チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

日本は邪鬼共のの孫請け・ひ孫受け状態

2016-10-17 18:33:43 | 護憲・反戦・非暴力
1人でも多くの方の賛同を得、輪を広げたいのでズボラ
なチャーリーが奇跡的にも(笑 連続更新です。

問題のユダヤ金融資本が戦いの相手。その相手を知るに
は、世界史を語らなくてはなりませんがそこは既に同じ
志の先輩方がブログ(THINKER・日本人が知らない日本
で大変解り易く解説してくれています。

江戸末期、薩摩・長州・土佐・肥前の四藩が中心となり
戊辰戦争をへて徳川政権を終わらせますが、この時既
イギリス・ロスチャイルドの資金が討幕派に流れ人材
の育成、工業技術の紹介、武器の調達等に使われてい
たそうです。 

一方の徳川幕府は同じようにフランス政府を通じて後押
しをうけ、大量の資金で近代軍備を整備し戊辰戦争へ進
んで行きますが、このフランス政府からの援助も実はフ
ランス・ロスチャイルドの資金。という事は、卸元は同
じ所の資金で内戦を仕掛けられどちらが倒れても資金の
元は儲かる仕掛けなんですね。

あれ?これって最近もどこかの国で同じような事がなか
ったでしたっけ?

その後、ロシアの南下政策をユダや金融資本・ロスチャ
イルド資金で戦費を賄い日本海海戦で勝利し一応これを
防ぐことに成功。

と同時に、ユダヤ金融資本とロスチャイルドは帝政ロシ
アを完全に倒し共産主義・社会主義を台頭させソビエト
連邦を造り上げます。なぜソビエトなのか?といいます
とプロレスのヒール役とでもいいましょうか。戦いの
相手が必要だからです。戦争すれば儲かるのですから
常時戦う相手に居てもらわなくては困ります。

その後、日本が満州の権益を主張すると掌を返したよう
に、ユダヤ金融資本とイギリスは日本との距離を置き
経済制裁に入ります。日中戦争も太平洋戦争も彼らの
シナリオという話があります。実際、幾つかの局面の
状況は日本が罠に嵌められた。といった状況証拠が
いくつも出てきます。

最後にはヒロシマ・ナガサキの悲劇で帝国日本は終了。

戦後はもうほとんどポチ状態。 まぁ負けたんですか
ら何か言う権利はないですわ。で、1945年以降はイギ
リスにかわり番頭のアメリカが日本の統治を任されて
アメリカの属国に成り下がっています。

戦後の焼け野原から復活した日本国民の努力も、プラザ
合意でそっくり持ってかれ指をくわえて観てるだけ。

ユダヤ金融資本→ロスチャイルド系財閥→イギリス→
アメリカ合衆国→日本 と恫喝と強奪の命令はこのよう
な流れれで、吸い上げられる金の流れは逆になるわけで
すよ。

自民党は日本国内の政党ですが、日本国民の為のではあ
りません。ユダヤ金融資本の支店でも無ければ、出張所
でもない、ただの三次・四次団体の資金調達窓口。
安倍はそこの窓口係長。

中央官僚と自民党は我々の財産をたたき売りしています。
我々日本人を単なる集金装置としか考えていません。
その主な財源は国債と税金や国が運営していた国民への
サービス業務から上がった収益だったんですが、国鉄が
JRに変わり郵政事業が民営化されJPになり、大変な
お金がユダヤ金融資本に略奪されたんでしょう。一体幾
らになるんでしょうか? 

最後に「原発ムラ」の世界も同じです。国は関係ありま
せん。とにかく市民・国民の税金を吸い上げユダヤ金融
資本に流れ込むようにしているのです。
各国が国防のために調達する武器、エネルギーを確保す
るために使う原子力発電。どちらも、半永久に資金が投
入されるモノです。

で、死ぬのは市民・国民であって、受益者は飽くまでも
ユダヤ金融資本の中にいる邪鬼共なんですネ。

今日の参考資料として以下のブログを張らせていただき
ます。 
参考サイト;[THINKER}

こちらの、THINKER はいかにメディアの情報が
デタラメか、そこから得る情報がデタラメだけでなくい
かに危険か、大変解り易く解説されています。主催され
ている方にはこの場をお借りしましてリンクの許可をお
願いします。






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