冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

お仕事中

2017年06月27日 | 仕事
久しぶりに、新聞のオフィスの中で働いた。
お休みする人の代わりに2週間働くのだが、最後にその業務を代行したのが1年前。
かなり内容を忘れてしまっている。
ヤバい・・・

初日はほんとにテンパっていた。やることがあれこれとあるのに進まない。慣れないことをやっているので手際も悪いから。
おまけに、本来の記事を書く仕事もいきなりふられて、短いながらもインタビューをしなくてはならなくなった。
その間、やっていた業務はストップ。それでなくても遅れ気味なのにぃ~~(泣)
わー、大変、どうしよー、というかんじでキリキリと働いた。そんなわけで、家に帰るころにはぐったり。しばらく寝っ転がってしまった。
そういうことを想定していたので、その前の土日に多少作り置きをしておいた。やっておいてよかった。帰ってから、いちから食事を作るのはとてもじゃないけど、気力が続かない。

2日目はやや落ち着きを取り戻したものの、やることが次々に出てくる状況は変わらない。
あまりテンパらずにできた、という程度。だけど、1日の終わりごろ、他のスタッフから「これを作るときに使う文章を、送っておきますねー」と言われて、そうだった何種類か作らなくてはいけない小さな記事があるんだったということをその時点でやっと思い出した。
良かった・・・彼女が言ってくれてなかったら、きっと忘れてた(焦)

そんな感じでやっと3日が終了。この3日が一番大変で、あと1日頑張れは1週間が終わる。
いろいろ越えなくてはならないハードルがあったものの、周りの人のサポートで何とかなった感じ。
来週はもう少しまともに出来るだろう・・・といいな。

さて、オフィスにシソの苗を持ってきてくれた人あり、私もおすそ分けを頂いた。
植物を枯らすのが得意な私、今までもらったシソも、実ができても種ができず、次の年にはもう育たなかった。ま、今年もそうなることでしょう。少なくとも今年はシソを楽しめると思う。
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カナダ150周年

2017年06月20日 | バンクーバーとその周辺
今年は、カナダ建国150周年だそうだ。
150年って、改めて聞くと、そんなもんしか経ってないんだと思い、やっぱりカナダは新しい国だなぁと思う。
ちなみに今年はいろんな記念年でありまして、カナダでの新移民政策が実施されて50年とか、戦争中日系人が強制収容所に送られてから75年、とか。

150周年ということで、今年のカナダデー(建国記念日、7月1日)はいつも以上にお祭りムードになること必至である。
すでにあちこちで150を冠したグッズが売られている。
カナダの国旗は白地に赤い縦線が両端にあり、真ん中に赤いメープルリーフがあるので、カナダの色っていったら赤である。そしてモチーフはメープルリーフ。英国連邦として独立するまでは英国の一部だったわけなので、その当時はイギリスの旗を国旗として、「God Save the Queen(その頃はKingだったか)」を国歌としていたようだ。その後、カナダ独自の旗が作られるけど、そのデザインもいろいろ案が出たりしてたらしい。ということは、ソーシャルスタディーズという日本で言うなら社会の授業で習った。
現在の国歌は「オー・カナダ」であるが、その前に実は「メープルリーフ フォーエバー」(どんだけメープルリーフ好きなんだか)という国歌があったそうだ。だからカナダの歴史上、3曲の国歌があったことになるそうな。

私が見た150周年グッズで気に入ったのは、ティム・ホートンズの150周年記念デザインだ。





ちょっと写真はぼけ気味だが、カナダのあちこちのランドマークだとか、メープルリーフ、ビーバー、カナダギースなんかが描かれている。そんな中に、ドーナツや、ティムビッツ(小さいボール状のドーナツ)の箱、ティム・ホートンズと書かれた紙コーヒーカップといった、ティムを象徴するようなグッズも描きこまれている。
このデザインが私のツボにドハマり。絵の感じがなんかとってもかわいいし、さりげなく入ったティム物にもグッとくる。(私だけか?!)
コーヒーカップや、スリーブにこのデザインが施されているし、冷たい飲み物用の透明プラスチック容器には白いペンタッチで描かれているのも(やや見づらいのだけども)お気に入り。
すっかり気に入っちゃって、必要もないのにギフトカードを買ってしまった私。もちろん自分用にだ。
ギフトカードもこのコーヒーカップのような赤地に白のペンタッチで描かれている。だが、スペースの都合上、カップほどの絵柄がのってないのでいまひとつ満足いかない感じ。

ああ!可愛すぎる!と私一人で盛り上がっているのだが、それを見た娘が「かわいいことはかわいいけど。そんなに萌え萌え~なのはお母さんだけだよ」と一言。
え?え?そうかな・・・(汗)
そういえば私の萌えモードはけっこう変なところがある。ずいぶん前になるが、Tシャツのミリタリーロールに以上に萌えてたし(息子も萌え萌えになっていたが)。
これ↓



いまのところ、150周年グッズで私の心をいたく刺激するのは、このティムしかないのだが、もうすぐ7月1日でありこれを過ぎれば記念グッズは出てこないだろう、ということを考えると、この先も気に入ったのはこれしかないって具合になりそうだ。
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夏のコンサート2

2017年06月12日 | 子ども・家族
続いては、娘の学校のコンサートだ。息子の学校の次の日にあった。こういう風に微妙に日程がずれていると助かる・・・
娘の学校は大改装中で、体育館もきちんと使えないらしい。それで、クリスマスに引き続き、今回も他の場所を借りてということになったそうな。他の場所を借りるということは、借りる料金が発生しているから、コンサートも有料にせねばならない。一人5ドル。まぁ、学校の生徒たちのコンサートですから妥当な線。
学校でコンサートをやる時は、料金は発生しないものの、寄付をお願いしまーす、ってな感じで言ってくるので、結局多少は払うことになるのだが。

娘の学校のコンサートでは、8年生、9年生、10~12年生(シニア)の3つの吹奏楽、プラス、合唱の人たち、だけ。通常、これにジャズバンドも加わるのだけど今回は出演なし。なんでかなぁー?と思っていたら、ジャズバンドとロックバンド(これはクラブみたいなもの)のコンサートを別の日に開催するんだとか。そちらにはうちの子は関わってないので見には行かない。
息子の学校とはずいぶん違ってこじんまりしていて、2時間弱で終了した。見に行く側としてはこれくらいが程よいかもなぁー。

コンサートの場所はクリスマスのときと同じく、教会のホールだった。教会では音楽の演奏があったりするのでホールの音響も悪くないみたい。空調は効いているし、椅子もまあ心地よいので観客側としては割と良い環境だ。
娘は合唱と吹奏楽に参加している。
合唱に関しては、この学校は結構上手だと思っている。息子の学校の合唱グループよりこっちのほうが上手い気がする。人数的には娘の学校の方がもちろん少ないんだけど。
今回、娘はソロパートがあるという。といっても、まったくの1人ではない。娘を含む4人で歌うパートと、娘ともう1人という2人で歌うパートがあった。うーん、確かに全員一緒に歌っているわけではないけど、ほんとの意味でのソロっていうのとも違うし。でも、今まで、全員一緒のパートしか歌ったことがない娘が、列から前に出て歌っているのはやっぱりすごいかも。

吹奏楽の方は、シニアはさすが安定している。時折、「あれ?」ってなところもあったにせよ。
選曲は先生がするのだから、そういうところにもセンスとか傾向が表れていて、息子の学校の先生の選曲と比べてみるのも面白い。
全体を通して、今回の娘の学校の吹奏楽コンサートはジャズあり、ワルツあり、タンゴありと、なかなかバラエティに富んでいて面白かった。

演奏の合間に先生が、グループごとの今年度優秀だった生徒の名を読み上げた。これも年度末には恒例。
娘の友達で音楽に長けている子がいるのだが、今回も大活躍。合唱でソロを歌い(もちろん1人で)、1曲指揮もした。先生の手伝いをしたりとさまざまに貢献してきたんだけど、なんとこの夏、遠くに引っ越してしまうそうな。だから来年度からは違う学校に通う(セカンダリーはあと1年で卒業なのだけど)。娘に聞いたらとても残念がっていた。仲良くしていたこの1人だもんね。

学校はあと1週間ほどで終わる。そして長い夏休みが始まるのだ。

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夏のコンサート1

2017年06月08日 | 子ども・家族
学年末ということで、学校の選択科目で音楽をとっている子たちのコンサートが開かれる。クリスマスと年度末、2回コンサートがある。うちは息子と娘がそれぞれ違う学校に通い、どちらも音楽の授業を取っているため、クリスマスにも年度末にも2回ずつコンサートに行くことになる。
娘の方は、今回で4年目なのでどんな感じか分っているんだけど、息子の方は去年9月からセカンダリースクールに通い始めたので、クリスマスのときがこの学校で聞く初めてのコンサートとなった。

娘の学校は息子のとこの半分くらいの生徒数のため、当然コンサートに出演する生徒数もずいぶんと違う。娘の学校では、8年生の吹奏楽、9年生の吹奏楽、10~12年生の吹奏楽、ジャズバンド、合唱という構成。一方、息子のところは、娘の学校と同じもの、プラス、まったくの初心者の吹奏楽(私の住む市では、7年生から吹奏楽を大抵みんなやるんだけど、違う学区だとそうとは限らないのである)、ジュニアジャズバンド、マーチングバンド(行進ながら演奏する吹奏楽)、オーケストラ(弦楽器)がさらに加わるので、コンサートの時間も長い・・・・・
クリスマスコンサートを見に行ったとき、正直なところ、「まだやるのかぁ・・・」と思ったもの。

さて、息子の学校の年度末コンサート。
いつもの通り、息子はいろいろやらかしてくれた。まず、コンサートの時間を7時から、と言っていたのに、5時ごろ電話をかけてきて「実は6時からだった」。なんと!夕食の支度をしていたけど、中断して即出かけることに。それというのも、息子が出るオーケストラは最初の方にやるというので・・・。てっきり体育館でやるんだと思っていたのに、いってみたら外でコンサート。なんというかもう。
おそらく外でやることになったのは、この日、気温が結構高かったので体育館のような締め切った空間ではかなり暑いだろうから、という判断からだったとは思うが。

コンサートはマーチングバンドの演奏から(いつもここが最初にやるみたいだ)。6月の最初の土曜日に開催されるハット・オフ・デーというお祭りがあるのだが、ここではいろんな団体のパレードがある。この学校のマーチングバンドも毎年参加。赤いきっちりしたユニフォーム(くるみ割り人形の兵隊さんのようなの)とバイキングハットをかぶって参加するのだ。夏は暑そうなユニフォームだ。何故か知らないけど、ここの学校のマスコットはバイキングなんである。学校の入り口には巨大なバイキングの像(肩から上だけですが)が建てられている。これがちょっと怖い見た目なんだけどね。

続いて、息子が参加しているオーケストラ。全部で20人ちょっという、決して大きくはない編制だけに、いまひとつ音に厚みがないのは仕方ないことだろう。でもなかなかみんな上手に弾いているので、たいしたもんである。息子も足を引っ張らず何とか弾いてたようだ(たぶん)。
演奏は、カナダの国歌「オー・カナダ」で始まった。そしてモーツアルトの交響曲41番ジュピター。なかなかキレイ。ちょっとつたない感じはあったけど。
そして、エルガーの「威風堂々」。すごい名前の曲である。今までこの曲は聞いたことはあってもじつはタイトルを知らなかった。英語の原題はシェークスピアのオセロの中に出て来るセリフからとったものだそうで。北米では、卒業式に流れる曲としてよく知られている。
6番くらいまである組曲らしいが、1番目が有名。イギリスでは第2の国歌と言われるくらい親しまれているそうな。ロンドンでおこなわれる、音楽祭(100年以上の歴史があるとか)プロムの最後の夜に、演奏されるのがこの曲。愛国心をあらわす場所らしくて、会場の様子を写した動画を見たけど、あちこちでイギリスの国旗だけでなく、イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズの旗が振られている。歌詞もつけられていて、その部分になると会場の人たちが歌いだす。
息子たちのオーケストラも無事に演奏していた。ホッとする。

それが終わったら、私、娘、だんなは「帰る?」ってことになった。息子に「先帰るね。あとで迎えに行くから」と連絡したら、「え!それって(ほかの演奏する生徒たちに対して)失礼だよ!」というが、いやー、自分の子供のが終わったらもういいかって思っちゃって。とにかくこの学校のコンサートは長いんで。
実際、コンサートは3時間くらい。長いですよ、やっぱり・・・。
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初夏

2017年06月01日 | 生活
遅い春がやっとこさやってきて、5月の後半になってようやく、初夏というような気持のよい日が続いた。
春から一気に飛んで初夏になっちゃった感じだった。
日中の最高気温は24度くらいになったらしいが、実際の体感温度では27~28度なんて感じの日もあり、むしろ夏日。
ただ、湿気はないので、日陰に入れば涼しく感じられるし、風はさわやか。カナダの夏って感じだ。
日差しはとにかく強いので、車の中などはかなり暑くなる。
私は、これくらいなら、暑すぎ~なんて思わないのだが、カナダの人の多くは「暑すぎる」と感じたようだ。
散歩でよく会うおばあさんは、「春がなかなか来ない・・・寒い・・・と文句タラタラ言ってて、いきなり気温上昇で今度は「暑すぎ」と文句言ってるのよねー、みんな」と笑っていた。

うちの近所では初夏にはコットンが飛び回る。正式になんて名前の木なのかいまだによく分らないのだけど、コットンウッドなる木から綿毛のようなものがふわふわ飛び回るのだ。
これがうちの家の玄関先にも、駐車場にも運ばれてきて、あちこちコットンのふわふわが吹き溜まりになっている。
散歩していると、そのふわふわがまるで雪のように降ってくる。初夏の晴天の中を舞う粉雪。

晴天続きだったが、今日は雨。となると気温もかなり下がり、最高気温は17度くらい。いきなり寒くなった感じで、寒さに弱い私にはつらい・・・
散歩中に会った人は、それほど寒くないわね、と言ったけど、いやいや寒いんですけど?
雨も思ったよりも降っているし。
しばらくは気温は低めで推移しそうな感じだ。こうなると、暑すぎ~と文句を言っていた人も、早く暑い日が戻ってきてほしいと、また勝手なことを思うようである。

ノースバンクーバーにあるグラウスマウンテンという山では冬はスキーができ、バンクーバーあたりから手軽に行けるスキー場として人気がある。
夏になると、標高差850m以上を徒歩で昇っていくグラウスグラインドなるトレイルがオープンする。つわものは駆け足で昇っていくとか聞いたことがあるが、私は一度も試したことがない。バンクーバーに住んでいる人なら一度はやってみたことがあるもんだ、などとも聞くけど・・・
やってみたいな、と思うこともないんだけどね。
今年はいつまでも寒くて、5月に入ってからもグラウスマウンテンで雪が降ったなどという話を聞いた。ウィスラーくらいなら、5月でもスキーができるらしいから驚かないが、バンクーバー近郊の山で、となるとさすがにびっくりだ。
そんな状態だから、今年はグラウスグラインドもまだオープンしていないんだそうだ。
去年は早くて、5月2日にオープンしたらしい。過去のを見てみると、6年前には6月10日前後にオープンしていて遅かった。今年もそれくらいになりそうな気配なんだとか。
グラインド好きな人はまだか、まだかと待っているんだろうけど。
これも季節の移り変わりを感じる風物詩のひとつなんだなぁ、と発見した気分になった。

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