ハゲ嘘は幾ら嘘をほざいても構わないが、政府は嘘を吐けば国会で取り上げられる。
政府は、日々の行動や決定をHPやニコニコ動画で出している。それをもっと見るべきだ。
よくエグゼクティブとほざく糞ジジイが偉そうな事をほざく一方で通商白書を読んでいなかったりする。
自分に関係する白書は読んだ方がいい。様々な白書は検索エンジンでも引っ掛けられる。
政府の発表は素っ気なく、必要不可欠の内容を述べるのみである。だが、過不足の無い情報を伝えるのが政府の役割である。
先ず、国家の方針では無いと言っておきながら、政府が注視している内容を述べる「今週の指標」は思わない題材を扱う時に政府の意識しているポイントを示す。
それと似たようなものは日銀の金融研究である。これらの研究内容では、まぁ債権の値段の付け方とかの数学論理だけでなく、歴史に学ぶ経済問題とか、現在の債権の価格決定の方法の流行などがかかれているのである。
まぁ最初、コンシェルジュ見たいに、これはこういうものですよ?と言うものが無いと分からないと思う。
それもであるが、日銀関係者は、様々な所に出て挨拶をするが、その時に、様々な施策の内容について色々細かく説明している。それらは池上ハゲ嘘彰の適当な解説よりもわかりやすく丁寧である。また、この件について、この言葉が分からないのですが?と日銀に封書なりの、質問を丁寧にしたら多分回答する。
厚生労働省では、子持ちは毎日見るもんだ。インフルエンザやプール熱、手足口病の蔓延の様子を逐一(3日ごとぐらい)に報告する。極めてタイムリーで正確な情報を伝える。
年寄りの関連は、このHPを見れば色々分かるものだ。なぜこうなっているのか?だが池上ハゲ嘘は伝えない。一番大事なものを伝えないのだ。
もっとも見難いHPでもあるし、パスが変わるHPでもあり、その辺は問題だ。
厚生労働省では「インフルエンザと免疫」のビデオを見せている。この手のわかりやすい教育宣伝(教宣)が色々あるので、教材や子供に見せるのにも良い。
もう一つお勧めは農林水産省である。ここは教宣の資料が多く、ビジュアル的なアピール度は政府一ではないか?と思う。
無論この様な政府の意図を正確に伝えるような情報は、嘘と捏造で誤魔化すハゲ嘘・池上彰は一言も触れないだろう。
またセシウム汚染問題とか、鳥インフルエンザとかのニュースが「発生した!」と言う報道の「後始末」は政府のHPに載っている。例えば鳥インフルエンザや人のインフルエンザの罹患数の変化は、表やグラフで表示している。これを「スマホ」対応にしない点で、政府も甘い!
俺を雇え!マシな仕事してやらぁ!
環境省のHPを見るとYahooのサイトに見えるな。色々つまっていて、環境省へようこそ!と挑戦的である!PM2。5と気象生物問題では、注目のHPである。
こういうHPを年寄りが見回って、どういう思いだったとHPにアップするも、話し合うもよかろうと思う。
政府は、こういう課題を言うこととなる。それが目的である。