おじさんくさい居酒屋で、ちびちび、ちびちび酒を飲む。
時間を気にせず、お金も気にせず酒を飲む。
家族も仕事もほっぽり出して、自由気ままに酒を飲む。
そんな時間が大好きさー。
そんなとき、気の置けない友人がひとり一緒にいるといい。
ひとりもいいが、古い友人が1人いれば、なお楽しい。
0歳児と2歳児の世話にかかりきりの女房を家に残して
遊びに行くのは心苦しいが、家を出たら、そんなこと気にしちゃ
いけない。
せっかく送り出してもらったなら、自由に楽しまなくっちゃ。
年に数回、そんな日をもらって遊びに出る。
先日もらった休日を昔懐かしい高円寺の町で過ごした日のことだ。
学生時代、この町で飲んだくれては友人の家に転がり込んでいた。
8年ぶりに訪れたこの街のあったかみはまるで変わらず、
居心地のよさもそのまんま、という感じだ。
だが、今日は時間がない。
近くのライブハウスの開園まで、あと2時間。
北口純情商店街のアーチをくぐり、目的の店を目指す。
かつて通ったこの道で、懐かしい店を眺めてるうちに目的地到着。
あの頃はなかなかチャンスがなかったのだが、超有名サイト「居酒屋礼賛」さんを
インターネット駆け出しのあの頃、大学のPCルームで眺めては電話番号を
控えていたのを思い出す。
たとえは大げさだが、大学生の頃の夢を2時の父となった今、まさにかなえようとして
いる瞬間だ。
暖簾をくぐり、ビールを頼めば、その瞬間からしっくりくるこの感じ。
「俺達もおっさんになったねぇ」という連れの言葉に頷きつつ、おすすめの黒板に
目をやる。
ソラマメ・シューマイ・カシラのにんにく炒めなんかをもらいながら、
ビールをあけ、ホッピーへ突入。
グラスにびっしりの氷と焼酎。
ホッピーが入りません。
濃厚な焼酎をすすりつつ、ホッピーで割り、好みのバランスを整えます。
あっという間にグラスはあいて、焼酎のおかわり「なか」をもらいます。
この店ではホッピー1本に対し、始めのグラスの焼酎とビール会社のコップに
なみなみの「なか」でちょうどいい具合のよう。
もちろん好みなので、「そと」をおかわりしてもよい。
この場合の「そと」はもちろん「ホッピー」本体。
そういえば、一世を風靡した「ホッピーでハッピー党」は元気にやっているのだろうか。
「なか」「そと」という通ぶった表現はここで覚えたのであった。
1人で入党する決心もつかず、仲間を誘っても「なに?それ?」と
返された学生時代の冴えない思い出をこんなところで振り返りつつ、ホッピーが沁みる沁みる。
そうこうひたっているうちにタイムアップ。
あっという間の1時間半を過ごし、店主に感謝の意を伝え、ライブハウスへと向かったのでした。
古い仲間。楽しい時間。好きな音楽とおいしいお酒。
さぁ、また毎日頑張っていきますか!
時間を気にせず、お金も気にせず酒を飲む。
家族も仕事もほっぽり出して、自由気ままに酒を飲む。
そんな時間が大好きさー。
そんなとき、気の置けない友人がひとり一緒にいるといい。
ひとりもいいが、古い友人が1人いれば、なお楽しい。
0歳児と2歳児の世話にかかりきりの女房を家に残して
遊びに行くのは心苦しいが、家を出たら、そんなこと気にしちゃ
いけない。
せっかく送り出してもらったなら、自由に楽しまなくっちゃ。
年に数回、そんな日をもらって遊びに出る。
先日もらった休日を昔懐かしい高円寺の町で過ごした日のことだ。
学生時代、この町で飲んだくれては友人の家に転がり込んでいた。
8年ぶりに訪れたこの街のあったかみはまるで変わらず、
居心地のよさもそのまんま、という感じだ。
だが、今日は時間がない。
近くのライブハウスの開園まで、あと2時間。
北口純情商店街のアーチをくぐり、目的の店を目指す。
かつて通ったこの道で、懐かしい店を眺めてるうちに目的地到着。
あの頃はなかなかチャンスがなかったのだが、超有名サイト「居酒屋礼賛」さんを
インターネット駆け出しのあの頃、大学のPCルームで眺めては電話番号を
控えていたのを思い出す。
たとえは大げさだが、大学生の頃の夢を2時の父となった今、まさにかなえようとして
いる瞬間だ。
暖簾をくぐり、ビールを頼めば、その瞬間からしっくりくるこの感じ。
「俺達もおっさんになったねぇ」という連れの言葉に頷きつつ、おすすめの黒板に
目をやる。
ソラマメ・シューマイ・カシラのにんにく炒めなんかをもらいながら、
ビールをあけ、ホッピーへ突入。
グラスにびっしりの氷と焼酎。
ホッピーが入りません。
濃厚な焼酎をすすりつつ、ホッピーで割り、好みのバランスを整えます。
あっという間にグラスはあいて、焼酎のおかわり「なか」をもらいます。
この店ではホッピー1本に対し、始めのグラスの焼酎とビール会社のコップに
なみなみの「なか」でちょうどいい具合のよう。
もちろん好みなので、「そと」をおかわりしてもよい。
この場合の「そと」はもちろん「ホッピー」本体。
そういえば、一世を風靡した「ホッピーでハッピー党」は元気にやっているのだろうか。
「なか」「そと」という通ぶった表現はここで覚えたのであった。
1人で入党する決心もつかず、仲間を誘っても「なに?それ?」と
返された学生時代の冴えない思い出をこんなところで振り返りつつ、ホッピーが沁みる沁みる。
そうこうひたっているうちにタイムアップ。
あっという間の1時間半を過ごし、店主に感謝の意を伝え、ライブハウスへと向かったのでした。
古い仲間。楽しい時間。好きな音楽とおいしいお酒。
さぁ、また毎日頑張っていきますか!










