冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

車の運転とか

2017年03月27日 | 生活
この間、ふと気にかかったこと(超駄!です)

友達と話していて、13歳の我が愚息が歯を磨くのをさぼったりするのが困る、という話をしたら、同じく13歳の息子がいるその人は「躾がきちんとつかなかったのね」と言った。
つまり私のせいってことね、とちょっぴり傷ついてしまった私。
で、仕上げ磨きをしていたころは当然毎日きちんと磨いてたのを私が確認していたのだけど、自分ですべてやるようになったら毎日のように、歯を磨いたの?と声はかけているんだけどねぇ・・・と言い訳がましいことをツラツラと述べてしまった。まー、私のせいなんでしょうから言い訳すんなって感じですな。
きっと友達の息子さんはきちんと躾がついているのでしょうね。

この友達は、車の運転をしないのだが(日本での免許はあるがこちらでは書き換えていないらしい)、ごくごくたまーに私が運転する車に同乗してもらうことがあった。
ちょうど同じ方向に行くことがあって、それなら乗っていかない?という感じで。私も同じ方向(または同じ場所)へ行くのだから構わないのだけど。
何かの記事で読んだのだけど、AさんがBさんを車に乗せてお出かけした。停めておいた車に戻ったら何者かにガラスを割られていたという。それを見てBさんが「こういうことがあるから、私、車の運転しないのよー」と言ったのがAさんをムッとさせた。車のガラスを割られたことですでにくじけてた気分が、乗せてもらっておいてそういうこと言われると、ほんとにがっくりしてしまうだろう。
私もそういうこと言われたら嫌だなぁ。
私の友達もそういうことを、悪気なく(←ここポイント!)言ってしまいそうなタイプ。でもさ、言われた方の気持ちを考えたらそういうこと言えないよねぇ、と私は思う。
というわけで、あまり積極的にこの友達を乗せてあげたくはないのです。もしこんな事態が起きてしまって、そして上記のようなセリフを言われたりしたら、傷口に塩を塗りまくられるってもんである。
もっとも私自身、車を乗り回しているって感じじゃなくて、毎回ドキドキしつつ(いまだに!)運転している。どこでも車で行っちゃうよ!ってことはないので、人を乗せてあげる機会もあまりないから、偉そうなことは言えないのである。
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犬は言葉がわかるかどうか

2017年03月23日 | 子ども・家族
犬は飼い主の言っていることをどれだけ理解しているのだろうか。
聞くところによると、かなり理解できている、らしい。
他の犬飼いの人の話では、理解度の高さを実際に感じることも多い。
半分冗談でだと思うけど、「あなたの犬は英語と日本語どっちを理解するかしら?」と聞かれたことがある。私の答えは「どっちも理解してませんねー」

私が見ている限り、うちの犬は私たちの言っていることをたいして理解していない。
自分の名前はさすがにわかるので、名前が呼ばれるときちんと反応する。会話の中に自分の名前が出るくらいでは「なになに?」と寄ってくることはないが、耳をぴんと立てて聞き耳立てているのがわかる。私たちが全然仕込まなかったので、出来ることは「おすわり」と「お手」のみ。ちなみにコマンドは英語である。ただ、こっちにおいでと呼ぶときは、英語と日本語とどちらで言っても来たり来なかったりする。これはじぶんの気が進まないとやってこないってだけのことである・・・(つまり躾はなっとらん)

この前、我が家の3人のメンバーが冬キャンプに行き、私と犬だけで実に静かに過ごしていた。
うちの犬は私のことが一番好きなので(自分で勝手に自負。なにせ一緒に過ごす時間が一番長い)、他の人たちがいなくてもそれほど気にしてはいないようである。ただみんないなくてちょっと寂しいなくらいは思っているみたいだ。
布団の上に乗っかってた犬に、空いている方のスペースに移ってもらいたかったので、そちらを指さしながら「こっちに動いて」と言ったら、なんと通じた。トコトコとそちらへ移動してから丸くなっていた。おおーー、こんなにスムーズにいった通りのことをしてくれたことはあまりないぞ。と、やたら感動してしまった。

その時、犬って結構、人間の言ってることが分っているのかもなぁ、と思った。
でもそれでも総体的に見て、他の犬に比べるとうちの犬はあんまり分っていない気はする。それとも分っているけど無視しているだけなんだろうか・・・?
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冬のキャンプ

2017年03月20日 | 子ども・家族
週末にだんなと子どもたちがスカウトグループのキャンプに行った。
3月とはいえ、行き先は山にある州立公園だ。スキーリゾートも近くにあるようなところなので、当然雪が残っているだろう。ましてやこの冬は平地でも雪が多かったので山の方はさぞかしたくさん残っているのではないかと予想される。
名目はウィンターキャンプってことなので、雪が残る中でキャンプをするのが目的の一つらしい。そんなときに行ってどこがいいのか皆目わからないが。
キャンプ場は、公園内にいくつかあるのだが、そこだけは冬季もオープンしている。てことは、この寒いさなかにもキャンプに行く輩がいるってことだろう。娘の話によると、キャビンなどといった小屋があるわけではなく、地面にタープなど敷いてテントを貼ってということらしい。お、恐ろしすぎる。夏場でも朝晩とか山の方は冷え込むから、キャンプはしたくない私である(だからこっちにきてキャンプに行ったことがない)。ともかく寒いということを考えただけで恐ろしくなる。それなのに雪も残るようなところでテントとは・・・。まったくもってなにが楽しくて行くのか見当もつかない。

当然食事だって屋外で作るだろうし、食べるのも屋外だろう。トイレはあるだろうけど寒そう・・・。自分の事ではないけど泣けてくる。私は寒いと悲しくなってしまうのだ。
過酷なキャンプに参加してする女の子は娘を入れて3人だけらしい。まぁ・・・そうだろな。
あとは男の子ばかり、何人いるのかはよくわからない。いつもスカウトの人たちのお出かけには何人くらいいるかとか、どういう子が来ているのかといったことは全然わからない。(私がスカウトに全く関係していいないからね)
分るのは、うちの家族以外全員が中国系であるということくらいかな。

その冬のキャンプに行く前の準備はやっぱり大変。出発前日に車に荷物を入れ始めてたけど、まだ半分くらいじゃない?って頃なのにすでにトランクがいっぱい。うちの車は小さいからなぁ。しかしこの調子でほんとにすべての荷物を詰めるのかな??などと思っていたが、口を出すとだんなからの反撃がすごいのであまりあれこれ言わないことにする。
だんなはいつでもギリギリになるまで準備をしない人なので、当日になってもなんやかやとやっていた。私からするとどうして前もって準備をしておかないのかとても謎。私なら当日は荷物を車に入れれば終わり、というところまで準備しておくか、(ってかそれが普通では?)ときには荷物のほとんどを車に前日にはつみこんじゃう。

それで当日は準備をしたりあれこれやっててんやわんやになってくる。あの感じだと車に荷物を詰め込む段階でも大騒ぎだろうと予測がつく。いつもこんなことを繰り返していて、学習しないのか?!とほんとに不思議。このカオス状態を見ているのも嫌なので当日は、ある程度準備が進んでいるのを見届けてから(たとえば、息子はいつも薄着なのだがまさか冬山にそれでいってはまずいのできちんと着こんでるかを確認してから・・・とか。ちなみに娘は自分できちんとできるので問題なし)出かけることにした。
ちょうど済ませたい用事もあったので、みんなが出発前に私は出かけることにしたのだ。
わいわい大騒ぎしながら出ていくのを見ているのって結構ストレスなんだよねー。
大丈夫なのかなーと心配だったりするのもあるし、もっと段取りよくやれないのか~~イライラ(怒)・・・・・・って思っちゃうからね。

3人が出かけて家には犬と私だけ。実に実に平和である。
犬と散歩してその他の用事を済ませて、家事をして、簡単な食事を用意して食べる。
イライラする源がないので平和で静かである。いうなれば私にも休暇がきたってところだ。
そして取ためてあったテレビ番組の録画をガンガン見る。取るだけ取ってなかなか見れなかったからねぇ。
ところが1週取り忘れていた週があったようだ。がーん!
なんで?なんで?と記憶をたどってみると、その週は週末からずっと忙しかったのだと気がつく。それですっかり録画予約を忘れていたのだ。
いま、こちらの日本語放送ではやっと「逃げるは恥だが役に立つ」をやっていて(割と日本と同じ時期にドラマはやっているのだけど、たまに放映権の関係かよく分らないが時期がずれてオンエアになることがある)、録画してみていたのだ。ちなみに来週は最終話放映予定。
「逃げ恥」を1話逃してしまった~~~。ショック。

このテレビの録画の件以外は、なかなか充実した3日を過ごした私。まだ春休みも半分残ってるし、もう少しのんびりできそうだ。
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新しいカフェに行った話

2017年03月17日 | 生活
ここのところ何故か忙しかった。忙しい時ってなぜか面白いことはあまり起きずにブログに書きたいような出来事が無かったりする。
ただ、忙しいだけってかんじで。

子どもたちの学校は春休みになり、それだけは楽になって嬉しいのだが。なんといっても朝は少しゆっくり起きられる。お弁当を作る必要がないし、子どもを学校におくる必要もない。これだけでも私の朝の時間がゆったり~。学校におくるだけでも、私の場合、まず娘を連れて行き(片道、車で10分)、戻ってしばらくすると息子を連れていく(行き帰りあわせて車で15分くらい)という具合なので、小刻みに出たり入ったりさせられるのだ。
私の近所の人が、奥さんを仕事に送っていくらしいのだが、私が娘を連れて行って戻ってきたころに出ていき、息子を学校に連れていく頃に家に戻ってくる。なので、駐車場あたりで会うことがちょこちょことある。この人は、もちろんお迎えにも行っているようなので優しいねー、といつも思っている。本人は最近仕事をリタイヤしたとのことで時間はあるらしい。

そんなのんびりできる春休みだが、私の方は、友達と会ったり、ヘアカットに行ったり、書道のお稽古に行ったり、新聞社のオフィスで内勤を代行したりと、なんだか毎日のように出かける用事があって忙しい。ただ、子どもが学校に行っているとこれらの用事プラス子どもの世話みたいなのがあるのだから、やっぱり休み中は楽なのだ。

この間は日本の方がオープンしたというカフェに行ってきた。まだオープンして1か月ちょっとくらい。サンドイッチとアメリカーノでランチ。おいしい~
そしてここの目玉は日本の方が焼いているパン。一番の目当てのメロンパンはまだケースに並んでなかったので、ありますか?と聞くともうすぐ焼き上がりとのこと。そのうち5個は予約がすでに入っているとのこと、残りの半分以上をそこにいた3人くらいの客(私も含む)がすぐにお買い上げ。まだ温かいうちにゲット。うわー、幸せ~~~
メロンパンは結局ほとんどショーケースに並ぶ暇なく売り切れとなっていた。
他にも日本風食パンとか、決して安くはないのだけど、ここまで来たからには・・・と購入。厚切りに切られているのをトーストしてバターで食してこれまた幸せ~~
これからもパンの種類が増えていくかも、と思うと楽しみ。
うちからはそれほど近くないので、どれくらいの頻度で行けるのかはわからないけど。ただ、車を停めるのがそれほど難しくなさそうなのが助かる。時間帯と曜日にもよるのだけど、付近には駐車スペースがそこそこあるのだ。
それにしても、ここのカフェに行ってパンをついつい買い過ぎ、パンにどれだけお金使っているのー?!と自分でツッコミたい気分。しょっちゅう行けない方が財政的には助かるかもしれない。

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ミュージカル

2017年03月06日 | 子ども・家族
3月になった。なのに、雪がちらついてる・・・なんなのこれ?
ここに住んで18年くらいになるが、私がおぼえている限り、3月になって雪が降ったことってない気がする。寒いなー、と思ったけど、外を見てびっくり。雪がちらついてるではないか。
もっとも、すぐ止みましtが・・・・ああー、もう雪はいらないわよ~~~

さて本題。
息子が通うN校では、4年くらい前からミュージカルをやっているらしい。うちは今年度入学したのでしらなかったのだが。今年は「美女と野獣」だそうだ。どうした経緯か息子がオーケストラの方で参加することになった。練習は1か月以上前から始まったがその頃は1週間に1~3回ほど、放課後とか学校の始まる前とか1~2時間という感じだった。しかし公演の1週間前になると、練習が激化。放課後、4時~9時まで練習とか、朝1時間、夕方4時間とか、土曜日にはお昼から出かけていって帰りは8時・・・とか。さすがにおいこみだもんねー。
オーケストラは15人。意外に少ないなぁ。息子は足を引っ張らずにできているんだろうか、と心配になる。
直前の土曜日の練習時には、先生(音楽担当の先生が2人いる)が、オーケストラの子たちに夕食をおごってくれたそうだ。それも、ファーストフードではなくファミレスみたいなとこで(1人あたり、1500円以上はかかる)。すごい太っ腹である。
練習がハードになってきて、息子は「大変なんだよー」と言っていた。

公演は4日間。夜の7時から。私たちが行ったのは金曜日の夜。もちろん満席だ。
オーケストラは舞台の下、左の端の方にいて黒いついたてもあったのでほとんどなにも見えない状態。息子が弾いている姿は全然見えなかった。残念。
ミュージカルに出ている子たちは、40人以上。演劇とかダンスのクラスを取っている子たちらしい。セットもきちんとしたものを作ってあり、衣装も本格的。思っていた以上に良くできていた。
ミュージカルであるから、歌と踊りが満載。たくさんのダンサーがでてきて歌いながら踊っているところも迫力があった。
主役のベル、ビーストなど、ソロパートのある人たちは当然、踊れて歌えて演技もできるという感じですごいもんだわー、と感心。ベルをやった子の歌声もきれいだったし。
ディズニーの「美女と野獣」を上演しているので、音楽は聞いたことがあるものばかり。有名な、「Be Our Guest」とか「 Beauty and the Beast」とか、なじみのある楽曲も当然入っている。

公演は3時間なので、途中に休憩が入る。
休憩のときに、オーケストラのとこへ行って息子に声をかけた。「きちんと弾けてるんでしょうね」と私。「弾けてますよ」と息子・・・
オーケストラも人数が多いとは言えないのに、しっかりとまとまって迫力ある音を出していた。練習いっぱいしたんでしょうねー。
3時間の公演ともなると演奏する曲目も結構ある。
歌っているシーンだけでなく、誰かが登場してくるときとかのバックグラウンドミュージックも演奏するしね。
オーケストラの構成がどうなっているか全く見えないのでわからなかったが、息子が言うにはバイオリンは3人いるという。3人か・・・間違えたりするとしっかり目立っちゃいそうだけど、息子は大丈夫なんだろうか?と、私はその心配ばかり。
私はすごく耳のいい人ではないので、演奏中、問題はなかったように思えた。クラリネットかなんかが「ピー」って音が出ちゃったのは聞こえたけど。音の性質上ああいう楽器のほうがそういうのが目立ちやすいのかな?
ともかく、全体的に音楽もよくできていて、生徒たちも先生も頑張って練習してきたんだなと感じる出来栄えだった。

親とか一般の人にも公開される公演は4回だったが、その他にも学校のある時間帯に、小学生たちを観衆にしたステージが1回、学校の中での生徒向けのステージが1回あったようである。その間、授業は出ないってことね。これまた怠け者の息子には良かったらしい。(情けなーい)

いままで小学校の発表会とか「かわいいわねー」って程度のものを見てきただけなので、高校生ともなるとここまでできるんだ!とびっくりした。
当然ながら、出演している人の他にもセットを作る、衣装を作る(または調達してくる)、チケット販売、ポスター作成、などなど、関わっている人はたくさんいる。
なかなか大したもんですよー。
うちは、2人とも音楽系のクラスを取っているので、クリスマスと年度末にはどっちの学校もコンサートがあり見に行くのが楽しみなのであるが、これでもう一つ楽しみが増えた感じ。ま、来年のミュージカルにも息子が関わるかどうかは分りませんが。



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