徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルスの次戦展望?

2017-05-26 20:52:36 | サッカー(エスパルス編)
サッカーキングの記事で、
マリノス戦の展望を取り上げているが、
これは次戦だけのお話ではなく、
そのまま、今のエスパルスの状況を取り上げている。

攻撃面では、鄭大世選手と、チアゴアウベス選手が、
カギを握る?

そして守備が崩壊?寸前の中では、
フレイレ選手に罹ってくる?

まあ、ありふれた感想ですが・・・・・・

ホームでの次戦、マリノス戦。
此処を勝てればすべてが好転する予感?
そんな甘くはないのかもしれないが。

とにかく守備が課題!


【清水vs横浜FMプレビュー】清水は鄭大世&チアゴ・アウベスが調子上向き…横浜FMは24日のルヴァン杯で主力を温存

SOCCER KING 5/26(金) 20:01配信 
■清水エスパルス 前節・浦和戦で鄭大世に6試合ぶりのゴール

【プラス材料】
 リーグ前節・浦和戦で鄭大世に6試合ぶりのゴールが生まれたことは非常に大きなプラス。チアゴ・アウベスとのアベックゴールも初めてで、チアゴは3試合連続ゴール中。鄭も2点取れたことでリラックスしてシュートが打てるようになり、再び量産態勢に入ることが期待できる。この2トップは長距離砲もあり、ゴール前での強さやうまさもあるので、どんな守り方にも対応できるのは大きな強みだ。また、2トップへの警戒心が高まることで、他の選手のチャンスが増える可能性もあり、そこで決めきれる選手が出てくると、相乗効果が高まるだろう。

 セットプレーに関しても、チアゴが質の高いボールを蹴っているため、可能性は以前より高くなっている。

 セットプレーの守備の方も、リーグ戦では改善されつつあり、あとは守備陣が踏ん張り切れればというところか。

【マイナス材料】
 リーグ戦で6試合勝利がなく、ルヴァン杯も含めると10試合勝てていないため、やはりムードは良くない。ここまでルヴァン杯は5戦全敗で、ミッドウィークにカップ戦があった週末のリーグ戦は一度も勝てていない(2分2敗)ため、メンバーがほぼ入れ替わっているとはいえ、多少影響が出ていることは否めない。そう考えると、24日のルヴァン杯大宮戦で0-4の大敗を喫したのは不安要素となる。

 また、ホームでは公式戦7試合を戦って2分5敗と、いまだ1勝もできていないので、それがプレッシャーになり始めているのも気になる要素だ。

 加えて、犬飼智也、二見宏志とセンターバックにけが人が続いているのも痛い。二見は出場できる可能性もあるが、出られない場合にはフレイレと角田誠の踏ん張りが欠かせない。右MFの枝村匠馬も出場微妙な状況にある。

文:totoONE編集部

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