宇宙機搭載用GNSS受信機のfireflyが,さらに小型化されました.
とりあえずfirefly2と命名.
機能は変わらず,パッケージサイズが17mm×22mmから,
13mm×15mmになっています.
早速,動作試験のために評価基板を製作.
fireflyと同じようにElecrowに発注したのに,
今回のPCBはなぜか血のように鮮烈な赤です.
動作試験には,もちろん自作のGPS信号シミュレータを使います.
ユーザモーションに,satellite.csvを追加しました.
GitHub: osqzss / gps-sdr-sim
高度440kmを時速27,430km(秒速7.6km)でフライトしている
衛星の測位ですが,コールドスタートから37秒でfirst fixをしています.
(クリックで拡大)
ご興味のある方は,センサコムまでお問い合わせください.
とりあえずfirefly2と命名.
機能は変わらず,パッケージサイズが17mm×22mmから,
13mm×15mmになっています.
早速,動作試験のために評価基板を製作.
fireflyと同じようにElecrowに発注したのに,
今回のPCBはなぜか血のように鮮烈な赤です.
動作試験には,もちろん自作のGPS信号シミュレータを使います.
ユーザモーションに,satellite.csvを追加しました.
GitHub: osqzss / gps-sdr-sim
高度440kmを時速27,430km(秒速7.6km)でフライトしている
衛星の測位ですが,コールドスタートから37秒でfirst fixをしています.
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