Osaka Spiritual Cares

前世療法「光との対話」を駆使して、大阪でスピリチュアル・ケアを実践しています。ご一緒に、人生を楽しみましょう。

ごきげんさん 2016.10.18.

2016年10月18日 | Weblog
ナルコレプシーの患者さんをご紹介いただきました。

ナルコレプシー:日中において場所や状況を選ばず起こる強い眠気の発作を主な症状とする脳疾患(睡眠障害)である。(Wikipedia)

治療法(保険治療)は、中枢神経刺激剤の服用です・・・リタリンなどの合法認可覚醒剤です。

漢方診で目についたのは、氣の上気と下半身の冷えです。

特に顔と頭の前半分に氣逆を観ます。

脳氣功で深脳部を観てみると・・・冷えてます。かなりの血虚です。

松果体、辺縁系、海馬は構造的に問題はありませんが、この冷えでは、うまく氣を巡らして意識を保つことは難しいでしょう。

日中の歩行など無意識で行う運動は、脳幹と自律神経が反射的に行ってくれるので、冷えの悪影響はあまり出てきません。

意識を集中して、大脳をフル回転して酷使する仕事中は、深脳部にもかなりの負担が来ます。

脳は交感神経系を過度に活性化することで気虚に陥ることを防ぎ、仕事効率と意識を保とうとがんばります。

脳の前半分が氣逆に観えたのは、この脳の交感神経の過緊張と中脳辺縁系の過熱オーバーワークです。

脳幹部は冷えたままですから、突然、過熱していた深脳部と大脳の交感神経系のブレーカーが落ちます。

先日の東京の大停電のようなものです。脳は眠ってしまいます。

覚醒剤は、交感神経系を大きく賦活します。

血液中の顆粒球が刺激されて、活性酸素が全身に広がります。

脳で神経伝達回路を保護しているグリア細胞たちも交感神経の過緊張に反応して、狂乱状態に陥ります。(幻覚、異常行動)

脳深部では、ますます冷える&血虚が悪化します。

脳深部は、脳幹から脊髄へと繋がっているので、末梢神経まで「冷え&血虚」が及びます。

しびれ、マヒ、発疹、感覚異常、関節痛、筋痛・・・さまざまな末端症状が現れます。

脳の交感神経の過緊張は、そのまま全身の交感神経の過緊張をもたらしますので、生活習慣病、慢性疾患、難病奇病、癌病を引きおこします。

東洋医学での治療法は・・・

脳の交感神経の過緊張を緩めます。まず、脳と身体の氣逆を整えるところから始まります。

大切なのは、脳と身体の冷えを治すことです。

1)小食療法
一日2食から始めて、一日1食へともっていきます。

2)早寝早起き
脳のホルモン分泌のゴールデンタイムは夜間(pm11~am4)です。この時間帯に脳を休めると、脳の交感神経の過緊張は緩んできます。

3)手(足)十井穴刺絡と百会の刺絡
福田稔先生の気血免疫療法の面からも、中国4000年の歴史の黄帝内経の経絡刺絡論からも、最高の治療法です。

4)漢方薬での冷え治療

・グルテンフリー
・ベジタリアン食(肉食からの脱皮)
・瞑想
も良いですよ。

これらのナルコレプシーの治療法を易経に尋ねてみると・・・

地雷復 二爻 「休復、吉」
病気は、快方に向かい、治ります。

ほらね! 治るんですよ!(*^^)v
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