20INCHERS

RIDING LIFE

拝啓 設計者様へ

2017-04-09 22:46:29 | Weblog







クラッチスプリングを始め、ハブのパーツの劣化が著しい。




スプリングのエンド部分の曲げにダメージを受けて来ると、たちまち漕ぎ始めの感触に違和感を覚える。
このスプリング、実にシンプルなものだが、これがコースター機能の要となっているのだがら妥協はできない。




摩耗した各所のパーツをどうにかこうにか騙し騙し使い続けて来たのだが、いよいよ年貢の納め時か。




こ、これは・・
酷い。













コグ裏側の玉押し部分、虫喰いが酷すぎる。
このレベルまで行ってしまうと、リューターで削ろうにも限度がある。




いや・・
何故コグの単品販売をしていないのだろう?




クラッチスプリングだけではなく、全てのパーツが消耗品なのはわかりそうなものだが・・




それと、毎回メンテナンスの度にクラッチスプリングの裏側のグリスに神経を費やすことに。




最小限の潤滑をキープしたい。でも潤滑油ではすぐに乾いてしまい摩耗してしまう。
グリスを点付けするくらいのイメージだが、少しでもグリスの量が多いとこれまた漕ぎ始めの感触がどこか「柔らかい」印象で気持ちが悪い。




トリックから戻った直後、即座に漕ぎ出したい。
遊びの多い、あの「抜ける」感覚が苦手なのだ。




新品の時にある、漕いだ直後のクラッチが切れるあの感触を常に維持できたら、どんなに気持ちがいいだろう。




調整がシビアなのが専らの売り物?のNYB。
週一ペースのメンテナンスが必須だろうが、正直そこまでマメにできてはいない。




メンテナンスフリーのハブなど、永遠の夢。
うまく付き合って行かなくては。













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2 コメント

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Unknown (谷川)
2017-04-10 13:24:28
スプリング、確かに言えてますね!
メンテ後は大丈夫ですが、タイムマシーンからブレンダーに入った時に、偶に90°ほど抜ける時があるんですよ^^; かなり焦ります...
メンテさえすればずっと付き合えるハブなので、消耗品は充実しててほしいところです。
谷川君 (真一郎)
2017-04-10 20:37:23
なんと、レベルの高いレポートありがとう!
自分はリヤトリックではなく、技から戻る時の漕ぎ出しが硬い感じでないと嫌なんです。

ロックウォークなんかで抜けると簡単に死にます(笑)

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