更なる ときめきを求めて!


「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

伝えたい日本があります

2017年07月12日 | 日記

 GINZA SIXの地下3階、4月にオ-プンした 観世能楽堂で、昨夕は、理代子さんに誘われて、日本芸術院賞受賞者の藤間藤太郎氏の踊りを観る事ができました。能楽堂にふさわしく能の趣向が入っていて、いつもの踊りとは一味違います。私の隣席の美しいご夫人は海老蔵さんのお母様だったようです。客席は、着物姿の上品な老若男女の姿が目立ちました。

  踊りもさりながら、清元、筝、三味線、お囃子も、艶やかで情感溢れる舞台芸術です。身体の奥底で眠っていたの日本人の感性が揺り動かされるような感動があります。鳴りものにも関わらず、何故か静寂で、”間” の美しさを感じさせられます。

 

 私、誇るべき日本の伝統文化を知らないままに、人生を通り過ぎて行くところでした。遅きに失した感はありますが、理代子さんのおかげで、素晴らしい和の芸術を今頃になって知る喜びを味あわせて頂いています。藤太郎先生の踊りも、もう何回見せていただいたことかしら?

 きりりと背筋がシャキッとするような昨晩でした。

 

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