冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

動物公園

2013年01月30日 | 日本のこと
さて、いよいよカナダに向けて出発の日が来た。飛行機は夕方の5時半発なので時間的には余裕がある。
予定通り、動物公園へ行くことにした。
この日は前日にも増して風が強く寒い!!!
こんな日に屋外レジャーってどうよ!?というような寒さ。
まぁ、寒くて早々に帰ってくるってのもいいかも・・・と出かけた。

実家から歩いて25分ほどでたどり着けるのだが、私が郵便局に用事があってそこまでまず歩くことに(15分ほど)その郵便局のすぐそばはモノレールなので、そこからモノレールに乗っていくことにした。たった一駅、すぐつきます。

開園時間を少し過ぎたあたりなので、まだ人がほとんど見受けられない、閑散とした様子。それでも入り口には職員さんが立っていてあいさつをしてくれる。ああーー、えらいなぁ・・・寒いのに。
市が経営しているのでこちらも入場料はとても安い。
60歳以上だと無料らしいので、うちの父はたまに無料で入ってなかを散歩するってこともあるとか。そういう使い方をしているシニアも結構いそう・・

こんなに寒くちゃ、ひともこないでしょ!と思ったが時間がたつにつれて入場者も増えてきた。結構たくさんきているではないか!びっくり、である。
この寒いのにみんなエライ。
まだお正月休みが続いている人も多いだろうから、家族でどこか行こうかとなって来ているのかもしれない。しかし、この日は寒くて絶対動物園向きの気候ではないぞ。

動物たちを眺めて楽しむものの、とにかく寒くて私としては早くどっかなかに入りたい・・・屋内施設もあるがそこにずっといるわけにもいかないし。
ああああー、寒い。
ところでここにはトロピカルな温室があって熱帯の鳥なんかが放されている。なまけもの(人間の怠け者ではなくて、動物です)もいるらしいのだが、ここには何回も訪れているが見つけたことがなかった。いつも1階部分からしか見ていなかったのだが、今回初めて上の階にも展覧スペースがあることに気がついた。(というか、今までなんで気づいていなかったのかが不思議・・・)そこからだと、おおー、なまけものがいるではないか。ここにはお父さん、お母さん、子どもというファミリーがいるらしいのだが、私が今見ているのはどの人(?)かは分からない。

この温室にずっといたい気分だが、それでは動物公園に来た意味がないので、寒い思いをしながら見て回る。象とかキリンとか、ペンギンやあしかのいる水槽なんて寒さが倍増しそうな気分。
動物公園はさほど規模は大きくないがそれなりに動物も揃っていてほどよい感じなのだ。あまり大きいと見て回るのも疲れるが、ここだとそういうこともない。

子ども達がここにくるもう一つの楽しみは隣接されている遊園地である。乗り物の数も少なくまあなんともさびれているのだが、この日は入場者が割と多くて賑わっていた。だが、子ども達が好きな急流すべりは休止(寒くて無理でしょ!)、息子が乗りたかった観覧車も風のため休止。と、なんか乗るものがない・・・・
やっぱり子ども達も寒いらしくて、遊んでいてもどうも盛り上がらない。

本当はお昼前には帰ろうかと思っていたのだが、動物公園内の小動物と触れ合う広場で、はつかねずみを触らせてくれるのを毎回楽しみにしている娘がどうしてもそれをしたいという。この日は1時からだというので、仕方なくそれまで残ることにした。2時までには家に帰らなくてはならないがなんとかなるだろう。

この動物公園と遊園地には外にテーブルといすが設置してあって持ってきたお弁当とか売店で買った物を食べられるようになっている。が、今日はとても寒すぎ!絶対外でなんて食べていられないよ。風も強いままだし。
動物公園のほうにはレストランが1軒あるので、今まで入ったことはないが今回はそこで食べよう!となった。
そこで動物公園に戻っていく。

しかしこの寒さです、考えることはみな同じ、とみえてレストランは混んでいた!
食券を買うシステムなんだが(食券を買うと注文内容が厨房にも同時に伝わるので、あとは席について番号を呼ばれるのを待つ)、席がないかも?
どうしようか・・席をまず確保してから食券を買うか?とか考えていたが、でもそういうことをしたらいけないだろうか、とか悩む。
レストランの人も機転を利かせてくれて、席が開くと予約席の札をすかさず置いてくれて並んでいる人を順番に通してくれるようになった。ナイス!店員さん!
「あそこのテーブルを取っておきましたので、食券を買ったらそこにいってくださいね」といってくれる、ありがたいですぅ~~

うちの子たちが何を食べたかというと、パンケーキ・・食事というよりおやつだよ~。さらにクリームソーダ。これに関しては、日本にしかないこのクリームソーダを来るたび楽しみにしているうちの子達で、今回まだ飲んでなかったので頼んでも良しとしたのだ。
まわりのお子様たちがラーメンなんかを食べている横で(そうだよねぇ、日本の子はラーメンも好きだよね!と改めて気がつく・・くらいうちの子の食の嗜好はちょっとヘン)パンケーキとクリームソーダ。うらやましそうに見ていることか不思議そうに見ていることかいて、ちょっと恥ずかしかったです。
でもここの食事は結構美味しかった。暖かいなかにいられてほっとした・・というのもある。

さてお待ちかね、はつかねずみと遊ぶ時間だ。
これまた寒いので中でやってくれているのが助かる・・・
娘はかなり長いことはつかねずみと遊んでいたが、息子はちょっと手に取るとすぐに私に渡してくる。待っている人がいるので、娘は少しすると他の人に譲り、また空いてくるとねずみを持ち、ってことをやっていた。

帰りは歩きで風が吹く中かえっていった。

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水族館のあとは公園で

2013年01月28日 | 日本のこと
葛西の水族園を見終わったら、お土産やさんを覗いていく(いつもギフトショップには絶対寄っていくうちの子達)。そして小さいな物をちょこっと買っていく。小さいものにするのはわけがあって、自分たちの持っていく荷物がもういっぱいになってきている子ども達、あまり大きなものではもう入らないかもしれないからだ。
私のほうの荷物もいっぱいだから、入れてあげられないしね。
お買い物をしたら、ヘビの絵がついた小さなピンバッチを頂いた。
ここに限らず、年末年始にお買い物をしたりするとおまけを何かいただけることが結構あって、「うーん、この時期に来るのも楽しいなぁ」と意地汚く思った私であった。

次は臨海公園のほうへ。
あいかわらず風は強いが、晴れて海辺の景色がきれい。
ディズニーランドの一部が見える。あれはきっとスプラッシュマウンテンね(だろうとおもう)、シンデレラ城も見える、ディズニーランドの目の前にあるホテルも見える。
目を転じれば、橋が見える。えー、っと名前は忘れてしまった。

この公園内には大きな観覧車がある。日本で一番大きいんだそうだ。お台場にも大きなのがあるけどそれよりちょっとこちらのほうが大きいのかもしれない。
一周17分と結構長い空の旅。
確か2年半くらい前に来た時に息子と一緒に乗ったんだっけ。息子が乗りたいというのだが高所恐怖症の私としては乗りたくない・・・けど一人で乗せるのは心配・・と思って私も一緒に乗ったのだ。
やっぱり怖かった~~なるべく下は見ないで遠くのほうを見続ける私であった。
今回は乗りたくないぞ。
むすこはやっぱりその観覧車に乗るっていうので、今回は一人で乗ってもらった。もう一人でも大丈夫でしょ。
娘は高所恐怖症でもっと小さな観覧車に乗ったときに「気分が悪くなった・・・」というくらいなので私より重症である。私はその観覧車はさすがに大丈夫だったし、葛西の観覧車に乗ったって気分が悪くなるほどではなかった。
そんな娘が「乗ってみようかな・・・」などと言い出す。え~~やめとけって。途中で降りたくなっても降りられないよ(あたりまえ)。
17分間も乗っている途中で怖いだの、気持ち悪いだの、いわれてしまったら一緒に乗っている人が迷惑でしょう・・・

結局「やっぱり無理!」と娘がいって(そりゃそうでしょ!)、息子一人で観覧車へ。
勇気があるっていうか・・・どうして平気なんだろう???
戻ってきた息子は「楽しかったよ~!」とニコニコ。
それはよかったことです・・・・
ところで待っている私は寒かったですよ。

さてお正月休みってことで人がたくさん来ていたことは先にも書いた。
広場みたいなところでは大道芸人の人がパフォーマンスをしていた。
へー、こういうのもあるんだ、さすが人出が多いと違うなぁ、前に来たときは夏で暑いからかあまり人もいなかったけど。
ちょっと見ていく?なんてかんじだったのだが、なかなか熱演で見入ってしまった。

そんな感じで過ごしてもまだ2時ごろ。
電車がラッシュで混むとか心配せずともゆったり帰れるのはいいことだ。もっともお正月休み中だからラッシュも関係ないか。


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水族館

2013年01月27日 | 日本のこと
滞在もあと少し、となってきたとき、「あとどこに行きたいかな・・?」と聞いたら、息子は「水族館」といい、娘は「動物公園」という。
ううーむ。もう日程から考えるとその2つにいくには、出発の日も出かけなくちゃならなくなる。
しかしどちらかを取れば選ばれなかったほうが、うるさいだろう。
・・・とすれば、どっちも採用しないか、どっちも採用するかの2択となる。
で、近所である動物公園はなんとカナダへ向けて出発の当日に行くこととし、その前日に水族館となった。

水族館は実は私自身も好きなのである。日本に帰省して今まで3箇所くらいの水族館にいったことがある。
今回は一番近場で行きやすそうな葛西にある水族館(正確には水族園)に行くことにした。

モノレールの駅まで歩き、モノレール→京葉線という行きかたで、葛西海浜公園のすぐ目の前に着く。水族園はこの公園内にある。
この日は風が強くてさむい!! 海に近いのでなお風強し・・という感じ。とにかく寒いぞ~~~
前は夏に来たことがあるのだが、その時に比べて人もたくさん来ていた。まだお正月休みだものね。
入り口でミニ携帯カイロを頂く。おお~寒い日だけに嬉しい。さすが日本の心遣い。都が経営していてもこういうサービスあるんだねぇ。
さらに入り口にはペンギンの着ぐるみさんが2匹立ってお出迎え。早速子ども達が寄っていって写真撮影をさせてもらう。ペンギンさんはずっと外にいたのかどうかは分からないが、私たちが水族館を見終わって出てきた1時過ぎでもまだ外にいた。頑張っていますなぁ。

中に入るとガラポンくじをひかせてくれるサービスもあった。なんか新年とかに来るとこういうおまけがいいなぁ~~と嬉しくなる。私たち3人ともはずれで絵葉書をもらっただけですが(くじ運ないです)
都が経営しているということもあってか(あと規模もそれほど大きくはない)、入場料が安いのもここのよい点である。小学生は無料なのも嬉しい。

規模は大きくないため中で見ている時間もそれほどかからない。私としては水槽を眺めて、水槽の中をゆったりと泳ぐ魚を見ていると気分が落ち着く感じ。
水族館というのは大体館内が薄暗いのも気持ちを沈静させる効果があるのかなぁとも思う。
さてここの水族館の目玉であるペンギン。ちょうどエサやりタイムにあたったので眺めてくる。外なので寒いが・・・。飼育員さんが説明しながらエサを投げてやるとわーーーっとペンギンが食べにやってくる。ペンギンは魚を丸呑みするが、魚の頭から飲み込む、それは尻尾から飲み込むとひれとかが喉なんかに引っかかってしまうからだという説明を聞いて「へーー、なるほど!」と感心。
そういえば、ここのペンギンの1羽が脱走したってニュースがあったなぁ、その後見つかって保護されたみたいだけど。脱走できちゃうもんなんだ、とそのとき考えたことを思い出す。

目玉というほどのものがあまりないが、あとはまぐろが回遊している大きな水槽かな。さすがまぐろは大きくて雄大な感じだ。
子ども達は触ることが出来るコーナーが好きである。ここの場合、アカエイとサメの一種(名前忘れました)が浅い水槽に放されていてそれを触ることが出来るようになっている。まず手を洗って水槽に手を入れてみる。魚も逃げるのですぐには触れないけど、ちょっと触れると「ぷにゅっとしてる・・」「ざらざら、だー」とか楽しそう。

そのうちランチタイムとなり、それならこの中で食べていくか・・ということに。
当然混んでいて、並ぶ時間も長かったが。
メニューを見ていたらまぐろカツカレーなるものがあり(ほかにもマグロを使った料理アリ)、それを食べてみることにした。息子が「そのマグロって、水族館で飼っているのを使っているの?」と聞いた。それはいくらなんでもないでしょ~~、でもその発想が面白くて笑ってしまった。

水族園のあとは公園内の他の施設へ。
続きはまた次回。
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スケート

2013年01月26日 | 日本のこと
冬に日本にいったらスケートにいけるね!と楽しみにしていた娘。
ごみ処理場だったか下水処理場だったかの熱を利用して、温水プールやスケート場を市がオープンしたらしいことは前から聞いていた。
夏でも開いているのでいけることはいけるのだが、夏は長袖、長ズボン、ジャケットといった冬物を持ってきているわけではなく、当然店にも売っていないので夏だとスケートは無理、だったわけである。

スケートレッスンを受けているので(たいして上達しないが)、少しは滑れるというのもあって日本でもやってみたいなぁ、と思っているらしい。息子もレッスンを取っていたが、レッスンを受けること自体が好きじゃなくて、止めてしまった。まあ前に進むのは出来るし、というようなところまでにはなっているのでいいか・・となった。ホッケーだのやっているわけではないので、とりあえず滑れる、位でもいいのである。
(後ろにすべるのもレッスンで習ったが、やらなくなったら出来なくなっていたって感じみたい。)

さらに、娘にとって驚きだったのは日本のスケート場ではヘルメット着用が義務づけられていないこと。
こちらでは子どもはヘルメットは必ずつけていないと滑らせてくれない。常々、ヘルメットをしないで滑りたいとおもっていた娘は(それが理由でフィギュアスケートのレッスンを受けたいといっていたくらいだから← 一般のレッスンはヘルメット絶対着用だが、フィギュアはしないのである)日本ではヘルメットをしないでもいいのが楽しみだったようだ。

自力で行くとなるバスを乗り継いでいくのだが、父が車で連れて行ってくれたのであっという間に到着。
私たちを置いて父はそこから程近い自分の職場に少し寄っていったりという用事をしていた。
最初、息子は「やらない」などと言っていた。知らないところでなにかするのに躊躇しているようだ。
しかしスケート場の様子を見ているうちやっぱりやりたくなってきて、滑る~と言い出したので靴を借りてきてはかせる。
スケート靴を借りる際に、娘も息子もひと悶着。まず日本のサイズだとどれくらい、というのがある程度は分かるのだが、普通の靴とはちょっと違い同じようにいかなかったりする。履いてみると「きつい・・」だの「ゆるい・・」だの。カナダでもあることだが、作るメーカーが違うと履いた感じも違ったりして、同じサイズでもこっちはゆるいがこっちはきつめ、なんてことがおきる。
やっと合うサイズのものを見つけて履かせてリンクに送り出す。
この作業だけでずいぶん時間をとった気がする。それでもそれは想定済み。うちのこの場合、あれこれと気に食わない点が出てひと悶着するのはよくあるので・・・

10時くらいから入ったのだがその時はまだひともまばら。
リンク中央ではコーンで仕切られて、スピンやジャンプの練習をする場所が取られている。いかにもフィギュアをやっていますというような服装の女の子たちが何人かそこでくるくる~と回っていたりする。
その周りを滑るだけの人たちが回っている。
11時になると休憩となってみんなリンクから出る。するとザンボーニという氷を掃除する大きな機械が入ってきて氷の上を滑らかにしていく。
娘がそれを見ながら「ザンボーニってカナダから作られたんだよ。コピーライト(登録商標のつもり)もあるんだって。」という。へー知らなかった。どっかに「ザンボーニ」とかついているとか(!?)
息子が「ザンボーニが掃除すると氷の上が水っぽくなるでしょ。あれはお湯を使っているんだよ」という。
へー、知らなかった。お湯を出して表面を軽く溶かして削ってスムースにするってことなのかな。

掃除も終わりまた人々がリンクに戻る。
この頃になるとわんさか人が入ってきて結構な混雑になった。たくさんきているんだーーとなんだか感心。
冬休みでもあるし、年末のお休みに入っている人もいるだろうし、家族のレジャーや若い人たちのグループで遊びに来ているという感じだ。

見ていて退屈してきたので私も少し滑ってみることにする。へたくそですが、少しは滑れるのでやってみたくなった次第。
カナダのスケート場と違うのは、やはり滑れる人がカナダのほうが多い、ということ。
日本のスケート場では端の壁の部分にくっついている人がとても多いが、カナダはそこにくっついている人は少ない。
だから日本のスケート場では中心に近いほうにはいっていたほうが滑りやすく逆に安全かも。
あとカナダの場合、上手な子どもがやたら飛ばして滑って人をすり抜けながらすすんでいくってことが多いので(なんていってもホッケーが盛んなだけあって上手な子どもが多いって点においてもカナダと日本の違いがある・・・)、ぶつかって転ぶなんて事も起きる。が、日本の場合それはあまり心配なさそうで安心である。
だから人が多くても意外と滑るのが大変ってことは感じなかった。

娘がまず「もう飽きた・・」とか言い出す。えー、せっかくだしもう少し、といってなんとか少しずつ時間を延ばす。そんな感じで約2時間(靴を履いたりする手間も全部含めて)遊んできた。
娘は「だって、ただ滑っているしかないから~」などという。
スケート場に来て滑る以外に何をすると????
それでもたまに娘は中央で(でもその端っこのほうでこっそりと)少しスピンをしてみたりと違うこともしてみたのではあるが。スピンをしたなんていうと格好いいが、実際は、フィギュアスケートのお嬢さんたちに比べると「ちょっとゆっくりと回ってみました」程度である。

父にも迎えに来てもらい家に戻ってお昼ごはん。
娘は一度やったら満足したらしく、スケートはまた行きたいとはなりませんでした。


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お正月

2013年01月24日 | 日本のこと
年が改まって2013年となった。その元日も私はいつもと同じような時間に起きて、洗濯を始めた。
実家にいる間は洗濯は私が毎日おこない、掃除もできるだけ私が毎日する(出かけたりすると掃除はできなくなるときもあったが)そしてご飯を作るのは母で私はその手伝いと子どものご飯の支度、買い物は基本的に両親がして私も手伝う、というのが大体の家事の分担となる。
なので、この日も洗濯から私の新年は始まったわけである。

ちなみに実家ではいまだ2層式洗濯機を使っている。シンプルな作りだけに結構長持ちすると見えて、この洗濯機はホント長いこと使っていると思う。
2層式の洗濯機は時間がかかるのが難点、というか、全自動だってかかる時間は総体多的には変わらないと思うのだが、洗濯物を入れてスイッチを押せば脱水まで(または乾燥まで?)なにもしなくていいのに対し、2層式は洗い、すすぎ、脱水という次の作業に移るたびに手作業で進まなくてはならないため、かかりきりになってしまうのが難点なのである。

妹はこの日から旅行に行くため朝早くにおきて出かけていった。子ども達はまだ寝ていたので、さよならは前の日に済ませておいて正解であった。もう私たちのカナダ帰国まで会わないので。

紀文のおせちセットには基本的なおせちのものが入っている。紅白かまぼことか伊達巻とかこぶ巻きとか田作りとか黒豆とか。昔、私たちも家にいた頃はもっといろんなものも作って用意されたが(煮しめとかエビフライとか)老人だけの世帯になっていろいろ作っておく必要もなく、また私の子ども達もきっとおせちは食べないだろうってことで(実際、食べない)一通りのものが入っているがそれほど量の多くないおせちセットで十分。
私は日本のお正月気分を楽しめたので満足である。
お雑煮を食べてお餅を食べて・・とお正月だなぁ、ってしみじみ思う。
子ども達はお餅を食べて一応正月らしき感じに。

日本でお正月を迎えるとなると、子どもにとってはお楽しみ、お年玉というものがある。
今まであげたことがないので、お年玉がもらえるよ、といってもぴんと来なかったみたい。
ところが実際にもらうと「え!お金がもらえるんだ」(←そう説明しておいたんだけどなぁ、理解してなかったのかなぁ・・)と大喜び。
今まで現金でこれくらいまとまった金額をもらったことがなかったので嬉しかったみたいだ。
私から、私の両親から、妹から、そして私の友達からも頂き、「こんなにたくさん~~!」と興奮状態。
日本にお正月に来るといいねぇ・・・と感激していた。
子どもはいいわねぇ~~
お年玉をもらえるほうはいいが、あげなくちゃいけないのは大変だわね。
私の実家はお正月に親戚をたずねるということがないので(それは昔からそうである)、お年玉をいただけるところは限られてくるが、逆に言えば私のほうでも親戚に渡すお年玉を用意する必要がないので助かる、ともいえる。

元日から開いている店もあるっていうけど、私たちはどこにも行かずのんびりと過ごす。
だらだらしすぎるとそれも飽きてくるので、ちょっと散歩に出てみる。近所のコンビニに入ってみたり。
車も少なくてやっぱり静か。カナダだとクリスマスがこんな感じだなあ。お正月に日本に来てみてよかったなぁ、と思う。

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大晦日

2013年01月23日 | 日本のこと
お正月を日本で過ごすことになり、年末のしみじみとした感じを確かに味わうことができたと思う。
「あー、一年も終わりだなぁ、実家で両親とお正月を迎えられて嬉しいなぁ」というような。
もちろん子ども達はなんの感慨も感じてはいないようだが。
考えてみると、年末に帰ってきたのに大掃除の手伝いもしておらん、不届きな私である。
母は私たちが来る前に家の中の掃除をいつもよりきちんとしておいたから別にいい、と言ってくれる。確かに壁がきれいだな、とは思ったのだ。
が、「窓ガラスを外側から拭いてないわ・・・」と言っていたのに、しっかり無視してしまった。すみません・・・・・(掃除が好きではないので、普段の掃除以外のことはなかなかやりたがらない私)

お正月を迎える準備、出来てないじゃんというような私であるが、気分はしっかりその気になっている。
私の実家の場合、大晦日の夜は年越しソバである。夜、除夜の鐘がなる頃に食べるって人も多いかもしれないが、そんな時間に食べるのは(たとえ少量でも)イヤだし、大体寝ているに違いないのだ。
カナダにいるときは、友人の家にお邪魔させてもらい紅白歌合戦をみんなでワイワイと見てから、除夜の鐘をつかせてくれるお寺にいって鐘をつく、ってことをここ数年やっている。家に帰ってくるのは真夜中の12時半以降だ。
なので、娘などは大晦日となると「遅くまで起きている日なんだよね」と認識している。
ところが日本では「いや、いつもと変わりないくらいの時間に寝るよ」となって、「えー?なんで?」と不思議そうだった。カナダで日本っぽいことをやっているから、日本でも同じだろうと思ったのだろう。

最近は元旦からショッピングモールも開いているところが増えたし、千葉駅前のそごうも元日から営業するっていう。お正月前に買い置きしなくても何も困らないなあ、という時代になった。
しかし実家の近くのスーパーはやっぱり元日はお休みなので、大晦日にちょっと多めに買い物をする。
2日からお店は開くので元日の分だけ用意しておけばいいのであるが。
小売市場というマーケット(?)にはお肉、魚、野菜などの店が中に入っている。ここではお店の人の掛け声がやたらしていて(「今日は白菜、お買い得だよ!」とかそういうの)、昔ながらのお店って感じがする。
この小売は新年は4日からだっていうから魚なんかはなるべく売ってしまいたいようだ。
魚屋のお姉さんは威勢よくお買い得!と掛け声をかけている。ちょっと値引きもしてくれる。

食料品の買い物など面白くないので子ども達は家で留守番をしていた。
そのあいだに妹も帰ってきていた。
いつも年末年始には近場に旅行に行くのだが、今回は1月1日に出発なのだという。それで大晦日はここで過ごしていくそうな。おせちセットを買って帰ってきてくれていた。
お~、おせち!日本のお正月気分が盛り上がる私であった。

大晦日、というと私の場合、紅白歌合戦である。ただしこれはカナダにいる場合。日本にいる時はほとんど見てなかったし(子どものころは見ていたが)、今回も他にも番組があるなら紅白じゃなくてもいいしなぁ、と違うものを見ていた。ああ、チャンネルが選べるっていいなあ。
それよりもテレビがあるっていいなあ~~ってほうが強いかも。だってカナダの家にはテレビないんだもん。
そんなわけで日本に来るとうちの子ども達はそれこそテレビに釘付けである。
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食の楽しみ

2013年01月22日 | 日本のこと
日本に冬に行くにあたって私が楽しみにしていたことの一つに冬の食べ物を食べること、があった。
いつも夏に行くので、冬ならではの食を楽しみにしていたのだ。
たとえば、おでん、鍋物。
こちらに住む日本人でもこうしたものを作ろうと思えば作れるし、実際作っている家庭も多い。
が、うちの場合、子ども達がこういうものを食べないので作ったとしても、子どものものは別に作らなくてはならないと思うと面倒くさくてやりたくないのだ。
ちなみにだんなは何でも食べるので問題ないのだが(それにしてもどうしてその子ども達はこうも偏食になってしまったのか・・・私のせいなんだろうね)

食べるのが楽しみ~とかねてよりいい続けていたので、母も心得ていろいろと作ってくれた。
おでんが出た時は「我が家のおでん」に懐かしさたっぷり。おいしい~~
鍋物の素みたいなものがたくさんあるという昨今、キムチ鍋やら白菜鍋やらも作ってくれた。鍋物の素は便利だなぁ、買って帰ろうか・・と思いつつ忘れてしまった。というのも、液体状のだと重さもあるので躊躇していたら、キューブ状のコンソメみたいな形状のものも出たというのでそれを買おうと思いつつチャンスを逃したのである。テレビのCMでもさんざん見てたのになあ。
ロールキャベツなど、手のかかるものも作ってくれて感謝感激、である。こちらのキャベツは葉っぱが固くて小さくてロールキャベツなんて作れそうにないもの。(そうでなくても作ったかどうかは疑問ですが・・実際、中国系ストアなんかだと日本のキャベツに近いものは売っているから、やろうと思えば出来るかも、なんです)

母は大人の分の食事は用意してくれるが、子どもの分は「何を作っていいかわからない」ので作らない。なので子どもの食事は私が用意する、というのがいつものパターン。
ところが毎日のようにほとんど変化のないご飯を作って出しているので、母は「よく飽きないね」と呆れかえっている。
ほんとのところは、飽きるのだろうけど他に作るものがないのである。「じゃあ、他にどんなものを作ってやったらいいのよ」と聞いても子どもは返事をしない。
たまにはこんなのも作ってみて出してみて無理やり食べさせてみる、ということもするが、成功する時もあり、全然食べなくて困るってこともあり、なかなかリスキーなんである。
そんなわけで、母からは「へんなものばかり食べている」と言われ続けているうちの子ども達である。

同様の理由でこの子達を連れて外食にいけない。
あれもこれも好きじゃないんだもん。回転寿司は楽しいから好きだが、私が食べたいものをせっせととって食べるのに専念していてフト気がつくと、子ども達はデザートばっかりとっていたりする・・・
焼肉やさんにいこうかと思ったら近所の店が店じまいしてしまっていた。(これは子どもの偏食のせいではありませんが)
ラーメン屋さんにいくか、と思っても、子ども達があまり好きじゃないので賛同が得られない。
ファミレスにいってもパンケーキなんか頼む(おやつじゃないんだから・・・)
きちんとご飯らしいものを頼んでくれないのが困る点なのである。

そんな子ども達を連れて両親とも一緒に唯一今回行ってみたのは、近所にあるハンバーグ屋さんだ。
まえに私だけで帰った時に連れて行ってもらったのだが、これなら子ども達もいけそう、と思ったのだ。
ここのハンバーグは中が生焼け状態でやってくる。プレートの上には熱い焼き石が乗っており、そこに自分で肉をのっけて好きな具合に焼き足して食べるのである。
もちろん石が冷えてくると新しいのを持ってきてもらえる。
この作業が楽しくて子ども達は喜んでいた。
夕食にすると肉が重くてつらい・・という年寄り世代に合わせて、ランチタイムに出かけた。
娘はステーキを頼む。これもほぼレア状態でやってくるので(レアで食べたい人はそのまま食べるんだろうね)
それを石にのせて焼く。娘なんてこれが楽しくてせっせと肉を切っては石にのせて・・・とやっていた。
お味のほうもすっかり気に入ったようで、「また行きたい!」といってたが、さすがに2度いく機会は訪れず。
また日本に来たときに・・・行けるといいですな。

今回ようやく2人が食べるようになったのが、コンビニのおにぎり。今まで食べられなかったこと自体が不思議ではある・・・
息子は焼きおにぎりだけ、娘はツナマヨとかチキンマヨとか、と種類は限られるが。
大体において、2年前にようやくメロンパンが食べられるようになったのだ。それまでは食べず嫌いもあってあげても「いらない」と受け付けなかった。
この調子で、大きくなるにつれて少しずつ新しいものにチャレンジするようになるんだろうか?

私はいろんな食べ物を楽しんでその点は満足である。シュークリームだとかのコンビニスイーツもやっぱり暑い季節より楽しめたしね。
体重を現状維持するのだけで精一杯となりました。
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レゴランド

2013年01月20日 | 日本のこと
東京、お台場にレゴランドができたという。
レゴランドというと、カリフォルニアに確かあったなぁ、と記憶している。行ったことはないのでどんな感じなのかは分からない。
それよりは規模は小さいんだろうけど、東京に出来たのはどんな感じだろうか。
息子に話すと「行ってみたい」という。大ファンというほどのめりこんではいないが、息子もレゴ好きである。
一方娘のほうはあまり興味がなさそうであるが、お出かけにはついていきたい性分から「私も行く」という。果たして娘が楽しめるかどうか・・?
ウェッブサイトで見てみる限りでは、年齢が10歳程度までを対象としている感じだ。年齢的にも娘には幼いんではないだろうか、息子だってぎりぎりのセンって感じだ。それにレゴもたいして興味はないのだし。
でもまぁ、連れて行ってみないとあとで文句言われるだろうから・・・

でも日本に行くまでそこに行くかどうか決めかねていたので、前売りチケットだのあるらしいがそういうものは買わないでおいてあった。
妹が「結構混んでいるらしいから、日にち指定の前売りチケットを買ったほうがいいかもよ?」と言うので、行くとなれば前売りチケットを買っておいたほうが楽かなぁ、と考えた。
実家のインターネットでは上手くできなくて(やはり環境が整っておりませんで・・・)、ファミリーマートへいって買うことに。家から数分の場所にあるからこれは助かる。

取れたのは土曜日の午前11時。お台場までどのようにいくか考えたところ、結局この前利用した高速バスを使うのが一番楽だろうということに。この高速バス、東京駅の次に国際展示場駅まで行くのである。
そこからゆりかもめに乗り換えてお台場海浜公園へ行けばいいのだ。
そういうわけでまたまた父に乗り場まで送ってもらい、高速バスに乗車。
娘は乗換えが少なくてゆったり座れる(それほど混んでいないため)高速バスが気に入ったらしく、帰りは時間が合わないので電車で帰るとなったら「ええ~~」と不満を表明していた。

ゆりかもめはずいぶんと昔に1回乗ったことがある。電車のような線路の上を走らないのであまりがたがた揺れないスムーズな乗り物だ。運転手がいないで動いている電車だから、バンクーバー周辺を走っているスカイトレインみたいなものだ。そう子どもにも説明する。この日は天気がよくて、ゆりかもめ車内の暖房も聞いているため車内がとても暖かい。
娘はすぐに「暑い!」と文句を言い出した。日本にいって気がついたのだが、この子は体温調節が苦手みたい。外との気温差に対応する適応範囲が狭い感じ。だからモールなどにいっても一番最初に暑がりだす。
(そのかわり、寒さに強い気がする)

時間より早めに着いたので、お台場を散策する。この間も来たが夜だったし寒かったし・・・それにその時はフジテレビ周辺を歩いたが、この日は自由の女神レプリカがあるあたりを歩いたので場所は多少違う。
「なんで自由の女神があるの?」「さあなんでかな」ずいぶん前からあるけどここにきた理由は知らないなぁ。
天気がよくて散策には向いている日だった。レインボーブリッジとか東京タワーを遠くに眺める。なかなか気持ちがよい。
お休みだし(土曜日だし、この日からお正月休みに入った人も多かっただろうし)ひとがたくさん歩いていた。

レゴランドが入っているビルにはジョイポリスも入っているのだ。こちらの盛況ぶりに驚かされながら、レゴランドを目指す。
混んでいる、と聞いていた割には列も短くて「あれ?」という感じ。しかしそれからどんどん人が入ってきた。多くの人は時間指定でチケットを買っているのかもしれない。
やはりきている子どもの年齢層が低い。娘なんかそんな中の最年長ではないだろうか。
そしてやはり男の子の方が多い。
ライドのようなのが2種類。
プレイエリアが2ヶ所あるがどちらも小さい子向けでうちの子たちには使えないので、素通り。
何箇所かレゴが詰まった入れ物が置いてある。そこに座ってレゴを投げて遊んだりする子は見かけても何かを作っている子は見かけない。年齢が低いせいかしら・・・

娘は案の定、退屈してきた。「こなきゃよかったなぁ」などと言う。まったくその通り。
息子は、レゴを使ってレーシングカーを作りレーストラック(傾斜になっているだけですが)で走らせるコーナーが気に入り、長いことそこで遊んでいた。
2人そろって楽しめた唯一のところは4Dムービー。風が吹いてきたり水しぶきが飛んできたりと、体感型3Dって感じ。時間的にも長すぎずちょうどよい。

食事をする場所は広くないうえ、いったん座るとどいてくれない人が多いため席を探すのが大変だった。
なんとか2つ椅子を探して私と娘が1つの椅子に一緒に座った。
いったん座るとそこで親たちがずっと座ったままでおしゃべりしたりタブレットで遊んでいたりしている。そのあいだ子どもは勝手に遊びに行かせている感じだ。片方の親が子どもについていって戻ってくると親が交代したりとかして、とにかくどかないのだ・・・・
食べ物は種類も割と多くて良かったのだが。

ビルの中に作られているせいかあまり広くなくて、軽く閉所恐怖症な私にはちょっと息詰まるようなところだった・・・。中身も小さい子向けだとしても、何回も行きたくなるような魅力があるかどうかはちと疑問。
私が一番興味深かったのはレゴで作られた東京の町並み。見事な出来でずっとみていても見飽きない感じ。
ところどころにあるレゴで作られた絵なんかも面白い。どうやって組み立てているんだろ・・・と見入ってしまった。
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買い物三昧

2013年01月19日 | 日本のこと
日本にいって私が一番楽しいのは、食べることと買い物である。
まず、洋服選びが楽しい。カナダでよりも断然好みのものが見つかるものね。あとサイズ的にもやっぱり日本で買うほうが合うものが多い。

今回は初めて冬にいったので私の意気込みたるや・・・いつもは夏に行くので夏のものしか売っていない、が、カナダの夏は短いのでせっかくかっていっても着る期間が短いのがつまらない。特に日本で1ヶ月も過ごして8月にカナダに戻ると、もう朝晩が涼しくて・・・なんてことになっていて買っていったものがほとんど着られないじゃん・・となることも多々。
だから、買い物したくとも買っても仕方ないか・・となってしまうのだ。
しかし、今回は冬。冬ものなら着るチャンスが多すぎるほどある。こ、これは買って帰らねば。だから滞在期間が短めなのが恨めしかったりする(どんだけ買う気だ?!)

それから雑貨を扱っている店が日本はたくさんあるのも楽しい。生活用品、文具、などなど、充実の品揃えで店を見て回るだけでもとても楽しい。
ロフトなぞ行ってしまうとかなり長居をしてしまうし、その他ショッピングモールに入っている雑貨屋さんなど見ていたらほんと一日いられそう。そしてそのあとぐったり疲れてしまうのだが。

買い物をするにあたってネックなのは子どもがいること。連れて行けば「まだ??」「帰ろうよ」攻撃にあい、おとなしくさせていようとお菓子だのジュースだの買ってやってもその場しのぎ程度で、お金がかかる割りに有効性が低い。ああ、ゆっくり選ばせてくれぇ~~と思いつつ見て回るのでちょっぴり悲しい。
といって家においていくと、これまた気になってしまう。親に押し付けてのんびり買い物をするうしろめたさがあるし、置いていってるからやっぱりちょっと心配だったりして、結局あまりのんびり、と言うわけにもいかなくなる。
しょっちゅう行けるんだったら、ちょっと行ってちょっと見てでもいいんだが、1年に1回しかチャンスがないだけにいろいろ見たいのだが。

そんな状況でもやっぱり買い物は楽しい。
買いたいものは大体買えたし。限られた時間で買う訓練が出来てきたので、私は割と即決タイプとなった。欲しいな、と思っているもののイメージがなんとなくあれば、あとはぱっとみていいかな、と思うと決定する。
たまにあとで「失敗だった」ってこともあるんだけどね。
他のお友達と一緒に買い物による機会があったのだけど、「決めるのが早い!」と言われた。時間があまりないのであれこれ見て回らなくなっているのだ。ほんとは見比べて決めるのがいいんだろうけど。

さて、日本の店にいくと思うのは、日本は店の中がうるさいことがよくある。
靴屋にいって選んでいたのだが、そこは特にうるさかった。ここの店自体は毎年寄るくらい気に入ってはいるのだが、音楽が流れ、「大特価、買わなきゃソン!」みたいな掛け声、お勧め製品についての連呼などなど、ずっと流れている。うるさくて落ち着いて買い物できんじゃないか。
しかし日本の店の店員さんはみな丁寧で親切である。ここまで丁寧に対応しなくてもいいと思うけど、と思うくらい。ということは日本の人はこういう対応を求めており、そうでないと納得しないんだろうけど。
やっぱり頭を下げる習慣があるだけに日本の人の対応は余計丁寧に見えるのかもしれない。

12月、というのは、店が混むんだな、というのが今回の滞在での感想。
モールも、デパートも混んでいる。週末が混んでいるのはいつでも、なんだろうけど、平日でも混んでいる。
12月って贈り物を買ったり、ボーナスが出たり、ということでいつもより買い物客が出ているのかもしれない。活気があふれていて、「師走」って感じね・・などと思ったり。
そんなわけで、今回の滞在では出かけるとどこも混んでいるという状態。ちょっと新鮮でもあった。


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バスツアー

2013年01月17日 | 日本のこと
妹が見つけてきてくれたバスツアー、日程は限定でクリスマスイブの日。といってもクリスマスイベントではない。
千葉から発着してくれるというありがたいツアーで、行き先はジブリ美術館と藤子F不二雄美術館。
前者は前からいってみたいとは思っていたが、井の頭公園まで電車を乗り継いでいく自信がなかったところだから、連れて行ってくれるなら~~と申し込むことにした。
もう1つのほうは、そういうのがオープンしたということも知らなかったのだが、こちらも楽しそうではないか。
川崎なんて更に遠くて絶対に自力ではいけないだろうし。

朝7時半にバスに乗り込み出発。人気のツアーらしくてバスは満席。3人という奇数人数の私たち。私が他の3人組の1人と相席となった。バスも2台出ているという盛況。
ツアーそのものは1ヶ月に1回くらいの割合で出ているらしい。

添乗員さんがつくのだがこの方が前日電話連絡をくれて、当日はお昼つきではないこと、ジブリ美術館ではレストランに入るのは大変だからなにかもっていったほうがいいです、とアドバイスされた。
それで私はコンビニでおにぎりやパンを買って持っていった。

24日は振り替え休日。お休みのせいか首都高も空いていてスイスイ進み、時間が余るくらいだったらしい。そこで時間調整で少し都心を遠回りしてレインボーブリッジなんかを通ったりする・・というちょっとした東京観光(?)状態に。
そこから三鷹を目指し、ジブリ美術館には10時近くに到着。
バスの停車場がないのでバスは集合時間まで他のところに移るそうな。

井の頭公園の端っこのほうにあるジブリ美術館。東京に住んでいた頃井の頭公園には何回か来たことがある。
建物は草やらツタやらがいっぱいで野趣あふれる(?)外観だ。全予約制らしいが中に入るまでに行列になっている。2時間ほどの時間枠らしいがそこに600人も入るそうな。そんなにはいるんだ!?
私たちは団体なんでまず係員の案内を聞いて行列に加わり中に入る。
こちらの美術館、館内の写真撮影は禁止、屋外に出てようやく写真を撮り始めた私。
アニメや映画の作り方など詳しく説明されているのが、興味深い。からくり写真みたいなのとか、見ていて楽しい。
ねこバスは小さい子が遊べるようになっているが、我が家はもはや関係なし。ねこバスで遊ぶのにも行列を作っている、大変だわ。
屋上にはラピュタに出てくるロボット兵が。ここで張り切って写真を撮る。
そういえば、トトロがニセ受付にいるって聞いてたのに、見に行くのを忘れちゃった。
お土産やさんにはたくさんの人。うんざりしつつもやっぱり見ていきたいし、なんか買っていきたい。
レストランには聞いていた通り待っている人がどっさりいた。こんなに並んでまで入りたいなんか魅力的な店なんだろうか・・・?
テイクアウトのコーナーにはホットドッグがあったがうちの子たちは食べなさそうなお洒落な感じので(うちの子はパンにソーセージが入っているだけで良いのです・・ソースとかいらんのです)、やっぱり持参して正解・・・でもアイスが食べたいというのでそれだけ買ってあげることにした。寒いのによく食べられるな・・

次の藤子F不二雄ミュージアムも手順は同じ。館内の展示がある場所は撮影禁止だ。
それぞれ音声ガイダンスを持って自分のペースで回ってみていく。
この漫画家の作品に思い入れがあればいっそう楽しいだろうし、そうでなくても懐かしい気分で見て回れる。
この作品もこの人のだったんだ~~と今回初めて知ったのもあったし。
屋外にはドラえもんやどこでもドア、映画に出てくる恐竜のピー助、などの置物があり、写真撮影スポットとなっている。風が冷たい中せっせと見て歩き写真を撮る。
そういえば館内には漫画を読めるコーナーがあってよい休憩場にもなる。
ここにも食べるところはあるがもうお昼時でもないので空いていた。私はドラえもんの絵がついたどら焼きと、暗記パンをかたどったラスクを購入。子ども達がドラミちゃんのクッキーを買って欲しいというのでそれをお土産に。
お土産やさんはやっぱり大混雑。

そろそろ疲れてきた我が一行は早めに館外へ出て自動販売機で飲み物を買って休むことにした。
中には販売機ないし、高いから・・という理由である。
外は寒いが仕方ない。

このあと、お台場にも寄るという。クリスマス間近でイルミネーションを見に行くんだそうだ。なので夕方に行くわけである。50分ほどの散策の時間。しっかし、風が強くて寒い。こんな中美しいイルミネーションを見ても「わー、きれい、さー、行こう!!」とそそくさと足を速めてしまう。
数年前に見にきたガンダムをまた見て、また見に来てしまったね、図らずとも・・などと感慨を深くする(?)
それにしてもたくさんの人が来ていたのですよ、お台場。
フジテレビでイベントをやっていたというせいもあるのだろうけど、イルミネーションを見たりとデートスポットとしても人が来る場所なんであろう。
寒くたって人は来るところにはたくさん来るのである。

なんとなくふらふらと見て回った後、いそいそと集合場所に戻りバスに乗り込む。
あとは一路、千葉を目指す。
順調に運行し定刻に着いた。すごいなぁ運転手さん。
バスツアーはいいねぇ、目的地まで連れて行ってくれるのが実に楽でよい、と気に入った私であった。




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