冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

買い物

2017年07月26日 | 生活
8月に日本に行くのだが、日本に行くとなると困るのはお土産探しだ。
はっきりいって、多くのものは日本のモノの方がデザインがいいとか、性能がいいとか、美味しいとかなんで、こちらから持っていくものが限られてくる。

実家に持っていくものは、大体毎年同じものなのでそれを買い揃えていけばいいのだが、この中で1つうちからはちょっと遠い店でしか売ってないものがある。しかもここのところ、それを買いに行くためにわざわざ行ってみても売ってなかったりすることが何回かあった。ウェブサイトを見ていると、どうもオンラインで購入しデリバリーしてくれるサービスがあるらしい。
ほんとなら、デリバリーは要らないので取りに行きたいのだが、デリバリーオンリーなのである。しかもその配送料金が結構高い・・・そこまでしなくても買いに行ってなければ諦めるか・・と思ったりもしたが、これで確実に手に入るなら購入したほうがいいのかも、と思いオーダーしてみた。確認メールも来て、いついつ何時頃配送されるということも確認した。
その後、お店からメールがきて、実はその製品はもう取り扱ってないという。なんとー!だから最近、買いに行ってもなかったんだ。行くたびに売ってなくて、店員に聞いたら「いま、品切れだね。もう一つの店舗になら有るかもよ?」とか言われた。そのもう1つの店舗ってのもうちからは遠いんだなぁ・・・と思いつつ、そちらの方面に行く機会があったので店に寄ってみた。もちろん売ってない。あそこの店員のいうことはあてにならんと、改めて思った。実際、いままで買い物してる時も店の人の態度が悪いなー、って思ってたので(結構高級なものも売ってるっていうのに)、今後ここに行くこともなさそうだ。
ともかく、製品を扱ってないので他の代替品ではどうか?それだとすでに支払い済みの金額よりオーバーするけど、それはお詫びのしるしとして店が持つ、と言ってくれている。電話で話してみたらそのスタッフは感じがよくて、いい人もいるんじゃんとは思ったけど。
ウェブサイトに載っていてオーダーもできちゃったのは、店の方のミス(もう扱ってない製品を取り除いてなかったのだしね)なので、電話で話したスタッフは申し訳ないと言ってくれ誠意ある代替案の提案もしてくれたが、私はその製品が欲しくてわざわざ配送料まで払ってオーダーしたので、他のになるならいらないのだ。そういうわけで、お断りし、返金してもらうことになった。一連の対応は感じも良かったし、きちんと返金もされてきたので良かったのだが。
ただ、実家ではその製品を楽しみにしていたので、その点残念。

その他に困るのは、日本に行った際に会う友達にちょっとしたものをお土産に持っていこうと思うと、これまたなんにするか悩む。
結局、ベタですが、メープルシロップとかになっちゃうんだけどね・・・
こういうのは小さめサイズのが何本かまとめてセットになったものが、お土産屋さんに売っていて(カナダに来た人がバラマキ土産用に買っていくとみえて)、至極便利。
ほかにもメープルスプレッド(トーストに塗ったりする。美味しい)とか、メープルティーなんかもこういう便利サイズが売っている。
こうしたものは、ちょっとしたお土産に便利。だけど、毎回それでもなぁ・・・と思いつつ他にないので結局やっぱりこれになる。

ちょっと前なら、イケアのものを買っていったこともあったが、これも日本にできたしねぇ。
私が1年に1回程度で行くバンクーバーのエリアは、ちょっとおしゃれなお店が並んでいる。ここでお土産探しをするのだ。しかし、これまた値段的にもモノ的にも「これいいねー」というようなのに出会えるとは限らない。
今回、そこに買い物行脚に出かけ、5~6店舗のぞいてきた。素敵なものがたくさん売っているのだが、高すぎる、大きすぎる、ワレモノ、重すぎる・・・などなど、持っていくのに程よいものを探すのは大変。ただ、今回は1つだけ私のこころがときめくものを発見。友達にあげよう、と購入し、ついでに自分ようにも買ってしまった。

それ以外は、ときめくほどではないが、お土産としてなかなか良いね~というものを何品か購入。まぁまぁ満足したのである。
日本に行くときの土産物さがしくらいでしか行かないエリア(しかも大体のぞいてみる店は決まってる)だが、ウィンドウショッピングするのも楽しい。たまにくるから楽しいのかもね。
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恐怖の散歩・・・

2017年07月19日 | 生活
取材でリッチモンドへ行くことになった。
車で40分くらいかかるのだが、だんなに連れて行ってもらうことになった。(助かる・・・)
サッカーの試合があるのだが、息子も見に行きたいという。私も道連れがいると寂しくないし、一緒にサッカーの試合を見るなんていうことも超久しぶりで楽しそう、ということで一緒に来てもらうことにした。

試合はなかなかの接戦で見ていて楽しかった。思えば息子がサッカーをやっていた数年前、試合を見に行くのは寒いけど(サッカーのシーズンは9月から3月)楽しかったことを思い出す。息子はけっしてうまくはなかったのだが、サッカーをしているのを見るのは楽しかったのだ。その後、野球をやったこともあったが、あれはそれほど楽しく感じなかったんだよねぇ。やっぱりサッカーほど動きがないせいかしら。
そんなわけであの楽しかった気分を思い出したりしたわけです。

無事に仕事も終わり。思ったより早く終わって午前11時ごろ、早めだけどお昼を食べようと会場であるフィールドを出て歩くこと5分ほど。ショッピングモールがあったのでそこにあったサブウェイでお昼を済ます。出てきてみたら道の反対側に息子の好きなピザ屋さんがあるのを発見。「あー、あそこにすればよかった・・」と息子。しかし手遅れですな。
バス停に行きバスの時刻を調べると、あと10分くらいで来そうだと分った。待っていると息子が「数ブロックなんだし、歩こう」と言い出した。
私も気軽に応じてしまったが、それが間違いのもと。リッチモンドは結構広いのだ。私たちがいたNo.1ロードから目的地のNo.3ロードへは、単純に1の次が2、そして3というわけではなく、1と2の間に一つの通りがあり、2と3の間にも別の名前の通りがある。しかもそれは広い道路であり、その間にもっと小さな道路がいくつも挟まっている。だから、1から次の通りまでもかなり遠い。・・・ということに歩き出してから気がついた。
自分たちが住んでいるところでもないし、普段あまり来ることのない場所なので甘く見過ぎていた・・・・
ただ、リッチモンドはかなり平らな土地で、バンクーバ―なんかだと同じ距離を歩いたらその間に上り坂や下り坂が絶対いくつか出てくるだろうが、ここはずっと平坦な道。さらに、道がまっすぐってところが多くて、平坦な道がただひたすらにまっすぐ進む・・・

No.2ロードにたどりつき「やっと半分か・・・」。すでにくたびれてきている私たち。だれだ、歩こうなんて言ったのは!
かといって、ここから戻るのは絶対に嫌だし、バスに乗ろうにも路線がよく分らない。さらにバスは30分に1本でいつ来るかわからない。
ここまで来たからには歩こう、と気を取り直して(というか他に方法がなく)歩き続ける。途中、「誰、歩こうっていったのは?」「次の交差点がNo.3じゃなかったら死ぬ・・・(そしてNo.3じゃなかった・・涙)」「そもそも、ピザ屋に行けなかったところがこの運の悪さの発端では?」などなどと言いながら進む私たち。ちなみに会話は私が日本語で息子が英語でいうという、あいかわらず変な会話である。そんな変な2人組だが、私と息子はなんとなく性格が似ているからか、笑いのツボとかも似ているため、なぜかそれなりに楽しい会話になっている。

歩き続けて40分(!)、やっとNo.3ロードにたどりついた。もう足がガクガクしてきてる。私は犬の散歩で毎日歩いてはいるが、さすがにこれだけの距離を歩き続けるってことはないので。
そこにあったアイスクリーム屋で一休みして(私は食べなかったけど)、本来の目的地であるミュージックショップを目指す。息子は歩く?といったけど、いやいやバスに乗ろうよ~と私。
運よく数分待ったら来たので乗り込む。そのうち、「ここでおりよう」ということになり、降りたものの「あ、でもこのショップじゃなくてもう一つの方に行きたい」というではないか。じゃ、なんで降りたの~?

もう一つの方というのが、私も息子もうろ覚えの場所にあり、そこからどれくらいの距離か分っていなかった。そしてまた歩き続ける私たち。いい加減バカでしょう。
そしてついに発見。もう何分歩いたか確認する気力もない。この道に沿ってスカイトレインが走っているのだが、その2駅分だった。ほんとご苦労さん。ほんともう足が痛い・・・
ミュージックショップでは、息子はピアノを触ってみたり楽譜を見たり。コンサートで使われるようなスタインウェイのグランドピアノだと、息子の片手弾きですら音の響きが素晴らしいということを発見する。すごいなぁ、やっぱりいいものは違うんだなぁ、としみじみ思った。

そこからダイソーが入っているモールへ行き、ダイソーで買い物。とっても疲れているので、甘いものが食べたいと、フードコートでクレープを食べた。でも満足度がいまいち。もっと糖分が必要だ!しかしお腹がいっぱいになってしまったのでもう食べられない。
再び外に出て、スカイトレインに乗りバンクーバーへ向かった。座れたけど、全然足の疲れが取れないよ。
息子もさすがに疲れ切っている。
ファストフードの店に入り、だんなが迎えに来てくれるのを待った。私たちが早めについたのでここで30分くらい過ごす、が、とにかく疲れていたので座って休めるってだけで助かる。
息子は居眠りしておりました。

とにかくひたすら歩いた一日だった。こんなに歩くことになるとは思わなんだ。やっぱり私たち似た者同士でバカかも・・・
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犬が噛む

2017年07月11日 | 生活
うちで飼っている犬は、大きな犬と子犬と子どもが好きではない。
大きな犬は、1度追いかけられたこと(その時は慌てて私の足の側に寄ってきて腰を抜かしていた)と、ドッグランでハスキー犬にのしかかられたこと(私はいなかったので現場はみていない)から、すっかり怖くなったようだ。子犬は元気で走り回り予測不能な動きをするから怖いらしい。子どもも子犬みたいなもんだから、苦手。

怖がりで内弁慶なので、家の中では大威張りでよく吠えるのだが、外では他の人や犬に吠えることはほとんど皆無だ。そんなわけなので、人を噛むということは考えられない。
ただ、最近、犬が噛む話を聞いて、「うちはあり得ないと思うけど。でも何があるかわからないもんなぁ、気をつけなきゃなぁ」と考えたりする。

ある朝、散歩していたら「あんたたち、どっからきたの?!」って感じで、だだだーーーと犬が2匹走ってきた。ホントいきなりあらわれた感じ。ただ、この2匹には前に一度会っているので、見た瞬間、ああ、この子たちね、と分ったのだけど。
飼い主さんは犬たちからだいぶ遅れて登場。挨拶をする。元気な2匹は、うちの犬とサイズはほとんど変わらない小型犬だ。しばらくうちの犬の周りをまわったりしながら、匂いをかいだりして、また、だだだーーっと走っていってしまった。あの元気さからすると子犬か、せいぜい3~4歳くらいまでかなぁ?
前回もそうだけど、今回もこの2匹はリードにつながれていなくて、ものすごく自由に走り回っている。もっとも、私たちがいた辺りは、リードをつけずに散歩している人が多い。ちょっとした林のようになっていて、朝の早い時間は人も歩いていないから、なんとなく暗黙の了解で許されている感じ。

私たちとその犬たちは、なんとなく同じ方向に歩いていった。そのうち、少し離れたところから子どもたちの声がしてきた。姿はよく見えなかったので何人いたのか分らないけど、声の感じから3~4人くらい。
するとその犬たちの飼い主さんが、「子どもたちが来るから・・・」といって、私と反対方向へ向かっていった。
私と犬はのんびりそこらへんを歩いていたら、あの犬たちが向かった方向から犬が吠える声とか聞こえたけど、犬同士が会って吠えたりすることはよくあるから特に気にせず。そのうちに、子どもの泣き声も聞こえたが、子ども同士が遊んでいて転んだりとかして泣いちゃった子がいるのかな、くらいに思っていた。

それからご近所さんが犬を連れて歩いてきたので、立ち話。
そこへ男の人がやってきて「その犬は子どもを噛んだか?」とうちの犬を指していう。「噛んでいないよ。私はずっとこの犬の側にいたし、子どもたちなんて側に来なかったし」というと、「他に犬を見なかったか?」というので、「向こうの方で見たけど・・・」というと、そっちのほうへ歩いていった。
ご近所さんが、「あの人、前にも自分の子供が犬にかまれたとかいってたなぁ」と言った。その時の犬については私も知っている。やはり2匹連れ(どっちも白い小型犬である)で、そのうちの1匹はちょいと凶暴なようだ。人が撫でようとすると「うーーー」とうなって威嚇するので、手出しは危険らしい。
ああ、あの犬ならありそうだよねぇ・・・と納得する。
飼い主はぜったいに噛んだことを認めないうえ、Fワードでやり返してくるらしいので、なかなか手ごわい(ちなみに女性です・・・)。近づかない方が身のためって感じ。

その後、タウンハウス内でメールが来て、子どもが犬にかまれたことが知らされてきた。犬は2匹で白と茶色の小型犬。おそらく私が会ったあの2匹だろう。それからまた数日後、タウンハウス内に住む日本人の人に会ったらそのことについて聞かれた。なんでもその人の友達の子どもが噛まれたらしい。
指の関節の辺りで、そのあたりを噛まれると感染症とか危険性が高まるとか、狂犬病の注射をしていない犬だった場合、後になってから症状が出て大変なこと(ひどい場合は死に至るとか)になるかもしれないとか、いろいろとお医者さんに怖いことを言われたようだ。それは確かに怖い・・・
噛んだ犬が特定できないので、狂犬病の注射をしてあるか確認したくてもできないから、親は困っているとか。
噛んだ犬の飼い主は、逃げるようにその場を去ってしまったらしく、その後見つけられていないようだ。
私も、「あの人だろうな」とは分っても、どこに住んでいる誰さん、とかは全く知らないしなぁ。

犬が噛まないように、まず、飼い主はリードをきちんとつけて散歩させること、噛み癖があるとか、興奮しやすいとか、人が嫌いな犬なんかだったら、飼い主はそれをわきまえて十分に注意しないといけないだろう。
もしもそれでも噛んでしまったら、子供だけしかいなければ一緒に親のところへ行って事情を話す(親がどんな人か分らないから怖いので、状況を見ながら誰か他の人と一緒に行くとか、自分を守る準備をしてから行った方がいいとは思うけど)。分っていてももしそんなことが起きたら、私なんか簡単に気が動転してしまいそう。あの飼い主さんも、ちょっとしたパニックになって逃げたのかもしれない。ひき逃げみたいだが。

その後、この話はどうなったのか、全然知らないのだけど、見つかったのかなぁ。
そういえば、うちの犬ももうすぐ狂犬病の予防接種を受けなくてはならない。きちんと行っておかなきゃね。
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アレルギー症状?

2017年07月04日 | 生活
その夜、寝ているときに暑いなぁ・・と感じて扇風機をつけた。
直接風が当たると寒いので、すこしずらしておく。すると微かな風がそよそよ、と当たる感じになる。
しばらくしたら、鼻がいきなり詰まるような感じが・・なのに、鼻水も出るっていう、どっちなんだよ?!状態になった。
更に右目の瞼が腫れぼったく感じるようになった。
これは、アレルギー症状だな、とは思ったけど、原因はわからない。頭の中で夜食べたものを考える。アンチョビ・・・ジェノバソース・・・いやいや、食べ物由来ならもっと早くに症状が出るんじゃないか?あと考えられるのは、扇風機がほこりを舞い散らしていること。掃除をマメにしてない私が悪いんだけど、この部屋で使っている扇風機は古いしほこりが結構たまっている。
私は花粉症もちだが、夏には症状は出ないし、目が晴れるってことも起きたことはない。ほこりにもアレルギー反応を示すが、いつもはくしゃみ連発程度で、ここまでひどいのは初めてだ。

アレルギーだとは思うけど、原因がよく分らないのと今までにないひどい出方で私はちょっと慌ててしまった。
いつもは目が赤くなりかゆくてたまらん!って感じなのに、今回はかゆみは感じずただ瞼が腫れて、目がほとんど開けられない状態になった。
とりあえず、下に下りて(そしてまだ起きていた娘が私の形相にぎょっとしていた)、ソファで寝ることにした。
きっと扇風機がいかんのだな、と思ったものの、だんなは扇風機なしでは暑くて寝られないから、私が扇風機のないところに移るのが一番だと思ったから。

目は上手く開かないが、どうせ寝るから今のところは開かなくてもまぁいいだろう・・・明日の朝には少しは良くなっているかもしれないし。
一通り騒いだ後はきちんと眠りに落ちた。

翌朝、なんか右目は腫れぼったいまま。鏡を見たらまぶたが半分くらい下がっている感じ。左目は二重のままなのに右目は一重になっている。右目は左目の半分のサイズに見える。おおー、これは大変。痛いとかかゆいとかはないけど、単純に見た目の問題でだが大変なことに・・・
鼻は昨晩かみ過ぎてちょっと赤くすりむけている部分まで。それは大した大きさじゃないからいいものの、目が~~(涙)
よりにもよってこの日は取材に出かけることになっていた。
この目で行くのか・・・

それより前に犬の散歩に行かねばならない。まだ日は高くないなか、サングラスをかけて出かけた。さすがにこれくらいではかけている人はいないが、そもそも休日の朝早くなので散歩している人も少なかったので心配することもあまりなかった。

さて取材に行く際にはどうするか。眼帯をつけるかと思ったがこっちで売っているのは真っ黒なんだよなぁ。それはさすがに悪目立ちしそうだ。
もしかして白っぽいのも売っているかもしれないし、ってことでドラッグストアに行ってみることにした。同じモール内に、ウォークインクリニックがあるから一応寄ってみよう。なんか目薬とかあるかもしれないし。受付を済ませてから待つこと1時間ちょっと。やっと医師に会った。「どうしました?」「ちょっと・・目が」「ああ、それね」と私の目を見てうなずく。いつからこういうことになっているかなどを話した後に私が「おそらくなんらかのアレルギー反応だとは思いますが・・・」というと、医師が「そうね」。はい、私自身の考えを肯定して頂くために1時間以上待ったってわけですね、私。「何も心配ないわよ、アレルギーの薬を飲んでおいたらいいですよ。もっと腫れたり悪くなってきたらまた来院してくださいね」と医師は、にこやかに話す。
「でも今日、仕事に行くので、これじゃ恥ずかしいです。眼帯でもつけようかしら」というと、「うーん、そうねぇ。でも大丈夫、そんな分らないわよ」。いやいや、さっき私の顔をさっと見ただけで「ああ、それね」ってすぐ気がついたじゃんかーー。

でもアレルギーの薬を飲むってこと思いつかなかった。そうだよな。アレルギー反応なんだから当たり前かー。それならうちにあるな、とちょっと安心する。
帰りにドラッグストアに寄ってみるがやっぱり黒い眼帯しかない。しかも形は限りなく丸に近い。
これって付けたら、海賊じゃん。

今度日本に行ったら、眼帯を買ってこようと心の中で誓いつつ、代替案としてガーゼとテープも買って帰る。
一応、買ってみた黒い眼帯を家でつけてみたが、いやいや、これはないでしょ。ハロウィンの仮装じゃないんだから。
ガーゼを目にあてて、テープで止めてみる。眼に大変な傷を負っている人みたい。これもなしでしょ・・・
瞼部分にだけガーゼを当ててみるか、とやってみたが、ボクサーが怪我をしてテープを貼っているみたいになってしまった。これまたどうかと・・・
もっとも日本の眼帯だったらOKかというと、こちらでは見慣れないだけにやっぱり変だったかもしれないが。

結局、サングラスをかけていくことにした。この日はとっても天気が良かったので、サングラスをかけている人はたくさんいるからそれは全然問題なし。
ただ、取材先で挨拶したり、話を聞いたりするのにサングラスかけたままって訳にはいかない(屋外での取材ではあったものの)ので、やむなく外す。
何回かあっている女性には、「ちょっと目が腫れちゃって」と言い訳がましく伝えたら、「ええ、どうしたかと思って心配しました」とのこと。やっぱわかるよねーー。
目の大きさが左右でかなり違うんだもん。
しかし、取材をし始めれば目のことなど考えていられない、とりあえずニコニコしておけば、どっちの目も細まるから分らんだろうと思い、必要以上にニコニコしていた。

家に帰って鏡を見てみたら、ちょっと腫れが引いてきていた。このまま順調になおってくれますように。
ちなみ扇風機は、だんなが掃除してくれて綺麗になりました。






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