Osaka Spiritual Cares

前世療法「光との対話」を駆使して、大阪でスピリチュアル・ケアを実践しています。ご一緒に、人生を楽しみましょう。

ごきげんさん 2016.10.19.

2016年10月19日 | Weblog
先週来、アトピーの患者さんたちが刺絡療法を受けに来院して下さっています。

学校の先生でチョークかぶれで手にひどいアトピーが出ていた方は、手の十井穴刺絡・百会の刺絡をした途端に、手の痒みが消え、首、顔のアトピーの熱も下がりました。

「こんなに早く効くのですか!」と驚かれてました。

刺絡は最強の鍼ですから、即効すると共に、効果も持続します。

漢方診では、やはり下半身の冷えが火をあおっていました。

ともかく頭が痒くてたまらないお爺ちゃんは、頭皮に熱湿性の吹き出物が多数ありました。

皮膚科に行っても、ステロイドの塗り薬を処方されただけでした。

背中を診ると、腎兪に掌大のケロイド状皮疹がありましたので、まずこれを刺絡&吸角しました。

すると、ドス黒い血が沸き出してきました。腎の冷えと悪血の証です。

刺絡した頭の百会からも黒い血が出ると共に、頭皮のブヨブヨ感(水毒)が軽くなっていきました。

アトピーは、身体の芯の冷えが火を煽って皮膚を焼き焦がすと診ます。

火は刺絡で、冷えは漢方で治していきます。

上が火で下が水ですから、「火水未済」の病です。

昭和32年の「易学病占」の本には「根気よく治療すれば、長夜に曙光を望むが如く回生の緒に就く」とあります。

面白いのは、この「火水未済」だけ、いくら古典書物を探してみても占例が見つからなかった、とあります。

60年前には、アトピーなどなかったのです。

アトピーは、氣・血・水が三つ巴で乱れています。

気血免疫療法で診ると、副交感神経の過緊張が主因です。

食べ過ぎ・倦怠感・不眠・うつ気分なども伴います。

東洋医学は、漢方薬と鍼灸刺絡が左右の手のように協力しあって万病を治します。

漢方薬も鍼灸刺絡もどちらも大切です。

両者が協力しあってはじめて、最高の治療ができるのです。



「刺絡療法に通いたいけれど、遠くてムリです」という悲鳴?も多く寄せられます。

あなたの町の「鍼灸院」で「手・足の十井穴刺絡と百会の刺絡をしてくれませんか?」と尋ねてみましょう。
(「鍼灸接骨院」はお薦めしません。鍼灸一本で治療している鍼灸師は本物(が多い)です)

漢方クリニックがお近くにあると良いですね(直接、漢方薬局で処方してもらうと保険は効きません)
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