うちの猫たち

ミルクと蒼太

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ミルク17歳!!

2016-11-05 20:01:31 | ミルク
11月3日にミルクが17歳の誕生日を迎えました。人間なら90歳近いと思われます。

写真は今のミルクとうちの子になったばかりの頃のミルクです。

でもミルクは慢性の腎臓病にかかっているのが2年位前にわかり、最近になって鼻血が出るので先生に伺ったら腎臓病は高血圧になるそうで、調べて頂いたら鼻血だけでなく血が目の方にも回って網膜との間に入って行って網膜剥離を起こしていると。
降圧剤もあるけれど、それを使うことによっていきなりダメになってしまうケースが多いそうで使うのは慎重にしないと、とおっしゃられました。
そのお話を伺った時はまだ見えていたのですが、それから少しずつ病状が進み、片目だけだったのが両目になって、今は光があるかないかくらいしかわからないようです。薬は一日3回腎臓病と止血剤など5種類を飲まなければなりません。

腎臓を守るために水分補給が必要なため点滴を打っていただいていたのですが、段々針を刺されるのが嫌になり「ギャァ〜!」と鳴くようになったので、「血圧を上げないように点滴は止めましょう。その代わりできるだけお水を飲ませてあげてください。」という一人一人に合った...一匹一匹に合ったですね.....治療をして下さる良い先生と巡り合えたことに感謝しています。急病の時には夜中でも病院に電話をすれば自宅に回るようにも設定して下さっているし本当に安心してお任せしています。
蒼太の時にも、「とにかく苦しまないように」を最初に考えて下さって本当に有り難かったです。

先生に「見えなくなるとどうなりますか?」と伺った時に「大丈夫です。勘がするどいですし同じおうちなら普通にしていられます。でも見えなくなると大声で鳴きますよ。」ということでしたが、やはり以前はたまにしか鳴かなかったのにこの頃は良く鳴くことがあります。それが「おか〜ん」って聞こえるのです。違うのはわかっていますが私を呼ばれているようで、つい返事をしたり悲しくなったり...。

ミルクはいろいろなものにぶつかりそうになりながらも体の毛やヒゲが触るのはわかるので家具や壁に沿ってあちこち歩き、トイレも一回も失敗しない良い子です。
部屋や洗面所などの段差も16年以上住んでいる家ですから大体わかるらしく、時々つまずいていますがそれにもめげずに「おか〜ん、おか〜ん」と鳴きながらウロウロ歩いています。

窓やベランダから小鳥や外を歩いている人やワンちゃんを見るのが大好きだったミルク。今はベランダに出てもすぐ戻ってきます。窓にも近寄らなくなりました。それは不憫です。
毎日一緒に寝ていたのにベッドに直接上がれなくなり、ベッドの足元に箱で階段を作ったらそれは使えるようになってベッドには上がってきますがすぐ降りてしまいます。やはり高いところは心配なのでしょう。それは悲しい。

でも健気に生きていてくれるミルク。
とりあえず食欲があって、不味いはずの腎臓食もよく食べてくれるし、何か音がするとまだまだ興味を示します。
苦しまないなら1日でも長く長生きして欲しいというのが私の最大の望みです。
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2 コメント

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Unknown (tobutori)
2016-11-27 20:40:17
ミルクちゃん、17歳のお誕生日おめでとうございます♪♪

いつまでも、小さな、小さなミルクちゃんのイメージがあるので、もう90歳以上になるなんて。
素晴らしいですね、ミルク君!!
おとまさんのブログを読みながら、涙が流れ落ちるけれど、でも、やっぱり嬉しいよ~

少しずつ、できることができなくなっているようですが、うん、頑張っている!
泣いてばかりではダメですね、おとまさんのブログを読みながら勇気をいただいています。
そして、何より獣医さんの治療方針が心強いですね、羨ましい。

そして、おとまさんへ。
お忙しいとは思いますが、ミルクちゃんのブログを毎日とは言いませんが、書き続けていただけないでしょうか。
私は、愛猫ミーちゃんと出会って12年が経ちました。
ケガをした子猫、育て方が全く分からずにおとまさんのブログでたくさん勉強をさせていただきました。
おとまさんの、愛猫たちへ愛情溢れる文章に家族の一員である猫の生態を楽しく学んでいました。

小さかった我が家のミーちゃんも、今は高齢猫の仲間入りをしています。
今年は特に老いを感じる場面に多く遭遇しています。
甘えん坊になりましたし、短気にもなってきています。
それは、それで、私にはとても愛しいのです。
1日でも手放したくない子どもたち、だけれどその老いを愛しく一緒に歩んでいきたいと考えています。
ミルクちゃんのこと、一緒に歩んでいきたくて。
Unknown (おとま)
2016-11-28 13:53:06
tobutoriさん、いつもありがとうございます!
猫の場合、今の先生(以前の先生は体調を崩されて閉院されました)がおっしゃるには「高齢になるとまず腎臓病を疑うのが普通です。」ということです。とても多いらしいです。
目に見えて来る頃には手遅れになるそうです。
ミルクも最初の診察で検査をして、かなり高い数値が出て、すぐに治療が始まりましたのでここまで長生きできたのです。
だからこそ、普通は腎臓病で亡くなってしまうところ、その先まで生きてこられたので高血圧の症状も出てきてしまったということだそうです。

ミルクは健気に頑張っています。
tobutoriさんのご希望に添えますように、なるべく更新しますね。
同じような毎日ですけど...。

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