北海道おといねっぷ美術工芸高等学校(おと高)ブログ

北海道唯一の工芸科の高校「おと高」の ブログです。

デザインスクール2日間②

2016-10-18 10:59:02 | 2学年

少し間が空いてしまいましたが、デザインスクルーるの様子をお伝えしたいと思います。

2日目と3日目は、東海大学での研修でした。午前中は、ペア研修の「相手のための素敵なかぶりものを制作する」のためのインタビューを行いましたが、2年生もかなり頭を使ったようです。普段知っている内容をさらに追求し、相手がどんな人なのかを知る、理解するということから始まりました。どのような質問がよいか、相手のことを知るためにはどこを追求していかなければならないのか・・・とたくさん考えて研修に取り組みました。

午後からの研修のために、まずは昼食です!東海大学の学食を食べることになっていましたので、生徒も「大学の学食はどんなものなのかな?」「おと高も美味しいけど、大学ってどんなメニューがあるのかな?」とワクワクしていたようです。


さて、お腹もいっぱいになりましたので午後の研修の開始です!

まずは、椅子見学からのスタートでした。おと高の2年生では、インテリア史という科目を学習します。加工技術や素材・機能、歴史的背景などの木工芸に関する基本的な知識を学んだり、機能と形態、技法などの慣例生を考え、作品作りに活かす力を身につけるためなど、日々の授業に一生懸命に取り組んでいます。その中で世界の名作椅子を授業で学んできました。実際に見る、座る、触れる、測定することはなかなかできません。

しかし、東海大学にはたくさんの名作椅子があります。今回はその椅子を並べていただき、楽しみながら実際に体験してもらうということができました。生徒も授業で学んだ椅子を実際に見ることができるということを楽しみにしていたようでした。また、これからの制作活動の中に活かしていこうと熱心にスケッチしたり、測定したりしていました。

好きな椅子、気になっていた椅子があったようで、生徒も大満足な様子です。東海大学との高大連携授業があるからこそできる研修ですね。

図書館の方にも同じように椅子がありました。生徒曰く、「普段から座れるなんて羨ましい!!ずるいなぁ!!」とのことでした。

よい作品や家具に触れることで、今までの自分の取り組みを振り返ったり、これからの制作にどのように取り組んでいくべきなのか、今自分が制作したい作品に何が足りないのかなど、考えていくことができますね。

 

 

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