冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

ギフト選び

2012年11月29日 | 生活
もうすぐ11月も終わりだ。
街はクリスマスの飾り付けが始まっているし、お店にもクリスマスソングが流れ出した。
先週、学校のお母さんたちと話していて、「私のともだちが、今年は絶対段取り良く早めにクリスマス準備をしたいわ、って言ってたわ」などなどと言っていたのを聞いた。
そう、クリスマス時期は楽しい時でもあるが、準備などで忙しく振り回されてしまうこともよくある話だ。
そういった状況というのは、こちらに住み始めてから初めて目にするようになったもので、日本にいた時はそういう大変さがあるとは知りもしなかった。

クリスマスの準備としては、飾りつけがまずある。本物の木を買ってきて飾り付けるクリスマスツリーをやっている人も多いが、我が家も数年前にトライしてみた事がある。そのときは買ってきた木が大きくて大変だった。うちみたいな小さいタウンハウスにはこんなデカイ木は、いらんのだ!
本物の木は香りもよくて葉もしげしげとしており立派である。が、葉っぱがどんどん落ちるのでそれを日々掃除する羽目になる。なによりクリスマスが終わった後のツリーの片づけが大変。ツリーを家に入れるときと同様、入り口からリビングルームまでが葉っぱだらけになるし、捨てる場所も困る。
そんなわけで我が家はショボイ人工のクリスマスツリーに戻った。でもこれが結局一番扱いやすいのだ。

そしてギフト選び。これがやっぱりなんといっても一番大変なのではないだろうか。
なんてったって、親戚ほとんどにあげてるんじゃないの?って言うような人が多い。
おじさん、おばさん、おじいさん、おばあさん、いとこ、おい、めい・・・・
それぞれに何がいいか選ぶなんて大変すぎる。最近は、ギフトカードをあげることも増えているようだが。このほうが貰った方も自分が好きなものを好きな時に買えるから喜ばれるかもしれない。

私のようにこちらに家族がいない(だんなも両親共にもういないし、離れている姉が一人だが基本的にやりとりなし)と、ギフト選びはかなり少ない。つまり子供の分くらいしか用意する必要はない。
だんなや私あてとしては、ちょっとしたものを買う程度ですむし。
そんな私でもこの時期に困るのは、先生へのギフトである。
日本の公立校に通っている場合、先生に贈り物なんてしてはいけないんだろうけど、こちらでは一般的にギフトが渡されている。
絶対あげなくてはならないわけではなくて、あげない人ももちろんいる。あくまでお志である。
金額も人さまざま、この先生にはすごくお世話になっているから、とかという気持ちからこれくらい、と金額をそれぞれが設定する。
ずっと以前だが、だんなさんが先生をしているという日本人女性と話したことがある。そのひとが言うには、「ギフトをくれない子どもの家庭はやっぱりなんかそれなりにちょっとね・・というところが多いのよ」
ふーん、先生側はそういう風に受け止めるんだなぁ、と思った。

まぁ先生に気に入られようと思ってギフトを渡しているわけではないのだが(実際、たいしたものをあげるでもなし、先生もそんなふうにとるわけではないのだからして)、一応ちょっとしたものを差し上げることにしている。6月の学年末も「お世話になりましたギフト」をあげるし。
このギフト選びがなかなか大変なのだ。
先生はきっとたくさんのギフトをもらうからきっと同じようなものをたくさん受け取るだろう。
置物、かざりもの、小物、雑貨なんかは、趣味が合わなかったらいやだろうし、また値段的にもお手ごろでよいものを探すのが大変。
ということで、消耗品が多くなる。
コーヒー、紅茶、クッキー、チョコレート、これまたきっとたくさん受け取るんだろうけど、こうしたものは他の人へのギフトにまわしてもらうってこともできるし、消費してしまえるものだから一番無難な気がする。
ちなみにもらったギフトを他に回すってどう?とおもう人もいるかもしれないが、私は気にならない。
(すごく中のいいお友達にそれをされたら、ショックだろうけど。)

今年は私はちょっと早めにギフトを渡さなくてはならない。
・・ということに気がついてあわてて探し始めた。
結局、無難な消耗品に決定。気に入る気に入らないはあまり関係ないようなものにしておいた、今年も。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ぐち・グチ・愚痴

2012年11月25日 | 生活
愚痴、でございます。

前からうちの息子に関して「日本語を全然話さないのね」と見下すようにおっしゃってくれていた知り合いがおります。その人の子供はもちろん日本語ぺらぺらです。そしてそこのうちの下の子はうちの息子より何歳も年下だけど、うちの息子より日本語話すかも、ってくらい話します。

はっきりいって、息子は英語ばっかり話す!その通りであり、私としても困るんだけどどうにもならないでいる。
私が日本語で話しかけて、息子が英語で返すというへんな会話をしている親子なのだ。時折、日本語で言ってみてよ~と直させるが、毎回やっていると息子に「いや、もういい・・」と話してくれなくなるので、「これはマズイ」と思いやめたのだ。

さて、お子さんが日本語が上手なのが自慢のその知り合いは、子供が通っていた日本語学校について文句をいっていた。
曰く、「英語ばっかり話す子がいて困る」確かに日本語学校なんだから日本語を話してくれなくてはならない。
そして「英語ばっかり話すし、授業を妨害するので困り、結局うちの子はやめさせることにした」という。
その通り、妨害するのは良くない、他の子の迷惑になるし、勉強しにいっているのにそれじゃ身につかない、と心配もするのも分かる。
だから、この辺までは私も「そうだよね、それは困るね・・」と同意できるのだ。

ただひっかかるのはその人は「英語ばっかりになっちゃうような子は続けても仕方ないと思うのに、それでも親はそういう子でも日本語学校に連れてくるんだよね。そうするときちんと日本語を話すうちの子みたいな子供が迷惑」という発言をすること。
それがまったく間違っているとはいわないが、ちょっとひどいなぁ、と思う。
英語ばっかり話す子・・ってのがうちにもいるってのを、その人が指摘しているくらいなんだから、「あてつけてますか??」と思ってしまう。というか、あてつけているんでしょう・・・・・

つまり英語ばっかり話してしまう子はもう日本語学校に来るのなんて諦めて辞めてしまったほうが、他の人に迷惑をかけずに済むってことを気づいてないのが困るのよね、といいたいらしい。
確かに無駄かもしれないけど、私は続けることに意味があると思っているので、やめさせるつもりはない。
どこの日本語学校でもこういう生徒は絶対いる。そういう環境の中でどのように日本語を学ばせるか、ということが日本語学校の課題でもある。
「日本語なんてやっても無意味」と思っている子供にいかに続けさせるか、親にとっても課題だ。
親の言うことを聞いて、きちんと日本語学習に取り組み、日本語を話してくれる模範生ちゃんを子供として持っていない私であるが、それでも諦めきれないわけである。

以前、私の母が「カナダにいるんだし、日本語できなくたっていいんじゃない?」と言っていた。
彼女からすると、日本語にこだわるのが理解できないらしい。そんなに日本が好きならカナダじゃなくて日本に住んでればいいのに、と。これは日本に住む人の理論である。
しかし、何年か経つうちに、母がいったほどではないが、「それほど日本語にこだわる必要はないんじゃないか」と思うようになってきた。
うちの場合、家の中が英語環境に近い。学校では英語とフランス語。実際のところフランス語ですら「必要ないんじゃないの?」といわれることが多い。
そんな中で「日本語」にしがみつくことの意味が分からなくなっている。
だから日本語が上手な子供を見ると、すごいな、えらいな、とは思うけど、うらやましくは思わないし「ああ、なんでうちはこんなに駄目なの?」と嘆きもしない。
だんだんと、日本語能力もその子の個性のひとつのような感じに思えてきてるのだ。

そんななか、上に書いたようなことをいわれると、なんかすっごく否定されてる?って思う。まぁ、これも過剰反応ですね。気にすることはないのだ・・・と心の中でざわざわした感情が起きてもすこしずつ収めていくのです、犬の散歩でもしながら・・・・
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ダウンタウンまで車で

2012年11月22日 | 生活
仕事の関係で、ダウンタウンに夕方でかけることになった。
流れについてははしょるが、息子も一緒に行くことになった。
私一人なら、ダウンタウンまでは絶対に、スカイトレインとバスを乗り継いでいく。
ダウンタウンは、一方通行の道路が多く、行きたいところに行けなかったりしそうだし、車も人も多い。そして自転車も多い。人や自転車は車とは違った動きをするため、特に怖い。
いきなり車と車の間から現れたり、横断歩道を待っている時に歩道から外に出て車道に出ていたりする(角を曲がる時なんて怖くてしょうがない)・・などなど。
今回は夕方だからもしかしたら交通量は減っているかもしれない、と考えた。

昼間であれば、子供がいようが絶対に公共交通機関を利用する。
息子は「えー、車で行こうよ」と無責任に言う。君が運転するんじゃないだろう!と言いたいところだ。
まあこれが昼間なら、問答無用で車は却下である。
しかし、雨がざーざー降っている・・・目的地はスカイトレインの駅からも距離がある・・・夕方なら駐車するところも探しやすいだろう・・・などという観点から、決心したのです!

なんか大げさだけど、まさしく決死の覚悟である。
これは私だから、であり、ダウンタウンは確かに運転しづらく、駐車をするところを見つけるのが大変(&高い)が、普通は別にそれほど恐れることでもないだろう。
私は運転に自信がないからひどく恐ろしく感じるだけかもしれない。

行く前に地図を見ながらシミュレーション。ちなみにうちの車にはナビなどというような便利なものはついていないので、地図が頼りだ。
もし間違えたら、こっちの道をいって戻れば・・・などなどシミュレーションには万全を期した、つもり。

ま、行ってみると、あれー??っていう事態になることは今までにも何回か遭遇している。行ったことのないところについては、どんなに地図上でシミュレーションをしてもはっきりとした画像が頭に残らないため、こういうことは往々にしてある。
問題はそこからどうリカバリーするか・・ってところか・・?

息子を後ろに乗せて、「では・・・」と重々しく言ってみる。うしろで息子と人差し指と中指をクロスさせる「クロスフィンガー(上手くいきますように・・という意味のサイン)」をしてみせた。両手&腕もクロスさせて「3重だから!」という。はい、ありがとう・・・

ダウンタウンに入る手前までは自分でも何回か運転していったことがあるので、ここまでは怖くはない。
ただもう外は真っ暗なので(さらに雨)、多少、見通しが悪いのが気になるくらい。
ダウンタウンに入って、本来xxという通りに入りたかったのに、どうも私の走っている道だとそこに入れないらしい。
うーん、いまだに○○通りにいるなぁ、本来行きたい通りにはどうやったらいけるのかなぁ、と頭の中で地図と通りの名前を考えながら、走っていく。
そのうちに、知っている名前のとおりがあって、ここにはいればなんとかなるかも、と思いそこに右折してはいる。
しかし、この後どうなるか・・?
うーん、とか思いつつも進んでいくと、私が本来いきたかった通りの名前が出てきた。やった~~~

そこからはシミュレーションどおりに進み、怖い思いもせずに到着。は~、緊張した。
やはり夕方以降のダウンタウンは交通量も少なくなるし、(ガラガラとまではいかないが)歩いている人も少なくなる。それに自転車もみなかった(これは雨だったからかもしれないが)。だから、あまり怖い思いをしないですんだのかもしれない。
車が走っている分には、その流れのなかできちんと走っていれば大体大丈夫なのだし。
駐車スペースは思っていた通り、すぐに見つかり(しかし有料・・・)安心する。
何度も書いているが、縦列駐車が苦手な私には、車と車の間に1台分スペースがあるからそこに入るなどというワザはとても出来そうにないので、駐車スペースも気にしないといけないポイントなのだ。

「いやー、無事に着いてよかったわあ」と私。(ちなみに帰りはさらに車が少なくなっていてさらに運転しやすくなっていた)
「ぼくがいたからだよね!」と息子。
いや、あんたは関係ないし、ナビにもならないうえに、うしろからなんかいってきたりしてイラっとさせられましたけど・・?
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夜のバス

2012年11月18日 | 生活
仕事でバンクーバーのほうへいった。
その場所に着くのは夕方6時ごろが目標だったが、バスを3本乗り継いでいき、さらに徒歩もあることから、家を出たのは4時半ごろ。車で行けば、その3分の1でいけるだろう・・・と思うとうんざりもしてくるが、この夜は子ども達&だんながスカウトミーティングへ行くので、彼らが車を使うのだ。
(我が家は基本的に子どもを連れて行かなくちゃいけないほうが車の優先権がある)
家の近くのバス停からバスターミナルへ行き乗り換え、それからまた乗り換え、3本目のバスからはすぐ降りたがそこから徒歩で10分ほど。

目的地は前に一度いったことがあるが、その時は昼間で車で行ったのでちょっと勝手が違う。
暗い中、住所の紙を片手に必死に歩く。ここらは高級住宅街で家々が大きい。そして高級住宅街では家が敷地の奥のほうに建っているため、長いドライブウェイがあったりするし、歩道から家が見えなかったりする。
そんな家々を眺めて(奥まって建っているので車からだと当然こうした家を眺めることは難しいが、歩いていたので結構見れた)、こういう家にはどんな人が住んでいるんだろう・・・と考えずにいられない。
さてそんな高級住宅街の一角にあるゴージャスな建物にて、クリスマスクラフトフェアーとコンサートが開かれていた。毎年この時期にやっているようであり私も話は聞いたことがあったが、この場所だったんだ・・と知った次第。
それで、付近は車がいっぱい停められている。
以前、このあたりに来たときには、車を停めるところに困ることはないくらいスペースがあったが、この夜はぎっしり車が停まっていて、もし私が車できていたら駐車に困ったかもなぁ、と思った。

用事が無事済んでまたバス停まで歩く。
今度はバスがなかなかこなそうなのでしばし歩いてみた。
車の通りの激しい道の歩道を歩いて、人はもちろんたくさんはいないがたまに見かける程度。でもそれなりに明るいし、車もたくさんはしっているから怖いこともない。
20分くらい歩いたか、目的のバス停に到着。

行きのバスは夕方で、勤め帰りと思われる人で結構混んでいた。こういうような場所にいることが普段ないので、なんか不思議な気分。
帰りのバスはすいているかな、と思いきや意外と混んでいてこれまたびっくり。よく使われる路線ということなのかもしれない。
私はかなりの距離を乗っていたので、そのあいだにほとんどの人が降り、また乗ってきてまた降りていった。
私が降りたのは終点、私ともう一人しか人がいなかった。

夜のバスは、あたりまえだけど乗っている人が若い人が多かった。
昼間にのるとシニアとか子ども連れたお母さんとかによくあうが、さすがにこういうバスにはいない。
あと、カップルが親密度が高いっていうのも夜のバスだなぁ、と思う。
寄り添って座っていたり、女性が男性にもたれかかってたり、キスしてたり、とまぁ2人の世界を作ってますな、という人たちを何組か見た。

外は暗いし雨。
早くもクリスマスのデコレーションを始めた家がたまに車窓にあわられる。
雨でぼやけて見えるクリスマスライトが、ぼやぼや~ときらきら~としているのも、なんとなく風情がある。
雨が多いバンクーバーの冬ならではの景色だなぁ、と思う。なんか物寂しいような、でも見慣れると、なんとなく懐かしい気持ちになる。
もちろんそういう景色を雨にぬれる心配のないところで見ているから、風情があるのだけど。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

人生って・・・

2012年11月15日 | 生活
今日、犬の散歩で家の近くの学校のあたりを歩いていた。
雨降りが続いたけど、今日は晴れ間も出てすがすがしい感じ。ひさしぶりに見かけたご近所さんと「いい天気で気持ちいいね」とニコニコと挨拶。

学校の近くの道をテクテクあるていたら、その学校のカストディアン(校内や校庭などの清掃をしたりする)の人に会った。うちの子たちはこの学校に通っていないが、私が散歩でこのあたりを通ることがしょっちゅうあるためなんとなく顔見知りになっている。
で、会うとこんにちは~と挨拶してたまにちょっと立ち話をする。

「天気がいいねー」という話から私が「せっかくのいい天気を楽しまないとね~」と言ったら、
そのひとが「そうなんだよ。今この良いときを楽しまないと・・・」意味深長な表情で言う。
この人はどうもインド系の移民らしく「昨日はディバリだったんで、パーティーをしたんだよ」という。ディバリ(発音が違っているかもしれません・・)とはインドのひとたちの祝祭で光の祭りともいわれている。
「そのパーティーが終わる頃、親戚の一人がいきなり亡くなったんだ」
「え!?なんで?」
彼の説明では臓器のどれかが破裂したということであるが、おたがい英語が母国語でない移民同士、彼も説明ができないし私もきっと英語で言われたらよく分からなかっただろう。
「まだ32歳だったんだよ、なくなった男は。僕はよく一緒に飲んだりパーティーしたりして仲良くしていたんだ」
と悲しみに沈んだ表情で話す。「彼の家に訪ねていくのがイヤなんだよ、なんていったらいいのか分からない。でも行かなくちゃ」
「人生って何があるか分からない・・・突然死んでしまうってこともある。だから今日を、今このときを大切にいきなくちゃって思ったんだ」と話してくれた。

若くして急死してしまったことへのショックと、無常感に包まれている様子がよくわかり、こちらもいたたまれない気持ちになる。
「そうだね・・人生って何が次に起こるかわからないよね。いまここに自分が立っていて、歩き出した瞬間に事故にあって亡くなるってことだって起きるかもしれない」と私。
昨日の今日、と言うこともあってかショックがいまだ大きいままなのだろう。親しいわけでもない私にそういう話をするというのも、誰かにこの心情を話さなくてはいられない気持ちだったんだろうと思う。

私もその話を聞いて改めて、人生って・・と考える。
確かに明日のことは誰にも分からない。いきなり命を落とすことだってあるかもしれない。そこまでいかなくても病気になるとか、大きな怪我をするとか、そんなことが自分の身の上に起きることもあり得る。
そう考えると、いま、この瞬間を大切にしなくちゃいけないな、と思う。
そして伝えておきたいことはそのときにいっておかなくちゃいけないかな、とか。たとえばいつも小言を言っている子ども達にどれだけ大切に思っているか、とかね(なかなか伝えにくいですが)
日々、忙しさにかまけてそういうことを忘れてしまうけど、ちょっと立ち止まって考えてみる時間ができた、そんな瞬間の会話だった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

カフェにてくつろぐ

2012年11月13日 | 食べ物
なんてタイトルには書いているが、実際はたいしてくつろいではいなかったりする・・・

まず私はコーヒー(とか紅茶とか)は基本的に家で飲む。それは買うのがもったいないからだ。
外でお茶をするのは、友人と話したいとか(友達とお茶するのは大好き)、仕事で外に出たが時間が余ったとか調整する必要があるときくらいである。
だからカフェでくつろぐなんていうことはめったにしないのだが、たま~にそういう機会があってそのときそれほど遠くない場所にいるならば、ここにいきたい!と思うお気に入りのカフェがある。

ここはたぶんオープンして半年ほどであろう、まだ新しい店だ。
オープンして間もない頃、この店の近所で友人とランチをした。この友人とはランチのあとはお茶、という流れに決まっているのであるが、「新しいカフェがオープンしてたから、いってみよう」と入ってみたのが最初。

店内は結構広くて座席数も多い。ゆったりした空間がまずよい感じ。私はちょっとだけ閉所恐怖症気味なのであまりこもっているような構造の店は好きではない。(そういう店に入れないほどの恐怖症ではないですが)

ここでスパニッシュラテなるものを見て「どんなもの?」と試してみたら私好みだったので、すっかり気に入ったというわけである。この飲み物はカフェラテなんだけど、ちょっとコンデンスミルクが入っているのだ。
カフェでラテだの、カプチーノだのといった飲み物を頼むと大抵4ドルとかして決してお安くはなく、このみせもやっぱりそうなんだが、めったにいかない、という訳で奮発してしまう。

この店の黒いカップも気に入っていて、色としては黒はそれほど好みではないんだけど・・、形が好きなのである。どうもこのカップを販売もしているようで、買っちゃおうかなと思ったりもしている。が、そうしないのは値段をチェックしていないからでもあるが(高かったら買う気はしない)、直径が大きいので食器棚におさめるときに場所をとりそうであるという点から、うちにあるのはちょっと不便かも?と思うのだ。



さて、この店に息子と一緒に入った。カフェなどに私自身もめったに行かないが、子どもを連れて行くなんてさらにないことである。それは、子どもと一緒ではお茶を楽しめないから~
余談だけど、私の友人で娘さんと一緒に(そのこはうちの息子と同じ年)お茶することがよくあるそうだ。娘さんが「カフェに行こうよ」とか言うらしい!びっくり!である。うちの子たちはそんなお洒落なことは提案してくれないよ。

まぁ成り行きは省略するが、息子とカフェに行った。それが上の写真である。
手前がスパニッシュラテ。ミディアムサイズです。
素敵なカフェラテアートをしてくれて作っているのを見ているのも楽しい。「おお~~キレイにできたねぇ」とか思わず言っちゃう、と店員さんも恥ずかしそうにしながらちょっと嬉しそう。
一度、To Go(持ち帰り)で頼んだんだが、紙カップでもこのアートをしてくれていた。

写真ではみづらいが、コインサイズくらいのクッキーをつけてくれるのもおまけ感覚で嬉しくなる。
息子はホットチョコレートを。上にホイップクリームをのせてくれる。
クッキーもつけてくれた。
さらに、私たちはチョコレートチップクッキーを買ったのだが、息子はホットチョコレートでお腹がいっぱいになっちゃったのか、残して持って帰ってきた。(こっちのクッキーは大きいしね)

ほんとはくつろいでゆったり過ごしたいところなんだが、息子はホットチョコレートが終わると「さ、かえろ!」と急かす。えー、もうちょっとゆっくりしようよ~~と思うのだが、彼にしてみれば用は済んだので出たいのだ。
「まだ、私のコーヒーが終わってないから」といって待たせる。
コーヒーが終わるやいなや、「いこうよ~!」と急かされ私もあきらめた。
んなわけで、うちの子とお茶しても楽しくはないのである。でもスパニッシュラテは美味しかったです、ほわ~~っと心地よくなったから良しとしましょう。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

アンナミラーズ

2012年11月11日 | 日本のこと
アンナミラーズが、中国に進出するというニュースを読んだ。
な、なつかしい・・・この店名。
私が何回かいったことがあるのは、もうずいぶんと昔のことで、90年代のはじめ頃だ。
その後、1回だけいったことがある店舗は、私の記憶では千葉そごうのなか。カナダに移住した後のことで、日本に帰省した時、友人とあってこの店で食事をしたことを覚えている。でもそれも10年近く前のことだ。
もちろん、今はその店舗もない。
いまや、高輪にある1店舗だけだというではないか。そうなんだ~~となんとなく感慨にふけってしまう。

私が90年代初めに何回かいったのは、下北沢にあった店舗だ。当時、だんなが下北沢に住んでおり、遊びに行ったときにたま~にだが、ここでお茶したりしたのだ。
ちなみに、だんなは気に入るとそこばかり行きたがる傾向があり、当時下北沢でしょっちゅう連れて行かれたのは、ロックンロールダイナーであった。ここはアメリカ風ダイナーであり、出てくるものもアメリカ風。でっかいハンバーガーにびっくりしたもんだが、カナダにきたらまさに同じような店がたくさんあり、あの店はかなり本格的だったんだなぁ、と改めて思った(当然ながら、この店は外国人に人気があった)。それとカプリチョーザ、ここも量が多くて、外国人好みでしたね・・・

アンミラはなんといっても生クリームたっぷりのっかったパイが有名。若かりし頃こうしたあまーいパイもがんがん食べられた私には、夢のようなお菓子だった。外国っぽいってのも、若かりし自分には魅力的だったしね。
だんなは、コーヒーおかわり無料がなんといっても嬉しかったらしい。
またまた話がそれるが、日本に来てびっくりしたことのひとつはコーヒーが小さいカップで出てくることと高いことだったそうな。そして自然とコーヒーがたくさん飲める場所に行くようになっていく。たとえば、ミスタードーナツとかコーヒーおかわり無料のところね。下北沢駅前に店舗があったのだが、よくいってたみたい。
余談続きでここであったことをひとつ(私は一緒にいなかったので現場は見てません)。
ある日、コーヒーのおかわりを何度もしていたらついに店長が出てきてぎろーっとにらんだという。「無料だからってそんなに飲むなよ、外人!」ってつもりだったんだろうけど、まぁ実際にいうわけにもいかなかっただろうし・・(でも外国人に対して、にらんでんだから「察してよ」は無理だとも思うが)
だんなのほうは、店長がいいたいことはなんとなく分かったらしいが、にっこり笑って「おかわり、おねがいしまーす」と空のカップを差し出したとさ。

そして、アンミラといえばあの制服ですよね。
色やデザインが可愛いくこの制服に憧れてバイトをするって人も多かったもんね。私にはとても着られそうにないなぁ、と思っていてだからこそ憧れましたが。
胸を強調するようなデザイン、ミニスカート、とメイド喫茶の制服につながるようなところがあったね、そう思うと流行を作ったともいえる。
だんなやその友人は、あまーいパイや、コーヒーおかわり無料だけでなく、この制服にやっぱり興味を示して喜んでおったなぁ、と思い出すよ。
私が「あの制服に憧れてバイトをする人、多いんだって」というと「ふーん」と分かったような分からないような顔をしていた。そういうのは、男にはぴんとこないのかしらね。

そんななつかしい思い出を運んできたアンミラのニュース。
なんかあのパイが食べたくなっちゃうなぁ、と思った。でも高輪まで行くのはちょっとなぁ、とも思う田舎モノの私でもあった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

小指の怪我

2012年11月09日 | 子ども・家族
娘がサッカーの練習中に転んで右手の小指を痛めた。
いったいどんな風に転んだんだかよく分からないが、小指がちょっと腫れている。
すこーし、青っぽくもなっている。この負傷に名前をつけるとしたら捻挫というか、突き指というか、そんな感じなんだろう。
骨折しなくて良かったが。

小指も意外と使っているもので、それが上手く使えないとやっぱりちょっと不便らしい。ただ、他の指が負傷するよりは楽みたいだ。
とりあえずうちに湿布薬があったのでそれを貼っておいた。

娘は学校の課外アクティビティでバレーボールをやっている。これは期間限定の活動であり、10月から大体1ヶ月半くらい、対象は6年生と7年生だ。
他の学校との試合もある。
娘は上手ではないが、やりたいというのでやらせてみている。
水曜日の放課後に練習があるが、それはお休み。木曜日放課後には他校との試合だが、それもお休み。
バレーボールは手を使うから、指を痛めていたらとてもできないだろう。

さらに木曜日にはスケートレッスンがある。こちらはお金も払っていることだし、いけるならいってもらいたいところだが。
「スケートは指を使ってすべるんじゃないし、いけるんじゃない?」と私。
「でも転んで、手をついちゃったらどうするの?」と娘
「転ばないようにすれば?」と私。娘、無言。
実際のところ、レッスンで一度も転ばないというのはなかなか難しいようだ。
ターンの練習なんてころころ転んでる時もあったしねぇ。

友達に話したら、ホッケーのグラブ貸してあげようか?と言われた。確かにパッディングもしっかりはいってそうだし、いいかも?と思ったが、娘が「えーーー?」と嫌がったのでなしになった。
駄目かなぁ・・・まぁ、スケートレッスンにそういうグラブしてきている子はまずいないけどね。

だんなにスケートレッスンの話をしたら、「駄目っしょ」とひとこと。
やっぱ駄目かあと私がいっていると、「もし転んだ時に手をついて、指の怪我がもっとひどくなったらそれこそまずいでしょ」と言う。
確かに。
安静にしていて早く治ってもらうほうが得策かもしれない。

さて。日曜日はサッカーの試合だがこれはどうなるだろうか??もちろんその頃までに指の状態が良くなっていればいってもらってかまわないんだが。
サッカーこそスケートに比べたら転ぶ可能性は低いのだが、娘はゴールキーパーをすることが最近当然のようになってきている。
指を怪我していてキーパーはやっぱ、まずいでしょ・・・
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

雨でも試合はあるわけで。

2012年11月06日 | 子ども・家族
週末は2日とも雨降りだった。
土曜日、息子のサッカーの試合。1時半からだが、朝からの雨は全然止む気配がない。小雨ににもならないでいる。
土曜日の午前中は娘をペインティングのクラスにつれていく。午後は息子の試合だ。
出かける時間までメールをチェックする。もしかしてキャンセルなんてことになるかもしれないし(希望的観測)
そんなメールは入らないまま、出かける時間になった。
は~~。

息子の試合と娘のピックアップがほぼ重なるので、だんなにまず私と息子を試合の場所に運んでもらう。
コーチを見つけて「もしかしてキャンセルになるかも?とメールチェックしてました」というと、
「雨ではキャンセルにならないよ~、雪ならともかく」とこともなげにいわれてしまった。いや、その通りなんですけどね。

雨ざーざー降る中、息子の試合開始。今回はサプ(控え)が2名。来てない子が3人くらいいるようだ。
息子はいつも最初は控えになる。(←このあたり、息子の実力が知れるところでしょ)
試合は雨の中にもかかわらず、スピード感があってなかなか見ごたえがあった。
男の子のゲームはやはり女の子よりスピードがある。
試合運びも悪くなかったが、結果は2対0で負け。残念。

雨で足が重くなりながらも一生懸命走り回る子ども達に、見ている親まで結構熱くなってきてしまった。
私はそれでも他の人より1歩下がった位置で見ているが、お父さんたち(こちらチームの親はみんなお父さんたちでお母さんは私だけだった・・・)が、ほとんどラインギリギリにたってみている。
そのうちにお父さんたちは少しずつ前に出てきてしまい、気がつくとフィールドの中に入っている人が何人か。
それに気がついた人が「あー、あのさ、フィールドに入ってるって知ってた?」といって、苦笑いしながら下がるも、また入っちゃったりして。

まぁ負けちゃったけど、面白い試合だったよ~と言うと、息子は「ぼくも今日は良かったでしょ?」と聞く。
うーん、それほどでもなかったけど、まあ本人には良かったといっておこう。
帰ったら、息子はお風呂に直行。
あとにはずぶぬれの服やら靴下やらが。あ~~、洗濯が・・・

日曜日、やっぱり雨。
娘の試合はUBCであるという。ここはバンクーバーの西の端。もうそこより先は海だよ、っていうところでうちからは当然遠い。だんなに丸投げした。
あのあたりはいやなことに、ほとんど全てが有料駐車場になっている。無料で停められるところを探していたらすっごく遠くになるようだ。

私は見ていなかったのでどんな試合だったかは分からない。ただ、またまたぼろ負けしたらしい。
7対0・・・・は~~。
後半は娘がゴールを守ったらしいが「3点取られちゃった、でももう1人の子は4点取られちゃったし」という。うーん、いい勝負ですな。
みていただんなの話ではコーチがいらいらしちゃってて、ハーフタイムでみんなに怒鳴っていたという。
「あれは良くないよ。大雨の中、走り回って、サブがいなくて(なんと控えになる選手がいなかったので全員でずっぱり)、負けていてしょぼんとしているのに、あんなふうに怒鳴られたら子ども達ももっと落ち込むよ」
その状況が想像できる。
負けていて気分も落ち込んでいるし、寒いし、疲れているのに、怒鳴り飛ばされたって士気は上がらないよね。
コーチはこういうときどこが問題が、次はどのようにプレイすればいいかを、冷静にチームメイトに話すべきだと思う。

このような状態が繰り返されれば、チームメイトはやる気を失っていくだろうし、来年度以降続けていく気もおきなくなっちゃうかもね。
娘なんかもうすでに心の中で「来年はやらないぞ」と思っているだろう。
やっぱりやっていて楽しくないと(プレイをするのが楽しい、チームとプレイするのが楽しい、ある程度は勝利を楽しむ、チームの雰囲気が楽しいなど)続けたくないだろうなぁ。
私としては、娘がどうするかは任せようと思うけど。ただ、つまんなかった記憶のままやめちゃうのは勿体無い気もするなぁ。

娘も帰ってきたらお風呂に直行。
そして私に残されたのは洗濯物・・なのでした。


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

カウンターの上のメニュー

2012年11月04日 | 日本のこと
ネットのニュースで読んだのだが、マクドナルドではカウンターの上においてあるメニューを廃止したとか。
ふーん、そんなのもともとあったっけ?と覚えていないのは日本を離れているからか?
たまに帰った時に、マクドナルドも必ずというほど行くことになるのだが(子どものリクエストにより)、気づいてなかった。あったんだろうけど、そしてそれをみながらオーダーもしていたんだろうけど。
たぶん、それが自然で当たり前だったからあまり記憶に残ってないんだろうと思う。

となると、今度日本にいったときにマクドナルドで「あ、カウンターメニューがない」って気がつくのかな?
・・・と考えると、そうでもない気がする。
というのも、こちらのマクドナルドではカウンターメニューはもともとないから、そんなもんだと思っているのだ。
どこのファーストフードでもカウンタメニューを見たことは私の知る限りではない。
だからこちらでは、これは普通なのですね。

何を頼むか考える時は、お店の人がいる頭上のメニューを見上げる。
私はやや近視気味なので、ちょっと近づかないと見えないことがある。
こちらは大抵カウンターが2つとか3つ空いていても、それを待つ列は1列になっていることが多い(絶対そうとは限らないけど・・・)。
その並んでいる間に一生懸命、頭上のメニューを眺めて頼むものを考える。必要ならば眼鏡を取り出して見るのである。
次は私の番、ってころまでに決まらないと無難なクオーターパウンダーなんてのを頼んでしまったりする。
そして大抵はこのパターンになるんだけどね。

なぜ決まらないかというと、大抵は値段の問題である。ちょっと違ったのを食べてみるか?と思っても「ん?結構高いじゃん」と思い、なんか勿体無くてやめてしまう。
それで、結局はクオーターパウンダーね←これは普通のハンバーガーってことです。
考えてみるとマクドナルドなどたま~~にしか来ないんだし、ちょっと高め?(マックにしては、であるが)なミールでも頼んでみてもいいんだろうけどね。
うちの子供たちは悩む必要などほとんどない。マクドナルドならこれっていうのが決まっているのである。

ファーストフードもいろいろあるが、マックいがいだと我が家はA&Wかウェンディーズか?
A&Wは沖縄にはあるって聞いたことあるけど今もそうなのかしら?甘い薬みたいな炭酸飲料、ルートビアが有名である。←私はキライ。うちの子たちは好きである、北米人だね~~って思う。ちなみにルートビア味のアイスクリームを入れる、ルートビアフロートってのもある。もちろんうちの子たちは大好きである。わからん・・・
ウェンディーズは日本からは撤退してしまったと記憶しているが、こっちでも店舗は多くはない。
たまに食べると、美味しいじゃん、結構、って思う味。フロスティとかいうチョコレートシェイク(スムージーか?)が有名。これは暑い日に飲むと割と「美味しいね」って思える。

さらに余談だけど、なぜかこちらの子ども達は、マクドナルドはジャンクで健康的でない、と刷り込まれている。
私からすると、A&WもKFCもウェンディーズもおんなじようなジャンクだと思うんだけど。不思議である。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加