O・Sさん クリックすると大きくなります
花材は、肉穂花序の先端(浦島草の釣り糸の部分)と2輪のクレマチスのみ。
毎年、浦島草を 沢山押し花にされるOSさんですが、作品に使うのは本体部分だけ。。。。
いつか、この釣り糸の部分を活かしたいと思案されていました。
49額の広い面積に、これだけ・・・・・
いつも、花が溢れるほど詰め込んだ作品を見慣れてしまい、あまりにスッキリとした構図に、心地よい衝撃を受けました。
でも、ご本人も《これで行こう!》と決断するには、すこしばかり勇気が必要だったかもしれません。
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