理事解任、そして前会長に新たな追い打ち

2017-03-04 00:00:02 | しょうぎ
2月27日の臨時棋士総会で5人の理事の解任が審議され、3人が解任になった。すでに会長含め二人が辞任し、二人が新任され、今回3人が解任になった。

順番に計算すると、
 7-2+2-3=4、ということになる。

思うに、7人全員がいったん辞任し、続けたい人は新たに立候補すればよかっただけの話ではなかったのだろうか。普通はそうやるものだろう。

将棋棋士のすべてが世間から遊離していると見るべきか、世間から遊離している人の方が実力が上で、結果として理事を務めていると見るべきかよくわからない。

また、わたしも以前、支部の支部長をしていたことがあって県連にも出ていたが、そういう場所も世間から遊離している人が多いなあと感じていたことが多く、観戦記者というのもそういうのが多く、どうしてもこんなことになりやすいのだろうか。


ところで、前会長の谷川浩司氏だが、またや新たな厄介に巻き込まれそうである。

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例の森友騒動の中で、首相夫人の昭恵さんが、学園で講演した際、講演料や報酬を「受け取っていないと聞いている」と首相が国会で答弁したようだが、一方で平成27年度のPTAの収支決算書の中に、社会教育費400,000円とあり、姫路城、京都御所への遠足費の他、教育講座として「7/11谷川浩司先生、9/5首相夫人安部昭恵先生」と記載されている。いずれにしても、姫路城+京都御所+谷川前会長+首相夫人=ジャスト40万円となっているわけで、これでは誰しも谷川前会長に「受け取ったかどうか」を確認したくなるのではないだろうか。またもハムレットか。

もっとも、出向いてしゃべった以上、無報酬という方が肩入れしているようにも見えるわけで、交通費と合わせていくら受け取ったかを公開してもいいような気がするのだが、あまり安いと今後の講演の時に不利になるという判断が必要かもしれない。(もちろん、確定申告をしていればの話だが)

さて、2月18日出題作の解答。

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なお、6手目に△3六玉と逃げると、▲3七金で変化同手数詰のように見えるが、△3六玉には▲6六飛で歩余りで詰むので6手目を△5五玉に限定している。つまり都詰ということになる。なぜ、中央で詰むと都詰というかだが、首都は国の中央の方になければならないということだろうか。アメリカも英国もロシアもそうはなっていない。

動く将棋盤は、こちら


今週の問題。

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糸口をどこに求めるかが問題。

わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (蛇塚の坂本)
2017-03-07 18:18:32
最終手○○○○の○手詰みと成りました。5六の歩の顔を立てる事考えた。
Unknown (おおた葉一郎)
2017-03-07 18:19:31
坂本様
正解です。
盤の真ん中に○をバンと置けばいいわけです。

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