冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

そしてみな帰ってきた

2015年08月19日 | 子ども・家族
今度は、日本に行っていた娘が帰ってきた。
この日は、日曜日で息子とだんなはスカウトのヨット練習日。てなわけで・・・朝、2人をセイリングセンターへ連れていき、そのまま空港へ向かって娘の迎えに。
ちょっと早く着いちゃうなぁと思いつつ、途中で寄り道するようなところもなくて直接空港までいってしまった。普段自分が行動する範囲内ではないので、何が途中にあるかわからないため寄り道のしようがなかったのだ。

空港に早めについちゃうと困るのが、その分駐車料金を取られてしまうことだ。
中に入れば店もあるからそれをのんびり見ていたりできるのでなんとか時間はつぶせるのだけど。

通常私が飛行機を使う時は、入ったところから割と近い位置にカウンターがあるため、私の知識としてはそこまでで終わっていたのだが、もっと奥に行くと最後の方にエアカナダのカウンターがあるのを発見したのは、3週間前に娘を送りに来た時だ。
更に、奥に入っていくと、カナダ国内便のカウンターがある。国内便にも乗ったことがあるはずなのだが(一回だけだが)このカウンターに来た記憶が全然ない。なんでかな。
ともかく、その国内便のあたりにも、お店が何件か並んでいるのを発見。ここは国内便を使う人向けのお店なんだろうな。国際便のところとはちょっと違う店もあり、まさに「発見」した気分。
可愛いTシャツとか売っている店もあって、え~なんで国際線の方に無いのかなぁ、と思ったりした。
大体国際線の方は、店自体がすごく少ない。多くの人は、セキュリティーを通ったあとの免税品を買うからなのかもしれない。セキュリティーを越した後はお店がずらっとあるものね。
(もしかして、上記の店も中に入るとあるかも?私は免税店を始め、中で買いものをほとんどしたことがないのでしらないだけかもしれない・・?)

そんなわけでお店を見ているだけでかなり時間が潰せた。
到着ゲートの方へ降りていく。
娘が乗ってくる飛行機はちょうどその数分前に着いたところだった。

娘は疲れてはいたが、楽しい思い出をたくさん抱えて帰ってきた。
香港、山口県、名古屋とまわってきていろいろ経験してきたのである。
それからしばらくは思い出話をあれこれしてもらった。
娘を家に連れて帰り、そのほか用事をちょこちょこと済ませ、夕方には息子たちを迎えに行く。
今日は私のドライビングデーだなぁ・・・
セイリングをする場所も空港も遠いから、運転も疲れたわ。(←普段、近距離しか走らないので)

みんな帰ってきたところで、今度は私が一人で日本へ行く。
いうなれば私の夏休みである。
約3週間、このブログの更新もお休みです。



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第一陣帰還

2015年08月15日 | 子ども・家族
息子とだんながイギリスから帰ってきた。
その日は、空港まで迎えに行き、ちょっと早めについちゃったので、コーヒーなど飲みながら時間をつぶした。
そうやってぼんやりと見ていると、実にたくさんの人が空港に来ていることに改めて気づかされる。

私がいたのは到着ゲート周辺。ゲートからは途切れることなくどんどん人が出てくるし、迎えの人もたくさんそのあたりに佇んでいる。
こちらではよくあるお迎えの形として、花束をもって待っている人の姿もちらほら。恋人とか妻(または親しい女性の友達、知り合いなど)とかを迎えるときに花束を持って待っているのはよくあるのだ。
だから到着ゲートの近くには花束を売っている店がある。
こういうのが日本の空港とは違うところ。

あと、バンクーバーの空港はなぜかコーヒーのにおいがすることが多い。到着ゲート近くにはティムホートンがあって、到着する人をコーヒー片手に舞っている人がいたりするからか?
出発ゲートへ上がるエレベーターを降りると目の前にはスターバックスがあるから、いきなりコーヒーの香りに迎えられる。飛行機に乗ってバンクーバー空港につき、入国審査などへ向かう道すがらもコーヒーのにおいが感じられることが多い。おそらく日本からの便は朝の10時ごろとかにつくので、コーヒーを飲む人が多いからなんだろうと思う。
これも日本の空港とは違うところ。日本は最近でこそさすがになくなってきたが、ちょっと前までは、空港の匂いはタバコの匂いだった。その匂いをかいで、日本に帰ってきたなーと思ったもんだ。

3週間の旅を終えて、帰ってきた息子たち、さすがに疲れてたけど、楽しかったらしい。
息子はさらにいっそう、英語のヒトになってしまっていたが(悲)
イギリスは涼しかったらしくて、「バンクーバー、暑い」と言っていた。確かにちょっと暑かったけど、日本に比べればずっと涼しいけどね~
私は大昔にイギリスに行ったことがあるので、「ビッグベンみた?セント・ポール寺院は?大英博物館行ったの?ロンドン塔は?」と聞きたいこといろいろ。
一行は、ストーンヘンジにも行ったらしい。私は行ったことがないのでちょっとうらやましい。でも入場料が結構高いとのことでちょっとびっくりした・・・

2人も、こっちに帰ってきて時差ボケもたいしたこともないようだった。息子はまだ夏休みだからのんびりしていたのも良かったのかもしれないけど。
娘はまだ日本。今度の日曜日に帰ってくる。
私は今までの、一人だけでのんびりした暮らしが終わり、洗濯だの(旅行から帰ってきた2人はどっさり洗濯物を持って帰っていた)ご飯の用意だの、と、また慌ただしい日々が始まった。
自分の事だけやっていればよかった生活を楽しんだ後は、人のために働くのだな。
とはいえ、子どもの学校が始まっていない分、送り迎えや弁当作りがなくてまだ楽な方だ。

そんな夏休み、あと3週間残っている。

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もうすぐ静かな暮らしも終わる

2015年08月08日 | 生活
一人暮らしももうすぐ終わる。月曜日にはイギリスにいっていた、だんなと息子チームが帰ってくるので、空港へ迎えに行く。
向こうに滞在中、メールが1回来て、電話が1回来た。電話はちょうどそのとき外に出ていたため、留守電にメッセージが入っていた。みんな、事故、けがなどなく楽しんでいる様子であった。それはなにより、なにより、である。
娘の方は、香港にいた時はホテル滞在で、WiFiもアクセスしやすかったのか、何回かFBに投稿があったが、日本に行ってからはパタリとそれが激減、っていうか、ほとんどなくなった。
日本ではキャンプということでテント生活だし、2万人を超す参加者がいる中で携帯のチャージだとかも難しいだろう。それに、日本ではWiFiアクセスが無きに等しいだろうから。
もちろん、こっちから連絡するすべもない。
連絡がもしあったら逆になんかあった時?だろうから、便りがないのは良い知らせ、状態となった。

一人で暮らしていたら、トイレがきれいな状態で保たれていて(熱心に掃除しなくても)、しかも臭くならないということに気づき、やっぱりトイレの汚れと匂いの原因は他の家族のせいだと判明。特に男チームがかなり怪しい。こうなったら彼らにトイレ掃除を義務付けたいところだ。でもそうなったとしても、きっと満足いく仕上がりにならなくて(絶対適当に掃除するに違いないから)、結局私のストレスがたまるんだろうな。

だんなだとか、子どもだとか、誰かと共同で住むということは、自分の思っていた通りにコトが運ばないという事実にどれだけストレスためずにいられるか、ってのがポイントだと思う。思惑が外れるのは日常茶飯、それにいちいちストレス感じてたら身がもたない。だんだんとそういうことに目をつむり、あきらめ、そんな中でも自分ができることをする(やりすぎない程度に)というスキルを身に付けていくしかない、というのが私の考えだ。
ここにきて、3週間もの自由な時間をもらい、それは贅沢なことであり、嬉しいことだけど、(正直言って寂しい気持ち以上に自由を満喫した感の方が強い私って薄情だろうか?)またあの日々が戻ってくるなぁ・・・という気持ちが少しあるのも否定しがたい。
いやまあ、それが私の人生なんだから仕方ないさと、分ってますよ。だけど、ちょっとだけ気が重いんだな、って感じなんですよ。

だからといって、これからずっと一人暮らしっていうのもさすがに嫌だし。いつかはそうなってもまだそういう状態になりたいとは思わないわけで。
ともかくともかく。こののんびりした暮らしを与えてもらったことには、ありがたく感謝。「バタバタした日々が戻ってくるのを覚悟して待て」、と自分に言い聞かせるのであった。あ、それが本格的に戻ってくる前に、私は一人で日本に行くので、実は私の夏休みはまだ終わらないのだ。結構楽しいこと続いてるじゃん、うん、そうかもね。(と自分でツッコミを入れている)
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労働・・・

2015年08月06日 | 生活
一人暮らし状態になって2週間近く。静かな状況にも慣れてきて、なかなか心地よい。
誰かのために何かをするということがない日々が続き、これってたまには贅沢でいいかも?って思う。
ずっとその状態が続くとなれば話は別だが。

1日のうちで必ずやらねばならないことは犬の世話くらいなもんだ。ごはんをあげる、水を取り替える、散歩に連れていく、ブラッシングをするなどなど、毎日必要なのはこれくらい。一応、家事らしきこともするが、洗濯も掃除もいつもよりずっと回数が少なくてもよい。人がいないとこうもすることがないのだなぁ、と思ったり。
食事にいたっては、1人分作るのは面倒でかなり適当に済ませている。野菜を煮込んだのをつくって何日間か食べ続けたり、お昼は食べなかったり。
他にすることといったら、たまに仕事したり・・・というところ。

しかし、そんな私ののんびり生活の中において労働せねばならない時がある。それは新聞配達。そう、息子の仕事なのだが、いない間私が代わりにやってあげてるあの仕事だ。
ほんとに、嫌々ながらやっております。でもやらなければならないなら、きちんとやらねば。
水、木、金と新聞の束がうちにやってくる。大体11時ごろには配達されてくるのだが、水曜日と木曜日は広告が多くて厚めなので、束もたくさんあるように思える。金曜日は広告が少なくて、束もちょっとしかなく「なんか部数が減った?」と思えるくらい。実際は毎回来る部数は同じである。

そんなわけだからとりあえず水曜と木曜が終わるとひと安心。ただ、薄くなったからといって配る範囲が小さくなるわけではないのである。ただ薄い分、カートにいれる部数が多くなり(新聞を買い物カートみたいなのに入れて運ぶ。じゃないと重いからね)、結果、カートの中身がなくなったからと取りに帰る回数が減るという意味において、楽になるともいえる。

全部で9回この仕事をやらねばならないので、最初の週が終わった時「これで3回終わった。あと6回」と言い聞かせる。次の週は「あと3回・・」というようにカウントダウンして自分を励ましているというか。

それにしてもこの仕事。まさに労働である。
階段の上り下りがかなりある。集合住宅だが、階段を上がったところに4軒、下がったところに2軒とか入っているところが、20か所以上。これがかなりきつい。普段、運動といっても犬とタラタラ歩いているだけの私、階段の上り下りっていうのは、タラタラ歩きでは使わないような筋肉を使うようだ。初日ですぐに筋肉痛。イテテ・・
3回終わって、次の週の配達までに4日間空くのだが、また配達になると軽く筋肉痛。全然慣れない私の情けない筋肉・・・と悲しくなる。
階段の上の家でなくても、5~6段くらいの階段が家の前にあるというのは、こちらではよくある作りで、トータルで考えるとほとんど全部の家に多少の差はあれ階段があるということになる。
階段の上にある家というのを解説すると、建物は3階建てなのだが、下の1階部分に1つの家、そして2階と3階の2つのフロアを使っている家がもう1つその上にあるという作り。
階段をあがっていくと、4つの家の入口が踊り場みたいなところに向き合っている。

新聞を発行しているところに「新聞要りません」と連絡している人もいて、そういう家には「届けないように」と指示書が新聞と共に配達されてくるので、そういう家には置いていかない。
また、家の入口に「フリーペーパーは要りません」というサインを掲げている家も多く、そういうところには置いていかない。階段をせっせとあがっていって、4戸のうち、3戸が「新聞いらないよ」のサインをつけてたりすると、この1つの家のために上がってきたのか・・・と疲れを感じずにいられないが。
もっともせっかく上がってきたのに、1部も置いていけない方がつらいかもね。

こんな集合住宅なんだから、踊り場みたいなところにまとめて何部かおいていって、欲しい人が勝手に持っていくという方式にしてもらいたいと思う。
タウンハウスでなく、高層のアパートが近くにありそこも配達範囲に入っているのだが、そこは入り口がオートロックなので、ここだけは入り口のインターフォンのあたりにまとめて置いていっていいことになっている。

いろいろと文句ばっかり書き連ねてきたが、どうせ、留守中たいしてすることもないのでいい運動になっていいかも、とポジティブにとらえるようにすべきかもしれない。
なんだかんだいってあと、2回で終わりだしさ・・・ほんと、疲れました。




エアピローをつけられてしまった犬。もちろん気に食わないのだが、諦めモード。「はぁ、まったく・・・」
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一人暮らし中

2015年08月01日 | 生活
ただいま、一人暮らし中。
実に実に静かです。
家の中にいるのは私と犬だけ。私が犬に話しかける声しかしない、といったって、犬にずっと話しかけているわけでは当然ないので、会話というものはほとんどない状態。

いやー、好きなこと出来ちゃうわ~とか思ったりもするが、いざこういう状態になるとなんにもすることがない。
普段、忙しくしているが、家族がいないとこうもすることがないとは。仕事でもしているなら毎日出勤して・・・ということもあるだろうが、そういうこともないし。
たまに、仕事で出ることがあるといってもそれはほんとに「たまに」って感じなんで。
いまは犬の散歩とちょっと家事するくらいしかすることがない。
いかに私の普段の生活において、家族のためにすることってのが比重を占めているかがよく分る。

一人で暮らしていてもご飯は作らなくちゃいけないし、掃除・洗濯もある。が、洗濯は人が少ない分、いつもより回数が減るし、掃除だって一人だからあまり汚れなくてするところも多くない。もっとも掃除は嫌いだから、これで助かっている。いつもはできないところをじっくり掃除してもいいんじゃない?なんて言われそうだが、嫌いなことなので気が乗らない・・・(←言い訳)
一人で暮らしてみると、まず、トイレ、お風呂、シンクが汚れない。あー、なんてストレスフリーなんだ。とくにトイレが汚れないのが嬉しいではないか。トイレの掃除の回数も少なくて済むぞ。
昔、一人暮らしもしたことがあるが、その時はこんなだったんだなあ・・と考えてみるが、思い出せない。あの時はそれがあたりまえだったから、特別なことでもなかったわけで。
人と一緒に住むということは、一人で暮らすよりすることが多くなるんだなぁと思う。

そして改めて、結婚して家族を持つということは誰かのために何かをするということだらけの生活になるんだということ(同様に、家族が私のために何かをしてくれることも多いのも事実だが)に気づかされる。一人で暮らしていた時は、自分の事だけやっていればよかったんだけどね。

私の友達はみんな家族があるので、私がいきなりシングルライフになっても、じゃ、一緒に飲みに行く?などということにはならない。みんな日々忙しいので、せいぜい昼間の時間にちょっとだけ会う程度と、いつもと同じ頻度でしか会えないし、特別なこともできない。
だからシングルライフを満喫ね、といわれても、ただ一人で過ごしてます状態であるが。

寂しいでしょ・・と聞かれるが、まぁ、寂しいといえば寂しいかな?しかし、「寂しくて仕方ないんだよ~~」というほど切実にも思わない。私は結構ひとりでいられるタイプなのだな、と実感する。
それより夜とか1人だとちょっと怖い、とか思うくらいかな。
ここらへんは、静かで安全な場所ではある。が、静かな住宅地でも泥棒はくるだろうし(今まで車上荒らしはあったが家に侵入というのは聞いたことはないけどね)。
家の外で物音がしたりすると、わんわんうるさく吠える犬がいるとはいえ、なんといっても小型犬、あてにならない気がするしなぁ。吠えることだけでも防犯に一役買っているだろうことはいえるだろうけど。

暇で困らない?と聞かれると、確かに暇は暇なんだが、週に3日は息子の新聞配達を代わりにやるので(嫌々ながら)、することもあるといえばある。
年取ってきたせいか、出不精気味になってきているので、家でこもっているのもあんまり気にならない。
私がする買い物というのはほとんど食料品と日用品の買い出しなので、家族が少ない今、あまり行かなくていいから、買い物の用事もない。だからといって、ゆっくりと、服とかでも見に行こうかな、という気も起きない。
大体欲しいものも特にないのだ。

こう書いてくると結構つまんない暮らししているな、と思う。
日々、子どもの送り迎えやらあれこれ世話を焼いたり、洗濯や掃除して、ご飯作って、食料品の買い出しに行って、そんなことをしているだけなんだなぁ、私の人生・・・と改めて感じる。
なにか仕事でやりがいを感じていてなどということも特に無し。
だけどまあ、人生ってそんなもんなのかもしれない。日々、同じことを繰り返してそうして過ぎていく。それが人生の本質なのかな。
それがいいとか悪いとか、面白いとか退屈とか、そういうのも別にどうでもいいかな、そういうのが生きていくってことなんだって、ただ思うだけ。そんなことを改めて思う一人の日々なのであった。






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