冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

今年も終わり

2017年12月30日 | 生活
クリスマスがワイワイと過ぎると、次はお正月だ。もっともこちらの正月は、さらっと迎えられてしまうので情緒がないったらありゃしない。
1月1日からお店も多くが開いている。もっともいまは日本でも同じようで、元旦から営業しているところも増えたようだ。私が住んでいた頃はお正月といえばお店もほとんど休みで、開いていたのはコンビニくらいって感じだった。だから町はシンと静かだった。もうそういうお正月は無くなったんだなぁ、と思う。

新年を迎える典型的な方法は、レストランやバーに行ったり、カウントダウンをやっている場所に行ったりして、(または誰かが家を会場としてくれればそこで)パーティーをやりながら過ごす。変な形の帽子とか被って(つまりパーティーハットみたいなの)、ワイワイ騒ぎ、新年を迎えるカウントダウンをして。で、花火を上げるところもあるのでそれを見たりして。
私はここ数年は友人が開いてくれる年末パーティーにお邪魔して、そこから近所のお寺に移動して、みんなで除夜の鐘つきをするというのが恒例だった。何年か前には日本で年越しをした。いつも夏に帰っていたので、冬に帰ったのも楽しかった。確か2年くらい続けていったのだが、どちらの年も子供たちが風邪をひいて熱が出たりして困った・・・・。
気温的には、カナダの方が寒いのだが、家の中は日本の方が寒い。でもお出かけ先の場所はすごく温かかったりして、外との温度差とかもよくなかったのかもしれない。あとは、張り切って遊んでたから疲れた・・というのもあるかも。

今年は私はまた友人宅でのパーティーに参加することになっている。娘は友達の友達の家でのパーティーに行くことになっている。私の友人宅には、女の子が来ないため(なぜか友人の子たちは男の子が多い、またはいても年齢が近くない)娘はもう何年もこのパーティーには参加していない。行ってもつまらないからだ。
一方息子の遊び相手になりそうな子は複数いるのであるが、今年は息子は仕事に行くことになった。クリスマスも4日連続で働いたが、年末も3日連続で働く。ご苦労さんである。
クリスマスより、年末の方がやっぱり忙しいみたい。忙しいと、チップが多めにもらえるのでそれはそれでいいみたいだけど。息子の働くレストランでは、チップとしてお客さんが置いていくお金を、従業員全員に分配してくれるそうだ。
そんなわけでバラバラに過ごす大晦日となりそうだ。
なんか、子供が大きくなってきたんだなぁ・・としみじみ感じる。

このブログを読んでくださった方、どうもありがとうございます。
皆さんにとって2018年も良い年となりますように。
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クリスマスです

2017年12月26日 | 生活
クリスマスがことしもやってきた。
日本ではクリスマスイブの24日の方が本番という感じで、25日になるとお店とかの飾りが一気にお正月仕様に変わる。が、こちらは25日がクリスマス本番である。
お正月を日本のようには大きく祝わないから、クリスマスの飾りも1月の最初の方まで出してあることが多い。24日は最後の買い物に走る人が多く店も混むけど、大抵のお店は早くに閉まってしまう。いつも11時ごろまで営業しているスーパーだって6時ごろで閉まっちゃったりする。
そして、25日は休みのところが多い。
レストランなどは開いているところも結構あって、クリスマススペシャルディナーなんかを提供して(すごく高い値段だったりする)しっかり儲けているところもある。
でも全体的に休みが多いせいか、25日は外に出るととても静かだ。
みなさん何をしているのかというと、教会に行っている人なら、クリスマスミサがあるからそこに行ったり、家族や親せきとクリスマスの集いを楽しんだりしている。スキー場は開いているので、そこでクリスマス滑りを楽しむ人も多いようだ。

クリスマスはどうするの?と、犬の散歩で会う人によく聞かれた。うちの場合、いつも同じで、家族で静かに過ごします、である。だんなの両親は他界しているし、その他のいとこなどはみんな遠い州に住んでいる。私の家族はみんな日本だしってことで、近くに親戚がいないので訪ねていく人たちも訪ねて来る人たちもいないのである。クリスマスってたいていは家族単位で集まるので、友達同士のパーティーとかはクリスマスのちょっと前に済ませてしまっていることがほとんどだ。

今年も我が家は静かにクリスマスを迎えている。
子供たちが大きくなってくると、サンタさんもプレゼントを持ってこなくなるし、私たちからのプレゼントも、なにをあげたらいいやら?って感じになってきて、ギフトカードだとかの味気ないものになってくる。もっともこれが一番喜ばれたりする。(本人が好きな時に好きなものを買えるのでね)
今年は息子がクリスマス前後に4日間通しで仕事に行くことになり、クリスマスイブもクリスマス当日も仕事。しかも、ほぼ1日中働いている。なかなか大変である。さすがに疲れるらしく、帰ってくると寝る支度するのが精いっぱいで、すぐ寝ちゃう。まぁ、起きていたところで、ゲームとかばっかりなんだけどね、どうせ。
そして娘は休みとなると夜更かしと朝寝坊を楽しんでおり、クリスマスだからといってそれは変わらず。クリスマスだからどうってことのない、いつもの1日になっている。

家族が少ないから私としては困るのだけど、だんなはクリスマスには七面鳥!ということで今年もターキー(七面鳥)を焼くことにした。
あれはデカいので食べきるまでが大変なのだ。家族が多いとか、たくさん人が集まるなら一気になくなるんだろうけどさ。
でも自分で焼くって言ってるし、やりたいって言ってるし、仕方なく冷凍ターキーを買ってきた。店で一生懸命一番小さいのを探したが、それでも5.5キロ。まだまだデカいぞ。
私は正直なところ、ターキーはあまり好きではないのだけど。

去年の12月は雪が多くてそれはそれで閉口したけど、今年はそれほどではなくとも、雪がちらついた。
ちょっと前に降った雪は、かなり溶けたものの、日陰などに残った雪は低音のため凍ってしまった。さらにクリスマスイブの夜から当日までほんの少しだが雪がちらちらと舞っている。積もるほどの量ではないのだけど(いまのところ)、水曜日にはもう少し降る予報で、それがどれくらいになるのかドキドキしている私である。
もっともそのあとは雨の予報なので、年末は何とか雪の影響を受けずにすみそう。(この予報が外れないといいのですが・・・)

うっすらとだけど雪が残り、ちらちらと舞っているので、今年は一応、ホワイトクリスマスとなった。
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コンサートを見に行く

2017年12月22日 | 生活
ニューウエストミンスターという市にある劇場で、バンクーバー・シンフォニー・オーケストラ(VSO)がビバルディを演奏するというので、見に行った。
ここの劇場は行ったことがなかったが、その隣にあるアイススケート場とか、外のフィールドなら行ったことはある。だから大体道の様子とか駐車場の様子はわかる。
今回、ビバルディの四季をやるという。有名だし、ニューウエストでの演奏はしょっちゅうあることではないから、お客さんも大勢来るだろうことは予想できた。しかし、私がそのコンサート情報に気づいたのが、公演の1週間前。息子はもう少し前から知っていたみたい。なら、早くに言ってくれたらチケット取ったのに・・・と思いつつ、ウェブサイトでチケット購入を試みると、もうすっごい後ろの方しか、チケットが取れなかった。仕方ない・・・

VSOは通常、ダウンタウンにあるオーフィアムという劇場で公演を行うが、たまに、UBCの劇場とか、サレー市の劇場とかなんかでスペシャルコンサートを行う。今回のビバルディもそういうコンサートのひとつで、前日と前々日には、UBCのチャンセンターという劇場で公演している。チャンセンターもきれいでいいんだが、いかんせん遠い。それに駐車場も料金がかかるしなぁ・・・。ということで、ニューウエストの方へ行くことにした。近いし、駐車場も無料。

さて当日。大雨。雨の日は見通しも悪くなるし、運転も嫌なんだけどねぇ・・・。ちなみに本当は息子とだんながコンサートに行く予定だったのだが、だんなの都合が悪くなり私が行くことになった。それは全くかまわないんだけど、車の運転がねぇ。
高速の出入り口がある、通常から車の通りが多くて混雑しがちな場所に近づくと、なんか渋滞している。この先で事故があったようだ。んーー、どうしようか、Uターンして戻り他の道を探すか・・・とはいえ、他の道ってどう行けば・・・?などとかんがえているうちに、Uターンできないところまで来てしまった。この先はとにかく前に進むよりほかにない。息子は隣でイライラ爆発中。とはいえ、どうにもならないし・・・・ノロノロとだけど、すこーしずつ、前進していく。全く動いてないわけじゃないし、なんとかなるんじゃなかろうか・・・と私もじりじりと前進していく。
すごく長い時間そこで費やした気がするけど、スムーズにいけば15分弱で行けそうな全行程のところ、30分ちょっとかかった、という程度。それほど悪くはなかった。

息子はビバルディが好きなんだそうで、コンサートを楽しみにしていた。座席がすっごく後ろなのはがっかりだが、チケットをもっと早く取っておけば良かった・・・と自分でも言っていた。
ビバルディといえば、ハープシコードとか、弦楽器って感じだが、このコンサートもそういう構成。だからフルオーケストラのような規模は必要なく、今回は全部で23~4人くらいか。
半分はバイオリン、あと、ビオラ、チェロとかウッドベース。もちろんハープシコードも。
指揮者ももちろんいなくて、バイオリンソロの人がリードを取る形だ。コンサートの前半は、ビバルディではなく、同時代のイタリアやドイツの作曲家の作品。3曲あったが、私は全部知らず。ビバルディ好きの息子もやっぱり知らず。なんか、コンサート全体的にビバルディの曲をやるのかなぁなんて勝手に思っていたので、あれー?という気持ちになる。(誠に勝手ながら・・・)

驚いたのは、バイオリンとビオラの人たちは椅子に座らず、終始立ったままで演奏していた。疲れそう・・・。休憩が間に入るとはいえ、45分くらいは立ったままで演奏していると思う。
しかし、実際のところ、バイオリンとかビオラは、本来立ったまま演奏するものらしい。座ってやるより弾きやすいとも。そうなのかぁーー。
オーケストラだとみんな大抵座っているから(ソロでもやらない限り)、それが普通かと思ってた。

休憩を挟んで、後半は「四季」。いままでCDとかでしか聞いたことのなかったが、今回初めて生音で。やっぱりいいですねぇ。当たり前だけど、音が違う。特にソロの部分は、演奏者によって弾き方とか音が違うのがよく分る。
ビバルディというと、「春」が小中学校の卒業式で流れていたのでそのイメージが強い。あとは「冬」の一部が日本の車のテレビCMで流れていたのでそのイメージがついてしまっている。それと、20年以上前に、モントリオールに行ったとき、地下道でバイオリンを演奏していた2~3人のグループが弾いていたのを聞いて、上手だなぁ~と感心したことがあった思い出、とか。
「夏」と「秋」はそれに比べると、印象が薄くてどっちがどっちかわからなくなってしまう。息子が音楽を流して「さあ、これはどの季節でしょう・・」とクイズを出すと大抵間違える私。

演奏が終わって拍手喝采。人々が立ち上がり始めたので私も立つ。その歓声に応えて、バイオリンソロの人がアンコールを演奏しますといった。マイクを使ってないので聞き取りにくい。なんていったのかな・・?と思ううち、演奏が始まってやっとわかった。バッハのG線上のアリア、だろう。でもちょっと自信ない。
息子に後で、あのアンコールの曲名なに?と聞いてみたら、Air On the G Stringだという。んー?エア? んー?でもGストリングって言ってるし、G線だよね・・・
結局家に帰って調べてやっぱり正しかったのを確認。で、英語だとこういうタイトルなんだそうだ。えー、なんでエア?アリアじゃないのー?って感じだけど。(ちなみにイタリア語ではアリアらしい)

良かったねぇ~~~などといい合いながら、雨の中帰宅した。

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愚痴をこぼす

2017年12月18日 | 生活
ここのところあんまりいいことが起きてなくて、ちょっと落ち込み気味だったのだが、そうしたことを友人に愚痴っていた。
そういうことをするのも良くないよなぁ・・・とはわかっているものの、聞いてもらえるとすっきりするかもという気持ち、と、私がちょっとヤダな、と思う気持ちは妥当なのかどうかを確認したい気持ちがあった。
つまり、私はグチグチと気にしているが気にする方がおかしいのかもしれないというようなことかもしれない、と考えたのだ。

そんなわけで私の愚痴を聞かされる羽目になった数人の友人たち。(すみません・・・)
私が「これはちょっと・・・」と思うことには大体同意していただけて、留飲を下げるってのはこのことかしら・・・と思う。我ながら器の小さいことこの上ないが。
でもそのおかげでちょっと気持ち的に楽になった。ありがとう、お友達たち。

前回のブログで結構衝撃的なギフトをもらった話を書いたが、そのことについて「なんかついてないような気がするのよね」とか話した。すると一人の友人は、そうかな?なにかしら、いただけたんだし、ラッキーだと思うけど?と。確かに、私は無料で参加し、ギフトをなにか寄付したわけでもなし、それでなにかしらもらって帰って来たのだからラッキーといえる。それを、「ああいうのをもらうとはね~」などとケチをつけるなんて、失礼というものだろう。
友達の言葉でそれに改めて気が付いて、あんなことを思った自分を恥ずかしく思ったのでした。

学校もあと1週間ほどでおわって冬休みになる。2週間の間はお弁当を作ったり、子供を送り迎えしなくてよくなる(とはいえ、休み中もどっかしらに連れて行くことにはなるのだが)のだと思うと、気が楽。屋根の修理はいまだ終わっていなくて、この調子だとクリスマス前には終了しないんじゃないか・・・などと思う。とりあえず屋根の修理だけはクリスマス前に何とか終わるかもしれないにしても、我が家に開けられた天井の穴はきっと年明けにならなきゃ、直してもらえないだろう。カナダのものごとの進み方って大体こんなもん。
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クリスマスプレゼント?

2017年12月14日 | 生活
仕事なのではあるが、クリスマスパーティーに行った。
そのパーティーでは、出席者全員が何かしらもらえるというドアプライズがあった。もちろん、そのプライズは、(主に)出席者たちから寄付されている。
出席者全員が寄付をしているわけでは、もちろんないのだが、相当数の人がなにかしら出してくれないと全員にわたるプレゼントは用意できないだろう。
なわけで、多くの出席者にとっては、自分もギフトを提供しているが代わりにギフトを何かしらもらってくるという状態?プレゼント交換みたいである。

さてギフトだが、それぞれ番号札をくじ引きみたいに取り、その番号に呼応したものを頂ける。
で、私がいただいたもの。結構衝撃!
まず、白いビニールのごみ袋に入っていた!この袋、私もキッチンのごみ箱に使っている!
中身は、ユ○クロのストールが、売り場に売られているときのハンガーにかけてあるまま、しかも、値札もついたまま!店からそのまま持ってきました風。
もちろん盗品ではない(だろう)。そういえば、寄付してくれた人や企業の名前の中に、ユ○クロもあったけな・・・
それと、ガラス製の小さなお皿・・・・
それと、スターバックスのギフト券。
実は、私その当日に他の方に差し上げるちょっとしたお礼のギフトカードをスターバックスで購入した。だから袋の中からスターバックスのギフトカードが入った緑色の紙の入れ物を見た瞬間、「あれ!?なんで私がかったカードが入っているの?」と思ってしまった。手品かい?って感じ(笑)。金額まで同じで、ギフトカードそのもののデザインまで同じだったという恐ろしい偶然! お店で見た時、ギフトカードのデザインが少なくとも8種類くらい並んでいたので、そのなかで同じのにあたるとはやっぱり驚く。
よくよく考えれば、もちろん私がかったカードが入っているわけはないのだが、一瞬びっくりしたのは確か。
中に入っていたものの金額が大体分かってしまったギフトであった・・・

なんというか、いただいたものにケチをつけるのもなんだけど、どうなの?という気持ちはちょっとある。(くじ運悪すぎ?)
いやいや、私はそもそもお金も払わずにパーティーに出席して、食事もしっかり楽しみドアプライズまでいただき、フリードリンクももらってしまった・・のだから、文句は言えない。

でも11月から12月にかけて、どうも悪いことばかり起きてる。
年末まであと少しだが、これから先にどかーんと大きな悪いことが起きるんじゃないかと心配。
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イベントにて

2017年12月12日 | 生活
仕事がらみで出かけた場所で、知り合いに会った。その人の奥さんと割とよく会うのだが、そのご本人とは滅多に会わない。が、その滅多に会わない頻度であってもなぜか、「この人はちょっと苦手・・・」と思う相手だった。苦手意識を持っているものの、滅多に会わないので困ったことにもならず、この苦手意識さえもいつもは忘れている。

その人、Aさんとしよう。取材先で食事が頂けるのだが、以前もその催しに行ったことがあり、その時も食事が美味しかったことを覚えている。周りの人もここの食事は美味しいよね、といってたので私だけの感想ではないと思う。
そんなわけで、Aさんに会った時、食事が美味しいですよねーといったら、「うーん、それほどでもないなぁ」とのこと。なんか冷凍のモノとか出しているし・・・とか。確かに、全ての料理をそこのキッチンで作っているわけではないだろう。ポテトサラダとか、買ってきたものかなぁって感じだし。そういうのはあるにしても、種類も多彩で、味も総体的に美味しいと思うんだけどなぁ。
そこでふっと、気が付いた。Aさんが苦手に思えるのは、いつも私が言ったことに対してネガティブ、というか否定的な意見で返してくるからだ。いつも、なんである、ほんとに。
人の言ったことに同意すると負けた気でもするんだろうか。
または、「Aさんは、さすが舌が肥えてますねー。プロだからそういうことがわかるんでしょうねー」とか言ってもらいたいのか。
よくわかんないけど、こっちとしてはいつも否定的な返しをされるとやっぱり「なんかなぁ」って気になる。話したくなくなるんだよねぇ。

他にも「?」って思うことはあったけど、さらにげんなりしたことは、その数日後、奥さん(Bさんとしよう)の方にあったので、Aさんに会ったよ~とか話した。
そうしたら、私からすると「なんか余計なお世話じゃん」って思えるようなことをAさんがBさんに言ったそうな。それを伝えてくるBさんもどうかと思うんだが。そんなの2人の間の会話で終わらせておけばいいのにっていうようなことだ。
考えてみると、AさんとBさん夫婦だもんな、考えも似ているんだろう。だから一緒にいるんだろうし。

でもそんな愚痴をある人に話していたら、そんなちっさい男の言ったことなんか気にするなんて時間の無駄よ!そんなやつに自分の楽しい時間とかを台無しにさせるなんてもったいないよ!と言われた。確かにそうだなぁーと思った。そんなのに気持ちを乱されていたらばかばかしいよなぁ、と。ちょっと心が落ち着いた。愚痴を聞いてもらってすっきりもしたし。(とかいいつつ、ここにもまだ、そのことをウダウダ書いていることから分るでしょうが、やっぱりモヤモヤを引きずっているよねー笑)

モヤモヤもしっかりさせられた催し物だったが、そこで聞いたクリスマスキャロルとか、ピアノやハープの演奏とか、とても素晴らしかった。ああ・・・クリスマスなんだなぁとしみじみする。
だから行って良かった・・ということにしよう。
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ドレス選び 2

2017年12月08日 | 子ども・家族
ずらりと並んでいるサンプルドレスから、まずは気に入ったデザインのものを取り出して試着する。
店の奥はカーペットが敷かれ土足禁止エリアらしい。
3~4着ほど選んで試着を始めると、お店の人が「これもいいかもよ」と2~3着また持って来てくれる。なるほど、違う人が選んだのを着てみるのもなかなかいいもんである。意外に似合うじゃない?というのがあったりするから。
結局6~7着ほど着てみて、最後に2着候補が絞られた。私は試着段階でも写真を撮りたいなぁなどと思っていたのだけど、お店の人にダメといわれてしまい諦める(残念)
最後の2着でどっちにするかでは、ちょっと悩んでしまった。こっちのほうがすっきりして見えるんだけど、胸元のデザインがいまひとつ気に入らない・・・とか。
最終的に選んだのは、肩はしっかり出ているけど、胸元はシースルーになっていてそれほどあらわという感じではない、というもの。結構無難なデザインで落ち着いた。
実際、胸元が大きく開いているとか、背中がバーンと出ているのとか、深いスリットが入っているのとか、選ぶ人もいるんだろうけど私はあんまりいいとは思わないので。(似合う人はいいが、娘の体型では無理がありすぎ)

デザインが決まったところで、体の採寸(バスト、ウェスト、ヒップ)をして、何号サイズが一番ぴったりかを決める。娘の場合、バストだけ何故か一つ下のサイズに合致(涙)、なのでウェストとヒップに合わせたサイズになった。ということは胸元のお直しが必然的になる。
それから色選び。サンプルドレスがクランベリーという名前の赤で、名前も可愛いが、深い赤という感じで私はきれいだなぁと思ったのだが、娘は今一つだったよう。結局、娘の好みの深い青に決定。こちらの色の名前がホライズンっていうのも格好いいが。まぁ、こちらもきれいな色ではあったけど。着るのは娘なので彼女の好きな色にしてもらえばいいのだし。

今回半分の金額を払い、残り半分はドレスができあがったら払うということで良いというのでそうしてもらう。大金だからねー(しかし、この間、うちの駄犬の調子が悪くて獣医でレントゲンをとり、血液や尿の検査をしてもらった料金の方が高かった・・・という恐ろしい事実)
そこまできて、ハタと気がついた。まだ写真撮ってない!

写真を撮ることがなぜ重要かというと。
最近の傾向ってことらしいんだけど、卒業生たちはお互いのドレスをFBとかでアップして、「私のドレス、これだから!真似しないでね!」と周りをけん制するのだそうだ。
そんなこと~(笑)ってなことで済まずに、これで大きなトラブルにつながったこともあるそうで。同じドレスにされた子が文句を言って親まで出てきて大騒ぎになったとかいう。そこまでおおごとか!?とも思うんだけど、そんなのに巻き込まれるのも嫌なのでやっぱり自衛はできるだけしないと。
私の友達の子が通う学校では、そういうことについての説明があり、何かトラブったら相談してくださいと先生が言っていたとか。恐ろしい・・・

で、娘が最近急いでドレスを買いたい!と言い出したのは、そろそろこうしたドレス姿をアップする人が出てきたかららしい。
誰かしらがFBかインスタかしらないけど、娘の学校のプロムアカウントを作ったらしく、そこに「これが私のドレス!」ってな写真がアップされ始めているそうだ。
もう試着は終わってしまったので、また着るのも面倒・・ってわけで、お店の人にドレスを出してもらって、ハンガーにかかった状態で写真を撮った。あと、実際の色はサンプルとは違うので、青いドレスも持って来てもらってそちらの写真も撮る。
娘は早速、このデザインで色はこれ、と写真をアップ。これでひと安心・・・かな?

でもまぁ、全く同じっていうのはあまりないだろうが、似たようなデザインっていうのは、出てくるだろう。娘のもシンプルなデザインだから、似たようなものを着る人も多いのではないかと思う。
1点ものを着るならその心配はないだろうけどね。

大変だったけどドレス選びは楽しかった。遥か昔、ウェディングドレスを探してお店を回った時のことを思い出す。あのときは試着でも写真を撮らせてくれたので、それも楽しかった。
日本だとウェディングドレス選びには新郎と行くってことも普通みたいだけど、うちのだんな曰く、ドレス選びには新郎は普通は行かないそうだ。挙式当日のバージンロードで初めて見るのが慣習てことらしい。そういうのを気にしない人もいるかもしれないけど、やっぱりドレス選びは新郎はあまり一緒にはいかないのが一般的みたいではある。だから私は友達や妹と見に行った。懐かしい思い出である。
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ドレス選び 1

2017年12月03日 | 子ども・家族
娘は来年の6月に高校を卒業する。最終学年(12年生)っていうのはなかなかに忙しい。
日本のように受験はなくて、大学に行くためには志望校に願書を出すっていうだけ。願書を出すのにはお金がかかるが。その後、大学の方で選考が行われ、入れるかどうかの連絡は春ごろに来るという感じ。選考する内容はたぶん12年生の1学期の成績(だけではなく11年生の成績辺りもみるのかもしれんが、その辺はよく分らない)とか、学校でやってきた活動、外でのボランティア活動、スポーツとかなどの諸々の活動などを見たりするようだ。
カナダは日本よりも大学の数が少ないので、思うほど簡単には入れないようだ。もっとも、カナダのひとは大学には行かないって人も結構多い。いまや大学くらいは行っておかないと・・・的な感じのする日本とはちょっと違う気がする。で、カレッジという短大というか専門学校みたいな学校に入る人も多い。そこで頑張って勉強して大学に編入する人もいる。
また、高校を出たら就職って人ももちろんいる。大学を出たからといって就職が必ずしもいいとは限らないが、やっぱり大学を出てないと就けない仕事もある。

大学に進む人が必ずしも大多数とは限らないからか、高校卒業は結構大きな節目だ。カナダは高校まで義務教育なので、12年生は義務教育が終わるって意味でも大きな節目かも。
9月に新学期が始まって少しすると、12年生の親向けに説明会があり、高校卒業後の進学についてや申込み方などの説明とか、6月までの間、いつ頃こういうことをしたほうがいいとかいうスケジュール表みたいなものを渡された。また、奨学金の類の説明とか。奨学金というと日本では学費を借りることを指していることが多いようだが、ここでは学費とか学校関連に使いなさいよと渡されるお金である。1000ドルなんていう大金から、200~300ドルくらいまで、さまざまな種類があるので、まめに探して申し込めばどれかしらもらえそうな・・・

11月後半になったら娘が「ドレスを探さなきゃ!」と慌てている。6月の終わりに学校が開いてくれるディナー&ダンスに着ていくためのドレスのことだ。いわゆるプロム、というやつ。
だんなは一緒に行ってくれる彼女がいなかったから行かなかった、などといっておりコミュ障ぶりを表していたが・・・、娘は友達同士で行くからいいの!と言っている。実際、カップルじゃなくちゃ参加できないわけではないし、男の友達同士、女の友達同士でつるんで参加っていうのも全然問題ないらしい。

さてドレス。どうせ1回しか着ないだろうものを買っても仕方ないから、レンタルしたいなーなどと思っては見たものの、私が知る限りドレスレンタルなんてものはここにはない。すごく需要がありそうなんだけどなぁ、なぜないんだろうか・・・。おそらくレンタルするためのドレスとかのメンテナンスなんかが大変だから割合わないんだろうとは思う。
次に考えたのは、ネットで通販。これは結構たくさんサイトがある。で、安い。しかし、容姿端麗なモデルが着ているドレスが素敵だと思っても自分が着てみるとなんかヘン!ってことになりかねないので、実際に試着できないのは危険な気がする。サイズの問題なんかもあるし。

やっぱり買うしかないかー、とともかく店に行ってみる。ウェディングドレスがどっさりと並んでいるドレス屋さん(ドレス屋さんてのは大体どこでもウェディング商品を主に扱っている)に入る。私自身がプロムなんてものの経験がないので、どんなものがいいのか全く分からない。
お店の人が説明してくれるところによると、1点もののドレスか、色とデザインを選べるようなシンプルなドレスかがあるようだ。1点ものはゴージャスだが値段もゴージャス。で、シンプルな方にもちろん決定だ。大体300ドルくらい。でもこれに多少のお直しが必要となるだろうし、靴やアクセサリーもいるだろうし、ヘアメイクも必要だろうし・・・と考えるとどんどんかかるコストは増えてきそう。ディナー&ダンスに出席するお金だって100ドル以上、会場となるダウンタウンのホテルまで行く乗り物(リムジンとか)の経費とか・・・いやはや大変である。

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