冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

怖い遊園地

2016年10月28日 | 生活
バンクーバー周辺の唯一の遊園地といえるプレイランドでは、ハロウィンの時期になるとフライトナイトという名前でオープンする。
この遊園地は基本夏場しか開いていない。で、10月になるとフライトナイトが始まるのだ。
ちなみにクリスマスとかには何もしないので、これが終わると次の夏まで閉まっている(と思う)。

このフライトナイトは恐怖の夜っていう訳になるんだろうけど、15種類のライド(乗り物)と7つのお化け屋敷があるんだそうだ。こっちのハロウィンの飾りっていうのは、可愛い感じのものもあるけど、大体は気持ち悪いのが多い。グロテスクで、こういうのをハロウィン以外の季節に自分のうちの押入れとかに仕舞っておくのもイヤだわ・・っていう感じ。
なわけで私は、ハロウィンの飾りはあまり好きではなく、ちょっとだけ持っている程度。もちろん、どっちかっていうと、可愛い感じのものだけ。それをハロウィンの数日前になるとようやく引っ張り出して飾る。やる気ないのがアリアリ・・
すっごく本気出して家を飾っているところもあって、それはそれで見る分には楽しい。

さてフライトナイトもお化け屋敷はグログロな感じみたいだが、私は行ったことがないのでよく分らない。
何もお金払って怖い思いをしにいきたくないので。怖い思いをしたくてお金払っていく人もいるにはいるが、この辺は価値観の違いということで。
園内には、ゾンビとかブギーマンのマスクをつけた怖がらせ要員スタッフがうろうろしていて、いきなり襲ってきたり、追いかけてきたりするらしい。そういうのもイヤ~~

息子が今年、学校の友達と一緒にそれに行きたいという。いや、別にいいんだけど・・・男女混じったグループだという。男女のグループで怖いところに行くっていうと、お化け屋敷で女の子が「きゃー、こわい~~」とかいって、くっついてくるのを期待している男、という図式しか頭に浮かばない私(単細胞)
それをいったら、息子はにやにやしていただけだった。とすると、やっぱりその辺が狙い?

7時からオープンして、週末は午前1時までやっているという。それでも11時くらいにはせめて帰って来るかな?と思っていたんだが、12時ごろになっても連絡がない。一応、時間も時間だから、迎えに行くことになっていたのだ。よりにもよってだんなが友達と飲みに行くだとかいって出かけてしまったので、私がお迎えにはせ参じねばならなくなった。
12時近くなってくると、「まだか!?」とこっちがイライラ。だって私の就寝時間をとうに過ぎているのだから。
「あと15分!」とか言いながら結局12時半ごろ、「友達のお父さんが送ってくれるから来なくていいよ」だと!
なんなんだ!せっかくスタンパイしてたのに。
これなら先に寝てたかったよ・・・とはいえ、実際は帰ってくるまで寝ちゃうわけにもいかんだろうしな、結局起きてなくちゃいけなかっただろう。

すっごく遅く帰ってきたけど楽しかったんでしょうね。
ブギーマンがおっかっけてきた~~とか、報告してくれました。

もうハロウィンの夜も子どもたちを連れて家々を回ることもなくなって何年か経つ。いまはうちにいて、うちにくる子どもたちにお菓子をあげるだけだ。
ことしは娘は「さすがにお菓子をもらいに行くわけにはいかないでしょ・・」という年齢になったが、仮装はしてみたいらしい。
息子は友達と一緒に、友達の家の周辺を回る予定だそうだ。
私は今年も家でお菓子配りをするでしょう。
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英語の呪縛

2016年10月22日 | 生活
先日、アメリカで学校を運営している日本人の女性の講演会を聞きに行った。
アメリカで女手一つで普通のアメリカ人が通う私立高を経営しているなんてすごい!それだけでも興味がわく。
この方が穏やかににこやかに話すものだから、聞いている方もさらりと「そうだったんですかー」と言いたくなるような感じなのだ。だが実のところ、それってかなり大変な状況だったんじゃない?!っていうようなことだから、やっぱりすごい。
この方も、英語がやっぱりネイティブ並みにできないから、アメリカ人にバカにされることしょっちゅうなんですよ・・・と悔しさをにじませる瞬間もあった。
ああ・・・分るわー、おそらく英語圏に住んでいる日本人(生まれ育ちが日本でネイティブ並みに英語は話せないって人)は誰しもこういう悔しさを感じたことがあるだろう。
アメリカで評判もいい(らしい)私立高を経営しているようなすごい人でも英語に関しては忸怩たる思いを持っているんだ。もはや呪縛みたいなもんである。

英語圏に住むと、当然ながら周りはみんな英語である。ひとによっては英語が話せて当然って感じで、ちょっと相手の言っていることが分らなくて聞き返したりしたら、は~っ(でっかいタメイキ)&大げさに肩をすくめられたり、目玉ぐるりんされたりする。もちろん、英語ができなくても大丈夫よ、というような優しい人もたくさんいる。
まぁそれでも、英語できないのぉー?的なバカにするような態度をあからさまに取られることは、しょっちゅうおこるってことはなくても、やっぱり避けられない。

日本に行ったときに、小学校での英語学習についての話になった。うちの娘が小学校6年生のクラスに体験入学させてもらった時は(もう何年か前の話だが)、週に1回くらい英語の授業があったようである。まだ5年生とか6年生くらいからしか英語の授業は始まってなかったと思う。今後、4年生くらいから英語の授業は必修になるらしい(伝え聞きなのでおぼろげ・・)。私の知り合いは、「小学生から英語をちょっと始めてもそれほど習得できないんじゃないかなぁ」と言っていた。授業として取り入れてもあまり意味がないのでは?と感じているようだった。
私は、日本での最近の教育現場とか子育ての状況とかを知らないため、その辺は何とも言えない。
最近の子どもは早くから英会話教室とか行って、勉強しているのかもしれないから、結構英語力ついてきているかもしれないし。

それよりも私が腹立たしく(?)思うのは、英語の呪縛に取りつかれている私たち自身だ。
英語はなんとなく世界の共通言語のようになってきているけど、本来は言語の1つであるにすぎない。そういう意味では日本語とかとも同格のはずなのだ。が、しかし、実際のところは、多言語の人たちが集まるとなんとなく英語を共通語のように話す傾向がある。
もっとも、英語圏以外なら、その国の言葉がもちろん優先なんだろうけど、私は英語圏にしか住んだことがないのでその辺の事情はよく分らない。

英語のネイティブスピーカーというひとは、単にラッキーなだけだ。たまたま英語を話すところで生まれ、英語を使って育ってきたから英語が話せるのである。それなのに、みんな英語が話せてしかるべきと思っているような人がいると、あなたはたまたま英語を話す地域に生まれ育っただけなんだから威張るな!と思う。
そういう人たちにバカにされたりするのは、ほんと納得いかないよ。
でも日本人も「これからは英語くらいできないとね」と思っている人は多いだろう。確かに英語ができるというのは一つの知的資産だから悪いことはない。
そして英語ができれば多くの国で役に立つのも事実。
そんなわけでやっぱり英語の上達というものに囚われてしまうのよね。
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セカンダリースクールという自由

2016年10月20日 | 子ども・家族
我が息子は8年生、7年生まではエレメンタリースクールに通っていたが、この9月から晴れてセカンダリースクールに通うようになった。
うちの子どもたちはフレンチイマージョンというプログラムに入っていて、娘はセカンダリー(日本でいうところの中学2年から高校3年・学校の区分は市によって違うのです。隣の市は、小学校、中学、高校って感じに分かれてる)でもフレンチを続けることにしたのだが、その場合Aという学校になる。一方息子はフレンチをこれ以上続けたら絶対落ちこぼれる・・・ってアリアリと分っていたので(本人もそう思っていた)英語の方に変わることにした。その場合は、Nという学校になる。
受験のある日本の場合、自分の学力に合わせて学校を選び、受験して受かればそこに行くわけだが、ここでは高校まで義務教育ってこともあって公立校までは学校内の学校に自動的に入れるようになっている。当然授業料は無料である。

息子がセカンダリーに行くようになると、私の日中の時間が増えた。今までなんだかんだいってほとんどの日は学校に迎えに行っていたのだが、(なぜかというと娘も7年生までは迎えに行っていたから。それが何故かというと3つ下の息子を迎えに行かなくちゃいけなかったから・・なんだけど)今は迎えは基本無し。
朝は、2人とも学校まで送っていくのだが、娘は7時半までに行くので、まず娘を連れていく、戻ってしばらくして8時10分ごろになると、息子を連れていくって感じ。

迎えに行かなくなると、息子はしょっちゅう学校の帰りに寄り道したり、友達と学校でだらだらしゃべって過ごしていたりするようになった。
これっていちばん恐れていたパターン。特に何もせずだらだらと過ごす・・・こういうのになると困るよなぁって常々思っていたのだ。
日本の中学校なら部活に入って毎日練習とかで忙しい。こちらもクラブ活動はある。日本ほどぎちぎちにはやっていないけど。N校にもたくさんのクラブ活動があるので、どれかにはいりなさいよ、と言い続けてるのに息子は生返事。やる気がないのがアリアリなんだ。
で、結局日々だらだら過ごしている。これがほんと、イライラ~とするわけですよ。

こうやって特に何をするでもなし、だらだら過ごしていて、何が残るというのか・・・私は思う。それはなぜかというと、私自身がそんな学生時代を送ってきたからだ。中学の頃こそ、部活に入って毎日練習、土日も練習か試合、って日々を送っていたが、高校に入ったら部活もやらず毎日ダラダラと過ごしていた。友達と寄り道したり、まっすぐ帰ってきても家でマンガ読んだり、本読んだり、たまに家の手伝いしたり、ほんと無為に過ごしていた。その頃はもちろんそのことについて何とも思ってなかった。けど、今になると、つまらない学生生活だったなぁ、と思う。後悔するほど、ではないんだけど。
なんか、青春らしいことしてなかったなぁとか思う。思い出もなんかとても薄い・・・まあそんな生活をしていたから、高校卒業の時、ちっとも悲しくも感慨深くもなかった。嬉しくもなかったけどね。

それだけではない。学生時代をダラダラ過ごしていたから、大人になってロクでもないのになってしまった。それって具体的に何?っていわれても説明は出来ないのだが、まあ中途半端な人間になっているというか。
息子を見ていると自分の若かりしときのしょーもない姿を見せられているようで、実に嫌な気持になる。私みたいにロクでもない大人になるぞー、と言ってはみるものの、こういうことは自分がそうなって改めて振り返ってから分るものなのかもしれない。私としては自分の子どもが同じような道をたどっていくのをただ見ているしかないのかもしれない。
とはいえ!もしかしたら、息子は変わるやもしれん。まず、私は女だが、あっちは男、また、育った環境が違う(私は日本で、あっちはカナダ)、そういった違いがなにか作用を起こしてくれるかもしれないではないか。(こういうのをHope dies lastというのかもしれん)

セカンダリーに入って、まさに自由を楽しんでいる息子。でも自由であるってことは責任も増えるんだよ、ってこと、分っているんだろうか??
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名古屋へ旅行3

2016年10月15日 | 日本のこと
まだ、名古屋旅行のことを書き続けてます。すみません・・

夕方、名古屋城も閉まる時間となり、「みなさんでてください」とばかりにホタルの光が流れる。
その中をそぞろ歩いて、地下鉄の駅を目指す。
夕食は海鮮料理がおいしいお店に行きますね、とのこと。うー、楽しみ。
そこでは、Iさん、Hさん、娘さんたち3人、Nさん、と、さらに今年のスカウトのカナダ派遣隊のリーダーを務めた男性Kさんも参加。
Kさんは実は、カナダの我が家に滞在したのである。今年は名古屋からカナダに行く番で、去年うちの娘がお世話になったため、誰かを受け入れてほしいという話だった。ただ、私たちが留守にする(つまり日本に行ってる)間なので、女の子を預かるわけにはいかないし・・ってことで、リーダーの男性を受け入れる形となったのだ。
そのKさんに事前にいろいろとメールで連絡を取っていたとき、名古屋にも行きますとお知らせしたら、ぜひお会いしましょう、となったわけである。

移動中、Iさんに電話がかかり、夕食にあと3人メンバーが加わりたいという。もう予約取っているから増やせるかな・・と心配しつつ連絡するとOKだったらしい。
とにかくIさんとHさんには今回の旅行でいろんな手配をすっかりお任せしてしまっている。こういう不意の変更も素早くやってくださる。ほんとにありがたい・・・
夕食は、地下街にあるお店で。息子は食べたかったエビフライを食べて満足。私も刺身などが入った定食を美味しくいただいた。やっぱり日本の食事は美味しい!
ただ、娘だけはあまりシーフードが好きでないため、いまいち・・・だったらしい。店にはシーフードしかなかったからね。
昼の延長でワイワイ楽しく食事をして過ごす。

Kさんはうちのだんなと犬との男2人と1匹で過ごした1週間について、楽しかったですよ~といってくれた。いろいろ不自由なこともあっただろうけど、それはスカウトのポリシー「常に備えよ」精神で乗り切ってくれたことと思う。
同じくスカウトリーダーの女性Nさん曰く、Kさんはスカウトオタク。お子さんたちはもうとっくに成人しているけど、Kさんは今もスカウトのこととか救急救命法の指導とかで忙しくしているらしい。

名古屋駅から10分くらい歩くホテルを選んだのは単純に値段が安かったから。3人で予約したら、2人と1人の部屋に分けられた。どっちも見に行ってみたら、どっちの部屋も大きさは同じ、ベッドも同じ大きさ、で、2人用には枕とかバスローブとかの備品が2人分おいてあるってだけの違いだ。なんかこれってどうなの・・・?と思いつつ。
まぁ、値段で選べばこんなもんだろう。清潔ではあるし、翌日の朝食込みってのも結構嬉しいので文句は言えまい。
朝食は、ビュッフェ式。パン各種、ジュース、コーヒー、紅茶、ご飯、お味噌汁、なんかがある。なぜかカレーもあった。朝からカレーを食べたい人って結構いるのかな。私はカレーは食べず、ご飯と納豆にしてさらにロールパンも食べた。あんことマーガリンのスプレッドがあったのが名古屋っぽい。(食べなかったけど。ヤマザキパンのコッペパンにもこの味はあるから、どこでも食べられるしね)
コーヒーはカフェラテとかカプチーノとか作ってくれる機械があったので、使おうとしたら壊れてた。
仕方ないので、ポットに入っているのをいただきました。(ちょっと気持ちが下がる・・)

この日は、Iさんが車を出してくれて娘さん1人と、Hさんが観光に付き合ってくれた。車まで出してくれるなんて・・・親切すぎる!
まず南極観測船を見に行った。(私のリクエスト・・・笑)なかなか興味深かった。調理室、床屋、船室とかあるんだけど、そこにロウ人形(?マネキン?)みたいなのがいるのが何気に怖い。最初見た時マジで驚いた。ひえ!!って感じで。他にも南極観測船や南極探検の歴史とか面白いものがいろいろ。船の甲板にはヘリコプターもある。お正月にはこの甲板でお餅ついたんだって~。
この日の天気は曇り空。すこーし、暑さが和らいでいる感じ。ちょっと助かる。

ちょっと休憩してから、お昼ご飯へ。きしめんのお店に行きましょうということに。やった~きしめん♪ 私たち6人はお座敷に通されてゆったりと食事。お、おいしい~~!
名古屋名物だという手羽先も頼んでみた。かりっとしてこれまた美味しい。
いろいろ連れて行ってもらって、美味しいところにも案内してもらって、ほんとうにうれしすぎる。

午後には大須商店街へ。思っていた以上に広いんだー。娘は去年、フィギュアだの売っているお店に連れて行ってもらったそうで(そこでフィギュアを買ってきた)またそういうお店をいくつか見に行く。ただ今回は欲しいもの特になし。
ぶらぶら~と店を見たりして歩く。
喫茶店にも入った。名古屋と言えば喫茶店っていうイメージ、私たちが入ったのは全国展開しているチェーン店。さすがの人気でしばらく席が空くのを待っている必要があった。
ここはスフレが有名だそうで、子どもたちが頼んでみた。焼くのに少し時間がかかるが、ほわーーっと柔らかそうなスフレ、おいしい~と喜んでいた。

2日間いろんなものを見て、いろんな人に会って、いろんな美味しいものを食べて、実に満足した旅行だった。それもこれも、IさんとHさんのおかげ、感謝してもしきれない。とってもたのしい思い出ができました。
帰りは新幹線車内で食べるお弁当を買い、リクエストされていたういろうを買い、みなさんとお別れした。駅はやっぱりすっごく混んでいて、新幹線のホームもたくさんの人がいる。新幹線はどんどんきてどんどん発車していく。東京駅は終点で始発だから、来た電車がしばらく止まっているけど、名古屋は来たら乗客を乗せるとすぐ出ていくから余計動きが早い気がする。
待合室の人たちも、来ては少しすると去り、と入れ替わりが激しい。
帰りの新幹線は一番前の車両だったので、ホームの端の方へ歩いていく。

子どもたちが小さかった時は、こうして電車に乗って旅行なんてとても無理、だったが、大きくなると逆にこういうことをするのが楽しくなってきた。
今度日本に行ったときにもちょっとした1泊旅行(または2泊くらい?)するのもいいなぁ、と思った。
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名古屋へ旅行2

2016年10月12日 | 日本のこと
さて、名古屋へ到着。あれこれと浦島太郎になっているため、いまさらながらに、東京と名古屋間が1時間40分ほど(by新幹線のぞみ)で着いちゃうってことに驚く。お弁当食べて、小さなお菓子食べてぼんやりしてたら到着だ。
外は雨が降ったりやんだりしている模様。でも名古屋に着いたら結構天気が回復して晴れ間も出た。良かった~

駅では名古屋で娘を去年預かってくれた2家族のお母さんたちと娘さんたちが出迎えてくれた。名古屋に行きますのでぜひお会いしたいです、とメールをしたら、とても喜んでくれて、できる限り行動を一緒にしますね~と言ってくださった。私は、お昼か夜ご飯でも一緒に、くらいのことを考えていた。ので、この申し出は予想外のことだったけど、とても嬉しい。やっぱり地元の人が案内してくれると本当に助かるもの。この方たちのご親切にはほんとにありがたくて涙が出る!
一方、食事とか観光とかでお金がかかるときは、それぞれが自分たちの分を出すという形で、と事前に確認済み。こういうことって、いいだしづらいけど最初にはっきりさせておいた方がいい。
だから向こうからそのようにしたいというとおっしゃってくれた時に、こちらも安心した。
さらに、ガールスカウトの子たちにも声をかけてくれて、到着日のお昼は一緒にみんなで一緒に、とアレンジまでしてくださった。
なんか、大きなことになってきていて、ちょっと緊張する・・・・

IさんとHさん(名古屋のホストファミリーだった方たち)の案内で、地下鉄を乗り継ぎ(これも地元の人についていくだけだったからスムーズに行けたようなもので私たちだけならすごく大変だっただろう)、大学のカフェテリアへ。大学はお休みでもカフェテリアは開いているのだそうだ。オシャレで広々としていて、最近の大学生はこういうところでお昼とか食べちゃうんだ~~と感心。
全部で20人近く人が集まり、その中にはカナダでお会いしたNさん(スカウトのリーダーとしていらっしゃった)もいて、再会を喜んだ。
ガールスカウトのこのお母さんが、3人くらい(IさんHさん含む)で、みんなとても親切で話もしやすくて一気に緊張感が溶けた。
なんかみんないい人たちで、スカウト関係の人たちってこんないい人たちばっかりなのかしら~~と思う。

ガールスカウトの女の子たちと、リーダーの若い女の子に加えて、おそらくボーイスカウトだった子(?)とうちの息子だけが男の子。女の子たちのきゃぴきゃぴした感じの中でも結構楽しそう。
お昼の後は、解散して、Iさん、Hさん、娘さんたち3人(Iさんの娘さん2人、Hさんの娘さん1人)、私たち3人、に加えて2人が参加して名古屋城へ向かう。
名古屋城に行きたいと思ってるんですよね、と私がメールに書いたら「ではそこに行きましょう!」となったのである。なんと、IさんHさんは近くの公園は来たことがあるが名古屋城の中に入るのは初めてだという。地元の人って案外そんなものなんだろうか。
「こういう機会でもなければ来ることなかったかも~」と言ってくださって私たちの観光に付き合ってくれた。ありがたい~

蒸し暑いけど、やっぱり夏休み、人出は多い。名古屋城は本丸の建物を大改装中したらしくものすごく新しい内部がまぶしいくらい。職員の人たちはぴりぴりしていて、土足厳禁は当然としても靴下はいてない人はスリッパをはくとか、内部のものは絶対触っちゃいけないとか(うっかり柱にさわった私は「さわらないでください~」と注意された)、あちこちに職員がいて見張っていた。まぁ、これだけ豪勢にきれいにつくってあるんだもの、汚されたり傷つけられたりしたら大変だ。
私の期待通り(?)やはり名古屋城の内部はきらきらしていた。
続いて、金のしゃちほこが有名な建物の方へ。内部は博物館になっている。入ってみると、あー、ここは昔来た時と同じだと思う、なんか覚えている光景がいっぱい・・
展示物も見たことがあるものが出てきて、あ、そういえばあれもあったな、とか。ずいぶん前に来たけど、意外と覚えているもんですねー(と自分でもびっくり)

中を見終わったら外のベンチで休憩。暑いからねぇ・・・水分を取ってゆったりといかないと。
IさんやHさんといろいろとお話をして、日本で子供を育てているとこんな感じなのかなぁと思ったり。
子育て、日々の生活、名古屋のこと・・などなど、興味深いことがたくさんだった。

また地下鉄を乗り継ぎながら、夕食の場所へ。ラッシュ時とも重なって駅は大混雑している。が、案内してくれる人がいると迷うこともなくて本当に心強い。しみじみ皆さんの親切が身に染みるのだ・・・
続きは次回へ!
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名古屋へ旅行1

2016年10月06日 | 日本のこと
日本での滞在も終盤の週末、名古屋へ1泊で旅行してきた。
そのきっかけは、去年、娘がスカウトグループの活動として名古屋でのホームステイを体験し、せっかくだから、ことし日本に行った際には名古屋を訪れて、お世話になったご家族にご挨拶などしたいと思ったから。
もともと、名古屋のスカウトと、バンクーバーのスカウトが交代でそれぞれの国を訪れる活動を続けてきていたらしい。去年、カナダが日本に行き、ことしは名古屋の子たちがカナダへ来た。うちの子たちが所属するグループがなぜかしらないけど、一昨年からその活動に参加。名古屋から来ていたガールスカウトの子たちとヨットをしたり、BBQをしたり、サヨナラパーティーにも参加したりした。
その流れで、去年は娘がバンクーバーのスカウトグループに入れてもらって日本に行ってきたのだ。

私が名古屋に行ったのはもう25年くらい前で、その時そこに住んでいた友人を訪ねて、いろいろと案内してもらった。が、かなり記憶は薄れている。覚えていたとしても名古屋の駅前など再開発も進んで、ずいぶんと違った様相になっているだろう。その時は、名古屋城やテレビ塔を訪れた記憶がある。
新幹線に乗るのもやっぱり20年以上振り。日本にいた時から、新幹線に乗ることなど滅多になかったから、いまとなっては全くわからん状態だ。
自由席だと心配なので指定席を取る。往復で3人分、6万円超。うう・・・結構なお値段。まあ、でも指定席にしておいてよかったと思う。駅で新幹線に乗るまでだって相当大変だったのだから、これで席とりまでしなくちゃならないとなると・・・

当日は東京駅まで高速バスで行く。土曜日の朝早くだから道も空いていてスムーズに到着。以前乗った時はちょっと遅れてドキドキしたけど(はとバスに乗ることになっていて遅れたらどうしよう!とひやひやしていた)今回は余裕で到着。
8時半の新幹線なので、車内でお弁当を食べようと思っており、駅弁屋を目指す。東京駅は週末の朝であっても超混雑している。さすがである。ここで誤算だったのが、他の店がほとんど開いていないため、駅弁祭(駅弁屋の名前)がものすごくものすごく混んでいたこと。や、やられた(涙)
子どもたちはそれを見て、「ここに入るの?!」(←絶対無理、絶対無理!!という気持ちたっぷり)
私だってイヤだよ・・でもせっかくだから駅弁食べたい。日本にいるからには食べたい。

ここは駅弁のサンプルがずらっと壁に並べられているのが便利。そこで子どもたちに欲しいものを選ばせる。とはいえ、駅弁とか、そもそも日本の弁当というものにあまり慣れ親しんでいないため、どれを選んでいいか全くわからんというところ。どれも同じに見える・・・などと言い出す。ま、見た目だけだとそんなもんかもしれない。それでも1つ選びだし、2人とも同じものを頼んだので私も同じものにして、子どもたちにには店の外、邪魔にならないところで、荷物番をさせて、さっと買ってこよう!と思った。
が、甘い、甘い!その弁当がなかなか見つからない。もっと分りやすく陳列してもらいたいもんだ。満員電車の車内なみに人がとにかく多いので、かき分け、すみません~とか言いつつ通してもらいながら、探すから余計見つからん。名前を間違えて覚えているのかな・・?と思い、サンプルのところへもどること2回、ぐるぐる見て回ってやっと見つけ出した。
駅弁を買うのがこんなに大変とは思わなんだ。
もっと、ゆっくりと「これがいいかなぁ」などと眺めながら選びたかったんだけど。
混んでいるもんだから、レジに並んでいる人なのか、お弁当を探している人なのか、にわかに見つけづらい。並ぶときには一応、すみません、お会計で並んでますよね・・?と聞かずには不安で。

日本のお店の人は実に効率よく、素早くレジ対応している。カナダ人にはできないよ、これは。いつも感心してしまう。もっともカナダにおいても、中国系や韓国系の人たちも日本人と同じようにレジの人がスムーズ、てきぱきしている。これって東アジア系の特徴だろうか。
有能な日本人の店員であってもこれだけ人がいれば、そうそうちゃっちゃとは列は進まない。それでも少しずつ前進。私の前の人になった。ビールとか買ってるし。朝から飲む人は飲むのだね。
そういえば、カナダだと電車の中でお酒なんか飲めないなぁ。食堂車があるようなところならそこではサーブされるだろうけど。
新幹線に乗った出張帰りのサラリーマンが缶ビールをプシュッと開けて、つまみと一緒に楽しみながら「お疲れさまでした~」とかやっている光景なんて、当然、カナダではありえない。
そんなわけで、ビールと駅弁を一緒に買っている(それも朝から!)人を見て、しみじみ日本を感じたのだった。

やっと駅弁も買えて店の外へ。すでにヘロヘロ気味だ。
子どもたちを従えて、新幹線乗り場へ向かう。これだって慣れてないから、表示を見ながら間違えないように進むのに必死。しかも縦横無尽に歩き回っている人々を避けながら行くのだからさらに大変。昔、通勤で東京駅も使っていたこともあるが、その頃は毎日のことで同じところに向かっていたから、一直線に目的の場所まで進んでいけた。今はそうはいかない。
「こっちか?」「ん、あっちか?」とかやりながらやっとこさ到着。

何番線から出るか確認した後、駅弁屋で飲み物を買わなかったので(駅弁探すだけで力尽きた)飲み物を購入。そしてまだ時間が少しあるので、待合コーナーみたいなところで座って待っていることにした。朝の連続ドラマが流れていた。音声は出ていないので画面だけぼんやり眺める。次にニュースで台風の話題。さてそろそろ、とホームにあがっていった。それにしても新幹線というのは、ひっきりなしに出ているんだとびっくりした。5~10分間隔で次々と発車する。それだけ乗車する人がいるってことなんだろうけど、ほんとたいしたもんだわ。

私たちの席は車両の一番前。発車したら早速お弁当を広げる。といっても私だけ。子どもたちはそのあとしばらくしてからそれぞれてんでのタイミングで食べていた。
米沢牛のカルビ重。食べながら、確か、前に東京駅の駅弁特集とかを見て「よし、機会があったらあれを食べよう!」と思っていた駅弁がいくつかあったのに、それを探すこともしなかったなぁ、と思う。とにかく人が多くて調子がくるっちゃったので。まぁ、このお弁当もおいしいからいいということで。
電車の中で駅弁食べて。日本に来たからには、のことをして満足だ。

名古屋に着く前までのことですでにこんなに書いてしまい、続きは次回で。

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