日々是迷走中

思いつくまま、気の向くままにつづる、人間大好き宇宙人のつぶやき。

秋の夜更けに ばやばやと思う

2016年10月15日 00時07分41秒 | 日常
ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞した、という話題で、あちこち盛り上がっている。

そうなのか、作詞ででも、そういうの、ありなんだ!と、驚きつつ、よかったね、と思う。
パパさんに、言ってみた。

あたし、ボブディランの曲はあんまり知らないんだけど、作詞でっていうんだったら、ビートルズも、かなりイケてると思うんだけど。

そしたら、あっさり『あ、ジョンが死んじゃってるから、なんでない?』と返された。

そっか、今、生きて、受賞するものなのね、と、あらためて思う。(←物知らず)




ボブディランの名前を耳にしたのは、日本の歌でだった。

   キミとよくこの店に来たものさ  わけもなくお茶を飲み話したね ・・・・片隅で聞いていたボブディラン

とか、なんとか。

   あの頃は恋だとは知らないで さよならも言わないでわかれたよ  きみと


そういう思いは、青春を通り過ぎてから、気づくもの、なんだろうなぁ。
話しやすい、とか、気が合う、とか、それ以外はなにも考えず過ごして。
ずっとずっと後になって、いつまでも心に消えない影に気がつく、という。
あるいは、なじみの場所に久しぶりに訪れた時、なつかしい物事に出会ったとき、ふいに、涙になってあわてる、という。
生きて「在る」ことの中に、人と心を通わせることの、なんと少なく、そして、それの、なんと大きな存在であることよ、と。

もう、今更どうしようもない、という今になって、わかること、って、多いです。
まぁ、遠すぎて霞がかかって、清らかで美しく錯覚してるだけなのかもしれないですけど。

情熱と憧れとは、厳然と違うもの、なんだろうねぇ。
などと口にしたら、どっかから石が飛んできそうだ(;・∀・)
あくまで、個人の感想、ですから。


それを聞いて、ボブディラン、って、どんな歌を歌ってるのかな?って、旧盤で探して聞いたっけ。


本元のボブディランは、生きることについて歌っていた。
いま、あの歌を取り上げる、ということの意味を考えてしまう、のは、いささか深読みに過ぎるのだろうか。



生きていれば、といえば。
タイの国王陛下、お亡くなりになられましたね。
国中のどこにもかしこにも、国王陛下の大きなお写真が飾ってあるお国。
失った悲しみはいかばかりか、と、察するにあまりある。
大きな大きな存在だったのでしょう。
国勢も、いささか不安な昨今。
どうか、平穏が続きますように、と、祈る。

しかし。

あたしら、さぁ。
ぶっちゃけ、もし死んだときに、「惜しい方を亡くしました」って、あるいは「もう少し一緒に話したかったねぇ。」って、
そういう風に思ってもらえる確立って、実際がとこ、あるのかねぇ。。。。



あったとしても、無かったとしても。
地球は、何一つ変わりなく、動いていることでしょうけれど。






秋の夜長は、要らぬことまで考えてしまうようですわいなぁ。(;´▽`lllA``)
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10 コメント

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やっぱ、詩人だねー♪ (鳶助)
2016-10-15 03:32:05
よっ、文学少女!!

ボブ・ディランって、何か名前だけ知ってると思ったら、ガロの歌詞にあったんだねー♪
当時は、ガロ、好きだったよ~♪
昔はさー、フォークと歌謡曲だもんねー
え、演歌もあるなー (;^_^A
因みに、童謡は好きだけど …… どうよ?

秋の夜長は、文学的にも、オセンチにも、なるよね~ (*T^T)

otikomi さんみたいに文学的才能は、からっきし無いからさー
そうねー、絵なら少し分かるけど ……
人を怒らせる才能は、多分にあるなー (T.T)

何? 死んだら ……
otikomi さんは、『 惜しい人を …… ((;д; )) 』と思われると思うよ~♪
家族や、友達や、近所の人達、ブログの読者の人達もいるじゃん♪
優しさとか、色々 …… みんなは、感じてると思うけどなー♪
昔の生徒さん、猫ズもいるしね♪

私はさー、若い時は、家で老衰で …… なんて考えてたよー
だけど今になるとさー、現実問題 …… アパートでくたばったら、だ~れもいないじゃん …… 身寄りいないしさー
大家や片す人、その他 …… みんなに嫌がられるなーな~んてさ。
まあ、今の猫達が片付くまでは、頑張らないとなー
し・詩人!?(;・∀・) (otikomi)
2016-10-15 19:00:23
鳶助さん、こんばんは^^

いやぁ、詩人なんて、そんなカッコイイもんではないですけど。
なんか、大向こうから声がかかると、反射的に見栄を切ってしまう、お調子者のあたし。
ガロ・・・・でしたか。あの頃は、たくさん居たから、どれが誰やら、だったけど、みんな「いい歌」だった記憶が。。。。
心に沁みてくる、というか。深い、というか。
フォークと歌謡曲、うんうん。あたしは、ジャズとフュージョン、それとロックが好きだったな。
幼い頃から、クラシックばっかり、でねぇ。。。いろいろ、新鮮だったよ^^
今はもう亡くなった同級生と、渋谷のジアンジアンっていうお店に出向けば、飲み物の料金でジャズの生演奏を楽しめたよ^^♪
ジアンジアン、今はもう、無いよ。
イノマタタケシだっけ?とか、ひのてるまさ、とか、来てたなぁ。その頃はまだ、そんなに有名でもなくて、ね。1ステージが飲み物込みで800円、とか。
女二人の客、ってのは珍しくて、でも、誰も悪さなんかしない、みんな音楽が好きで集まってる連中で、さ。
ただ、トイレは汚かった~~~(;・∀・)トホホ。

クラシックも生演奏してるコーヒーショップとか渋谷にあったし。こちらは千円くらい?
お店は、とっても清潔で明るくて、きれいだった。
コーヒー飲みながら、生演奏聞いてるんだ。静かな時間だったなぁ。
クイズとか、あってね。これを弾いているのは、あるいは吹いてるのは、誰でしょう?みたいな。
耳の訓練には、よかったんでない?(--?)?♪?

演歌。。。街を歩けば、どこからでも流れてて、自然に耳にするから、それなり歌えたよ、ただし、他人様からは
「あんたのは、演歌じゃない、楽譜をたどってるクラシックだ。」って酷評されたけど。(-_-;)心が足りない、ってさ。

童謡。どうよ?と問われれば、「そうね!」と応える。
大好きだよ、やっぱ、一番心の奥底にある、って、子守唄や童謡でしょ。人間の原点、みたいな?
昔話のように、よけいなものがすべて削ぎ落とされて、そんな存在。
いいねぇ!だ、ね^^

ところで、「ばやばやと」って方言、わかる?
「とりとめもなく」と訳すると、近いかもな。あっちいったり、こっち来たり、とか、そういうときに、使うんだ。脈絡もなく、とか。ま、便利言葉。

死んだら。。。。猫は困るかも、だけど、すぐ忘れる、ね。
あの子らは、「いま、生きる」ことしか、考えないから。
人は・・・・たぶん、すぐ、忘れるね。^^;;忙しい時代だし。
今現在、役に立ってない人は、思い出してもらえないなぁ。。。あたし、他人さまとのかかわり、薄いし。。。
毎日思い出してめそめそ泣かれる、ってのは困るけど、こんな人が生きてたんだよ、って、誰かに思い出してもらえたら、うれしいよね。
できれば、悪評では無いことで、さ。(←そこ、けっこう大事だと思うよ。)

アパートだと、うん、ちょっと困るかも、な。。。
最近、シェアハウスとか、はやってるんでない?そこらも、視野に入れておいてもいいかな?
家族が居ても、孤独死してた、っての、あるし。なんとも言えないよなぁ。。。。
こういう時代だから、富士の樹海とか、言われるんだろうねぇ。
だけど、あれだって、ものごっつ、迷惑だから>他人さまからは。だから、考えないほうがいいよ。
あたしの知り合いは、献体申し込んでるんだってよ。
そうすると、とりあえず、いろいろ便利らしい。
ただ。。。解剖学の生徒からすれば、どれもこれもナニで、なぁ。。。おっと、余計なことを。無し、無し。--;;スマンデス

いつかは、誰にでも、必ず訪れる「死」だからこそ、真剣に考えることも、たまには必要なのかも、ね。
元気なうちに、さ。
ジャンジャン 知ってるー (鳶助)
2016-10-15 20:29:53
行ったことあるよ!
今は役者やめた人がさー、歌うってんで、行ったよ♪
あー、あそこのトイレも使ったけどさー、楽屋があったなーってことぐらいしか、覚えてない ……
美輪明宏なんか、芝居やってたんじゃん??
渋谷は、寺山修司 の『 天井桟敷 』が あったんじゃなかったっけか?
テレビで、コメンテーターもしてたよねー♪
それ、見てたけど、死んじゃったしね (;д; )
1995年頃にさー、寺山の『 身毒丸 』を 蜷川幸雄とホリプロがやるってんで、舞台を Bunkamura だっけかに、観に行ったんだよねー
みんな、絶賛してたけどさ …… 直線的な計算された感じだったよ …… あんまり、悲壮感とか憎悪とかが、感じなかったなー  私はね!
やっぱ、寺山の肉体ありきじゃないとさー、何か違うんでねーのとか思っちゃったよ。
PARCO 劇場は、美輪明宏の舞台観に、何回か行ったなー

『 ばやばやと 』って、初めて聞いたなー
へー、方言なんだねー♪
教えてもらわないと、わからないのいっぱいあるねー♪
色んな方言とかさー、わかって覚えると、素敵だよね!

今、アナウンサーがさ、訛り過ぎてんじゃん ……
司会者とか、地方局のアナならわかるんだけどね~
それプラス、現代人訛りが入っちゃったりして、何か 見ながら、突っ込んでばかりいるよー
田舎のお爺ちゃん、お婆ちゃんが話すと凄く微笑ましいんだけどなー♪
またまた、ごめん! (鳶助)
2016-10-15 20:32:06
2個入っちゃった (;^_^A
1個、消しといてー (T△T)
あいよ~^^ (otikomi)
2016-10-15 21:35:44
一個、消したよん♪

く・く・詳しいなぁ(;・∀・)
鳶ちゃんも、そういうの、好きだったんだね^^♪
あたしは学生だったから、バイトして、やっとコーヒー代ためて、で、授業の無い時間に当たったときだけ、見にいけてた、つうくらいだから
鳶ちゃんみたく詳しくはないよ(;´▽`lllA``)
なにせ、バイト代、時給百円だったし(-_-;)会社の電話交換手やってたんだ。
なんで「そこ」かというと、社食がめっさ安かった&んまかった、から。216円、とかで、セットものが食べられたんだ♪
水商売(喫茶のウエイトレスとか?)だと、時給600円とか言ってたけどな、対人が苦手だもんで。人の顔を見ると、どもるんだよ。。。
なんか、ね、しっかり対面すると、押さえ込まれそうなというか、怒られそうな気分になっちまって、さ^^;;
ビビリだもんで、な。(-_-;)
実際がとこ、家までつけられたり、勝手に写真撮られたり、押しかけられたり、いろんなこと、あったし。怖かった。都会ってオソロシイ。
いや、そういう話はど~でもいいんだ。芝居のこと?
修二の、いろいろ、あったよね。当時、ものすっごい前衛的な舞台だったと思ったが。
三輪さんのは、直では見たこと無いんだ。最近テレビに出てるよね、なんで金髪なんだろう?って思う、くらい。

じあんじあんのトイレの壁に、落書きがあって、さ。
 朝顔の外にこぼすな棹の露
当時、本当の意味は理解してなかった(;´▽`lllA``)
朝顔の花が巻きついている棹?物干し?に、朝露がついている風景か?とか、その、ごにょもにょ。(-_-;)
で、トイレに落書きあって、汚いと思ったけど、なんとなく、しゃれてるのかなぁ、と思ってた。
そういう雰囲気の場所だったよ。
鳶ちゃんみたく、何回も何回も、って、行けなかった、残念なり。
それも、仲良し同級生の彼女が、一人では行きたくないから、ってムリに誘ってくれて、って感じだったんだもんで
煙でもうもうしてる薄暗い場所で、おそるおそる座ってた、田舎出の芋娘だったよ>あたしは。
もう、遠すぎる思い出だがね。^^;
映画館には、よく行ったよ、旧作を二本立てで100円、って、あったじゃん。あそこ。
100円なら、一時間頑張れば稼げたから。じあんじあんに行くには、何日も頑張らんと行けんかったし。
勉強も、きちんとしないと、だったし。部活もけっこうハードだったし。
真面目だったよ、とぉっても。←ホント。

貧しかったなぁ。そして、面白かったよ。^^
あ。 (otikomi)
2016-10-15 21:37:36
電話の交換手は、コーヒー屋(パン屋?)に勤める前、ね。
あまりに給料が安くて、乗り換えた(;´▽`lllA``)てへへ。
そうだよねー (鳶助)
2016-10-16 06:55:06
地方から、学校のためや、出稼ぎに来た人達は、大変だよねー
あー、学校は、地方の子、多かったなー
その子達の方が、化粧はバッチリで、綺麗な服着てたよー

家は、幸か不幸か東京なもんで、渋谷と銀座は射程距離 …… ってもさー、出不精なもんで、その辺しか行ってない。
それも、先生とか友達が絵の展覧会やってた時に、銀座 …… 今は、先生も亡くなっちゃったんで、友達のを年に1回ぐらいだよ、それも行って帰ってだけ。
渋谷は、美輪さんの観に行った時に、ちょっと行ったぐらいだよ、そういや、映画も行ったっけ …… ここ、20年弱、行ってないなー  介護も始まっちゃったしさー
昔から、殆ど地元から出ない生活だな~ (T-T)

ジャンジャンは、1回しかないよ …… PARCO の方ね、何回かは ……
美輪さんは、客席の通路とかも使って芝居するからさー、通るといいお香のような香りが漂うんだよ …… 客席まで使うの、寺山修司の演出の流れかもな ……??
私もそんなに詳しい方ではないからな~、言えたぎりではないんだな~ (;^_^A
黄色って好きだから、髪の毛が黄色でも、衝撃なかったなかったなー

寺山修司演出のは、映画とさー、舞台のはビデオテープでしか見たことはない ……
お母さんとの、心象風景っぽい感じとか多かったっけか?
あーゆう感覚とか、シュールとか、結構 好きだね♪

お仕事、大変だったんだねー
私もまともに対人相手のは、顔が笑えないとか、声がボソボソとか、苦手だよー  裏方の方が、向いてんの …… コンビニはやったことあるけど ……
子供の頃から、大人だらけの中だったからさー、お年寄りには何かと受けがいいんだけどねー
同い年以下だとさー、相手がやりづらいかもなー
鳶助さん、こんばんは^^ (otikomi)
2016-10-17 00:58:55
地方から、ってのはさ。当時は、田舎に大学とか少なかったから、だよね。
というか、ほとんど(八割強)が、中卒で働きに中央へと出てた時代。
高卒でも、それなりの家庭の子たち。
大学に来てる子たちは、地方では、いわゆる豪族みたいな、ある程度裕福な家庭の子たちだった>特に女子は。
頭が良くても貧しい家庭の子は、高校進学をあきらめて働きに出るのが普通だった。
うちは、親が教育に理解があって、いろいろムリして、都会に出してくれてたんだ。それには、すごく恩を感じてた。
みんなが一生懸命で。自分だけのうのうと遊んでは居られない。そういう思いに突き動かされていた人が多いと思うよ。
都会の子は、それなり、普通に進学してたんだろうけど、田舎出は覚悟を持って上京して、振り返ることを許されず、歯を食いしばって学んでいたんだ。
いや、全員がそうだとは言わないけど、そういう人が多かった。遊んでるのも、居たよ、親から解放されて、自由を満喫するのだ、って、張り切ってたのも、確かに存在してた。
そして、そういうの(の?の、って、失礼じゃない??)は、目立ってた(;´▽`lllA``)
今の時代では、考えられないんだろうけど、ね。
今は、誰でも学校に行ける。でも、それを幸せだと思えない子が増えてるみたいで、なんか、悲しいなぁ。
義務教育、って、なんなんだろう、って、時々考える。
本当に学びたい人は、どこまででも進学できる、っていう仕組みにしたほうが、いいんでないのかな?とも。
あたしは、他人から言わせれば「変わり者」で、ね、勉強が好きだった。というか、学ぶのが楽しくて仕方なかった。
だから、授業放棄とか、サボるほうへ足を引っ張る人は嫌いだった。
あんたらだけサボればいいでしょ、あたしに声をかけるなよ、って、怒鳴ったことがあるよ。教室で。
「邪魔すんな!!」って、さ。
なんか、全員でボイコット、みたいなのだった。
みんなが出てったあとで、ふと教壇を見たら、おじいちゃん教授が、うるうるしてて、びっくりした。
いや、たまたま、その日のが聞きたい授業だったから、だけなんだけど。(-_-;)
若い娘ってのは、怖いもの知らずだわねぇ。今なら、できないよ。^^;;

えっと、さ。
ものすっごく長くなりそうなんだけど、場を変えないかい?
一晩やそこらじゃぁ、語れないよ??(;・∀・)
また、やっちまったかー!? (鳶助)
2016-10-17 01:38:00
私が、書き込み過ぎたか~
ごめんよー (T.T)
otikomi さんのブログなんだから、場を変えようが、止めようが、いいんじゃないの?
ごめんよw^^;; (otikomi)
2016-10-17 02:18:46
教育がからむと、マジで熱くなるんだよな、悪い癖。
いつか、そのための記事を、とも思うんだが、正直、変化が過ぎると思うのだよ。
思いは、同じ、みたいな連中が、膝を交えて話さないと、誤解や曲解をまねく恐れがあるんで、なぁ。。。
この問題は、真剣で真摯で、しかも悠遠だもんで、正解ってものも無い話だし、なぁ。
教育論ってもんは、国の存亡すらかかった話題なんだよ。
ごめんよ、古くなっても、熱は退けないもんなんだなぁ。
すまん<(_ _*)>

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