冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

検査までの長い道のり

2015年10月30日 | 生活
日本に行った際、人間ドッグにはいってきた。日本で保険にはいっているわけではないので、当然自腹。
最後にお金を払う時に、受付のお姉さんが「5000・・」といいかけて「5万・・」と言い直していた。
そうだよなぁ、万単位で払っている人ほとんどいないんだろうから・・・。

貧血気味らしくて、ドックの途中で「いまのところ結果が出ているものについてお話させていただきますね」と、看護師さんか医師かわからないがどちらかに(いい加減)、「貧血気味ですね。精密検査を受けたほうがいいという結果が出ると思います。内科を受診してくださいね」といわれた。
精密検査、とか言われてもなぁ、日本にはもういないからカナダで受けるのか、できるかな?

私が知る限り、こちらでは検査はなかなか受けられない。健康診断をお願いしたいです、といってドクターのところへ行くと、聴診器で胸の音を聞いて、血圧はかって、あと問診で終了。女性の場合は、子宮頸がんのテストや、乳がんの触診はやってくれるが。
そんなわけなので、人間ドッグに行ってみてもらおうかな、と思い高いお金を払ってきたのである。
貧血気味かぁ・・・・とくに立ちくらみとかはないけど。人間ドッグの金額を聞いた瞬間にちょっと気が遠くなったくらいで。

とりあえず、こちらではまずファミリードクターにあって、検査をお願いしたいんですよね、と話すことから始まる。特に問題なさそうでただ検査を一応したくてという程度だとやってもらえないことがあるので、(特に若いと)こうこうこういう症状があるので気になるから、とかという方向で話を持っていくと「じゃ、検査してきてね」という感じになる。

しかしもっていますぐに見てもらわなくてはならない病気の症状が出ているのでない限り、ファミリードクターの予約を取る時点で結構後の方にされる。今回も電話して予約を取ろうとしたら、3週間後の日付になった。
まぁ、急を要しないのは確かですが。
やっとその日になり、ドクターのオフィスへ。ここはいつも絶対といっていいほど待たされる。予約の時間から30分後なんて当たり前。なんのための予約なんだか。
この日はなんと1時間待ってようやく先生に会えた。やれやれ。
そして先生に日本で受けた検査で、もっと精密な検査をするようにと言われましたので・・・と説明して、検査を依頼する紙を作成してもらう。それをもって、検査するオフィスへ行くのだ。
ファミリードクターに会っていた時間は15分くらい、待ち時間の長さからするとあっけないわ~~

血液検査を受けることになったが、最低10時間の絶食が必要だという。(水は多少飲んでも良い)
なので前日夕食後、当日は朝ご飯を食べずにお水を少し飲んで臨んだ。
お腹空いている中で、子どものお弁当を作るのもツライ・・・
そして娘を学校に送っていき家に戻り、こんどは息子とだんなを送っていく。まず息子をおろし、だんなの仕事場へ。ちょうどラッシュ時で道がどこも混んでいる。こっちから回ってみるか・・といった先も混んでるし。いつもの倍くらい時間をかけてやっと到着。
お腹空いているからツライよ・・・

だんなを下して直接ラボ(検査するとこ)へ。ああ、ここでもたくさん待たされたら泣けちゃうわ~
と思ったが、予想に反してスムーズに進む。
受付もすぐしてもらって、終わったらすぐ中に呼ばれて、ちくっとやられて血を取って終了。そのご尿検査もね、と言われて、それをすませて外に出たのが、20分後くらい。
やっと食べられる~



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空飛ぶのりもの

2015年10月25日 | 生活
フライオーバーカナダという施設がある。アメリカが発祥だと思うのだが、4D映画みたいなもんである。
ただ、3Dみたいに画面の中から飛び出してはこないが、椅子が揺れたり、水しぶきがかかったり、風が吹いて来たりして実際に体感するようにはなっている。
名前の通り、空を飛んでいるかのようにして、カナダのあちこちの景色を眺めるというものだ。

去年の夏、日本からスカウトの人たちが来た時に、そのアトラクションに行き、たまたまそのとき娘も呼んでもらって一緒に見てきたという。
娘はとても気に入ったらしくて「感動した~!」と大喜び。
また見たいなぁなどとよく言っていた。

今回、仕事の関係でチケットを頂き、家族も呼んでいいよと言うので娘といってきた。息子にも聞いたが全く興味なく、「いかない」と一言。もともと大きい音が嫌いで映画館で映画を見るのは音が大きすぎて苦手というような子であるから、4D映画みたいなものといったら全く興味を示さなかった。
さらにその日、息子はサッカーの練習もあるので、だんなに息子を連れていってもらうようにして私と娘で出かけることになったのだ。

今回はハロウィン前ということで、ハロウィンバージョンだという。魔女の学校に入ったという設定でちょっと暗くて不気味な道を歩いていき(それだけで魔女学校の過程はほぼ終了っていうのが笑ってしまったが・・・)、ライドに乗って上空から眺めながらカナダ国土を横断してきたら、魔女学校を卒業したという証書をあげるわよ~という。
まぁ、お子様も楽しめるライドであるからして、こんな内容になっているのだろう。

係りの人が、何番の列に行ってくださいと誘導するのでその通りに列に並ぶ。その時になんとなく、この列はちょっと人が多いような気がする??と一瞬思ったのだが、言われたとおりにしたし、まぁ入れないってことはないだろうと思ってやりすごした。
入ってみたら、私たちの並んだ列はやっぱり椅子が1つ足りない。隣の列もその隣の列もきちんと人が入っちゃっている。ただどの列にも1つくらいずつ椅子が余っているようだが、これでは私と娘は並んで座れないようだ。

どういう風に人を入れているのかよく分らなかったのだが、よくある映画の席のようにはなっていなくて、列は横に一列20人分くらいが並び、前後には席がない。いっぺんに入れるのは20人程度なのかな、それとも別の部屋があるのだろうか。そうでないとたくさんの人がはけないんじゃないかなぁ、とか・・・

私と娘は座る場所が分らず、ボー然として立っていた。係りの人が「何番っていわれた?」と聞くので番号を言うと、「うーん、間違ってないね、なんでかな」みたいになり、なにやら外の人と無線みたいなので話していたが、その間も私たちはボーっと立って待たされ、どうなるのかしら・・と不安になってくる。
ついに係りの人は、「なんかの間違いでこうなってしまったみたいですね。別々の席に座るか、次の回まで待ってもらうか・・」というので、別々に座ります、といった。だってここまできて、次の回を待つわ~というのも面倒だ。別にわかれてすわっても特に支障ないし。

私と娘は離れて座ってようやくアトラクションが始まった。椅子は横に動いたり多少傾いたりするがそれほど大きく動かない。ただ画面が大きく動くので自分も大きく動いているような錯覚に陥る。
カナダの上を空中遊泳ってわけで、自分があたかも飛んでいるかのよう。カナダの大自然が自分の足の下に広がる感じだ。
うわー、スケール、大きい!
氷の山、広い広い湖、紅葉が広がる森、美しい夜景(たぶんトロント)、大草原(たぶん、マニトバ州かサスカチェワン州あたり)、雪山ではヘリスキーをしている人たち、草原を走るカウボーイと馬たち(たぶん、アルバータ州)、そして私たちの住むBC州のぶとう畑やダウンタウンの風景、太平洋に飛び出し、最後はぐーんと上昇して(?)オーロラを見る。
私は高所恐怖症なので、これは実際には私は高所にいるわけではないと分っていても足の下に広がる、大自然を見てちょっと怖かった。
なんか落っこちてしまいそうで。もちろん落っこちるわけはないのだが。
それにしても、あらためてカナダの国土の広さを感じ、その自然の姿のスケールの大きさにびっくりした。
圧倒される景色。
高いところに対する恐怖心が薄れてきたら、空を飛び回っているようなのびのびした、というか、スカッとするような気分を味わえる。

娘は今回もやっぱり感動したそうな。毎回、見る内容は変わらないハズなんだが、2度目でもやっぱり「良かった~」ということだ。
終わって外に出ようとしたら、係りの人に呼び止められた。「すみません、なにかいろいろ手違いがあったみたいで席が離れてしまいました」という。「いやー、べつにいいですよ」なんて言ってたら、「これ、2枚チケットを差し上げますので、また来てください」というではないか。
なんとまぁ、親切な!これくらいのことで、チケットをくれるとは。
こうなったら、フライオーバーカナダの宣伝をどんどんしちゃうよ(笑)

ライドそのものは15分くらい、それほど長くないが、そのスケールの大きさは結構感動する。
ちなみにフライオーバーアメリカというのもあるらしい。それはアメリカの国土の上を飛んでいくっていうアトラクションらしい。それも面白そうです。

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近所のスーパー

2015年10月21日 | 生活
私はこのところ、ほぼ毎朝大体同じくらいの時間帯に犬の散歩に行く。
今までずっとそうしてきたわけではなく、9月から子どもたちの学校が始まってからそのパターンが定着した。今は仕事に行く(つまり会社に出勤するという意味で)ということもないから午前中に時間が取れるからでもある。

いつも大体買い置きがあるジャガイモがなくなってしまった。そんな時に限ってジャガイモを使おうということになる。それほど使わないのに、数日前珍しく多めに使う必要が出て使い切ってしまったのだ。ジャガイモ・・それも1個だけでいいのに、ない。

今日は車もつかえないし、しかたない、近所のスーパーで買おう。どうせ犬の散歩でその周辺はほぼ毎日通っているのだから、わざわざ遠回りをしたりする必要もない。
ジャガイモ1個だけだからと、2ドルコインを一個小さな小銭入れに入れてジャケットのポケットにいれる。もし、お金をちょっと余分に持っていって余計なものを買ってしまったら、散歩の途中から荷物が増えて面倒になるので。

歩いて5分ちょっとで行ける便利な立地のスーパーなのだが、品ぞろえがあまりよくないので、私は大抵は車で他のスーパーに行ってある程度まとめ買いをする。牛乳がない、とか1~2品どうしても必要な時にこの近所のスーパーにごくたまに来るくらいで滅多に行かないのだ。
それでも、付近にはシニアがすむアパートなんかがあるので、歩いていける範囲のスーパーはそこそこ重宝されているらしい。
うちの近所の老夫婦は毎日そこに行って、コーヒーを買い、外のベンチで知り合いとひとしきりお話してくる。私も散歩中にそこを通って会うことが何度もある。

犬の散歩は犬の気分に任せており、コースも毎日微妙に変わるが、大体は同じあたりを通る。ただ、たまにこっちの道は通らなかったり、違う順序だったりするくらい。今日はいつもとちょっとちがう回り方だが、スーパーにはたどり着いた。

私の前を歩いていてスーパーの入り口にたどりついた女性が入り口に立っている人たちと立ち話していたかと思うと、こちらの方に戻ってくる。あれー?いかにも買い物に来た風だったのに?
って、もしや!?と思いながら私も近づくと、やっぱり、店が閉まっている。
電気もついていて外から見ると開いている状態なんだが、入り口のドアは閉まっていて貼り紙がしてある。
外には散歩中でよく会う人2人が立っていたので、「閉まっているの?」と聞いたら、そうだという。
「なんでー?」
すると、駐車場に止まっているパトカーを指さして、「あの人たちが中に入っているのよ」。
どうも店で盗難事件のようなことがおきたらしい。ただ外にいた人たちも事情はまったく分からない。パトカーが停まっていることと、なかに警察官がいることで推測しているだけだ。

滅多に買い物にも来ない店なのに、よりにもよって私が買い物の用事があるときにこれとは・・しかもジャガイモ1個だけのためだけなのに。
ともかく店は当面開きそうにない。
今日はジャガイモはあきらめるしかない。

帰り道、近所の老夫婦に行きあった。これからそのスーパーに向かうところで会ったので、「閉まっているのよ・・」というと、「え!なんで?」
そこで、どうも盗難事件があったみたいで、なんてことを話す。もっとも本当に盗難かどうかはわからない。あくまで推測なんで。
すると相手が「もしかして、銃を持ったひとがはいってきて盗難、ってことでもあったかもしれない」などという。
実際、この辺りでもそんな事件が皆無ではないらしい。いままで、車上荒らしなんかはよく聞くケースだったが、銃なんていったらかなり物騒だ。もっとも、それはさすがにかなりレアな出来事ではある。

何か事件があっても特にどこかで報道されることもないだろうから、このことも真相は聞くことができるかどうか?おそらく、誰かしらが詳細を聞いて、いつか私も耳にすることがあるかもなぁ。
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犬の手術

2015年10月13日 | 子ども・家族
注意・・シモの話が出てきます!

私が日本に行っている間、たまにカナダの家から電話が来た。
日本に着いて数日は、娘が寂しがって電話を何回かかけてきたが、日々のあれこれで忙しくなってくると、母のことは忘れたらしく、まったくかかってこなくなった。
息子に至っては、たまにだんなが掛けてくるときにちょろっと出て、「こんにちは、さようなら」といって終わりってな具合。

私の日本滞在もあと1週間弱・・となったとき、だんなから電話があった。なんとうちの犬(8才)の膀胱に石ができていたそうで、手術をすることになったそうな。もう手術は終わってこれから迎えに行くところだという。
電話はそれだけ伝えて終わり。
詳細は帰ってから聞くことになった・・・

カナダの家に帰ったら、犬がランプシェードをつけてお出迎え。術後1週間近くたっていたがまだなんとなく弱々しい感じがする。
抜糸がすむまではこのランプシェードを取ることはできない。これをつけて生活するのは楽ではないだろうし、それも元気がない一因だったかもしれない。
お腹にはでっかい傷の一文字。抜糸がまだだったので、まさにフランケンシュタイン状態だった。
こういうのを前にも見たなぁ・・・そう、それは娘が額を切った時に縫ったときの傷跡に似ている。
ただ、娘のはもっと小さかった。それでも8針くらい縫ったらしいから、犬はいったい何針くらいやられているんだか。

傷の周辺や、採血のために胸の辺り、点滴のために腕にそれぞれ毛を剃った後があり、これまた可哀想な感じ。
食事はそこそことっているようだけど、やっぱり元気がなくてかわいそう。
石ができやすい体質かもしれないってことで、獣医からは特別配合されているエサを勧められ、それを食べ始めていた。

手術の影響かエサのせいか、その両方のせいかわからないけど、トイレが近くなった。
なんかトイレ行きたそう?と思って外に連れていこうとしていると、こらえきれず、床でしちゃったり、というのが何度も起こった。
こっちは大騒ぎ。
床なら石鹸つけたぞうきんでふいて、水拭きして、消毒して、という感じでまだ掃除は大変ではないのだが、カーペットでやられちゃうと、大変。
しょうがないこととは分っていても、つい出そうになる恨み節。

外を散歩しているときも、おしっこしたいときは、茂みとか草のあるとことかに近づいて足を上げてするのだが、歩いていていきなり止まったかと思うとそこで腰をややかがめて、シャーとやりだすときがある。
わー、いきなり!?とこっちはびっくり。
道の真ん中でやられなかったのだけが救いでした・・(犬は基本的に道の端っこを歩いているので、端の方でしてくれていた)

ようやくそのおしっこ騒ぎもおさまってきたが、トイレがやはり近くなっているのは確か。
年を取ってきたらそういうこともあるかな、と思ってはいたが、病気と手術でそれが早まってしまったかもな、と思う。

傷跡は抜糸後ずいぶんと目立たなくなってきたが、消えることはないし、もともと毛の生えていない辺りの傷はやはりはっきりと見える。
毛が生えていた辺りは少しずつ毛が戻ってきているのだが、傷のところは当然生えないので、一本線が入っているように見える。

ほんとにうちの犬もいろいろとやってくれちゃって。
足の手術やら石を取り除くのやら。年を取ってきたら手術もできなくなってくるんじゃないだろうかと思うんだけど、どうなっちゃうのかな。
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実家で手伝い

2015年10月07日 | 日本のこと
今回は日本滞在中、実家での家事を手伝いに行くのがメインだったような感じだった。
子どもたちがいないので特に行くところもなく、友達に会うのが数回あっただけで、あとはショッピングモールへ買い物という程度のお出かけ。
母が持病があり外にあまり出かけないので、両親と旅行でも・・・ということにもならなかったし、近場へ遊びに行くということすらなかった。

となると、日々実家で家事を手伝う感じになってくる。
朝、起きたらまず洗濯。朝食の支度は手伝う程度(メインは母と父とでやっているので)。
そのあとは掃除。
そうこうしているともう昼食の時間だ。
午後は買い物に行ったり、私は本を読んだり、テレビをたまに見たり、ぼんやりしていたり。
そのうち夕食の準備となり、私は母を手伝う。食べ終わったら、食器洗いと流しを洗う。とまぁ、大体そんな感じで毎日過ぎていった。

手伝いするのはかまわないのだが、ただひとつ、庭仕事だけは「やりたくない・・・・」と拒否。
庭の雑草取りを手伝ってほしかったらしいのだが、庭仕事はしたくないのだ。←わがまま
お金出してもいいから業者さんに手伝ってもらいたいくらいやりたくない。
昔から庭仕事は好きじゃなかったけど、最近よりいっそいうダメになっている。

というのも、草が苦手。なるべく触りたくない。それよりもなによりも苔が苦手。
草については、記憶をたどると、昔、小学校のプールサイド脇に芝生が植えてある部分があったのだが、そこをみんな普通に裸足で歩いたりしていた。誰かが、「芝生には白癬菌がいる」といってそれから芝生が恐怖になった。
その時、「えええーーー?!」とオゾオゾしたあの感覚まで覚えている。
それでも芝生だの草だの、はだしで歩かなければまぁ耐えられたし、それほどひどい嫌悪感を感じているほどひどくはなかったのだ。

ところが最近はそれがひどくなっている。草はまだなんとか我慢できるが、苔がものすごくダメ。
触る、とか、踏むとか、だけでなく、見ていることもできない。ゾワゾワゾワしちゃってもうだめだ~~~。
犬の散歩でどうしても草が生えている場所も歩くことになるのだが、そういう時も意を決して歩いている。
草は良いとしてもその下に苔が生えているのを見てしまうと、怖気が・・・
だから考えないように、気をそらせながら歩く。しかし、見ないで歩いていくわけにはいかないのだ。たまに、犬の糞を拾わずに置き去りってことがあるので、足元を見ないで歩くのは危険!
犬の糞に気をつけつつ、苔がなさそうなところを探しつつ、心の中で他のことを考えて、地面のことに恐怖の感情が起きないように注意しながら歩く。ただ、ぽつぽつと歩いているだけのようで、実は心の中がかなり忙しい。

それにしても、どうしてこんなにひどくなってしまったのか。
これはすでに「恐怖症」の1つになってしまっている。
この恐怖にも似た嫌悪感、自分でも説明がつかないのである。

庭仕事を全力で断ったことがかなり気に入らなかったらしく、母には何度も「断られちゃったしぃ~」と嫌味を言われたが、それでもヤなものはヤダ。
庭仕事をやったら私の神経が持たん。
母はこの件に関しては、根に持っているらしく、帰国後、手紙が来た(私と息子の誕生日が近くなったので、カードを送ってくれたのと一緒に手紙が入っていた)のだが、その中にも「あなたが手伝ってくれなかったので、私たち2人で2日かけて草取りしました」と書いてあった。
罪悪感も感じたが、それにも勝る「それでもやりたくないのよ~」という気持ち。
この困った気持ちはどうしたもんか・・・なんですよ。
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