ばばの気まぐれ日記

「始める事さえ忘れなければ人はいつでも若くある」マルチィン・ブーバー (オーストリア出身のユダヤ系宗教哲学者)

贔屓目に見てしまう

2017-06-18 19:44:20 | blog

妹を見舞った。

近親者であるがゆえに小さな症状でも贔屓目に見てしまいたくなるのはsazae3の悪い癖でしょうか?

命が消えるかもしれない本当の瀬戸際に置かれてもどこかに助け船を出していたいという気持ちになります。

病気の専門家でもないのにちょっとした病人の症状に一喜一憂してしまいます。

これではいけないなと・・思いながら妹の様子を見てふと今迄に見なかった症状の改善に気が付くことも多く悩みは増えてしまいました。

とどのつまり・・と言いましょうか人間本当はどれだけの回復力を持ち合わせているのだろうかと目を見張ります。

延命治療を行わない状態になって、今までの薬の服用も無く疲れきっていた身体がひと呼吸をしているのか?と思いたくなるような・・・丁寧な対応でストレスも減りむしろ楽になってきたのではないかと思いたくなるような様子です。

これはいったいどう考えたらよいのでしょうか、いよいよ迫ってきていることの象徴的な症状として受け止めなければならない状態なのでしょうか?

緩和病棟(ホスピス)での介護により症状が上向きになる人などの事例もあるのでしょうか?・・・・・・

今日は転院から・・1カ月が経過しました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント (4)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 50年経過したという事 | トップ | 築地の再開発を目指して »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (May)
2017-06-19 07:19:20
あるんじゃないでしょうか・・・

例えば、私の高校時代からの友人は緩和病棟やら癌病棟で長年働いていて、癌の人を多く見てきましたが「みんな癌で死ぬのではない、抗癌剤で死ぬ」と言っていました。(今は彼女もアロマセラピストとして病気の人の側で働き続けています)
色々なブログを読んでいると、頻繁に病院に通って、山盛りのお薬を飲んでいらっしゃる方々がいます。”今すぐお止めなさい”と言いたくなりますが、人それぞれなので・・。
ある時から、人間には自然治癒力がある事を思い出しました。西洋医学はすぐに投薬、それでダメなら切ったり貼ったり。お医者さんたちは、そうするように学校で習ってきたんですね。
でも私はそれが全てとは思えないのです。
それに全ての薬には必ず副作用があります。万能な薬はありません。
と私的な思いになってしまいましたが、今は先ずは自然治癒力、ダメな時は短期間、なるべく少量の薬に頼る、という考えです。(医者を100%信じていません~)
妹さんのような難病はどういう具合なのか分かりませんが、それ以外の病気は食生活や日常生活の改善で良くなるのではないかと思っています。
安易に医者に行って、言われるまま薬を飲んで(と言うのも、医者も全てお見通しではないので、見落としと言うこともあります)と言うのもどうかなぁ、と思っています。
難病は別かと思いますが、他の病気は”体(や心)の言うことに耳を傾けず、酷使した結果”ではないかと思うのです。

長々と書いてしまいましたが、万が一合わない薬や間違った薬を飲んでいたとしたら、また、そうでなくても副作用で体を傷めていることはあると思います。
一度ゼロに帰るのも悪くはないと思います。

Mayさんへ (sazae3)
2017-06-19 19:49:03
医療に対する私の考え方はMAYさんと全く同じです。

多くの薬を出すとどの薬が効いているのかどうやって知るのかな?と思う時があります。一つだけの場合は確実でしょうけれど、複雑な事になるのではないかと思う時があります。病状から見てやむおえない事なのでしょうけれど・・・

難病という事ですが、言われている症状と少し違う気がしないでもありません。目が動かなくなるという事ですが一時はかなり症状がありましたが今はちゃんと動いていますし薬の効果が出て改善に向かっているのではないかと思ったりすることがあります。

胃ろうを高カロリーにしていただいて顔の表情も良く問いかけにも反応が良くなったりしたのですが、痰が絡む症状に関しては胃ろうのカロリーを上げることは相反することのような状態でした。胃ろうのカロリーを下げたら痰があまり溜まらなくなったりしています。

本人にとってどのような選択肢があるのか悩むところです。

お医者さんにお世話になっている時に素人考えで勝手なことは言えませんが、命は一度きりですから・・・複雑です。

妹はとても身体が強くて一度も病気をしたことが無く少々のことは自然に治っていました。小さい時から体が弱かった私とは全く正反対でした。

昨日も自分で治ろうとする気持ちがありそうな気配でした。手足なども積極的に動かしたりしてくれます。
私を喜ばしたかったからかな?・・
Unknown (May)
2017-06-20 07:08:56
妹さん、良くなられるといいですね。
私の母もパーキンソンと言われて、薬をどっさり飲んでいたのですが、パーキンソンではなかったようにも思います。(母は薬が大好きでしたので、最早何が原因で悪化したのやら・・)
自分は自分の生活で手一杯で、ちっとも親孝行をしませんでした。もっと側で色々聞いてあげれば、と思っても後の祭りです。
と言ってもお医者さんに意見するのは憚られますよね。
でもこれも日本の文化なんでは・・?とも思います。医者はサービス業なのに、未だに偉そうにしている医者もいます!
対等に相談しながら、最も良い選択をしていくのは難しいですよね。
Mayさんへ (sazae3)
2017-06-20 15:54:30
良くなってほしいという気持ちときっとあの子は良くなるのではないか、奇跡的に助かるという事もありではないかと・・・大変気持ちの優しい人間なんです。
祈りたい気持ちです。

日本の医療も微々たる動きがあるような気がします。良い方向へ向かってほしいです。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む