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2017鮎祭り・・③

2017-04-20 17:28:15 | ブログ
さてさて、展示会場に行くまでに困った事が・・・
行ったことが無いので、メーカーが着る服装が判らない
遊び着ではダメだし、迷った挙句がお決まりのスーツ
ネクタイ締めて、説明にあたった
声掛けをするのではなく、黙々とイカリラクラクを使ってハリ巻き
気になった方が、立ち止まり質問し始めると・・
段々と人だかりができた
人が人を呼ぶ
結構な方が、見て感心していた
『いつから発売するのか・?』
『良く考えたな~』
『簡単に自分でも作れるな~』
大体が、そのような会話
そうこうしていると、白衣を着た二人組がやってきた
「すみません、どのように使うのか見せてください」
丁寧にお願いしてきた
早速、実演して見せると・・
「素晴らしい」と一言
「お客様から、新発売のハリ巻き器の説明をしていたら、そんな高くてややこしい道具より
安くて簡単な仕掛け巻きの道具があるよ」といわれて来たとの事
松下の方でした
そんなこんなで、ドキドキでの業界デビューでした
あとは、営業の方が仕掛け方法を覚えて、問屋さんに持ち込んで販売して頂きました
厚紙の台紙にイカリラクラクを二枚と説明書を入れたビニール袋を、ホッチキスで止め1袋100円で販売
結構、売れました
しかし安い商品では、手間が掛かって儲けが余りなかったと、記憶しています
ただ、業界にデビューするタイミングは良かった
この時期から、うなぎのぼりのように、友釣り市場が好調?劇場化しました
友釣名人が、雑誌でどうこうと書くと、みな熱心にその技術を会得しようと読みふけった
全国大会規模の友釣り大会が始まり、釣り人が参加し始めると・・
スター選手の釣りを見学に、多くの釣師・・鮎師が会場に集まった
選手としてでなく、観客としてだ
まだまだ、大会なんぞに出る腕では・・と、思っていたのだろう
私もその一人
最初にダイワマスターズ広島大会を見学したとき、目を見張った動きでトップを取った選手がいた
村田さんの弟子の尾崎さんだった
見切りの速さと、引き抜きの技
当時の私達は、引き寄せが主流だった・・・当時は、引き抜きは下品、漁師の業とまで言う人もいた
試合後、ハナカン周りの仕掛けと、三本イカリの仕掛けを本人からもらった
帰ってからは、その仕掛を分解
ハリスラインはカメレオン
当時、ホンテロン1.5号のピンピンのハリスを使っていたので、そのしなやかさに驚いた
まだ、フック式ハナカンが主流の頃で小さい内径8mmをつかっていた
井の中の蛙とは、よく言ったもんで
余り考えなくても釣れていたから、仕掛けも最初に習ったまんま
しかし、あれよあれよと、掛けまくる凄技を見たら、もうだめ
どうしたら学べるのかと思っていた所、鮎の雑誌で見たのがJFTだった
当時の雑誌に載っている殆どの選手のベストには、JFTのワッペンが縫い付けてあった
調べると、鮎、グレ、チヌ、ハエの四魚種のトーナメントや王座といった大会をおこなっていた
色々な事を学びたいと思ったが、入会には審査があり、それなりの腕が無いと入会ができなかった
そこそこ釣れる位の私では、到底足元にも及ばない
でも、その中に入って知りたい、経験したいという思いが募っていった
続く・・・・




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