太田知子の いきいき!健康長寿

健康医療ライターで介護予防インストラクターの太田知子が介護されない体づくり、若さと元気をキープする方法について語ります。

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「老楽支度(おいらくじたく)」をテーマに瑞穂町で講演しました!

2016年01月25日 | 老支度 講演 シャンソン

「女も男も老楽支度〜老後の不安をワクワク感に〜」をテーマに、24日午後、瑞穂町民会館ホールで講演しました。

 

この講演会は「平成27年度瑞穂町男女共同参画社会推進事業」として企画されたものです。

定員50人のところ、なんと90人もが参加してくれました。

「老楽支度」とは「老後を楽しく過ごすための準備」をいいます。

しかし、自分の老後に不安を抱いている人が多いのも事実です。

不安の主なものは,金健康(介護)住まいの3つ。

そこで、この3つについて解決策を提示し、老後の不安をワクワク感に変えていきました。

 

休憩後は、豊川瑞穂さんのピアノ伴奏で、「愛の讃歌」「バラ色の人生」などシャンソンを5曲、歌いました。

最後に「オーシャンゼリゼ」を会場の皆さんと合唱。

3番の歌詞の「オーシャンゼリゼ」を「オー瑞穂町」に替えて、「いつも何かステキなことがあなたを待つよ 瑞穂町」と歌いました。

 瑞穂町男女共同参画社会推進委員や町職員の皆さんと

 

瑞穂町は狭山丘陵の西端に位置し、可憐なカタクリの花が群生して咲く「さやま花多来里の郷」や

桜のきれいな六道山公園などがある、素敵な町です。

ウォーキングコースも整備されているので、ぜひ訪れてみてください。

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「老楽支度(おいらくじたく)」の講演会、2紙で紹介されました!

2016年01月21日 | 老支度 講演 シャンソン

私が講師を務める1月24日(日)の講演会「女も男も老楽支度〜老後の不安をワクワク感に〜」の告知記事が西多摩新聞(1月15日付)と多摩地域のタウン紙「asacoco(アサココ)」(1月21日付)に掲載されました。

この講演会の主催は、瑞穂町と瑞穂町男女共同参画社会推進委員会。

平成27年度男女共同参画社会推進事業として開催されます。

会場は瑞穂町民会館ホール(瑞穂町役場隣り、JR八高線箱根ヶ崎駅から徒歩10分)。

開場は午後1時。開演は1時30分。

1時間半の講演後、シャンソンを数曲歌います。

入場無料。申し込みは瑞穂町企画部企画課(電話042−557−7469)へ。

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「老楽支度(おいらくじたく)」をテーマに講演&ミニライブを開催!

2016年01月13日 | 老支度 講演 シャンソン

1月24日(日)午後1時30分から、東京都瑞穂町の町民会館ホールで講演&シャンソンミニライブを開きます。

平成27年度瑞穂町男女共同参画社会推進事業の一環で、講演会の講師を依頼されました。

講演のテーマは「女も男も老楽支度(おいらくじたく) 〜老後の不安をワクワク感に〜」。

核家族化、少子高齢化などでひとり暮らし高齢者が急増しています。

結婚していてもしていなくても、いずれは誰もが(特に女性は)、「おひとりさま」になる可能性が高くなります。

きちんと老支度をデザインして、不安を解消し、楽しい老後を迎えませんか。

自立して素敵な老後を過ごすために、今からできる準備や工夫についてお話します。

講演後はシャンソンも歌いますので、お楽しみに。

入場無料。会場の瑞穂町民会館ホールは瑞穂町役場隣り。

JR八高線箱根ヶ崎駅から徒歩10分。駐車場あり。

申し込みは電話で、瑞穂町企画課(042−557−7469)へ。

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武蔵野吉祥七福神めぐりをして平和を祈る

2016年01月11日 | ウォーキング 健康 介護予防

2016年最初の健康ウォークは「武蔵野吉祥七福神めぐり」。

天候に恵まれた9日、28人の参加者とスタッフ3人の計31人が武蔵野市内の6つの寺社をめぐり、健康と平和を祈願した。

まず武蔵境駅から、恵比寿神をまつった杵築(きづき)大社へ。

その後、「グリーンパーク遊歩道」を歩いて、延命寺へ向かった。

この遊歩道は、武蔵境駅から中島飛行機武蔵野製作所までの引込線の軌道跡を利用したもの。

遊歩道の途中には高射砲陣地跡もあった。

戦時中、ゼロ戦を作っていた中島飛行機は米軍から激しい爆撃を受けた。

延命寺は中島飛行機の真南200mの所にあり、檀家さんに犠牲者が数多く出たそうだ。

境内にある平和観音菩薩像に手を合わせ、平和を祈った。

延命寺には毘沙門天と寿老人が祀られている。

甘酒のサービスもあって、多くの人で賑わっていた。

その後、安倍首相の母校である成蹊大学に立ち寄り、学食で昼食をとる。

成蹊ラーメンを食べたかったのだが、この日はなかったので、醤油ラーメン(280円)をいただいた。

その後、大法禅寺で福禄寿、武蔵野八幡宮で大黒天、安養寺で布袋尊をお参りした。

最後は井の頭公園内にある井の頭弁財天へ。

七福神の中では唯一の女性の神様で、音楽や芸能の守護神である。

 

約8キロの「武蔵野吉祥七福神めぐり」は、清々しい新春の空の下、とても気持ちよく歩けた。

今年も元気に多摩の各地を歩きたい。

来月の健康ウォークは2月27日(土)。埼玉県飯能市の里歩きと「飯能ひな飾り展」を楽しむ。

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今年最後の健康ウォークで高尾山へ

2015年12月22日 | 健康長寿 介護予防 登山

今年最後の健康ウォークは高尾山ハイキング。

このところ、平地を歩くことが多かったので、久しぶりの山歩きである。

20日朝9時半、集合場所の京王線高尾山口駅には、60代、70代を中心に24人の参加者が集まった。

天気は快晴。空気がひんやりして、空の青さが目にしみる。

ケーブルカー清滝駅の左手の階段を上り、稲荷山コースを進む。

山頂まで約2時間、木の根っこが出てごつごつした道を、汗をかきながら登った。

 

山頂は相変わらず、多くの人でごった返している。

展望台からは、待ち望んでいた富士山がうっすらと顔を見せていた。

 

お弁当を食べ、リニューアルした高尾ビジターセンターを見学後、薬王院へ。

大きな杉の木にはしめ縄が飾られ、初もうで客を迎える準備が着々と進んでいる。

 

参拝者の中には振袖を着た若い女性の姿も。

早くもお正月のよう。

 

階段を下りていくと、右手にピンクの花が見えた。

もう紅梅が咲いている。

やはり今年は暖冬なのだ。

 

「疲れた方は無理をせず、ケーブルでどうぞ」と言うと、5人がケーブルでの下山を選んだ。

高齢者のウォークは無理をさせないことが鉄則だ。

残りの19人とわれわれスタッフ3人は1号路から分かれて、金比羅台へ向かった。

展望台から八王子の街がよく見える。

しばし景色を楽しんだ後、JR高尾駅に向けて下山した。

これまでの喧騒がうそのよう。静かな山道が続く。

この道はケーブルカーができるまでは、高尾山への登山道の一つであり、薬王院への参道だった道だ。

しかし今は通る人が少なく、道には落ち葉がいっぱい積もったまま。

踏みしめられていない落ち葉は、滑って危ない。

いつもはおしゃべりしながら歩いている参加者も、この時ばかりは無口に。

皆真剣な表情で、足元に注意しながら山を下りた。

1時間半くらいかけて、ようやく下山。

国道20号に出る手前で、農家のおじさんがダイコンを収穫していた。

畑のすみに、山のように積まれたダイコン。

するとそのおじさん、「好きなだけ持って行っていいよ」とうれしい言葉。

今年はダイコンが豊作だというが、とれ過ぎて困っているらしい。

「えっ、本当にもらっていいんですか?」と皆、疲れも忘れてダイコンを両手に抱えこんだ。

そして、JR高尾駅へ。

ダイコンを持った集団は、「みんなで乗れば怖くない」とばかり、集団で上り電車に乗り込んだ。

 

次回の健康ウォークは1月9日(土)。

武蔵野吉祥七福神めぐり。

健康と幸福を願って、一緒に歩きませんか。

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もう、お墓はいらない!? お墓に変わる新たな供養法

2015年09月27日 | 終活 お墓 散骨

一般社団法人終活カウンセラー協会が主催する「終活フェスタ2015in東京」が26〜27日、大田区産業プラザPioで開かれた。

「終活の最新情報が手に入る」とのコピーにつられ、きょう、行ってみた。

 

葬祭業や遺品整理など50以上の関連企業が出展していたほか、講演やパネルディスカッションなどステージイベントも開催され、多くの来場者で賑わっていた。

旅行会社が主催した終活ツアーに参加して、このフェスタを訪れた団体客の姿も。

 

会場の一角では、実際に棺に入って横になる「入棺体験」も行われていた。

私は入らなかったが、入棺体験することで、死について前向きに考えられるようになるという。

 

 興味深かったのは、最新の葬送事情。

「遺骨はお墓に葬る」というのは、もう古い!?

これまでの常識を覆す新しい葬送の方法がいくつも提案されていた。

 

まず目についたのが、オレンジ色の大きなバルーン。

「バルーン宇宙葬」といって、粉末にした遺骨(遺灰)をバルーンに入れて宇宙(大空)に飛ばすというものだ。

高度30〜35キロ付近でバルーンは3〜4倍に膨張し、一瞬のうちに空中に散骨されるとか。

遺灰は地上に落ちてこないのだろうか。

大気環境への影響はどうなのかとちょっと気になるが・・・

 

最近、人気を呼んでいるのが、海洋散骨だ。

 焼骨を2〜3ミリ以下に砕き、人目に付かない海や川、山や森などにまく「散骨」は日本でも容認されているそうだ。

 

砕いた焼骨を入れる袋も、海にまく花も、水に溶ける紙でできていて環境への配慮もされている。

フェスタでは海洋散骨をサポートする2社が出展。

うち1社はハワイでの海洋散骨をサポートしているとのことだった。

 

遺骨をダイヤモンドにして、手元供養する「ダイヤモンド葬」を行っている企業も出展していた。

焼骨に含まれる炭素を取り出し、人工的に高温高圧をかけることで合成ダイヤモンドを製造し、指輪やペンダントにして、最愛の人を偲ぶという。

 

焼骨粉と金属化合物の粉末を合成加工処理して合成ファインセラミックの粉にし、それを成型・焼成して表札ほどの大きさのエターナルプレートを製作。

お墓を作らず、そのプレートを自宅に置いて供養するという葬送も提案されていた。

ミニサイズのエターナルプレートを、プラチナやゴールドと併せて、ペンダントにすることもできるという。

 

 

少子化、核家族化の進展で、お墓の維持がたいへんになっている。

残った家族に負担をかけさせたくないと、お墓を作らない人も増えてきた。

私自身もお墓はいらない派。

樹木葬にするか、海洋散骨にするか・・・

いずれにしても環境を汚さない方法で、自然に還れればいいと思う。

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「終活カウンセラー初級」の資格を取得しました!

2015年09月25日 | 終活 終活カウンセラー

「老楽支度(おいらくじたく)」の本を書き、おひとりさまでも安心して楽しい老後を暮らすための知恵や準備をまとめた。

しかし、老後は長くは続かない。

いつか人生の終焉を迎える。

「老楽支度」の次は、安らかな死を迎えるための準備、そう、「終活」だ。

そう考えていた時、一般社団法人終活カウンセラー協会が「終活カウンセラー検定」なるものを主宰していることを知った。

 

「終活カウンセラー」とは、終活に関わる相続、遺言、葬儀、保険、介護、年金について、相談者の話を親身になって聴き、的確な判断によって専門家へつなげることができる人材のこと。

その人材育成を行っているのが終活カウンセラー協会で、すでに8500人を「終活カウンセラー」として認定しているという。

 

さっそく申し込むと、テキスト(A4判、87ページ)が送られてきた。

それを一通り学んで検定に挑戦。

8月30日に都内会場で6時間の講習を受け、その後、試験を受けた。

会場には150人〜200人くらいの受検者がいただろうか。

若い人が多いのに驚いた。

隣の席の女性は信州の某市から1泊2日で来たとか。

保険の仕事をしていて、上司の勧めで受けにきたそうだ。

葬儀社に勤めている人、介護の仕事をしている人も多かった。

「自分のために勉強したい」と受検したシニアもいた。

 

 

そしてきのう、合格証書と「終活カウンセラー初級」の認定書が届いた。

 

「終活」とは、人生の終焉を考えることを通じて自分を見つめ、今をよりよく自分らしく生きる活動のことを言う。

 

健康ウォーク、いきいき健康体操とうたの会、介護されない体づくり実践講座など、これまで主に介護予防の活動を行ってきた。

今後は「終活」をめぐる勉強会なども開いていきたいと思う。

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「老楽支度」がタウン紙「アサココ」で紹介されました!

2015年09月18日 | 出版 おひとりさま 老後

東京・多摩地域で35万部発行されているタウン紙「asacoco(アサココ)」の9月17日号で、私の著書「老楽支度(おいらくじたく)」が紹介された。

 

敬老の日(9月21日)に関連する情報として紹介されたもので、「“敬老の日”を“考老の日”あるいは“備老の日”にしてはどうか」という私の提案も取り上げられている。

 

「敬老の日」は「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、その長寿を祝う日」として、1965年に法制化された。

しかし、今や65歳以上の高齢者が4人に1人。超高齢社会を迎えた日本では、高齢者が多数派になっている。

「敬われる存在」である一方で、医療費、介護費、年金など、日本の社会保障費の増加が著しいことから、高齢者の増加が若い世代を苦しめているという一面もある。

 

敬老の日を「若い世代から長寿を祝ってもらう日」というよりも、むしろ

「若い世代の負担にならないよう、高齢者自身がいかに自立して生きるかを考える日

「自立して自分らしく人生を全うするための準備をする日」にしてはどうだろう。

老後の準備はできるだけ早く始めたほうがいい。

そこで、若い世代も、自分の老後を考え、老後に向けた準備を始める日にしてはどうかと提案したい。

 

その際に、この本「老楽支度」を参考書として活用していただけると嬉しいのだが・・・

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悦子さんから学んだ“健康長寿”の秘訣

2015年09月16日 | 健康長寿 介護予防 ウォーキング

先月参加したピースボート日韓クルーズでは、素晴らしい出会いがたくさんあった。

その1人、85歳の悦子さん(8月27日付けのブログに記載)に会いに、一緒にクルーズに参加した友人と一昨日、都内のご自宅を訪ねた。

 

悦子さんは夫を12年間介護し、70歳でおひとりさまになった。

介護から解放された悦子さんがしたことは、大学への進学。

昭和5年生まれの悦子さんは、学徒動員で勤労作業に駆り出され、あまり勉強できなかったという。そこで、大学で学ぶという夢を果たしたそうだ。

卒業後、ピースボートの地球1周クルーズに4回も参加。

5回目で、今夏の日韓クルーズに参加したというすごい人だ。

 

再会の日、地下鉄の駅で待っていてくれた悦子さんは、半そで短パンに素足といういでたちだった。

相変わらず、とても若々しい。

 

その自宅は――

キッチンもリビングルームもベッドルームもきれいに片づけられ、まるで住宅展示場のモデルルームのような美しさ。

壁には素敵な絵が飾られていた。これは自作の油絵だという。

 

夫の介護をしている時、かかりつけ医から勧められて描き始めたそうだ。

「ヘルパーさんが来ている時、あなたは外に出たほうがいい。そのためにも何か好きなことを始めなさい」と。

そこで、生まれて初めて絵を習ったのだという。

患者の家族のことまで考えてくれる、こんな医師がかかりつけ医だったら、老後も安心だ。

 

さて、この日、悦子さんの自宅を訪ねたのが午前11時頃。

それから午後7時過ぎまでの約8時間、悦子さんは、ずっとしゃべり続けた。

生い立ちから戦争体験、仕事と子育ての両立、そして政治の話まで。

 

その間、私は、悦子さんが85歳にして「なぜ、これほど頭脳明晰で元気なのか」、健康長寿の秘訣を探った。

 

そして分かったことは3つ。

1つは、人とのおしゃべりが大好きだということ。

人との会話は脳を刺激し、活性化させてくれる。

しかし、一人暮らしの高齢者の場合、自分から求めていかないとなかなか話し相手は得られない。

悦子さんは街中でも公園でも、出かけた先で人に会えば、笑顔で挨拶して、積極的に話しかける。

とくに若い人との会話を大切にしていて、大学を卒業した今でも、週1回は大学へ行って、若い学生とのディスカッションを続けているそうだ。

 

2つ目は体をよく動かしているということ。

毎日、階段の昇り降りを行い、戸外でのウォーキングに出かける。

雨が降った日は、をさして公園まで歩いているという。

 

最後の1つは歯が丈夫だということ。

悦子さんは85歳にして入れ歯が1本もない。全て自分の歯だ。

2〜3か月に1回、歯医者さんに行って歯石を取ってもらっているそうだ。

丈夫な歯で毎日しっかり噛むことは脳を刺激し、健康長寿につながる。

 

悦子さんから多くのことを学ばせていただいた。

私も、80歳を過ぎても地球1周の船旅ができるよう、今から準備しておきたい。

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秋の訪れを感じながら、多摩川沿いを歩く

2015年09月13日 | 健康長寿 介護予防 ウォーキング

9月の健康ウォークは「多摩川・大正土手の彼岸花とアメリカンハウス見学」。

21日の開催に向け、今日は一人でコースの下見をした。

小作駅を9時半に出て、多摩川の左岸に建つ阿蘇神社へ。

ここは推古天皇9年(601年)に創建されたという由緒ある古社。

神社の西側には、藤原秀郷が社殿を造営した940年に植えたというシイの大木(東京都天然記念物)がある。

これが本当なら樹齢は何と、千年を超えていることになる。

木の寿命ってすごいなあと改めて思う。

 

阿蘇神社から、土手の上の遊歩道を南に向かって歩く。

この土手は大正時代に築堤されたことから、「大正土手」と呼ばれている。

道端に色鮮やかな赤い花が咲いていた。

「彼岸花(曼珠沙華)」だ。

まだ咲き始めたばかりでつぼみが多いが、ウォーク本番の21日には満開になっていることだろう。

 土手の下の田んぼでは、稲刈りが行われていた。

 

玉川上水の取水口がある羽村堰には、サイクリングやジョギング、ウォーキングの人がたくさんいた。

多摩川の水は白く濁り、すごい勢いで堰を超えて流れて行く。

 

3日前、茨城県常総市で起こった鬼怒川の堤防決壊のショッキングな映像が思い浮かぶ。

今回、多摩川の堤防は無事だったが、専門家によれば、あのような堤防決壊は日本のどこの川でも起こりうるのだという。

 

日本は世界の平均的な国に比べ、自然災害が100倍も多いのだそうだ。

今日、帰宅したら自宅のポストに黄色い地に黒い文字で「東京 防災」と書いてある分厚い本が入っていた。

災害への事前の備えや、災害が発生した時にどう行動したらよいかが書いてある。

昨日の早朝には大きな地震もあった。

このタイミングで配るとは・・・東京都はなかなか気が利いている。

 

 玉川上水沿いの遊歩道をしばらく歩くと、福生かに坂公園に到着。

さらに進むと福生中央公園。

こちらでも彼岸花の赤い花が咲き始めていた。

中央公園ではコスモスの花も咲き、秋風に揺れていた。

 

 

中央公園から東に向かい、横田基地を目指す。

第2ゲートと第5ゲートの間、16号線の1本西側の道に、青い壁のハウスを見つけた。

 

「福生アメリカンハウス」と名付けられたこの家は、1958年に建てられた米軍ハウス。

当時、横田基地に駐留する米兵が増えて、基地内の住宅が足りなくなり、福生市内に米軍用のハウスが盛んに建てられた。

ここはその1軒で、当時のオリジナルに近い形で残されている珍しいハウスだという。

福生の歴史と文化を肌で感じてもらおうと、福生市が管理し、コミュニティスペースとして一般に無料開放している。

 

ハウスを見学後、20分ほど歩いて福生駅へ。

歩数計を見ると、1万9047歩。

疲れたが、気持ちの良いウォークだった。

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