Osaka Spiritual Cares

前世療法「光との対話」を駆使して、大阪でスピリチュアル・ケアを実践しています。ご一緒に、人生を楽しみましょう。

ごきげんさん 2017.8.10.

2017年08月10日 | Weblog
尿療法を始めて1ヶ月もすると、嗅覚がとても敏感になったことに気づきます。

町中でもタバコ臭や香水攻撃に閉口してしまうことが増えました。

鍼狂人の藤本蓮風師匠は、嗅覚をとても大切にされています。

個室診療にされているのも、患者さんの臭いを嗅ぎ分けるためです。
(もちろん診療時には香水・タバコ・消臭剤はNGです)

犬を訓練して、ガン患者さんの特徴的な臭いを嗅ぎ分けさせる研究もありますが、さすがに人間は犬にはかないません。

東洋医学の嗅診では、腎脾肝心肺や陰陽虚実、水毒や悪血などを直感的に嗅ぎ分けています。

アルコール臭がするから肝が悪い! 腐の臭いだから脾虚だ! のレベルではありません。

呼気や汗臭も嗅いでいますが、

もっと身体全体から放たれる臭気:肺が宣発する排泄物を嗅ぎ分けています。

さまざまな食毒や薬毒などの体毒臭

水毒や悪血、氣血の滞りなどの滞臭

感情、トラウマ、ストレスなどが生み出す心臭

時には、人生の節目で壁にぶつかっている摩擦臭も・・・

患者さんの臭いに気づくというのは実は、嗅覚を介した波動量子診とも言えます。

尿療法のおかげで、またひとつ、診断ツールが増えました。

日々是研鑽 ですね。


今日も「前世物語」から症例をひとつご紹介しましょう。

 ある日、先生は先年、ガンで亡くなった夫との関係がわかる過去生へと、ある女性を導きました。
 彼女は過去生ではなく、今の自分のままフローリングのような地面に立ちました。まわりは白いもや
がかかっています。
 白いもやの中を彼女は歩きます。
 心の中で夫に「迎えに来て」と呼びかけながら歩きます。
 白いもやの先の方に黒い影が見えます。
「その影に、あなたは誰ですか、と尋ねてください」
「俺だよ、と言っているような気がします」
「黒い影を優しく抱きしめてください。手を握ると、どんな感じがしますか?」
「愛しい・・・。彼です」
「彼はどんな表情ですか?」
「いつもの感じです。・・・抱きしめてくれ、と言っています」
「愛おしさだけで彼をしっかりと抱きしめてあげてください」
「ごめんね、って言っているような気がします。なんだか彼は無念で仕方ないような感じです。私も、
もう離れたくないわ」
 先生は彼女に心の中で二人きりでお話をして、終わったら教えてくれるように言いました。そしてし
ばらくの後、彼を抱きしめたまま彼女の魂を高みへと導きました。
「そこに何が見えますか?」
「光・・・」
「その光の中に二人がスゥーと吸い込まれます。光の中はどんな感じですか?」
「とても明るいです」
「その光の中に誰かいますか?」
「白い人がひとり・・・」
「その人に聞いてください。夫は今回の短い人生が無念で仕方ないようですが、どうしたらいいのです
か?」
 白い人が答えました。
「運命だから・・・」
「夫の今回の人生の目的は何ですか?」
「私と子供を愛するため・・・」
「なぜこんなに早く死んじゃったのですか?」
「家族から愛情をもらったから・・・」
「私も子供も、もっともっと愛情をあげたかったのに」
 彼女は泣きながら訴えました。
「もう十分でしたよ」
「夫はそうは思ってないみたいですけど?」
「それが彼にとって与えられたものです」 そう白い人は穏やかに言いました。
「夫は早く死ぬことを知っていて、生まれてきたのですか?」
「知っていたかもしれません」
「なぜガンになったのですか?」
「幸せをもらい過ぎたからです」
「幸せをもらい過ぎるとガンになるのですか?」
「お約束でした」
「誰との約束なのですか?」
「最初から決められていたことなのです」
「幸せをもらい過ぎたら死ぬことになっていたのですか?」
「そうです」
「どんな人でも、幸せをもらい過ぎるとガンになるのですか?」
 白い人は微笑みながら答えました。
「そんなことはありません」
「私の今回の人生の目的は何ですか?」
「夫と知りあって、辛い目にあいつつも、乗り切って生きていくことです」
「私は今まで何回生まれ変わったのですか?」
「三回です」
「夫とはこれまで何回一緒の人生を生きていますか?」
「今回が初めてのようです」
「私が夫を選んだのですか?」
「両方が選び合いました」
「夫はなぜ私を選んだのですか?」
「好きだったから」
「私はなぜ彼を選んだのですか?」
「幸せと試練のためです」
「彼にひとこと、あなたから声をかけてあげてください」
 彼女は威厳に満ちた声で言いました。
「定められた通りにちゃんと生きてきたから、これで人生の目的は果たせましたよ」
「夫の人生はこれで順調だったのですか?」
「理想通りです」
「私の人生はここまで順調ですか?」
「順調です。これからは自分で選んだ道をまっすぐに生きるように、と言われました。それも試練だか
ら、って」
「これから先、どうなっていくのですか?」
「いろんな思いをすると思いますが、一生懸命、子供を育てなさい」
「私の子供は、こうなることを知っていて生まれて来たのですか?」
「そうです」
「子供は私が呼び寄せたのですか?」
「子供たちがあなたたちを選んできました」
「なぜ私たちを選んだのですか?」
「誰よりも愛しあってるから・・・。この家に生まれたら幸せになれる、と思いました」
「お父さんが早く死んでも?」
「愛情は私が持ってるから・・・。満たされています」
「子供たちの人生も順調ですか?」
「順調です」
 先生は彼女の自己否定について尋ねました。
「私はこのまま生きていていいのですか?」
「それが試練です」
「もしも私が早く死んじゃったらどうなるのか、を見せてください」
「ボロボロです。山の中で木にナワをかけて、首を吊って死んでいます」
「それを見てどう思いますか?」
「布団の上で死にたかった・・・」
 彼女は大きな溜息をつきました。続けて先生が未来へと導きました。
「私が人生の目的をクリアーできた、未来の私の姿をちょっと見せてください」
「年をとっています。布団の上で寝ています。もうじき死ぬのかなぁ。子供たち、孫も来てくれていま
す」
「そのおばあちゃんは何を考えていますか?」
「平和そうです。やっと一生終わるんだなぁ、って。早く夫に会いたいなぁ、って」
「おばあちゃんのあなたはがんばってきましたか?」
「はい、よくやりました。自信があります」
 先生はこのワークのまとめに入りました。
「もとの白い人のところに戻って、そして聞いてください。私にやっていく力がありますか?」
「がんばれるよ、と言っています」
「あなたがここに戻ってくるまで、彼をどうしますか?」
「白い人に預けます」
「彼は何と言っていますか?」
「お前のそばにいたいけど、自分が幸せになったらここに帰っておいで」
「白い人に、私がここに戻ってくるまで彼を預かっていてくれますか? と聞いてください」
「わかった、って言っています」
「彼に、私は残りの人生をがんばって片付けてくるから待っててね、って。彼は何と言っていますか?」
「子供のことをお願いするよ」
「あなたは何て答えましたか?」
「私、がんばるから守っていてね。そうしたら白い人が、自分を信じて生きなさい、と言ってくれまし
た」
 彼女はもう一度、夫をしっかり抱きしめてから、今、この時へと戻ってきました。
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