空のブログ

太田陽子の「お天気ブログ」あらため「空のブログ」 気分転換に空を見る感じで

部分日食 東京篇

2009-07-22 | 空をみたら...
雲の薄くなったところから部分日食!
なんとか見ることができました。

取り急ぎご報告です
コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 坂を下れば | トップ | 大暑ピアニシモ »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (きせきれい)
2009-07-22 22:03:25
その時は会議中でした。
曇りぞらが何か暗くなってきて結構暗いなーと思っている間に明るく戻りました。
昔の日本人が神をまざまざと見たこの現象だと思うのですが。普段は直視できない神のネガをあまのいわとと言う形でまざまざと見たんですね。古代人にはこの神話は比喩でも伝説でもなく事実だったと思います。
返信する
補足 (きせきれい)
2009-07-22 22:11:45
NHKで日食の特集をやっていて、日食を見たさまざまな人々が感動し人生観が変わったと言っていたのを聞いたり、日食の瞬間の周りの荘厳な風景から神的なものというより神そのものを古代人は実感したのではないかと思いました。
返信する
きせきれい様 (おたよこ)
2009-07-23 20:34:09
こんばんは!
天の岩戸ではありませんが、昔の人は日食に対して猛烈なインパクトを受けたことと思います。
力強く照っている太陽を隠してしまう更に凄いモノがあると思ったのではないでしょうか?
皆既日食を経験した古の人は、それぞれの人がそれぞれの想像で日食を説明しようとしたのかなぁとも思いました。
返信する

コメントを投稿

空をみたら...」カテゴリの最新記事