棋士人生をかけた最後の檜舞台?

2012-01-14 00:00:54 | しょうぎ
別に、退役棋士がコンピューターソフトと将棋対局をしても、たいした衝撃感はないのだが、本日(1月14日)10時から行われる「米長邦雄対ボンクラーズ」への最大の違和感は、本企画のタイトル。


「棋士人生をかけた最後の檜舞台」

なんというか、「最後」という言葉を安易に使っているが、良く考えると、人間側には自信がないのだろうか。

もし勝つ自信があれば、今年はもとより何年か先まで見据えて、挑戦者(コンピューター)を挑発するように、「何回でも、かかってこい」と言い放てばいいのではないだろうか。

翌年の登場選手は若手の気鋭のようだが、すでに来年は人間側のリベンジ戦みたいだが、自信があるなら、来年はもっと前に引退したロートルの元棋士でも登場させればいいのではないだろうか。


さて、12月31日の出題作の解答。

d12


▲9一角 △同玉 ▲8一銀成 △同玉 ▲7三桂 △8二玉 ▲9一角 △同玉 ▲8一金まで9手詰。

9一に二回の角捨てを行う。6一の銀を除去すると、また別の感じで詰む。

動く将棋盤は、こちら


今週の問題だが、2008年8月の詰将棋パラダイス誌に掲載された弊作7手詰の長めの姉妹作。

0114



序の部分は同じようだが、簡単には終わらない。こういう作品を(再)投稿すると、自作盗作疑惑になるので、なかなか発表するのが難しいことになる。一応、7手詰作も掲載しておく。

わかったと思った方は、コメント欄に最終手と手数を記していただければ、正誤判断。

7手詰作(詰パラ2008年8月号弊作)

7tetume
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詰将棋パラダイス ボンクラーズ
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8 コメント

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小次郎よ、なぜ鞘を捨てた! (不透明人間)
2012-01-14 21:41:08
なるほど「最後」は語るに落ちていたかも。ボンクラーズに口があったら、指すまえに「会長、敗れたり!」と見得を切ったでしょうね。
Unknown (  市橋宗士  )
2012-01-15 19:25:33
葉一郎さんへ

 妹の7手詰:▲7八銀以下▲2九角引まで。
 姉のほうは、おそらく2、30手? まだ
 解けません。「姉妹」図式というが、なぜ
 「兄弟」図式と言わないんだろうか。また
 実際の姉妹は、妹のほうが・・・ いや、
 これ以上は書くまい。 
                  市橋
Unknown (おおた葉一郎)
2012-01-15 21:36:41
不透明人間さま
出演料はどこに行くのですかねえ。
確か、名人だった1年間に、全国講演会ツアーしてましたね。
Unknown (おおた葉一郎)
2012-01-15 21:38:41
市橋さま
確かに、兄弟作とはいわないですね。姉妹都市とはいうけど兄弟都市とはいわない。
Unknown (蛇塚の坂本)
2012-01-16 09:58:07
最終手4四龍までの19手詰みとなりました。1段目の玉が、かなり昇りました。今年もこの調子で、景気が、昇り龍のように、良くなるように。
Unknown (おおた葉一郎)
2012-01-16 15:43:13
坂本さま、
10手目が変化筋に入っているのでしょうか。
Unknown (  市橋宗士  )
2012-01-17 17:56:11
葉一郎さんへ

  うーん、だが、兄弟「船」とはいうが。
  また、兄弟「愛」とはいうが・・・
  いったいどういう基準なんでしょうか。
  誰か、教えて。
                 市橋
Unknown (おおた葉一郎)
2012-01-18 18:22:49
市橋さま
語呂からいって、後に続くことばが、音読みなら姉妹、訓読みなら兄弟というかんじかなあ・・

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