USBメモリで補足すると、
USBメモリのサイズは、WindowsPE領域(256MB程度)と、
リカバリするWindows embedded Standard(WES)イメージのサイズが
最低必要。
つまり、リカバリするWESイメージのサイズが、512MBあったら、
1GBのUSBメモリが必要。
で、話を次に進むと、
先週までで書いたとおりで、Windows PEが起動できたはずです。
次は、SDIファイルを作成しないといけない。
この作成には、SDI Loaderと呼ばれるツールを使用する。
このツールは簡単かつ乱暴に言うと、WESマスタイメージの
OS領域(通常、Cドライブ)をそのまま、1つのファイルに保存する
ツールです。
Ghostツールでもパーティション毎にファイルできるからそれと
同じ感じ。
http://www.microsoft.com/windowsembedded/ja-jp/developercenter/whitepaper/xpe/recoverycd.mspx
作成方法は、上記の通り。
(注)このサイトは、はしょれるところは、めっちゃはしょるよ。
わからなかったら、またコメントでもどうぞ。
ここで、補足情報!
SDI Loaderで作成したパーティションのサイズは、
そのままSDIファイルサイズに影響するので、
マスタイメージサイズ分だけ取っておいたほうが効率的。
ただ、ここで1GBサイズで作成した場合、SDI Managerで
展開すると当然1GBサイズとなる。
ターゲットHWのOS領域を10GBとかにしてたら、どうするんだ??
という人、とりあえず、サイズはマスタイメージ分とっておいて、
フォーマットをNTFSにしておいてください。
そうしておけば、展開後に解決策(後日談)があります。
USBメモリのサイズは、WindowsPE領域(256MB程度)と、
リカバリするWindows embedded Standard(WES)イメージのサイズが
最低必要。
つまり、リカバリするWESイメージのサイズが、512MBあったら、
1GBのUSBメモリが必要。
で、話を次に進むと、
先週までで書いたとおりで、Windows PEが起動できたはずです。
次は、SDIファイルを作成しないといけない。
この作成には、SDI Loaderと呼ばれるツールを使用する。
このツールは簡単かつ乱暴に言うと、WESマスタイメージの
OS領域(通常、Cドライブ)をそのまま、1つのファイルに保存する
ツールです。
Ghostツールでもパーティション毎にファイルできるからそれと
同じ感じ。
http://www.microsoft.com/windowsembedded/ja-jp/developercenter/whitepaper/xpe/recoverycd.mspx
作成方法は、上記の通り。
(注)このサイトは、はしょれるところは、めっちゃはしょるよ。
わからなかったら、またコメントでもどうぞ。
ここで、補足情報!
SDI Loaderで作成したパーティションのサイズは、
そのままSDIファイルサイズに影響するので、
マスタイメージサイズ分だけ取っておいたほうが効率的。
ただ、ここで1GBサイズで作成した場合、SDI Managerで
展開すると当然1GBサイズとなる。
ターゲットHWのOS領域を10GBとかにしてたら、どうするんだ??
という人、とりあえず、サイズはマスタイメージ分とっておいて、
フォーマットをNTFSにしておいてください。
そうしておけば、展開後に解決策(後日談)があります。