悠々自適のユートピア

老後を正直に、賢く、誠実に生き理想の生活を実践します。

唯我独尊して済度したい。

2017-06-15 16:17:12 | 自然農の元祖
私は今後、唯我独尊して済度したい。

以下は森田正馬の著書「神経衰弱と強迫観念の根治法」の44Pより抜粋した。
神経質のただ我独り苦しいと言う心持は、ひとたびその心境を転回して、自己の素質の長所に覚醒したときに、これがそのまま唯我独尊となるのである。この心は、すなわち人を憎み、自分をかこつ卑屈な心ではない。自己の全力を発揮し、人をあわれみ、周囲を済度する力である。

※「唯我独尊」とは 親鸞聖人と浄土真宗より http://1kara.tulip-k.jp/buddhism/2016101004.html


「唯我独尊」とは、ただ我々人間のみが果たしうる尊い使命、
崇高なたった一つの目的を持っている、という意味です。

天上天下唯我独尊

何の為に生まれてきたのか、
何の為に仕事をして生きているのか
苦しくても生きねばならないのはなぜか。

人生の目的を教えられたのが、お釈迦さまであり、仏教なのです。

ここから仏教の平等思想が出ています。
お釈迦さまは2600年前に「万人は平等なり」と仰っています。

お釈迦さまがおられた当時のインドでは、
バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラといわれる、厳しい社会の階級(カースト制度)がありました。バラモン(僧侶)とクシャトリヤ(王族)は、ほとんど、同等の貴い身分とされていましたが、ヴァイシャは、それらに対して、婚姻はもちろん、交際から職業までも禁じられていました。シュードラにいたっては、直接、それらと言葉も交わすことができないという、虫けら同然にみなされていました。

お釈迦さまが、身分制度を打ち破って、どんな人も尊い目的を果たす為に人間に生まれてきたのだと、すべての人は平等であると仰ったのが「天上天下 唯我独尊」のお言葉なのです。

※「済度」とは

仏語。迷いの苦しみから衆生を救って、悟りの世界に渡し導くこと。
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