冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

町へいく

2013年07月29日 | 子ども・家族
滅多にいかないダウンタウンへ出かけた。いかないのは用事がないからである。たまに仕事でダウンタウンに行くこともあるがそれもマレなこと。
久々にダウンタウンへいったのは、息子を迎えに行く必要があったからだ。

息子はスカウトのグループによるヨットレッスンに、夏休みの土曜日出かけている。バンクーバーの西の端というような場所で家から遠いが、だんなが毎週連れて行き自分も残って手伝っているので私は何もしなくて良い。
さらに娘も手伝いのために(息子は小さい子のグループなので一緒にヨットに乗って操縦を手伝うお兄さんやお姉さんがいる)土曜日に一緒に出かける。なので私には丸一日休暇がもらえるというなかなか嬉しい状況である。

さてこの土曜日はバンクーバーの夏の恒例である花火がおこなわれた。3カ国から花火のチームがやってきて3日に分けて花火を披露する。1日に一カ国がおこない所要時間も30分程度と短い。日本の花火と違うのは、音楽に合わせた花火を披露する点。見ている人たちは自分でラジオを持参してその音楽を聴きながら花火を見るらしい。
実は私は一度も見に行ったことがない。
それは、人出がものすごいことと夜遅くにならないと始まらないから、である。夏になるとあちこちで花火大会がある日本と違ってバンクーバー周辺ではこのときくらいしか花火はない。郊外に行けばまたちがう花火大会もあるみたいだが、やっぱり規模的にこの花火が一番見ごたえがあるようだ。だから人がとにかくたくさん集まる。
いい場所取りをするために人々は午後3時だとか4時だとかからビーチにいって陣地とりをしたりするらしい。
この時期は日没が遅いので花火の開始は10時。10時にならないと暗くならないからだ。
25分ほどのショーを見るためにそれだけ早くから待っていたりするのはツライ。し、人が多いから終わってから帰るのも大変だ。

だんなと娘はその花火をボートから見るという。そういう人もたくさんいるのでそれはいいのだが、息子は花火が嫌いなので見たくないという。そこで私が息子を迎えにいって一緒に電車で帰る事となった。
ダウンタウンまで来てくれるというのでそこで待ち合わせ。
もう夕方だし、夕食を食べていくか~となった。
息子はジャパドッグがいいという。うーん、屋台のは食べる場所がないからなぁ、と思ったがロブソンに店舗も出していたな、と思い出しちょっと距離はあるが歩いていった。
いってみたら混んでいて、行列だとか人が多いとかってのが苦手な息子は即座にやっぱり嫌だ・・と言い出した。
しかたなく息子の案でピザ屋に。ここは小さなカウンター席が5席ほどしかなく人もぜんぜんというほどいない。
別に美味しくないわけではないが食べる場所がないから、だろう。
せっかくダウンタウンにきたんだから、ここでしか食べられないものが良かったんだけどなぁ・・・

グランビルストリートは歩行者天国みたいになっていて屋台やらが出ていた。もう夕方で店じまいし始めていたが。なんかちょっとしたお祭りみたいな感じ。
週末だなぁ、と思う。

帰りはスカイトレインに乗って帰る。途中、スタジアム駅の近くロジャースアリーナには若い女の子がわんさとたむろっていた。この夜、One Direction がコンサートをするんだったわー、と思い出した。イギリスのアイドルバンドはここでも大人気。もちろん会場は満員御礼のようだ。

スカイトレインに乗ったら車両の一番後ろの席がちょうど空いていてそこに座った。私たちの前の2人の女性と横に座っていた女性がまことにサイズの大きな人たちで、この人たちは知り合い?なにかの会合の帰り?などと考えてしまったが、前の2人は知り合い同士だったようだが横の人はそうではなかった。
カナダも肥満の人が多い国であるが、目の前に迫力のある大きさを見ていると「うーん、人はここまで太れるのか・・」と改めて感じ入ってしまう。
息子は窓際に座り「なんか、とってもコーナーな気分・・・」という。私も隅っこにいるとなんか落ち着くときがあるがその感じを味わっているらしい。
前と横に大きなサイズの人がいるせいで私たちの座っているところがとても「囲まれている」感じになっていた。
「確かにここってとってもコーナー感がある」と私も同意。
それで、乗り換えのために降りる駅で降りたくなくなってしまいそのままのり続けてしまった。
たまたまこの電車が乗り続けていれば目的の駅にはたどり着く、という電車だったものだから。
ただし遠回りで時間がかかる。
でも隅っこにはまっちゃった私たちは乗り続けた。途中で横の女性が降りた。それから前の2人が下りた時は息子は思わず「あ」と小さく声が出てしまった。「・・・・・降りちゃった」そりゃーいつかは降りるでしょ。
でも息子も私もこれで隅っこ間隔がなくなってしらけた気分になっちゃったのでした。

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水の出る公園

2013年07月27日 | 生活
夏休みで退屈している、というかだらだらしている子どもたちを連れて、友達何人かと公園へ行った。
家からは少し離れたところにあり、車で20分ほど走る。(その間、信号がほとんどない制限時速80キロという道も走るので意外と走行距離はある)

その公園には遊具のあるプレイグラウンド、ワークアウトができるような器具、スケートボードやマウンテンバイクなんか専用のスケートパーク、そして、水が出ているスプレーパークがある。
これは、水が常に噴水のように出ていて水は溜まることなくどんどん流れていく。
なのに、配水管が詰まっているか何かでその水が流れていくことなくどんどん溜まっているようだ。
みていると、水位が高くなっていくのが分かる。
もっともプールのように深くなっているわけではなく、深いお皿のような形なのである程度以上の深さにはならないだろう。ただその深さを越してしまったら、水は外に出て行くんだろうな、どうなるのかな?

天気のよい暑い日が続いているので、公園も人がたくさん来ていた。
なんとか日陰の一画を見つけてそこにシートなぞをひいて荷物を置いたり座ったりする場所を作る。
息子は水着を着てきたので、そのままスプレーパークに直行できちゃう勢い。
娘はついてきたものの、水で遊ぶのも興味なく持参した自分のものにとりかかっていた。スカウトのレポートを仕上げなくてはいけないということで、バインダーやらを持ってきていたのだ。とはいえ、やっぱり集中できずたいしてやってなかったけど。

人が集まるということはいろんな人がいるってことだけど。
座って友達と話していたら、車が横を通っていく。ん?ここって道路だったっけ?
公園を管理する人たちが車で入ってくることはあるものの、一般の車はここは入れないと思ったけど?
そもそもこの車はどこから来たんだろう??
出てきたと思われる道は、人が歩くための遊歩道のような感じになっている。車が通れる広さではあるけど(先ほども書いたように公園管理の車は通るので)普通の道路とどうつながっているのか?
すごくふしぎ・・
ちょっと無理しなきゃ、というか、通れないかもしれないけどいっちゃえ~~的な無理やりで入ってきたとしか思えない感じ。
その車は駐車場にたどり着きたいようなのだが、この道からは入れないようになっている。で、そのドライバーは、人間が歩くための道をまた無理やり走っていって駐車場に入り込んでいった。
わー、そこいっちゃうんだー、すごい~~と思ってみていると、他にもびっくりしてじっと見ている人がいた。
そりゃー、びっくりするよね。その人はしばし眺めてから苦笑しながら去っていった。

スプレーパークに目をやると、小さな女の子が2,3人、小さな犬を連れて入っている。
すでにそこは浅いプールのようになっていて、小さな犬(うちの犬の半分くらい)は沈みそう。
友達と一緒にみながら「あの犬が大変そう・・」「ていうか、そもそもあそこに犬を入れちゃ駄目でしょ」(プールと同じように犬を入れてはいけないだろう、というのが常識)
女の子たちはいったん出たらまた犬を引きずって入ろうとしている。犬は紐を引っ張って抵抗している。
そりゃー入りたくないでしょう。
そのうち隙を見て犬が逃走。追いかける女の子たち。みながら私たち「逃げろ、逃げろ!」
逃げ切ったようで安心する。

夕方。まだまだ日も高く暑いけど疲れたから帰ることに。
私は暑いほうが好きなくらいなのでばてていないが、暑いのが苦手な友人は連日の晴天と暑さ(とはいっても日本に比べたらずっと涼しい)にかなりばてているようだった。
「早く夏おわらないかなあ」と力ない声。
そんなー、夏はすごく短いんだからもったいないよ・・・って私は思うんだけどな。

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映画

2013年07月22日 | 生活
息子と一緒に映画を見に行った。
映画館で映画を見るなんて何年かぶりだろう。テレビで放映される映画すらもほとんど見ないが、映画館ともなると滅多にいかないところだ。
映画だと2時間とかそれ以上まとめて時間を取られてしまい、なかなかその時間を作り出すのが難しい。
仕事で取材だの、といったことだと、2時間でも1日でも時間は割くが、映画という娯楽のためにはなかなか。
映画が嫌いというわけではないが、ともかく2時間くらい時間を取られてしまうのが困る。家にいるときならその時間にやりたいこと(とか、やらねばならぬこと、家事とかさ~)が他にもあるしなぁ、となってしまう。

娘が友達の誕生日パーティーで映画を見に行ったので、息子が自分もそれを見たい、と言い出した。
その映画は私の友達とその子どもたちと一緒に見に行くことになり、6人くらいでいってきた。
さらに娘は友達同士で映画を見ようよ、ということになってまた出かけていった。(といっても映画館まで私が連れて行くのだが・・・・・)
その映画も見たい、と息子がいうのでそれは私と息子とで見にいくことになった。

こちらは3Dの映画で最近は増え始めてみんな慣れている事だと思うが、私はとにかく映画館に滅多に行かないので3Dもこれが2度目である。
(4Dを見たことがあるのでそれを入れると3度目ですが)

週末とあって映画館は混んでいた。もっともこの映画館はそれほど大きくはないのでそう感じたのかもしれない。
同じくらいの時間に何本か映画が始まるせいか、チケット売り場も列ができている。
チケットを買ったら中に入って今度は食べ物を買う列に並ぶ。
私はなにも食べたり飲んだりしないのだが、息子は絶対ポップコーンとジュースが欲しいという。みているとみんな大きな袋に入ったポップコーンを買ったり、ビッグサイズな飲み物を手にしたりしてる。
よくあんなに飲み食いできるなぁ・・・と感心する。
ポップコーンは大きいのを買って友達や家族同士で分け合って食べるのだろうけどそれにしても多い。
息子には子供向けセットを買う。ポップコーンも飲み物も小さく、息子には不評だがこんなもんで実際は十分なのである。
そして映画館のこうした食べ物は結構高いのも気に食わん。持ち込みは禁止だしさ。

中に入ると、入りは半分より少し多いくらい?という感じ。もう何週間か上映しているし、最近は映画館で見なくてもちょっと待てばDVDも出るからってのもあるのかもしれないが、映画館に足を運ぶ数は減っている気がする。
実際、映画館の大きい画面で見たい作品とDVDでもいいかなっていう作品と分けて出かけるかどうかを決める人も多いだろう。

映画館といえば、昔シンガポールに住んだときは結構映画を見に行った。その頃は子供もいなかったので時間はあったからね。シンガポールの映画館は全席指定が多く、チケットを買いに行くと画面に座席表が出て席を選ばされる。早めに買っておいてあとでゆっくり映画館に入っても席は確保されているというのは便利だった。
中国系の人が多いせいか、中国語字幕が入っていることがほとんどだった。
映画館は冷房が効きすぎていて寒いくらい。映画館に限らず、ショッピングモール、レストランなどどこでも冷房はガンガン効いているので、上着を持っていかないと寒い思いをする。熱帯の地方ではこうして冷房をガンガン効かすことがお客さんへのサービスとされている、と聞いたことがある。
イスラム教徒のマレー系のだんなさんがいた知り合いの日本人女性は、「結婚前は映画館へいって彼といちゃいちゃしたけどさ、今は家の中でできるからね」と言っていたのを思い出す。暗い映画館の中、そういう使い方をする人はいまだってどこにもいるんだろうね。

ファミリー向けの映画なので内容は平易、英語も難しくないので私もみていて「わからん???」ってこともない。ただ内容は先が読めるから退屈ではあったが。子供向けの映画って大体先が読めるようなのが多い。「まあこうなるとはおもったけど」というような結末で、どんでん返しとか「そうくるか!」っていうのはやっぱりないよなあ。
子供だって(ちょっと大きい子なら)先が読めるのかもしれないけど、それでも楽しいように作るのが子供向け映画の良し悪しを決めるのかもしれない。

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トレイルで迷子

2013年07月19日 | 生活
息子がサッカーのキャンプ(といっても午前中の2時間)にいき、娘がアートプログラムのキャンプにいっている今週。
息子を9時に連れて行き、家に戻って、娘を10時に連れて行き、また戻って、息子を11時に迎えに行く、という面倒くさいスケジュールを立ててしまったのは自分のせいだが・・。(娘の迎えは午後3時)
そこで、娘を連れて行くときに犬も連れて行って、息子の迎えの時間まで犬の散歩をしようと思い立った。

サッカーのキャンプをしているところから道路を挟んで向こう側には、大きな湖を擁する公園がある。
バンクーバー周辺では一番大きいという湖。その周りを囲むようにしてトレイルがあるらしい。今までほんの一部しか歩いてみたことはない。
最初の1~2日は駐車場から近い辺りをちょっと歩いてみただけにした。
が、今日はトレイルをもっと歩いてみようと思った。
今になって思えば、このトレイルがどんな風になっているかどれくらいの長さなのかまったく調べないで行ったというのが超超超無謀だった。

気軽に歩き始める。ここらは蚊が多いので虫除けを塗って日焼け止めも塗って帽子もかぶって準備万端だ。
犬も元気に歩く。自分のテリトリーでないところを歩く時は犬はただひたすらに歩くようだ。家の近くのよく通る道だとあっちをくんくん、こっちをくんくん、マーキングをしたりと忙しい。
時間を見ながら歩いていき、迎えの時間まであと10分くらいか・・・というあたりで、はて私はどの辺りまで来ているんだろう?と考える。
私の頭の中ではトレイルはたいした距離ではなくて(せいぜい4キロか5キロ?とか)、あと少しでスタート地点の駐車場だろう、とか思っていた。
でもなんか、違う気がする。スタート地点にはまだまだ遠い気がする。でもどれくらいなのか、このまま進むほうがやっぱりいいのかわからなくなってきた。

そこで休憩している人に聞いてみると「あー、あっちのほうへ行くほうが早く着くよ、絶対」という。それは私が来た道の方角だ。えー、戻るの?このとき、まだ私は先に進むほうが距離が短いと思っていたのだ。
「僕は毎日ここを歩いているからよく知っているんだけど、この先に進むととんでもなく遠いよ。絶対、戻るほうが早い。」
近くに距離を示す看板があってそれをみたら「2.8キロ」とある。2.8キロ・・・結構あるじゃん、と思っていると「いやー、先に進むとそれどころの距離じゃないよ」というその人がいう。
そっか・・・確かに、この先のみちがどんな風か知らないなら、戻るほうが確実だよな。一旦通った道だから分かるといえば分かるものね、と納得してその人にお礼をいって戻っていった。

ちなみにこの時点でもう迎えの11時になっていた。この調子じゃ間に合わないどころかいつ迎えにいけるか分からない。これはマズイ。しかもキャンプの人たちの連絡先も分からないから、遅れるという連絡もできない。
かなり、マズイ。
だんなに電話して仕事場にいるっていうのに(自営で自分のペースで働いている人だから無理もいえたのですが)無理やり息子のいる場所にいってもらい、私が到着するまで一緒に待っていてほしいとお願いした。だんなは原付バイクで移動しているので息子を乗せて家に帰るっていうわけにはいかないのだ。
「えー!?」と不満を漏らしながらも仕方なく息子を迎えにいってくれただんな。申し訳ない~~

私と犬はもう疲れ気味だが、歩いていかないことにはどこにもつけない。湖を横切っていけたらいいのに~~とか思うがどうにもならん。
やっと出発地点である駐車場に到着。歩き続けて1時間20分。疲れました。道は平坦なのだがとにかく歩いた距離が・・・
駐車場につきさえすれば、あとh息子のいる場所までは車で2分、すぐそこだ。

家に帰ってあらためてトレイルの地図を見てみたら、あらまあびっくり!
トレイルは10キロもあるっていうじゃないですか。私はその半分にも満たない距離しか歩いてなかった。やっとあの時の人のいっていた意味が分かった。そして教えてもらえて本当に良かったよ~~と思った。あのまま歩き続けていたらどうなっていたやら。
トレイルを甘く見るべからず・・事前の下調べは大切だと痛感いたしました。

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結婚

2013年07月17日 | 生活
ちょっと前だけど、テレビで「ご縁ハンター」というドラマを見た。
婚活がテーマってことであるが、実際に婚活なるものをしているひとたちは、こんな風なんだろうか・・と考えてしまった。
さまざまなパーティーに出るのもお金も時間もつかって大変だと思うが、確かに出会いがなければ、その先の進展もないわけでそういう場所に出ていろいろな人に会うということも大切かもしれない。
ただ、婚活パーティーというものは、結婚を目的とした人たちが集まるだけに、自分も結婚するのにふさわしい相手かどうかという視点でのみ見られるのだというのもつらいような気もする。もっとも自分のほうもそういう視点で他の参加者を見ているわけだから、お互い様だろうけど。

婚活を通して、このドラマの主人公は結婚ってなんだろう、ということを改めてじっくり考えることになる。
自分は結婚に向いていないかもしれない、とか、結婚することで得るもの失うものを考えさせられたりとか。
赤の他人と生活を共にするうえ、結婚をするとその相手の家族も自分に大きく関わってくるという点においても人生における大転換期である。

結婚相手がなかなか見つからない、とあせる(または「自分なんて結婚なんかできない」的に悲観する姿)姿が、このドラマでもでていたのが私にはみていて切なくなってきた。
婚活で苦しみ傷ついているドラマの作中人物を見ていると、周りを見るとみんな当然のように相手を見つけて結婚している、なのに自分はなぜ?というような思考になっている感じだ。

年をとるほどに他人との新しい共同生活を始めることへの柔軟性がなくなってくるような気がする。自分の生活テリトリーができて、ルールができて、それで日々が上手く回っているところに他人が入ってくれば、イライラすることも多いだろうし、自分も相手をイライラさせているかもしれない。それをなくすためにお互いが気を遣って妥協していくという苦労をしてまで結婚ってしなくてもいいかも?って思うかもしれない。
だから若いうちにお付き合いしていた人と自然な流れで結婚、となったほうが意外といつの間にかスムーズに結婚生活に移行していけるってのはあるかも。
よりよい相手を求めていくうちに、理想は高くなっていざ結婚してみたらこんなハズじゃ・・となってしまうかもしれないしね。

結婚とは何か、というのは人それぞれ定義が違ってくるだろう。
うちのだんなにとっては子どもを作って家庭を為すってのが結婚の一番大きな意味らしい。
それもそうだろう。そして結婚相手は家庭という社会を構成してそれを動かしていく同士みたいなもの、と私は最近考える。子供を育て家庭を崩壊させずに守っていくっていう共同作業だ。
結婚をして子供を持つということは、その子供に対する責任が発生していると思う。その責任を全うしていくこと、これが結婚生活という気がする。
私には子供がいるからそう考えるのであって、子供がいない家庭については正直どんな感じかわからない。私とはまた違った定義があるだろうけど、どれが正しいというものでもないし。

昔は誰でも結婚するもんだった。今は結婚する自由も結婚しない自由も選べるようになっただけに、結婚について惑い悩むということも起きてくるんだろう。
選択肢が増えて自由になったのか、不都合が増えたのか、その辺は分からないが。




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プレイランド

2013年07月14日 | 子ども・家族
娘は7年生の遠足(?)で6月の終わりにプレイランドへいってきた。
プレイランドとは遊園地である。8月になるとフェアというイベントが隣接する会場でおこなわれ、プレイランドとセットで訪れる人がどっと増える。フェアはいろんなイベントやら見せものが開催され、食べ物のブースもたくさん出るし、フェアの期間中になるとオープンする乗り物もある。
うちの子たちはフェアの内容にはあまり興味がなく、むしろ人が多くて乗り物の順番待ちが長くなるのとかを嫌がるので、フェアが始まる前につれていく。

いつもは2人を連れて行くのだが、息子はおねえちゃんはすでに学校のクラスでいったので、また行くと2度行くことになるからずるい、という。じゃあ息子だけ連れて行くか、となると、1人で乗り物に乗るんじゃつまらない、という。確かに。私も全部付き合ってあげられないし。子どもと同じペースで遊ぶ体力もないし、おまけに帰りの車も運転していかなくちゃならないんだし・・・
そこで息子の友達を1人誘うことにした。それ以上は私も監督する自信がなくて。

呼びたい友達に都合を聞くと午後からなら良い、という。
それなら4時間ほど遊べるし、いいかなぁってことで決定。
当日は私たちが迎えに行ってプレイランドへ。
天気もいいし、けっこう混んでいた。とはいえ、日本で毎年のように行くディズニーランドに比べればこんなのは混んでいるとまではいえない。

着いたら早速2人は木のジェットコースターへ。このコースターは枠組みが木でできている古いもので、がたがた揺れてそれが結構コワイ!というもの。私はのったことがない。
降りてきたら友達がひじのところから血を出していて「ぎゃーー!!」とびっくり。
ちょっと前にサッカーをやっていて転んで大きなかさぶたを作ったのだが、それがコースターに乗って手を上げたりしているときにぶつかっただかして取れてしまったそうだ。着ていたTシャツにも血がついちゃってるし、隣に乗っていた息子のズボンにもちょっとついちゃっている。きっとコースターの座席にもちょっとついちゃっているだろう・・・(確かめようがないのですが)

とりあえず、傷口を洗ってどのくらい大きいか確かめて絆創膏を貼ろう・・となった。男子トイレに一緒に入るわけにもいかないので息子に付き添わせて2人で入らせる。なかでたまたまスタッフにあったらしく、その人が「救急室に案内するよ」と言ってくれた。
中でスタッフが傷を洗い消毒してくれて大きな絆創膏を貼ってくれた。さらに、血がついたTシャツも丁寧に洗ってくれた。
全体的にぬれちゃわないように気をつけて洗ってくれたので、もう一度着るときにもそんなに冷たい思いをせずにすんだようだ。ありがたい!感謝感謝、である。

外は晴れて暑いのでぬれたTシャツもそれほど問題なし。
お礼を言って外に出て遊びの再開。
バンパーカーに乗ったり、ヘレベーターにのったり(高いところにぐわーっと上がって急に下がってくる乗り物)、パイレーツに乗ったり、ロッククライミングをしたり、コースターに乗ったり。
それなりにいろんなものに乗って楽しんだ様子。
その合間に、かき氷食べたり、ジュース飲んだり、とスナックを入れる。
私は荷物持ち&お金管理の付き添いだ。

終わりのほうになって惜しむように同じ乗り物に3回くらい続けて乗り続けたので帰る時にはぐたーとしていた2人。車の中で息子が「なんか気持ち悪い・・」とか言い出して友達のほうもあまり元気なさそう・・・やばーい!
ビニール袋も用意してないし。「吐いたらどうしよう・・」「窓を開けて外にしなよ」なんていう会話をバックシートでしていて私のほうも気が気ではない。
なんとか事が起きずに家に帰れて一番安心したのは私だったかも。

これで夏の定番プレイランドいきも今年は終了。でも夏休みは始まったばかり、まだまだ長いぞ~

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プールパーティー

2013年07月10日 | 子ども・家族
娘の誕生日パーティーをプールにておこなった。
私たちのすむタウンハウスには共同で使えるプールがあり、その横に小屋があってそこの部屋を借りてパーティーをしたり、ストラタのミーティングがあったりという多目的ルームとなっている。
今回、その部屋を借りることにしたわけ。いつでも空いているというほど、予約が入ってないところなんで取るのは余裕。何時間借りようが一日25ドル、らしい。
ただ、この部屋を借りることでプールを貸しきったことにはならない。プールはあくまで共同で使う住人向けにオープンされている。だからすごい大人数でプールにおしかけられて、他の人が使いにくくするのは困る・・ということらしい。
また、プールに入るためにはリストバンドをつける必要がある。住人とそのゲスト2人までの分がどの家庭にあるのだが、我が家の場合はそれが6こあるということになる。そこで、同じプールを共有する友人家族にもお願いして、リストバンドを貸してもらうことになった。
これで13こ、これだけあれば十分である。

娘の誕生日は6月だが、娘にパーティーをどうするかと聞いたら、やらなくていいよというので、何も企画していなかった。ところが誕生日あたりになって「パーティーはやらないの?」などとしれっと聞いてくる。いやー、計画してないし・・・もう気分的にやらない方向になっていたのでいろいろ考えるのも面倒くさく、手軽にうちのプールのとこにしよ!と決定した。

夏休みに入っちゃうし、こられそうな人にだけ来てもらおうって感じで、クラスの女子全員(12人)に招待状を出した。
きてくれたのは娘のクラスメート6人。これに娘を入れて、息子やお姉ちゃんとついでについてきた弟くん(息子とクラスメイトでもあるので私としても助かった)をいれて、ほどよい人数。

パーティールームにお菓子やら飲み物を持ち込み、いちおう借りておいたDVDもセットして、あとは夕方に食事を出すという予定。
プールにはライフガードではないのだが、いちおう監視役みたいな子がバイトできている。
特に何をするわけでもなく、暇なバイトだと思うが、これでお金もらうなら楽だよなぁ・・・とも思う。

さて13歳の女の子たちがきゃあきゃあとプールで遊んでいる間、私は部屋で他のお母さんとお話(たまたま日本人の方なので話が弾むのであってそうでなければこうはいかないが)。
5時半にはファミリータイムが終了して大人のみの時間となるため、子供たちをプールから上がらせて着替えをさせ、その間に私は食べ物を出す。
といっても、ピザと寿司のトレイであるが。

娘はかわりもんで、こうした集まりの中でもふっと自分のしたいことに没頭したりしてしまう。気がつくと1人でIpodみてたりして・・・その時に他の子はゴシップで盛り上がっていたりする。なんだかなぁ、とも思うけど。
しかし頼りになるところもある。
私が「プールはいるならここで準備してこれつけて・・・、とか言っておいて」といえばそれを持ち前のでかい声で伝えてくれる。
「食事だから呼んできて」といえばまた声かけしてくれる。
DVDをしばらく見ていたのだが「パーティー終わるまでに見終わらないと思うから、どうせならゲームをしよう」と提案してくれてみんなに伝えてくれた。
さらに、自分で「さー、プレゼントオープンするよ!!」といってさっさと椅子を用意しひとりひとり「これは誰々から・・・どうもありがとう!!」などとやり始める。
なんというか、主導権バリバリ?!

一方息子はデザートにアイスクリームを出す時に張り切ってよそうのを手伝ってくれた。(このひと、こういうこと大好きなんである)アイスクリームにはホイップクリームなどのトッピングを自分たちで自由にさせていた。
さあ、みんなに配ったから自分の分!と息子が自分のアイスをいれて楽しみにしていたホイップクリームを出そうとしたら、もう全部使い切られてしまっていた!!
せっせとお手伝いしたのに、ほしいものがなくなっていてちょっと可哀想だったけど仕方ない。

女の子たちはおしゃべりを楽しんだようでなかなか楽しそうなパーティーになっていた感じ。
まあ良かったことである。
ここのところ、卒業やらなんやらで娘関連のことばかりやっていた感じ。
夏休みになってひと息つける・・・                
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ホットなカナダデー

2013年07月04日 | 生活
7月1日はカナダデーである。建国記念日みたいなものだ。
今年は、ある教会が主催するカナダデーイベントにいってきた。
私の友達はもう何回かここに来ているのだが、私は初めてである。
一昨年の夏、私一人で日本にいったのだが、そのときにだんなが子どもを連れて行ってきたらしい。

この日は日差しも強くまさに夏日という暑さ。私には気持ちのいい暑さだが、多くのカナダ人(と暑さに弱い人)にとっては暑すぎる気候だったようだ。
私も暑いなーーとは感じるのだ。でも嫌じゃない、つらくない、というかむしろ気持ちいいと感じる。
日本の暑さとは質が違って、日差しがやたら強く日に当たると痛い。でも日陰に入ると涼しかったり風が吹けば気持ちのいい涼しさを感じられる。いっぽう日本の暑さは湿度が高いせいでべた~~っとした感じ。日陰に入っても風が吹いてもやっぱり暑い。不快指数が高くなる感じの暑さだ。
ちなみに私はやっぱりカナダの夏のほうが過ごしやすくて好きだが、日本の夏もかなり耐えられるほうである。
(夏ばてもあまりしない・・・)

そんな暑さの中、すぐに音をあげたのが息子。前の日も暑かったのだが、長いこと外で遊んだりして疲れていたみたい。それで当日は早いうちからぐずぐずやりだした。
うーん、つれて帰るか・・とか思っていたが、だんなが「甘やかすな!これくらい大丈夫だ!」とかいって、息子をゲームなどやっているところに連れ出し、無理やり遊ばせていた。
大丈夫かいな・・・と思っていたが、頭から水をかけてびしょびしょになりながら息子が戻ってきた。
わー、水浴びしたの?とびっくりしたいたら、だんなが「これですっきりしたぞ!お前もやるか?」なんていってくる。いや、私はいいです・・・・
水浴びしてすこしはしゃきっとしたらしいが、やっぱりお疲れ気味な息子は、イベント後家に帰って寝そべったままぐったりしていた。
だんなもぐったりしていたが。

会場ではタレントショーのごとき、歌声に自信のある何人かが交代でステージに立ち、歌を披露していた。
これがみんな上手いのでびっくり。たまにこうしたカラオケショー(?)みたいなのがあると、バリバリ素人!って感じの人がはっきりいって下手な歌を堂々と披露したりして、苦笑するしかないってのがあるけど、これはセミプロ?!って感じのステージ慣れした人たちばかり。
だから聞いていて耳障りではないし、むしろ会話をとめて聞き入っちゃったりしてしまうほど。
いやーこれなら疲れなくて済むわ・・・あまり上手でない演奏なんかを大音量で聴かされると疲れ倍増するものね。

子供向けにいろんなゲームも用意されていて、勝つと小さなお菓子とか文房具とかが景品でもらえるのもうけていた。ホットドッグや飲み物は寄付を払って、という形式。そのほか綿菓子、ポップコーンなんかは別料金で支払う。私たち大人はテーブルに陣取ってのんびりしていた。
そのあいだ子供たちはあれこれ遊んでいたが暑いのでやっぱりみんな少しばて気味。

カナダデーのイベントにつきものなのは、でっかいケーキ。カナダという国の誕生日なんでバースデーケーキなんである。国旗の色に合わせて白と赤でデコレーションされる。赤の色のためにイチゴがいっぱい使われることが多い。



この大きなケーキをカットする前に、カナダ国歌の「オーカナダ」が歌われる。
そして、ケーキカット。
イチゴが乗っていない部分にもイチゴを足せるように、別のボウルに用意されているのも気が利いている。これならみんな平等にケーキもイチゴも食べられるもんね。
珍しく、甘すぎないケーキで(難をいえば中のカスタードがちょっと甘いが・・)おいしく頂いた。

そしてカナダデーの暑い一日が終わったのでした。

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