミレ観察会

2017年05月14日 | 観察会
遊歩道づくりの午後は、スミレ観察会です。

今年は春が遅いので、例年だと遊歩道づくりの日では遅すぎて咲き終わっているスミレの花も観ることができました。
それは「スミレのプリンセス」とも称されるヒナスミレです。




まったく、皆さん、こんなかっこうをしているのですから、はたから見たら「何やってんだろう」と思われるでしょうね(笑)。


ヨモギ頭ではアケボノスミレもたくさん見られました。


場所を移して、観察続行。ここではたくさんのサクラスミレを観ることができました。



さらに場所を移して・・・これが問題のスミレ

エイザンスミレとミヤマスミレの「あいのこ」だそうです。


ここはミヤマスミレの群生地ですが、確かに近くにエイザンスミレもいっぱい咲いていました。
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天気に恵まれた遊歩道づくり

2017年05月14日 | 遊歩道作り

決して快晴ではありませんでしたが、雨が降ることもなく、57人の参加者が今年も楽しく遊歩道づくりに取り組めました。


開会に先立ち、今年も「田丸グリーン基金」から寄付金をいただきました。毎年、大勢の社員の方々が社会貢献ということで参加してくださいますし、寄付金もくださいます。乙女高原の自然の保全にとても貢献している会社です。


救護センターです。救護センターがヒマなことが一番いいことです。


受け付け後、ロープの結び方の練習をします。これが大事。ほとんどの方が1年ぶりなので、練習を通して、やり方を思い出します。


班ごとに分かれて、スタッフの説明を聞きます。

そして、いざ草原へ!
作業開始。どんどんロープを伸ばしていきます。ロープがこんがらがらないとよいのですが・・・。

あっという間にロープが伸びていきます。皆さん、とても上手です。


もうすぐ作業も終了です。


皆さんが揃うのを待って、終わりの会。今年も無事、夏を迎える準備が終わりました。





ところで、約1週間前に、県の職員・市の職員・乙女高原ファンクラブのスタッフで下見と下準備を行っていたことを知っていますか?
杭の様子を確かめたり、ロッジやトイレの掃除をしていたんですよ。








さて、遊歩道づくりが終了後、雨宮さんと二人で、樹名板の設置作業を行いました。
この樹名板、昨年秋に山梨ロータリークラブさんからいただいたものです。
冬の間に、雨宮さんに、これに合う杭を作っていただき、本日設置しました。
一つひとつ、レベルで水平を測りながら、ていねいに設置していただきました。
全部で19枚あります。乙女高原に行ったら、探してみてください。













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