お茶の先生をしている友人に案内されて
湯河原の人間国宝美術館へ
純金茶碗「秀吉」豊臣秀吉の黄金の茶碗をイメージして制作
24金で400万円の茶碗。熱伝導がいいのでお茶が熱い・・・袱紗にお椀を載せお抹茶をいただきました。
それぞれ気に入った人間国宝のお茶碗を選べます
展示方法も素敵
迫力の虎の屏風
平山郁夫氏の作品も
熱海の來宮神社 樹齢2千年の大楠は見応えがありました
熱海 起雲閣 1919年(大正8年)に別荘として築かれ「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。1947年(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多くの宿泊客を迎え、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されてきました。今は熱海市の文化財として一般公開されています
「熱海へは、普通車のグリーン車がいい」 とMさんから伺い。帰路はグリーン車に。
ホームの券売機で、グリーン車のチケットをSuicaで購入。乗車して座席の上のSuicaのマークにかざすだけで
座席が確保・・・今回初めて知りました。