冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

犬のお手入れ

2013年08月31日 | 子ども・家族
我が家にはいわゆる長毛種系の犬がいる。
初めて我が家につれて帰ってきたとき、抜け毛がすごくて「こりゃー、これから大変になるわ・・」と思ったものだった。
その予感は当たっていて、特に春などは抜け毛の季節とばかり抜ける抜ける・・・
最初の頃は、ブラッシングをきちんとしないと抜け毛もよりひどくなるとか、毛玉ができちゃうとか、そういうことをあまり意識してなかった。というか、気がついていなかった。
なので、気がついたら毛玉がたくさんある汚い犬になっていった。

夏も近づいたので、とりあえず毛を刈ってあげるといいかもしれん、とグルーマーに連れて行った。
カナダ人の人にどんな感じにしたいかを説明するのが難しくて(それに犬のグルーミングなんて初めて連れて行ったのでどんな感じにしたいかっていうのがまだ自分自身わかっていなかった)、適当な写真を見せて「こんな感じで」とお願いしてきた。←すごーくテキトー。
出来上がった我が家の犬はその写真とは違ったヘアスタイルになっていたが、かなり短くなっていて直しようもないよな・・という感じだったので、そのまま受け取ってきた。
なんというか、宇宙からきましたっていうような犬になってしまって、さすがに恥ずかしい。

そこでグルーマーにお願いするのはあまりよくないか・・と思い、自分で切ってみた。
初めて挑戦して、当然ながらひどい仕上がりになった。
友達がそれをみてさんざんバカにされた。その言われようはここまでいうか、というくらい散々なもの。
以来、その友達にはあまり心を開けない。怖いので。

まあ、仕上がりがひどかったのは確かである。思いっきり短くするのは私の腕では無理、ってことが分かったので、少し切る程度にしていったら、「あまりにもひどい」という状況にはならなくなった。
そんな感じでなんとなくだましだましやってきた。

そして2年後くらいになって日本人経営のグルーマーさんのところに連れて行くことにした。
なんといっても言葉の壁がない分、伝えるのも楽かもしれない。
しかし、希望のヘアスタイルなどというものを受けてもらえるような感じではなかった。それはうちの犬はブラッシングが不十分で毛玉ができていたので、ただ刈るしかないですね、と言われたのだ。
うーん、仕方ない。
そしてまた思いっきり短く刈ってもらったのだが、今度は前の時みたいな宇宙犬にはならないで結構可愛くなっていたのだ。さすが日本人のグルーマーさん。
普段、ふわふわ毛のポメラニアンであるからして、その毛がごっそりなくなるとつるつるになっちゃっている。そして大きさも半分くらいになっちゃう。だっこしたとき「ちっちゃくなってるぅ~~」となんか不思議な感じ。

それから夏はグルーマーさんのところで短くしてもらい、冬は私が適当に気になるところをちょこちょこっと切る程度にして過ごす、という流れでやっていくことにした。
それでも家で何にもしないでいるってわけにはいかない。
ブラッシングはやっぱりきちんとしておかないと、ふわふわにならないし、また毛玉ができても困る。
爪切りはやらないといけないことだし。(でもたまにはグルーマーさんのところできちんとしてもらえると良い)
目やにが出るのでそれもマメに拭いたり、お尻周辺はやっぱりきれいにしておきたいし・・・
グルーマーさんに、毛が長い犬はそうしたお手入れをしてあげないと、虐待ですよって言われてしまった。
ううう・・・耳が痛い。

犬というのは一般的なペットの中では一番手がかかる、と何かに書いてあったが、それは本当だと思う。
(散歩に連れて行かなくちゃならない、とか、お手入れの点で、ってことなんでしょうねー)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ビーチで歩き続ける

2013年08月27日 | 生活
日曜日、子供たちはセイリングプログラムがある。だんなも一緒に行ってなにやら手伝っているらしい。
私は一緒に行かないので何を彼らがやっているのかあまり分かっていない。
この日曜日、息子は午後に誕生日パーティーに招待された。通常、終日プログラムだが、息子はお昼を食べたら帰ってもよいという許可をもらい、パーティーに行くことに。
そこで私がかりだされた。

朝みんな揃ってセイリングプログラムのおこなわれるジェリコへ行く。そこで私は4時間時間をつぶさなくてはならない。その後、息子を車に乗せてパーティーの場所へ連れて行く。終わったら息子を乗せてまたジェリコに戻り、娘とだんなをひろう。というプランとなった。それもこれもうちには車が一台しかないこと、ジェリコが遠くて公共交通機関では行けないこと、などが理由なんである。
ジェリコまでは車で40分はかかる。スムーズな時間帯でも40分くらいなんだから、混んでいる時はもっとかかる。
そこを往復しなくてはならぬ面倒くささよ・・それもすいすい走れるような空いている道路ならまだしも、混んでいたり、信号が多い道やらを通ったりと、疲れる要素がたくさんだ。

朝、私は子どもたちの弁当を作り、ご飯を食べ、8時に出発。
犬も一緒に連れて行くことになった。それは4時間何をして過ごすんだ?と考えた時に「歩くことくらいしかすることがない」と気づいてそれなら犬も連れて行くか、となったわけ。
周りにはビーチはあるがそれ以外に何もない。店があるようなところは結構離れている。

さて、前に、湖を囲むトレイルで迷子(?)になり、大変な目にあったことがあるので今回はトレイルマップを見ていく道をきちんと確認する。
たいした距離ではなさそうだ。時間もたっぷりあるからこれなら大丈夫。
ジェリコビーチ、セイリングセンター、ロカルノビーチ、スパニッシュバンクスといったビーチをつなぐトレイルはたくさんの人、自転車の人が行き交っていた。
セイリングセンターからロカルノ、スパニッシュバンクス方面へ歩いていくと、ビーチでビーチバレーボールの大会が開かれていた。ビーチにネットが8面くらいずらっと並んで立てられている様子はなかなか壮観。
周りはテントやら張られていて当然ながらたくさんの人が来て賑わっている。
ビーチバレーの試合をやっている様子は生では始めてみた。
女性は大体タンキニってやつですかね、そういうトップとビキニショーツって出で立ち。たまにぴったりとした派膝丈くらいのパンツっていう人もいるし、タンクトップっていう人もいたが。
そしてみんな長い髪をポニーテールにして、サングラスをかけているのでみんなおんなじに見える・・・・・
そしてみんなスタイルが良くて、なるほどビーチバレーは見た目も重視されるっていわれるわけだわ、と思った。

スパニッシュバンクスは東と西とに別れているようだが、東までいって犬が「もうあるきたくない・・」って感じになってきたのでその先に行くのはやめて戻ることにした。(トレイルは一方向なので終わりまでいっても戻ってくるしかないのだが)
犬と一緒だとずっと歩き続けるってわけにもいかない。うちの犬は一緒にジョギングするようなタイプの犬じゃないので、止まったり休憩したりなどなどしてのんびり歩いていく。
セイリングセンターまで戻ったので、その周辺をうろうろと歩く。
それからトレイルの反対方向、ジェリコビーチを目指して歩く。
休み休みだったし、天気が良くて日差しはあったが海沿いで風が気持ちよかったから、3時間ほど歩いていたけどすごく疲れたって気もしない。

しかしさすがに歩き続ける気力がなくなってきて、残り一時間はジェリコのセイリングセンターで過ごした。
ボートを水に出すところをみていたり、スカウトのメンバーたちがボート実習に出てきたので話したり(息子と娘も出てきたので)して過ごす。
1時にそこを出て息子をパーティの場所へ連れて行く。(途中家によって犬をおいてから)
もうしばし運転したくないので、その場所に残って時間をつぶす。
4時に終了したので、息子を連れてジェリコへ戻る。おそらく半分以上来たあたりで電話。息子に出てもらったら娘からだった。「誰かが家までのせてくれるっていうから迎えはいらないよ」とのこと。
がーん、もうこんなとこまできてるのにぃ~~~
仕方ないから途中で引き返す。もっと早くに連絡してくださいよ・・・とぶつぶつ言いながら。
今日、何が一番疲れたかというと、やっぱり運転、ですな。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

はじめてのおつかい~~

2013年08月24日 | 子ども・家族
日本で夏などにスペシャル番組としてやっている「はじめてのおつかい」。昔の映像を流し(最初、それが昔のとは気づかずみていたら、なんか妙に服とか古臭いんだよね、なんていぶかっていたら、ずっと昔のものだった)、それから10年後のいまのその子の様子とかを流すというコーナーも盛り込まれているところからすると、かなり昔からやってる番組なんだよね?

私はこういう番組はあまり興味がないので今まで見たことがなかった。たまたま番組の一部をチラッと見たことはあったけど、という程度。
ところが、3年ほど前、日本に夏に遊びに行っていたとき。東京見物のはとバスツアーに参加してついでに泊まっていって次の日も東京で遊ぶべ!(田舎ものなんです・・)と計画。泊まったホテルでテレビをつけたら「はじめてのおつかい」をやっていた。うちの子供たちはそれを喜んでみていた。

さて我が家に長らくなかったテレビが復活して、TVジャパンでも「はじめてのおつかい」が放映された。去年の夏のものだが・・・
それを子供たちと見た。もはや娘は興味は半減していて大して見てなかったけど。
なんか小さい子どもが一生懸命おつかいにトライしている様子が可愛らしくて見てしまうようだ。

3歳とかの子が一人で結構距離のある店まであるいていってきちんと買い物して来るんだからえらいもんだけど、途中でくじけて帰っちゃったり、泣いちゃったりする子もたくさんいる。
お母さんはそこで「もういいよ」とはいわず、頑張ってもう一度いってみな~と励ます。
泣きながらもおつかいに再び出かける子供。それをやはり泣きそうになりながら(とか、すでに泣いちゃったりしているお母さんもいる)見送る母。
スタジオのゲストも思わず涙をぬぐう。
うーーん、日本的だわ~~と私はそこに郷愁を感じてしまう。
それと、母の立場になっちゃうので、「あんなに小さい子が一生懸命がんばってる~~」とうるっとしてしまうのも事実(番組の意図するものにおめおめとはまってますね)
するとそのウルウルした私をも見て、息子がニヤニヤ「何で泣いてるの~~??」。うるさいな!!と私に小突かれながらもニヤニヤしているのが許せん。だからこの番組見たくなくなるんだ。

一方で、「こんな小さな子を泣かせてまでおつかいにいかせなくてもいいんじゃないか?」とも思う。泣きながらもおつかいを成功させる子供に成長の証を見るっていうのが狙いなんだろうけど、なんかちょっと虐待ちっく・・・
そういうのも日本的といえばその通り。
おそらくカナダ辺りだとこういう番組を見て「子供が可哀想、なぜそこまでやる?」と感じる人が結構いると思う。

はじめてのおつかいなんて10歳近くなるまでやったことのないわが子たちからすると、「日本の子はえらいねー」なんだけどね。私が見ている限りではスーパーで小さい子が一人で買い物をしている姿は見たことがない。
こちらでは日本のようなおつかいはまず見られない。多分、子供が1人で歩き回っていることには、危険要素もいっぱいあるからだろう。
日本はやっぱり平和な国なんである、それはとてもいいことだと思う。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夏恒例、野球観戦&BBQ

2013年08月20日 | 生活
さびしいなー、夏も終わりって感じの今日この頃。8月も後半ともなると朝晩は涼しくてもう秋の気配だ。
夏が短いのがここの難点であるが、それだけに人々は思いっきり楽しむようである。

だんなのビジネス関連でつきあいのあるところが、毎年顧客感謝デーとして、野球観戦に招待してくれる。
地元マイナーリーグのカナディアンズの試合。
野球場にはそのような団体客を通す芝生エリアがあり、プラスチックのテーブルに椅子、パラソルが立ててある。大体いくつかの団体がブッキングしてあるらしく、行ってみるとたくさんの人が来ている。
私たちも過去3回か4回くらい招待されているので、入る場所だの、いつごろ行くといいかなどが分かってきている。
前にはのんびり出かけて行ったら、席がなくてさんさんと日の照るピクニックテーブルに座ることになったので、ちょっと早めに行ってほどよく日陰になっているところを選びたい。
そして日が暮れてくるといきなり寒くなるので上着はぜったい必要である。

食事はいつもほぼまったく同じ。これだけは「そろそろちょっと変えて欲しい」って思うけど。
でもマンネリが結構好きだからね、カナダ人って。
味に関しても、「タダでいただけるのだから文句は言うまい」とだけ言っておきましょう。
決してマズイわけではないのだが。

カナディアンズにとってみるとホームの球場であるので観客は絶対多数的にカナディアンズを応援する。
ファーストベースにいるランナーをけん制するためにピッチャーがボールを投げれば、ブーイング
ピンチになって選手や監督が集まって作戦会議を始めれば、ブーイング。
おなじことをカナディアンズがやるともちろんみんな何もいわないのだ。
もっとも球場側も、大きなスクリーンに「大きな音を出そう!」「やったー!!」とかいろいろ出すんだが、これからしてカナディアンズ寄りなんである。
まあ、ホームとしては当然なんだろうけど。カナディアンズがアウェイになれば逆にこうしたことを相手チームからやられちゃうんだしね。

今回はネット裏の上のほうのスタンドに応援団がいた。もちろん日本のようなすごいのはいないよ~~
ただ、6~7人くらいの男の人たちがずらっと並んで座っていてその人たちが張り切って応援している。
バッターの名前を連呼したり、ヒットやファインプレーには大声で声援をおくり・・きちんと合わせているのも応援団っぽい。しかもなんか真剣そうで微笑ましかったりする。
野球というのは、サッカーやホッケーに比べてスピード感には劣るがそれだけにゆったり気分で見られるのもよい。日本人ならば野球に関しては基礎知識が結構あると思う。うちのだんななぞ、故郷の人たちはホッケーしかやってないんじゃないの?っていうような場所柄だったから、野球のルールなんて全然知らなかった。いまだに知識は怪しく、私のほうがよっぽど知っている。
いちおう、ルールとか分かっていれば観戦も結構楽しい。
私なんて見ながらつい心の中で「さあ、6回裏ワンアウトで満塁・・」なんて実況中継する言葉が浮かんじゃったり、日本の球場の応援団の音とか、ついでに野球中継をテレビで見ていたときの様子が思い出されたりして、意外と私の脳内には思い出として残っている情景なんだなあと思った。
日本では球場で観戦した事がないのだけどね。

何イニングかごとにショーとかが入っている。いつもおなじみ、ずっとやっているよね、コレっていうのは、グラウンド整備の人たちが出てきて整備をしつつ、踊り出すというもの。曲が去年のとは違ったので多少変えている?

あんまりびしっと揃っていないのもご愛嬌。
それと、お寿司レース。BCロールとかっぱ巻き(だったかな?)とわさびがレースするんだが(といっても距離は短いです)いつもわさびはビリになるというシナリオ。
そして、チキンダンスや「私を野球に連れて行って」の歌に合わせてストレッチ、といったのもおなじみ。

大きなスクリーンには野球の中継の他、くじの当選番号が出たり、観客が写ったりする。踊っていたりというような派手な動きをしている人ほどキャッチしてもらいやすいので、子供などがよく出てくるが、結構いい年したおじさんおばさんも張り切って写ることもある。
また今回は「キスして~!」のコーナーを見た。
カメラが観客の中からカップルを適当に選んで写すと、スクリーンに自分たちが写っている!って気がついたらキスをする。あとでKEGというレストランのギフト券がもらえるそうだ。
また、車のナンバープレートと車種が出て「ライトつけっぱなしだよ~~」とアナウンスが入ったり。
駐車場に置かれた車に注意をしてくれる(ちなみにうちは駐車料金を払いたくないので、離れたところに路上駐車)

8月も後半なので日が暮れるのが早くなってきた。

これは9時ごろ、すこし暗くなってきた。けっこうたくさん人が見に来ている。
今回は初めて最後まで残ってみてしまった。カナディアンズの快勝。
終わったのは10時を過ぎていた。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

娘とガンガン買い物

2013年08月17日 | 子ども・家族
娘と買い物に行った。この子は買い物が嫌いで、自分のものを買うんでも面倒くさがる女の子っぽくないところがある。これくらいの年齢になったら洋服を買いに行くのは楽しかったりしないかなぁ、と自分の若かった頃を思い出しては考え込んでしまう。

昔は私が適当に買ってきていたこともあった。サイズも大体分かっていて問題はあまりなかった。娘は女の子っぽいデザインのものが好きではなく、私は男の子の服売り場に行くことが多かった。万一サイズがどうしても合わない場合でも、息子に着させるためにとって送っていう方法もあったのは便利だったかも。

しかし娘も大きくなり私が来ているのと変わらないサイズになってきてしまった(それはそれで、問題・・・だってこのたるんだ中年女とサイズが同じでは!!)。
好みもさらに分からなくなってきた。こうなると本人を連れて行かないと服が買えない。
自分の服だってのに「めんどうくさい・・・」オーラを満開にして行き渋る。そのくせ、「着る服がない!」とか文句を言うのだ。買ってこないんだからないに決まっている!と私に怒られる。

夏休みも終わりに近づきそろそろ秋から冬にかけて着る服を点検しておかねばならない。たまに私が点検しておかないと、着られる服がほとんどなかったりしてそれでも本人は気がつかず、着るものがいよいよないと怒りながら文句を言うのだ。こっちとしてはとんだとばっちり。いい加減、自分の服くらい自分で把握して欲しい。
そんな風にきるものに無頓着な、ほんとに女か!?というような娘である。

点検してみると、パンツ類を数着買っておく必要がありそうだ。
そういえば靴もでかい穴が開いていたから買わないといけない・・・・・・
リストを作り始めたらいろいろ買うものがある。
娘に予告して「この日は午前中から買い物行くから。いろいろあるから心しておくように」と言い聞かせておく。
ちょうど息子がサマーキャンプで一日出かけていて都合がいい。息子なんか連れて行ったら私はイライラ度がマックスになって買い物どころではなくなる(娘だけでも大変なのだ)。

一番大きなモールに行く。店が揃っているから求めるものも見つけやすいだろうと思い。
オールドネイビーにいってヨガパンツみたいなものを何着か試着させる。最初の2着で合わないと「もういらない」などと言い出すので、「なにいってんだ!」と怒りながら他のを探し、試着させる。やっと1着よさそうなのがあり「これでいい、これで」と購入。みているとちょっとかわいいじゃない~~って服もあったので、あれなんかどう?と勧めるけど一瞥して即却下。
1店目ですでに娘は「めんどうくさい、帰りたい」モードに入った。私もすでにくじけそうになったので、早速休憩してフローズンヨーグルトにいろいろトッピングできる店でご馳走してあげることにした。おいしい。

次は靴。2足必要でなんだかんだやりながら選び購入。近くにあるからって理由でスーパーストアによって文房具を見る。「こういうところの安いものって壊れやすいから嫌だ」などとのたまう娘を尻目に安くても十分ことたりるものをここで購入。それにしてもここのスーパーストアはいつもすっごく混んでいてげんなりする。(だからいつもここにはこないのだが)

「もう帰れる?」という娘に「トイレに行く」といって待たせてトイレを探していたら水着専門店を見つけた。そこで娘が買いたいといってた水着の上に着るTシャツみたいなもの(お店の人がラッシュガードっていうんだよ、と教えてくれた)を急遽買うことに。今まで探していたので見つけたときに買わねば、と相変わらず、面倒くさがっている娘に言い聞かせて。

やっと車に乗り込み、こんどはステープルズヘ。そこで娘はあれこれ必要なもの、(もしくは本人が必要と申告しているがやや疑問なもの)を買い、ついでにディスプレイしてあるPCで遊び・・・
やれやれ終わった、と思っていたら娘が「サングラスが壊れたから新しいのがいる」と言い出した。うひゃー。
仕方なくそこから近いモールへ(最初に行ったところとは別)。サングラスを選んで購入。もうシーズンが終わりだからか数が少なくて選びやすかった。
ついでに立ち寄った店でパーカつきジャケットだのスウェットパンツだのが半額セールだったので、「こういうのを買っておけ~~」とけしかけて購入。

実に実にたくさん買い物をした。所要時間3時間半。疲れた・・・これでしばらくは娘の買い物がほとんどないであろうと思いたい。自分のものを買うときほどの充実感はないけど、義務を果たした気分にはなったわ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

フランス語の勉強

2013年08月15日 | 生活
夏休みですっかりと忘れそうなっていたが、また9月から子供たちはフランス語を使っての勉強に戻る。
娘のほうはフランス語がかなり定着してきたほうだが、いよいよセカンダリーとなるのでこれまたどんな風になっていくんだかさっぱり分からない。
息子は、フランス語覚えてますか~~?と聞きたくなるような危なさだ。
(そんなことを言うと、本人は顔を真っ赤にして怒り「覚えているに決まってるでしょ!」というだろうから黙っているが)

そんな息子のために(?)1週間、フランス語でのサマーキャンプというものに入れた。娘も入れたいところだったがどうもエレメンタリースクール向けのみで、娘の年齢ではもはや入れず。
フランス語か、久々だ・・・って感じでちょっと緊張していた息子。でも他の面々をみていてもそんな感じの子がちらほら見えたのでなんとなく安心する。始まって3日目に息子を連れて行ったら、他のお母さんが子供に「ちゃんとフランス語を話しなさいよ!」とはっぱをかけていたのをみて、うちだけじゃないわ~~とか。
初日に息子は「ほとんどしゃべってない・・」とかいう。えー、なんのためにいっとんじゃ!とかむっとしたけど、息子がいいたいのは、誰も知っている人がいないクラスの中で話そうと思っても誰に何を話すか分からないし・・ってことらしい。
先生に話したら?とか思うけど、知っている先生ならともかく初めて会う人にべらべら話すような話題だって、ないよねぇ。
そんなわけで、フランス語をきちんと勉強して来い!とやきもきしている私の胸中とはちがって、息子は遊べる友達がいない、ってのがつまらん・・ということに終始しているようだ。(ここで「勉強しにいっているんだし、1週間だけなんだし、いいじゃん!」とか大人の意見を言っても仕方ないだろう)

それでも行きたくない・・とまでは言い出さないのが助かるところ。本人も今週だけのことだし、と割り切っているのかもしれない。

さて私もNHKのフランス語レッスンをみて勉強すっか!と張り切っている。毎週見ているのだが、いっこうに覚えられない。こんなんじゃ、子供にわいわい言う資格はないわなぁ。
発音がまず難しい。あの鼻にかかるようなRの発音とか、子供にダメ出しされっぱなしだ。
文法も私にしてみると英語より難しいと思う。動詞の活用形の数が多かったり、半過去などという言葉が出てきたりして「なんじゃそりゃー」って感じ。
子供たちに半過去って聞いても分からないが、あー、その単語はね英語だと「Was」にあたるんだよ、と教えてくれてこっちのほうが分かりやすかったりして。

それにしてもフランス語っていうのは響きがロマンチックである。愛の言葉といわれるだけあるねぇ。
フランス語講座の先生も日本人男性だが、フランス女性と結婚されているというだけあって、なんかお洒落な感じ(フランス人以外と結婚している人がお洒落じゃないってわけじゃないんですが)。ソフトな話し方もフランス語向きだし。
話す言葉とその人の雰囲気っていうのは不思議とリンクしているとおもう。
もちろん言葉だけでなくその土地の様子も大きく影響してくるけどね。同じ英語でもイギリスの人とアメリカの人とが違うように・・・
そういえば、短大の時にフランス語を取っていたが(それなのにフランス語をちっとも覚えていない私!)、その先生もフランスによく出かけるということだった。
日本語の話し方もなんかフランス語っぽいような感じが面白くて、友達とまねっこしたっけなぁ。

長いと思っていた夏休みもあと2週間半だ~~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夏らしい日々

2013年08月10日 | 生活
バンクーバー周辺では、7月は全然雨が降らず夏日が続いた。例年7月は結構暑くなり、夏!って感じになるのだけど、今年はそういう日が長く続いている気がする。
7月に全然雨が降らずに晴れの日が続いたのはやっぱり記録的なことだったそうだ。そうだよなぁ、ここはバンクーバー、雨とは無縁ではない土地柄だ。
8月の始めに少し雨が降り、晴天記録はそこでストップしたが、また晴れの日が続いている。実に夏らしい日々。
私は暑い気候の方が体にあっている気がするので、嬉しい限りだが暑いのが苦手な人はちょっとバテ気味になるようだ。

暑い、暑い、とはいっても日本の方には申し訳ないくらいの程度だ。日中の最高気温は25度くらい、だが、日差しが強いので体感としては28度くらいになるようだ。それでも30度に満たないわけで。
連日35度だの、37度だの、という人間の体温(というか微熱がある人の体温!)くらいの気温になっている日本の各地からしたらずっと涼しい。
ただ、こちらの人は大抵寒冷地仕様になっているのでこれくらいの気温でもこたえるのだ。
あと日差しがとにかく強い!何度も書いているが日に当たると痛いと(他の人は知らないが少なくとも私はそう感じる)感じるくらいだ。
この強い日差しが疲れさせる、という気がするのは確か。
そして日没が遅いので、暑さがいつまでも持続する。日中は確かに暑いが、夕方のほうが更に暑い感じ。夜になっても、日没が10時近いとなるといつまでも日がさしている状態になるので、結構暑いまま。
我が家の主寝室は南西に向いているため、いつまでも日がさしている。一番上階であるから屋根からも暖められてしまうわけで家の中で一番暑い場所だ。

暑い、とはいっても湿度が低いのがこちらの夏の特徴。だから日陰に入るとすごく涼しい。風が吹き渡ればさわやかだ。
日本は日陰に入ってもやっぱり暑いし、風が吹けば熱風だったりして余計不快になる。
そういう点においてこちらの夏はずっとすごしやすいのは確かだ。
それに日本の夏につきもののあの恐ろしい「ヤツ」がいない・・・・それはGこと、ゴキブリである。
こちらでは飲食店に小さめな茶羽が出ることがまれにあるが、(それも少ないけど)家の中にあの大きな黒い「ヤツ」が出ることはまずない。カナダの気候はGには涼しすぎ、湿度も低いかららしい。
おかげでカナダに来てからは「ヤツ」とは無縁。これはカナダに来て最大の嬉しかったことだ。
一方、日本には夏に帰ることがほとんどなので、帰るたびに大抵一度は遭遇してしまう・・・・コワイ・・・

我が家の夏休み中の子供たちはじつにだらだらと過ごしている。
宿題がないから勉強しない(きちんとした親はワークブックを買ってきてやらせているが・・・汗)
ただ日本に比べて、サマーキャンプとかアクティビティが充実していると思う。コミュニティセンターのアクティビティもたくさんあって何かさせよう、と思えばいろいろ選択肢がある。
お金はかかるけど、家でだらだらさせておけないし、やっぱり重宝である。
昔、夏休みの2ヶ月日本に帰る人が「こちらでアクティビティやキャンプに入れたら結局お金がすごくかかるから、日本に行く航空券もそう変わらなくなるのよね」と言っていた。
確かにそうかもなー。とその時は思った。
航空券の値段もどんどん高くなってきたこともあって、今あらためてそのことを考えてみると、やっぱりそれでも日本に帰るほうがお金がかかる。だって、航空券だけですまないものね、日本で滞在は実家にさせてもらうにしても多少はお金を出したり、どこかに出かけたり買い物したりと、いろいろと入用だもの。

今年は夏に日本に帰らず、私はさびしい思いをしている。冬にもかえる予定がないから余計だ。
らいねんはやっぱり夏に帰るのだろうか。できるならば(経済的な問題もありますので)。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1人でのんびり

2013年08月06日 | 生活
土曜日、息子がセイリングプログラムで出かける。夏休み中の土曜日はほとんど全部出かけている。そして娘は日曜日にセイリングへ行く。さらに、土曜日は11歳くらいまでの子供のプログラムだが、そこに手伝いとして娘も参加しているので、娘は夏休み中の週末はほぼ全部セイリングのために出かけることとなる。
さらに、だんなはこのプログラムを手伝っており、つまりほぼ毎週末子供たちと出かけていく。
日曜日は私と息子とで家にいるのだが、土曜日は3人揃って出かけてしまい(終日出かけているので)私は実にのんびりとした日をすごすことができる。

先週末は花火があり、嫌がっていた息子もついに行ってみる気になったらしく3人揃ってセイリングの後はご飯を食べて花火を見て帰ってくる、という。
そうすると、朝8時に家を出て、帰ってくるのは夜中の12時半ごろ。実に実に16時間も私一人の時間じゃ~~。
今までにキャンプで3人が出かけて2泊3日いなかったこともあったけど、今回はいきなり3人でお出かけが決定したのでなんか降ってわいたような私の休日となった。

朝は子供たちのお弁当を作り送り出す。
余談だけど、先週は娘も息子も日本語学校のサマーキャンプへ行き毎日お弁当を作った。週末も続けて作ったので、9日間続けてお弁当を作り続けていたことになる。さすがに飽きてきたのであるが、今週は終日のキャンプがないのでお弁当作りは次の週末までないことになる。ホッ・・・

8時に出かけたら私も朝ごはんを食べる。6時半に起きたけど、自分の朝ごはんは食べる暇がなくて・・というかみんな出かけてからゆっくり食べたかったというのもある。
撮りためていたテレビの番組を見て、犬の散歩に出かける。途中、カラスが喧嘩(?)しているところに出くわし、その声にビビッた犬が尻尾を下げて「帰る~~」とすごい早足になったため、思ったより早く散歩終了。
またまた余談だけど、その次の日である日曜日は途中でどこかの犬が家の中から遠吠えのようななき方をしていて(おそらく家に一人で留守番していてさびしくてないている)それが怖かったらしく、またすごい早足で散歩が早めに終了した。

帰ってからテレビの録画を見て、ネットサーフィンして、メールのチェックとかして、
キライだけどやらねばならぬ掃除をして、
ご飯は1人だからてきとーに作って食べ、
またテレビ見たり、編み物したり、
夕方にも犬の散歩に出たり、(夜にももう一度)
こうやって列挙してみると実にだらだらすごしたことが分かる。
最近仕事もないので「よし、この機会に原稿かいておこう(とか見直しをしよう)」とかする必要もない。
で、「最近、仕事ないなあ・・・困ったなぁ」とか考えたりしながらだらだら。

先にさっさと寝るつもりだったが、夜になってなぜか思いついてお菓子を焼いてみる。初めて作ったんだけど、なんか生地がちょっとうまくいかず。食べられないことはないのであるが。
シャワー浴びて寝る支度して、寝ちゃお~となったのは12時ごろ。私にしてはもう遅い時間。
うとうと寝付いた頃に3人が帰ってきたので結局なんだか起きてしまった。
実に身のない一日をだらだらと書いている私もなんですね~~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

サマーキャンプ

2013年08月03日 | 子ども・家族
夏休みをどう過ごすか・・・毎年のことながらアタマの痛いところである。
今年は特に娘にこれといったアクティビティを見つけることができず、いつも以上にだらだらとした夏休みとなっている。
息子はサッカーだのアーチェリーだのフランス語のキャンプなどいれているのだが、娘は興味がないもしくは娘の年齢にあったものがない、だとかでいれるところがない。

今年も日本語学校のサマーキャンプには有無をいわせず入れたのだが、息子はまあそれなりに楽しく過ごした様子。
娘は年齢が上になってきてキャンプ参加者にとしては入れないのだが、お手伝いをするほうの役割として参加した。
しかしやってみると、「疲れた」としかいわず、興味なさそう。
去年も参加しているのだが、もう少し楽しんでいた感じなんだけど。

もともと社会性がちと欠けているところがあってそれが年齢が上がるにつれてさらに進んでいるようなところがある。
特別興味を持って取り組んでいるものがあるでもなし、これでいいのだろうか?と心配になる。

それにしても日本語学校のサマーキャンプもなんとか入れてきたけど、こうして楽しんでいる様子が見られないとなんか無理して入れることもないのかなあ、と思うこともある。(無理して入れたってわけでもないんだけど)
特に日本語が上達するというようなことも見られないから、なおさらなんのために入れているのかな、とも思ってしまう。
去年は息子ですらキャンプにいっているときに日本語をよく話すようになって、かなり日本語漬けになっているんだなと感じた。こういう場合手ごたえも感じられるのだけど、今年は特別そういう変化もなかったし。
年齢が上がるにつれて日本語や日本のことに対する興味をどのように維持していくのか、常に考えてしまうけど、このサマーキャンプでは更にそうした課題を突きつけられてしまった感じがする。
今、なんか、行き止まりに突き当たってしまった気分。

何かちょっとしたきっかけで打破できるかもしれないし、つまったままかもしれないし、悪い方向へいってしまうかもしれないし。なんだかどうすりゃいいんだか。
このさきはなにか違った方向で考えていく必要はあるかもしれないなぁ・・とは思うのだけど。

夏休みも半分終了。でも8月もまた7月の繰り返しみたいな日々を過ごすと思う。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加