徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援。タツタや娘のツインたち、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

中体連 個人戦

2017-07-15 21:56:36 | テニス
先日の団体戦は仕事で行けませんでしたが、
今回は個人戦。

なんとか、日焼けに苦しみながらベンチ等の、
役割を果たすことが出来ましたが、
私がベンチに入った選手の成績はあまり芳しくなく、
私の所為と少し落ち込んでおります。

前のブログにも書きましたが、
コーチがその場で(試合中)出来ることって、
そう多くはありません。
(完全に言い訳です!)
てんぱっている選手は、
コーチが言うことの10%位しか理解できないと、
ある、私の師匠と思っている先輩がおっしゃっていました。
選手が劣勢になっている時、
それを解消する、「魔法の言葉」がある訳ではありません。

日頃からコミュニケーションを取り、
信頼されているコーチなら、
選手も、ある程度、1を聞いて10を知るというか、
今、ここを治せば流れが変わると気付けるのでしょうが、
滅多に練習も行かなければ、
テニスも大してうまくない、
私のようなダメコーチでは、
なかなか選手にの力にはなれませんでした。

この場を借りてお詫び申し上げます。

ただし、選手は駄目コーチのマイナスを補うべく、
本当にみんな頑張ってくれて、
それは本当にうれしかったのです。

あるペアは、体調不良で、
私から見れば、棄権したほうが良いような状況でしたが、
力を振り絞り頑張り、
その、パートナーも、そのカバーに本当に頑張り、
自分も最後は力尽きる情況になりましたが、
私はベンチで何もできず、
プレーを見ながら、涙が止まりませんでした。

本当にコーチ失格でした。

もちろん、
対戦相手はそんな情況を見れば、
やり難かったでしょう。
ひょっとしてR中が勝ってしまう?
そう、思ってしまう場面もありましたが、
そこは、やはり相手も百戦錬磨?
県大会目指し、3年間頑張ってきたでしょうから、
手を抜くことなく、R中ペアは負けてしまいました。

また、あるペアは、
スポーツ選手としてはやや非力なペア。
力強さには欠けるのですが、
コーチが言うことを直向きに、実直に、
実現しようとするその姿勢が、
私は大好きなペアがいます。
中体連では初戦で負けてしまいましたが、
強豪校の強いペアに対し、
正々堂々と戦い、
相手を慌てさせるプレーが随所にありました。
彼女たちが持てる力を100%?120%?
発揮したことは、
見ていたみんなが感じたのでは無いでしょうか?

残念乍ら、今年は団体個人ともに、
県大会は幻に終わってしまいましたが、
しかし、頑張った選手のことは多分、
ずっと忘れられないと思います。

前のブログにアップしたこと。

2009-07-28 22:10:54 | テニス  自分に負けるな!
一部抜粋

でも、待って!
よく考えて。
スポーツやらずに、
中学3年間を無駄に過ごし、
大した失敗もしない代わりに、
大きな喜びも知らない人生と、
大きな悔いを残したとしても、
ガチガチに緊張したという忘れ難い経験をする人生と、
どちらが有意義であるか?
何度も言っているように、
無駄な経験は一つもない。
もしせっかくの経験を無駄にするとすれば、
それは悪い経験をしたのではなく、
せっかくの経験を無駄にしてしまった
あなたが悪いということなのだ。

思いっきりやった結果、
番狂わせとして、強い相手に勝てたら最高。
いい試合ができたら優良な経験。
ある程度いいショットも打てて、
納得のいく試合が出来れば良好。
自分は頑張れたが手も足も出なかったなら、
そこそこの経験。
緊張で何もできなかったら最悪の経験?

でも、最悪の経験は裏を返せば、
掛け替えのない貴重な経験なのだ。

本番で、緊張に打ち勝ち、
自分の力を100%出すことは実はとっても難しい。
120%の力を出すことは一生のうちでも、
そう何度も経験できることではない。
平常心
闘争心
弱気の心に打ち勝てるか?
そこに勝敗はかかってくるだろう。

スポーツでミスは当たり前。
人間だからミスは当たり前。
大切なのは、ミスした後の気持ち。
もうミスはしたくないと弱気になったり、
よそ行きのプレーをしたり。

そうじゃない!

ミスしたら、次は決める!!!!!!!!
という強い意志!
パートナーがミスしたときに、
それを責めるのではなく、次は決めて、
と励ますことができるのか?
それがペアとしての信頼なのだ。
1+1を1.5にするのか2で終わるのか、
3や4にするのか。
それは君達次第なのだ。
プレーする前からどうせ勝てないと思っていたら、
強い相手に勝てるはずがない。
絶対勝つんだという気持ちがあって、
初めて同じスタートが切れるのだ!

プレーしたら相手は絶好調

かもしれない。

でも、もしこちらがスタートから気持で勝って、
こんなはずじゃないと相手に思わせたら、
その時、勝ち負けを越えたドラマが始まるのだ。

そんな試合を期待したい。
スポーツは勝ち負けじゃない。
思いっきりやってこい。

最後にもう一つ。
とかくプレーヤーはコートの中で孤独になりがちだ。
ソフトテニスはペア(ダブルス)だから、コート上に二人ずつ。
仲間はいるが、
それでも二人が孤立しているように感じるかもしれない。
でもそうじゃない。

家族が応援している。
コートの横で応援していなくても、
心はつながっている。
そして、仲間がいる、
3年間一緒に苦楽を共にした仲間。
先生先輩後輩。
そして、同学年のライバル兼仲間。
最後に私が応援している。
戦っている時は一人のように感じるかもしれないが、
みんながついているのだ。
仲間のエネルギーを感じろ!
信じろ!そして頑張れ!
自分に負けるな。
打つ勇気を!
打たない勇気を!
そして
勝つ勇気を!


最後に、

・悪い負け方は人間を卑屈にする。
・悪い勝ち方は人間を慢心させる。
・いい負け方は人間を成長させる。
そして
・いい勝ち方は人間に自信を与える。


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