忍山 諦の

写真で綴る趣味のブログ

花の古都-春の藤原京跡

2017年04月21日 | 大和路散歩
春4月が訪れると藤原京蹟がぐっと華やいでくる。





国の特別史跡となっている藤原宮跡の北に位置する醍醐池の北一帯、かつての藤原京の北部に桜と菜の花が満開となるのである。





4月の10日前後が見頃である。





醍醐池の池塘の桜が満開するのと時季を同じくし、菜種畑の菜の花も満開し、夢の世界を繰り広げる。





国の特別史跡に指定されているかつての藤原京の中心部は、季節季節にいろいろな花が開花するが、こんなカラフルな時季はこの春を置いてない。






西には畝傍山が、





北には耳成山が、菜種の花の中に浮かんで見える。





藤原京は持統、文武、元明三代の都がおかれた地で、





香具山、畝傍、耳成の大和三山をその都域に含み、平城京、平安京を凌ぐ規模があったといわれるこの都で、白鳳文化は花開いたのである。

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