更なる ときめきを求めて!


「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

ナマステ!!

2017年04月17日 | 日記

 「ナマステ」は、ネパ-ルの挨拶の言葉です。相手の目を見ながら、胸の前で両手を合わせて言います。三度目のネパ-ル訪問は、カトマンズからポカラ、2750mのジョムソンを経由して、チベットの国境に限りなく近づくチベット仏教、ヒンズ-教の聖地、ムクチナ-ト3800mを目指しましたが、道路状況が悪く3500mで撤退。残念!広がる荒涼とした雄大な風景。体調、今一つはっきりせず、初めて軽い高山病に罹りました。頭痛とム-ンフエイスになりました。

 

 4日間の滞在は、北に8167m、真ん中の氷河を挟むダウラギリ、西に6940mのニルギニを望む、2800mに位置するロッジ・タサン・ビレッジ。ご一緒した楜沢成明先生設計です。

 先生の設計されたムスタンヒマ-ルにホテルが建造中。こちらは5000m級の峰をいくつか超えていく大変な難所にあります。今のネパ-ルは民主共和制ですが、数年前までは王制で、その時の王様からの依頼だそうです。依頼主のロ-マンタンのプリンスジグミ氏が楜沢先生を訪ねて見えました。今回の旅をお誘いしたロ-タリ-クラブの安東さん。”王様と私”のノリの彼女の満足そうな顔をご覧ください。

 4月10日はアンナプルナ山群を望みながら6時間。翌日11日はチベット難民キャンプ、チベット仏教のチャイロゴンパを訪ね5時間のトレッキング。足は痛いし、膝も限界でした。途中オ-ストラリアからのトレッキング連中と同じ場所で休憩。ホツ!

 

 これは大麻。嗅いで見ましたが無臭。葉っぱを一枚、持ち帰りたかったのですが関税でひっかかるのを懸念して断念。

 カトマンズでは、幸運なことに”生き神クマリ”を乗せた山車に出会えました。滅多に拝めないのです。クマリは初潮前の怪我や病気の痕のない美しく利発な少女が選ばれ神としての振る舞います。街のいたるところにシヴァ神の象徴であるシヴァリンガ(シヴァ神の象徴である男根像)を目にします。チベット仏教の歡喜仏像も沢山見られます。日本の神道の豊饒に繋がるように思いました。

  

ホテルからの夕日は赤く染められて、旅情タップリでした。これからも続くであろう夫と一緒のシ・ア・ワ・セな旅時間。私のエネルギ-は2倍いります。身の回りの事が何一つできない「殿様亭主」、私は草臥れます。

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