更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

私の詫び状 始末記

2014年11月10日 | 日記

 

  

7日金曜日、今年最後の会報を300通強、発送し終わってホット、安堵。今回は実行委員が少なくて、相当,草臥れる。でも大仕事をやり終えた達成感はあり。次にやることも山積していたけど、息抜きも必要とばかり、翌日の土曜日はのびのびになっていた親しい人たちとおしゃべり三昧。夜は久しぶりの英語のレッスン。突然鳴り響く り-ん!りり-ん!JP先生、生徒の皆さん、お勉強中にスミマセン。そっと携帯☎を見る。理代子さん・・・。席を外す。「[ (・o・ ) モシモシ 先ほど会報届いたけど、宇崎ではなく宇沢弘文ではないの?真っ白いおヒゲの先生と、以前お会いしたことがあるの・・・・・・」 ガア-ン。頭、真っ白!優しい理代子さんは、私を気遣って「ブログで訂正しておいたら・・・。」   ハガキで訂正する方法・・・?早くしなければ・・・・。実行委員にチエックしてもらったのに、だれも何も言わなっかた・・・・。一瞬、人のせいにする。名前の確認が頭をよぎったのに、失念してしまった。どう処理しよう・・・。英語はうわの空。混乱するばかり。レッスンが終わって、一緒に英語を習っている、一級建築士の男性に事情を話す。「高名な方だし、固有名詞だから、きちっと訂正を出しておいたほうが良いのでは。」        決まり!対応は一刻も早いほうが良い。

 急いで帰って夜、名簿担当へ連絡。日曜日、別の人に、封筒と名簿ラベルを大井町まで取りに行ってもらう。宛名シ-ルを封筒に貼り付けてもらう。私は、詫び状と訂正文と用意、印刷をする。月曜日の今朝、封筒を取りに行ってくれた人の勤務先,大門まで封筒一式を取りに行く。腰痛の私には重いので、タクシ-で帰社。作業机を、いっぱいにして文書を折りたたむ。肩が凝る。内職仕事は辛いだろうな。一人孤独に封筒に詫び状をいれているところへ、埼玉は鴻巣からの助っ人ひとり。やや遅れて、新橋の助っ人がひとり。郵便局、別納印を押して発送しおえたのが、丁度12:00正午。オ・ワッ・タ・ア―・・・・・。  芯から疲れた・・・。ごくろうさん!     お金と時間を使って、疲労の貯まった2日間のドタバタ騒動の一部始終でした。

 

 

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1 コメント

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お疲れ様 (宗和)
2014-11-11 14:38:35
大変でしたね。お疲れ様でした。

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