仕事柄、お役所の方々とお話しする機会がとても多いおっさん。
最近思うのは、市役所の職員さんがとても丁寧で親切になったこと。
昔は「競合不在で横柄」という印象が強かったけど、今や一般企業を超える対応力がある方々がたくさんいらっしゃる。
「横柄」と言えば、昔の国鉄。
窓口でしか切符が変えなかった頃、横柄な駅員がいたことを思い出す。
カウンター越しに小さな開口部を通じて切符と現金をやりとり。
ある日、駅員さんが何か言っている。
「お金△○⬜☆△」
聞き取れず「何ですか?」と問うと
「お金を投げるんじゃねえよ」
一瞬、何を言われているのか理解出来なかったが、小さな間口で駅員さんがお金を取りやすいように中へ押し込んだのは確かで、それが気にさわったらしい。
おっさんは100%善意のつもりだった。
「投げていませんよ」とだけ答えて終わり。
そんな不快な経験はその一度だけ。
でも、かなり強く印象に残っている。
今やそんな人はいないでしょう。
とにかく、お役所へ電話することに抵抗感は全くなくなりました。それは、おっさんにとって嬉しいことです。
最近思うのは、市役所の職員さんがとても丁寧で親切になったこと。
昔は「競合不在で横柄」という印象が強かったけど、今や一般企業を超える対応力がある方々がたくさんいらっしゃる。
「横柄」と言えば、昔の国鉄。
窓口でしか切符が変えなかった頃、横柄な駅員がいたことを思い出す。
カウンター越しに小さな開口部を通じて切符と現金をやりとり。
ある日、駅員さんが何か言っている。
「お金△○⬜☆△」
聞き取れず「何ですか?」と問うと
「お金を投げるんじゃねえよ」
一瞬、何を言われているのか理解出来なかったが、小さな間口で駅員さんがお金を取りやすいように中へ押し込んだのは確かで、それが気にさわったらしい。
おっさんは100%善意のつもりだった。
「投げていませんよ」とだけ答えて終わり。
そんな不快な経験はその一度だけ。
でも、かなり強く印象に残っている。
今やそんな人はいないでしょう。
とにかく、お役所へ電話することに抵抗感は全くなくなりました。それは、おっさんにとって嬉しいことです。