乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

花咲かの木、あるいは、モチモチの木

2018年02月03日 | 水・氷雪・霜

雪が降った直後に登ったので、木々の枝にはまだ雪がだいぶ残っていました。

それが新春の日差しに照らされて、とてもきれいでした。

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いよいよ雪景色

2018年02月03日 | 水・氷雪・霜

1月は雪のない冬でしたが、ここのところの雪で、すっかり雪景色になりました。

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ササの葉がない

2018年02月03日 | 動物(けもの)

雪の上にササ(ミヤコザサ)が出ていました。

でも、葉は付いていません。

ササは常緑ですから、もちろん、元々は付いていました。

誰かが取ったのです。

「誰か」は、どうして取ったのでしょうか?

まわりに足跡が付いています。

現場に立つと、いろいろな状況証拠から、そこで起きた「ストーリー」が浮かんできます。

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