冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

クリスマス

2015年12月26日 | 子ども・家族
さて、クリスマスである。
ここのところ3年くらいは、年末年始に日本に帰っていたため、ちょっと久しぶりにこちらで迎えるクリスマス。
なんとかツリーも出して、ちょっとはそれらしい雰囲気になった我が家。
冬休みに入っている子供たちは、素晴らしくだらだらと日々を過ごしている。冬休みに宿題もなく・・・とはいえ、日本語学校の宿題があるほか、2人ともなにかしら宿題(というか、息子の場合、終わらなかったプロジェクトを持ちこしているらしい・・・情けない)がちょこっとあるみたいだ。

私の方は、子供の送り迎え、習い事、スポーツなどがないため、非常に楽である。お弁当作りがないのも助かる。
朝も早く起きる必要もないので、7時ごろ起きたりして、いや~楽だわ。
家に子供がいても何かしてやる必要もないので(ご飯を作ってやることくらい)、やっぱり気にならない。

日本ではクリスマスというと24日が本番で、25日はもう関係なしだ。25日になるとクリスマスケーキの売れ残りが半額とかで売られたりして、25歳になって未婚だとこのクリスマスケーキにたとえられた(つまり売れ残りってこと)時代もありましたね・・・
日本の場合、1週間後にお正月が迫っているので、25日になったらクリスマスの飾りは一掃して、すばやくお正月の飾りに変わる。
久しぶりに日本でこの時期を過ごして、この早変わりには改めて感心した。住んでいた時には気にならなかったのにね。デパートだとかは、この時期は大変だろうなぁと思ったよ。クリスマスに続いてお正月と、いろいろと忙しい。

こちらは当然25日がクリスマスの本番である。店はほとんど全部閉まっている。バスやスカイトレインは走っているし、ガソリンスタンドは開いてる、というくらいか。
出かけるにも行くところもないので、みんな自分のうちにこもっているか、家族や親せきの家を訪れている。なんにせよ、外には人が少ない状態になる。ただ、犬の散歩とか、日課のウォーキングなんかをしている人はいる。
そういえば、スキー場はクリスマスもオープンしている。こちらにきたばかりのクリスマス、つまり今から16年くらい前のこと、することがなくて暇なのでドライブがてらスキー場に立ち寄った。(なぜそういう流れになったかはいまとなっては不明)そうしたら、たくさん人が来ていてびっくりした。クリスマス当日はどこいっても人がいなかったのに(店とか閉まっているから当然)、ここにはわんさといる!
ちなみに私たちはスキーをするわけではなかったので、それらしい格好をしていなかったからかなりその場で浮いていた・・・

もしや雪がちらつくかも?などという予報もあったが、ちっとも降ることなく、25日は晴れ間の多い一日となった。うちでは、プレゼントをちょっと用意して子供たちと開けてみて、つかのまクリスマス気分。
実は子どもも私もクリスマスに欲しいものリクエストを出していたが、タイミングの問題等で実際に買うのはクリスマス明けになってからだね・・という話になっていた。
だからそれぞれ、リクエストしていたものはこれからあとに手に入れることになる。

ひさしぶりにうちのだんなが七面鳥を焼くというので、私はちょっと手助けした程度で後はお任せ。
七面鳥は特に好きというわけではないのだが、いちおう、クリスマスの伝統の食事だしね。それにしても、こっちの人は七面鳥が好きだな、と思う。なにかというと七面鳥だ。感謝祭で食べ、クリスマスで食べ、イースターも食べるっていう人が意外といるのだ。カナダの感謝祭は10月にあるから、クリスマスまで2か月以上あいだがあくのだが、アメリカは11月の終わりのほう。ということは、1カ月もすると、クリスマスが来てまた七面鳥を食べるということになる。
つけあわせとデザートが異なるってことで、いちおう変化をつけているともいえるけど。
我が家で食するだけなので(それとだんながお世話になっている老夫婦におすそわけをした程度)、小さ目なトリにしておいて正解。

クリスマスの夜は静かにふけるのでした。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

子供の送り迎え

2015年12月17日 | 子ども・家族
もうすぐ冬休み。
子供たちが家にいると面倒くさいわー、という年齢は過ぎたと私は思っているのでそういう点では気にならない。
むしろ、学校とかの送り迎えがないのが楽、お弁当作らなくてすむのが楽、である。
冬休みや春休みはなんか私にとっても休暇のようである。

娘はいま毎日7時半までに登校なので、毎日車で送っている。冬は7時半でもまだ暗いときもあるので、いちおうあれでも女の子だからちょっと心配っていうこともある。バスで学校に行くと一回乗り換えがあるのだが、その乗り継ぎがうまくいかないとやたら時間がかかってしまう。ただ、私だって高校の時は、バス→電車→バスという2回も乗り継いで通っていたわけで、娘だって十分できるはずなのである。だから、正直なところ、甘やかしてるなぁ、とは思う。
バスで通うなら6時半くらいに家を出ないと間に合わない。車で送ると7時15分に出れば余裕で着くのだから、娘にしたら、送ってもらいたいよね。すっごく楽だしね。

帰りはバスに乗って帰ってきてもらうようにしているのだが、度々「迎えに来て」コールがきて、結局迎えに行くとことも多い。たまに私が家にいても車がないときがあり、迎えには行けないというと、すごく不機嫌になるのだが、それに対してなんとなく罪悪感を感じてしまう私・・・情けない。
だって、どうしたって迎えには行けないんだし、それは私のせいではないんだから、罪悪感など感じる必要はないんだもの。
いい加減そろそろ、このお迎えコールもなしにしてもらいたい。来年9月からは11年生(日本式にいうなら高校2年)なのだもの。

たまに娘が5時過ぎくらいまで学校に残る用事があり、「迎えに来て」とコールが来た。さらに「○○ちゃんも送ってくれないかな」などということがある。○○ちゃんはうちからそれほど遠くないところに住んでいるので、遠回りってこともないんだけど・・こういうのは何回もやらされるとさすがに「いい加減にしてほしい」と思うが、今のところ○○ちゃんについてはそんなことはない。
娘の友達で結構気楽に乗せていって~と頼んでくる子が2人いて、その子たちについては心中穏やかならずになることもある。

今日は大雨だった。息子を迎えに行き(こちらは基本的に雨の時は迎えに行くという感じにしている)、娘から「迎えに来て~」コールがきた。つづいて「XXちゃんも送ってあげてくれる?」ときた。
イヤだけど送ります、と言うと、イヤだけどの部分は省いて友達に伝えた模様。
迎えに行ったら、また電話。「XXちゃんとその妹と、あと△△ちゃんも乗れないよね??」などという。うちの車は5人乗りで、すでに私と息子が乗っているので、あと3人しか乗れない。XXちゃんと妹と△△ちゃんと娘、だと定員オーバーである。シートベルトだって5人分しかないし、スペース的にも不可能だ。
大体において5人乗りなのに6人乗ってたら違反だし!
ということで、「あなた以外に乗せられるのはあと2人。決めてください」と伝える。
結局、XXちゃんと妹を乗せることになり(最初に娘にお願いしてきた方なのでこっちを優先したらしい)

親が働いていたりすると、子供の下校時間あたりに家にいないから当然迎えは出来ないのは仕方ない。
そういうところの子供は大雨だろうとバスを乗り継ぎながら帰っていくのである。
うちのばあい、私が家にいることが多いのでラッキーなのである。しかし、娘はラッキーだが、友達にライドをあてにされちゃうとなると私はアンラッキーである。
やっぱり他人を乗せて事故とかあると怖いしなぁ、という心配もあるしね。
だから、気軽に乗せて行って~と頼む子供や、それを容認している親(これくらいの年齢になると、親が「送ってくれてありがとう」なぞと言ってくることはないから、自分の子供が誰に送ってもらったりしているのかをどこまで知っているのか??とか思うとそれも心配だよね)とに対して、簡単にいうなよ!私の手間と時間とガソリン代のことを考えてほしい~!とムカッとすることがある私。心が狭いのでしょうか・・?(←発言小町風)





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

もう12月も10日以上過ぎてる!

2015年12月12日 | 生活
・・・ということに気がついて、慌てている。
なんだか今年はいつも以上に遅れ気味。クリスマスカードも12月になってようやく、リストを出してきて用意しはじめ、やっと昨日出したところ。うちから出すクリスマスカードは量も多くないので、とりかかればそのあとはそれほど時間はかからない。

クリスマスの飾りはまだ1つも出していない。
ここ数年、年末年始に日本に帰っていたものだからついついクリスマスのことは忘れ気味になっている。とはいえ、一昨年くらいまでは日本に帰る前にクリスマスの飾りをしていった。家にいないのに(だんなはいるが・・)飾っても仕方ないんじゃない?と言ったのに、息子がそれでも飾りたいというので。
息子はクリスマスの飾りとかクリスマスミュージックとかが好きで、彼の言葉によるとクリスマスのことを考えると「きゅー、となる」んだそうである。
これは、クリスマスがひきおこすノスタルジアみたいなもんだろう。
クリスマスを祝う国の人はきっと、クリスマスに関しては多かれ少なかれ、このノスタルジアを感じると思う。
日本でいうなら、お正月の情緒みたいなもの。なんかしら思い出に残る懐かしいような気持ち。

大抵の人は、12月の最初の週末にクリスマスツリーやらを出し始める。もちろんそれより早くから始める人も多い。我が家は12月最初の週末は日本語の試験のため、飾りどころではない雰囲気になっていた。2週目は、だんな&子供たちがキャンプに行くという。こんな寒い中キャンプなぞいって何が楽しいか、と私なんかは思うのだが。さすがに外でテントというわけにはいかず、キャビンの中で寝るそうだ。
それでは私がひとりで飾りつけをするか・・と思ったりもしたが、自分だけでやるのは面倒くさい。
第一、子供にも手伝わせなかったら、クリスマスの飾りをする意味がないではないか。こういうことを家族でするっていうのもある意味クリスマスの習慣みたいなものだ。

さらに、うちは汚宅の傾向があり、常にいろんなものがゴロゴロとしている。実に邪魔。リビングルームなど壁際はすべてなにかしら(家具など)が置かれている。正直なところ、このごちゃごちゃが嫌でしょうがないのだが、とにかくうちはいろんなものが持ち込まれ過ぎている状態が解消できないでいる。
いちばんの元凶は片付けられないうちのだんな、であることは確か。
捨てることが大嫌いで、なんでも取っておきたがる。当然モノが増える。
そんな家の中、さて、クリスマスツリーはどこに置くか?と考えたら、場所がないじゃないか。
だから、ツリーを出す気がおきないんだなぁ。

それにうちの家族のだれも、クリスマスの飾りは?と聞いてこない。まったく興味がないらしい。
クリスマス大好きな息子も言ってこないのはちょっと不思議だが、おそらく、彼は最近にこの時期に日本に行っていたせいで、こちらのクリスマスの様子を忘れているに違いない。
日本に行くと、クリスマスっていう感じがしないのだもの。街には一応、デコレーションがされていてディスプレイとかもクリスマスなんだけど、何かが違う。

この調子でいくと、クリスマス当日になってようやく飾りつけなんてことになりかねない。
多分、3週目の週末にはできる・・かな?
そういえば、クリスマスのディナーとかプレゼントとかも考えてなかった。うちは親、親族などが近くにいないので、誰かを招くこともなく家族だけで静かに過ごすのだが、一応はそれらしい食事をしたりしなくては・・
そんなことを考えていると、なんか忙しいなぁ、と思ってしまう。
うちなんて、プレゼントの用意も、パーティーの準備も、ほんと最小限って感じなのに、それなりに気ぜわしいのだから、一般的家庭はもっともっと大変だろうと思う。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

食べてばっかり・・・

2015年12月05日 | 食べ物
今週は、友達と外で食事が何回かあった。ここのところ、友達と外食っていうのもほんとしていなかったので、久しぶりである。
よく集まっている友達が6~7人くらいいるのだが、その人たちとは誰かの家に集まってお茶する、ランチをするという感じがほとんどだ。最初のうちは、外で飲茶~♪とかしたのだけど、だんだんと、「今度はうちにこない?」というお誘いになり、今では、誰も外食に行こうと言い出さない。いったりするとなんか却下されそうな雰囲気になっている。
誰かのうちにお菓子とか持ち寄って集まっておしゃべりする、というのが今の定型パターンだ。お金もその方がかからなくてすむし、目的である友達のとのおしゃべりは十分楽しめているので、これはこれで文句はないし、いつも楽しい時間を過ごしている。

ただ、たまには外のご飯を食べに行きたいなぁとおもうわけである。我が家は外食ももちろんするのだが、テイクアウトが多かったり、いつも決まったところにしか行かないため変化がないのだ。
どうせなら、違うところにも行きたいんだけど、うちの子どもたちは偏食大魔王なのでなかなか難しい。
無理して新しい店に行って、不評だと私としてもがっかりしてしまうし、お金ももったいない~~

最近、仲良くなってきた友達が、カフェとか外でランチとかをするのが大好き、ということで一緒に出掛けることになった。私を入れて女3人でお出かけ。しかも、友達が運転していってくれるという・・・嬉しすぎる~
住宅街の中にある小さいけどおしゃれなカフェに行くことになった。こういうところを知っているのが、私とは全然違うタイプって感じだ。この2人はどちらも東京の出身で、千葉の田舎モノの私からすると、「やっぱり都会の人は違うなぁ」って思うことがいろいろある。

さて、そのカフェ、こじんまりしていて中にはテーブルが2つくらい、あとカウンターみたいになっているだけで実に席が少ない。しっかりそれらの席は埋まっていた。外にもテーブルが3つくらいあるが、そちらも埋まっている。空いていても外は寒そう・・・。みんなどっかり腰を下ろしていて、どく人はいなそうな雰囲気だ。ここはあきらめて他のところへ行こうということになった。ここでクレープ食べるのを楽しみにしてたのにぃ~と友達ががっかり。

いきなり他のところといっても・・といいつつ車を走らせていくと、1人が「あ、あのカフェはどう?」というところが。いいじゃん~と思ったが、ここではランチになりそうなものがない。
その近くに私がまえにだんなと行ったメキシコ料理の店があって美味しかったので、そこに行く?ということに。
私が前に来た時は小さな店舗だったのだが、お昼時は行列で大繁盛していた。今回店舗が拡張されていて広々としていてびっくりした。
ここはファーストフードみたいなカジュアルな内容なので予算も少なくてすむのも良い。お昼になったらやっぱり行列ができていた。
その後、カフェへ移動。おいしいコーヒーを飲みながらおしゃべりに花が咲く。楽しいわー。

それから数日後、またその時の友達1人とランチをすることになった。
今度はもっと家の近場で。前からいってみたいと思っていたイタリアンの店に。ピザを焼く窯が入り口近くにあって、それをみてピザを食べよう~ということに。
私の好きな生地が薄めのタイプ。おいしい~
さらにその後、私がやっぱり行ってみたかったカフェに行ってみよう、ということになった。
しかしなぜか臨時休業中~がーん。
仕方なく他のカフェに入る。
次回はあの閉まっていたカフェに入ってみたい・・とか話しながら。

このお友達がいうには、私もちょっと知っている人がやっぱりお茶するのが好きということなので、今度はぜひ一緒に・・などと楽しい企画がこれからもできそうな気配。うーん、楽しみ~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加