歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ストレージの断片化ってどうよ?クラウドサービスって、バックアップできるの?

2012年09月29日 00時07分39秒 | 日記

グーグルの有料サービスの説明会があって、それを見たんだけど、絶対にハッキングできない。断片化され暗号化されたデータが各ストレージに分けてあるから、無理だ!と言うが、統合してゲートウェイに載せたデータをハッキングしたら?と言う突っ込みは受け付けないようだった。

この言い様も分からない馬鹿もいるが、分かる人だけ読んでね。
さてクラウドと言うと、昔のホストでの色々なデータサービスみたいなのと、情報を保存するサービス、それと様々なソフト会社のサービスを代行するサーバ業と色々あるけど、情報保存のサービスは、その後、どうなったのか?と思う。
色々暗号化とか分散化とかしているみたいだけど、全体の情報の統合性をどうやってやっているのか?わからない。それもグーグルのスーパーでハイパーなぎじゅつでやっているのだろうか?
私は分かりません。
この辺のストレージの技術は、情報の保護性ぐらいから、段々狂ってきていて、アメリカの山脈の中にデータセンターがあるという時点で物々しさが頂点である!
だが、アメリカの山の中にもあるけど、東京や大阪にもあるし、長野や青森にもあるという、わけの分からないロケーションである。
この辺のどうやって保存するの?どうやって維持するの?と言うのは、例えばGMAILに接続しているときの、「貴方が使用できる容量」が一々変わっている数値を見て「イライラする」と言うのは私だけ?
ここまで凄いと、多分ミラーリングもしているのかもしれないけど?それでは、色々とケチっているサービスのコストとどういう整合性を示すわけ?と私は思う。つまり、安全と言うセリフは、今後過去のモノである可能性が高い。
先のブログでもそうだったが、けちになって、この安全性も保証の限りではない。大体私はGmailに金を一銭も出していない。それで保証されるとは、余り思っていない。だがマイクロソフトのサービスの酷さは酷いがね。
あんまりGmailのお世話になっているのも気が引けるが、それでも、やっぱりストレージのコストがタダであるという幻想は不味いね。


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