冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

パンケーキ

2012年10月31日 | 食べ物
最近、日本ではパンケーキの話題があがることが多くなってきたようだ。
雑誌なんかで紹介されているのを見たりする。もっとも私の情報量は少ないので偏っていたり誤解していたりするかもしれないが。

パンケーキというと私がイメージするのは、薄めに焼かれていて、甘さは控えめ、それでシロップをかけたりホイップクリームをかけたりフルーツソースをかけたりして食べるというものだ。
日本でパンケーキというともっと広い範囲のものをさす気がする。昔からあるいわゆるホットケーキもその範囲に加えるようである。
私にしてみると、パンケーキとホットケーキは別物であまり仲間という気がしないのだが。

こちらでパンケーキというと朝ごはんに出るのが定番だ。De Dutchなど、朝昼メニューの店(実際、ディナータイムは開いていないことが多いチェーン店である)なんかではさまざまなパンケーキがある。
またIHOP(インターナショナル・ハウス・オブ・パンケーキ)という名前からして専門店って感じだが、実はバーガーなどいろいろなメニューをおいている、いわゆるファミレスであるという店もある。
こうした店で出すパンケーキには、ホイップクリームにフルーツソース(果実入り)がかかっているおやつ系から、パンケーキと共にソーセージ、ベーコン、卵がついてくるご飯系までいろいろある。

ソーセージやらベーコンやらと一緒に薄いトーストでもついてくるならイギリス風朝ごはんだが、パンケーキはなんともアメリカンな感じ。ちなみにマフィンもアメリカンな感じだね。コーヒーがやはり、合いそうです。
パンケーキにはシロップをかけるが、ホットケーキにかけるようなシロップだけでなく、ブルーベリーテイストとかピーカンキャラメルテーストとかいろいろ。どれも甘いのが特徴で、同じ皿に乗っているベーコンとかにかかると美味しくなさそうで私は注意してシロップをかけるのだ。

最近、ハワイ風といわれるようなパンケーキが日本でも人気が出ているようだ。こうしたパンケーキならこちらでも見つけられそうだ。
ただ私はそれほど美味しいとは思わないのだが。
私は日本のホットケーキのほうが美味しいと思うんだけど。
ふんわりしているし。こちらのパンケーキは薄くてぺちゃんとしているのがちょっと・・・
味気ないし。

うえにあげたようなこちらのパンケーキ専門のところで食べるのも大して美味しくなくてちょっとお金を損した気分になる。店によっては、「これなら家で作っても似たようなものが十分できる・・」と腹立たしくなることも。なので、私は基本的にこの手の店にはいきたくないのである。

私が今まで食べた中で一番美味しいと思ったパンケーキはモントリオールのダイナーだった。
カナダのダイナーではこうしたおいしいのが食べられるんだ!と感動した。
が、バンクーバーに住み始めてダイナーにいって食べたパンケーキが美味しくなくて、場所による、ということが分かった。
モントリオールは食事が美味しい、私が滞在した3日間、ギリシア料理、サンドイッチの店、パンケーキなんかを食べたのだが、どこもおいしかった。
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やっとこ初勝利

2012年10月30日 | 子ども・家族
日曜日は、娘のサッカーチームの試合だった。
わがリーグのホームグラウンドということらしい、人工芝のフィールドにて。
このチームが最初の試合をするというので、ネットをゴールに張らなくてはならない。逆に最後のゲームだとネットをはずして片付ける役割となるそうだ。

コーチがネットを出したりしていたので私も手伝いを申し出る。とはいっても私は大して役に立たないが・・・ゴールはとても高くて上の部分にネットを引っ掛けるなんて無理、ってことでコーチが、まずこのゴールを倒すといい、という。では、と2人で倒そうとするが私が非力でゴールポストはびくとも動かない。そこでコーチがもう1人のコーチを呼んで男手2人で倒してもらった。
その後は、説明を聞きながらネットを張っていく。うーむ、寝具のコンフォーターにカバーをつけるときより面倒くさいな。
なんとかそれが終了。

チームメイトもウォームアップを経て、試合に備えてコーチの話を聞いていたり、レフェリーとプレイヤーと番号の確認をしていたりしていた。
そこにコーチが「ラインズマンやってもらえる?」と旗を渡してきた。「え!!私が?!!」やりかたまったくわからないよ。
こっちチームが投げ入れるならこっちに旗を振るんだよ、などなどコーチが説明してくれるが、聞いている側から不安が募る。なんか混乱しそう。
昔々、バレーボールの試合にラインズマンとして立ったことはある。バレーボールの場合、線より出れば手をあげて、入っていれば手を下向きにする、と単純だったもん。
「まぁとにかくやってみてよ」とコーチが軽々しく言う。ひえ~~~~私の顔はこわばっていたに違いなし!

呆然とそこに突っ立ってたら、 チームメイトのお父さんがとことこ歩いてきた。お!あの人は前にもラインズマンをやっていたぞ、私よりずっとサッカーのことが分かっているからお願いしよう。と思いつきいきなり「これやってもらえません、私、自信ないですから・・」とほとんど押し付け。
やってきていきなり任されたのでお父さんは面食らっていたが、引き受けてくれた。良かった・・・
この人の娘が私の娘と今年同じチームだが、去年は息子がうちの息子と同じチームだったので、なんとなく顔は知っているのだ。
それで、何試合か前に、女の子チームの試合でこのお父さんと息子が2人でラインズマンをやっていたのを私は目撃している。今回もそんな感じで2人でやってくれるだろうと目論んだとおり、後半からは息子も加わり役割を果たしくれた。助かった、ありがたい。
それにしても、この息子さんうちの息子と同じ年なのに、しっかり役目を果たせてえらい!うちの子じゃかなり危ない感じだもんね。40分ほどの試合中、うちの息子だと集中できない気がする。

さて、試合は前半にうちのチームが2点を挙げて快調に進んだ。はっきりいって相手チームがあまり切れの良い動きでなくて、こっちのほうが有利だなぁという試合運びだったが、気を抜くとあっさり逆転されたりするからね。後半は娘がゴーリーとなった。私としてはゴーリーは大変だからやって欲しくないが、他にやりたい子がいないらしい(大変だからだよね・・)

なんとペナルティキックが相手チームに与えられた。どうしてだかわかんないけど。
相手チームの子とうちの娘の一騎打ち。見ている私のほうが緊張する・・・「ああ、決まっちゃうかも~決まっちゃってもまだ一点リードだから、なんとかなるかも?」などとすでに悪いほうに予想をしてしまう私。
果たして、相手チームの子は気負いすぎたのか当たり所が外れてすかーんとボールはフィールドの外に飛んでいってしまった。はぁあ~~~安堵と「あれ~?今のはなに?」的な感じのため息が漏れる。
ともかく娘は危ないところで逃れた感じ・・・
試合後、娘は「あれはビビった!!」とやたらいっていた。見ていた私もビビったわよ!

結局試合は、2対0でこちらチームの勝ち。やっとの初勝利である。
意地悪い言い方をすると、相手が弱かったからでもあるが・・・まぁ勝ちは勝ちである。
チームメイトも嬉しそうだった。


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雨の季節です・・・週末は雨降り

2012年10月29日 | 子ども・家族
週末である。
ここのところ、秋から冬にかけての週末は子供達のサッカーのため予定がない日があまりない、という感じだ。
男子は土曜日、女子は日曜日、とサッカーの試合は決まっている(ようだ)。

昨日は土曜日だったが、朝から雨がざーざー降り。息子の試合は1時半からだが、外を見て「中止になるかな?」と期待している。確かに大雨の中試合をするのはイヤだよな。しかしきっと中止にはならないだろう、と私は思っていた。
サッカーの試合は、雨でも当然おこなわれる。中止になるのは、雨続きでフィールドが走れないくらいぐちゃぐちゃになっているとか(あまりこういう事態にはならない)、雪の時、または気温が下がりすぎてフィールドの地面が凍っている時だろう。
雨が降っているだけだと中止にはならないよな、それに気温もそれほど低くはなかったからね。

午前中、まずは私が娘をペインティングのクラスに連れて行った。途中、人工芝のあるサッカーフィールドの横を走っていくのだが、大雨の中サッカー選手たちが練習をしていた。娘と「やっぱりやっているね」と言い合う。

戻ってきてお昼ご飯を食べたら、今度はだんなが運転して私と息子をサッカーフィールドへ連れて行ってもらう。だんなにはそれから娘を迎えにいってもらい、試合が終わる頃私たちを迎えにきてもらうことになっている。
どっちの役割をやりたい?と聞いたら、「運転手のほう」を選んだだんな。雨の中試合を見ているよりはそっちのほうがいいかもしれないもんね・・・・・

それで私は雨の中、息子の試合を眺めていることとなった。
最初のうち、それでも雨はほとんど降っていない状態で、これなら余裕じゃん~などと思っていた。
試合も息子のチームは先制点で2点も挙げて盛り上がってきた。前半は相手チームが1点入れたもの、ちょっとリードしている状態で終了。
いい感じじゃん~~と思っていたら、後半に入ったら調子が崩れてくる。
なんか試合運びも鈍くなってきたような。
それと同時に雨も降り出してきて大降りになった。
ああ~これで戦意がさらにそがれそう・・・と思っていたら、やっぱりこちらのチームの動きが鈍くなっている感じ。一方相手チームは全然鈍くなっていないのであるから、雨のせいにしてはいけない気がする。

そんなこんなでさらに追加点をあげられてしまい、最終的には5対2で負け。
息子のチームも、娘のチームほどではないが弱いんだよなあ・・・負けた試合のほうがずっと多い。

さて、この週末は娘はスカウトグループとキャンプに行くことになっていた。なんでまた雨の多くなる時期にキャンプなんだか、このグループの考えていることは分からん・・・と思っていたが、案の定、キャンセルになったという。(これまた知らせが滞っていたのである。すごくいい加減だと思う、このグループ。しょっちゅうこんな感じなんで、私は彼らを信用していない)
娘は金曜日にダンスパーティーとやらがあってクラスの子の多くがいくというのでそちらに行きたがっていて、キャンセルになったのを喜んでいた。
そのダンスだが、それなりに楽しんでいたが帰ってきた時ちょっと暗くなっていた。
なんでも男の子にダンスに誘われなかったらしい。ほかにも数人そういう子がいたらしい。
この子を誘う子はいないだろう(←これでも親か?!さすがにこのセリフは娘にはいわなかったけどね)から、驚くようなことでもないだろう。娘には「ほかにもそういう子がいたならまだいいじゃないの」とは言ったが。
そういうことを気にするようなタイプでもなかったんだけど、そういうお年頃になってきたのだろうか。
だんだん難しくなってきますな。
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赤ちゃんは可愛い

2012年10月26日 | 子ども・家族
最近、小さい子どもを間近に見る機会が増えた。
2歳から1歳代の子なんて、はるか昔にそだてたっけなぁ、というような世代だ。
もうどんな風な成長過程だったかも忘れてしまっているので、このくらいの年齢だとこういう感じというのが、逆に新鮮にうつる。

歩き始めたばかりの女の子が、よちよちと歩き続けている。歩くのが楽しいんだねぇ・・・と目を細めてみてしまう。男の子を持つお母さんが「女の子はおとなしいねえ」と感想を述べる。いや、女の子だからといってそうとは限りませんよ、うちは違う・・・というと、「一般的には・・ってことよ。あなたのところはちょっと違うのよ」とのこと。そうですか、うちは一般的ではないのね。
でも男の子だっておとなしい子はいる。女のこの方が激しい、ってケースだって見てきたけどなぁ。

その「一般的ではない」我が家の娘は自分でもちょっと変わっていると思っているらしい。
自分で「私、なんか他と違うから」というようなことをいっていた。そっかぁ、分かってるんだぁと心の中で思いつつ「いや、そんなことないよ」と言っておいた(が、なんとなくその口調がわざとらしくなってしまったが)
自分の個性を受け止めてつきあってくのも大切だよね・・
日本ほどではないが、カナダだってちょっと変わった子はいじめられることが結構ある。私はいつもそれを心配してきた。

よちよち歩きの子がお母さんの足にすがりついているのをみて、「ああ~うちの子たちもあんなふうにくっついてきたなぁ」と思い出した。
息子はまだくっついてくるほうだけど(足にはすがりつかないが・・)、娘はさすがにそういうことはなくなってきたもんね。
まとわりついてかわいいんだけど、ちょっと離れて欲しいわ、と思ったりもしたもんだ。
今思うと懐かしかったりする。

だんだん子どもが離れていき、手を引いて歩いてあげることもなくなってくる。
子どもは軽やかに私の周りから駆け足で離れていく感じ。
寂しくもあるけど、まぁ、困ったことがあったら戻ってきてよね。いちおう、避難場所にしておいてください。

あれこれやってあげることが少なくなってきているこのごろ、小さい子を見ていると「かわいいなあ」とは思うけどもうあのくらいの年の子の育児はしたくない。
可愛いねぇとかいって眺めているのが一番いいんだよね。
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課外(学外)活動

2012年10月24日 | 子ども・家族
娘が学校からもらってきたお便り、セカンダリースクールからのものだった。
この学校で2つの討論会みたいなものをするので、それへの招待状というもの。
このセカンダリーは比較的小規模な学校なのだが、去年の9月からフレンチイマージョンが始まった。それまでうちの市の生徒たちは、フレンチイマージョンなら1校しかなかったのが、5年位前にもう1つ増えそしてまた1つ増え、3つになったわけ。

その結果、生徒の学区というものが新たに設定され、うちの場合はこの新しいA校が学区となった。ちなみに英語のプログラムに進む場合は、N校へ進む。うちからだとN校のほうが距離的には近いのだが、フレンチを選べばどうしてもA校になるようだ。

始まったばかりということで、まだフレンチイマージョンの生徒数が少ないらしい。娘が入学する頃には3年目となるわけだが、学校としては生徒を誘致したいのだろう。フレンチイマージョンの小学校にはたらきかけて、セカンダリーの子たちと討論会のようなものを企画した。
1つは、7年生が対象でモントリオールのどっか(←いい加減・・)とビデオ討論会をするんだとか。まぁ、これは当然、フランス語でおこなわれる。娘のクラスから何人かの生徒が参加した。そのため、学校の校長先生と主任教師が付き添い、送り迎えもしてくれるという。
2つ目は、子ども国連、みたいな感じで、6年と7年生を招き、8年生以上の子たちと話し合うというもの。これは、フランス語と英語両方でやるというのでフレンチイマージョンにいる必要はないらしい。

この子ども国連のインフォメーションセッションというのがあるので、つれてきて欲しいという。
お昼休みにかかるくらいの時間帯だが、これは学校ベースで参加しないで娘だけが参加するので、親である私が送り迎えをしなくてはいけない。
11時過ぎに学校に娘を迎えにいき、セカンダリーに連れて行き、1時に迎えにいって学校に送り届ける。まったく・・・働いているお母さんならできませんなぁ。

この討論会自体は11月におこなわれるのでまだまだだが、インフォメーションセッションで関連資料をもらってきたので、それまでに読んでおけってことだろう。テーマは水、とのこと。水は誰のもの?誰が必要としているもの?といったことで、水の大切さ、どのようにきれいな水を維持したり供給するか、と言うようなことを話し合うらしい(←推論)

この会をまとめているのが、セカンダリーのフレンチイマージョンの先生らしいのだが、今日会ってちょっと挨拶をした。実に明るく、フレンドリーで、熱意がある感じ。先生としてこういう雰囲気の人はいいよね、生徒もやる気が出るってもんでしょ。
7年生が何人か一緒に参加したもう1つの討論会のときにもこの先生が企画したので、娘のことを覚えてくれていたらしい。
「あなたの娘さん、活発に発言していましたよ~」
「はぁ、この子は話すのが好きですしね・・」と私。
「ぜひ、うちのセカンダリーに来て欲しいわ!」と先生
「彼女の学区なんでこちらに来ることになるんじゃないかと思います」と私。

なんというか、私とはちがうんだなぁ、娘は、と思う。私はこういう場所で発言するって全然駄目で、ほとんど黙っているだけだろう。自分の意見がないというか、なんか考え付かない。討論会なんてとてもとてもでられない性質だ。ところがこういう場所でも物怖じせずに話しちゃうってのがうちの娘の場合で、これはきっとだんなの血筋だろう。

討論会本番は、11月だがこれは土曜日なので送り迎えも困らないだろう、良かった・・・
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具合が悪くなると

2012年10月22日 | 生活
天気の良い日が続いた9月と10月前半も過ぎ、いよいよ雨降りの日が増えてきて気温も下がってきた。
ううーーむ、寒い。寒いのが人一倍苦手な私には辛い季節がやってきた。

私は体力と根性はあまりないのだが健康、、つまりすぐくじける、すぐ疲れるという傾向があるが、病気はあまりしない、という性質である。だから風邪を引いてもあまり重症化しないほうであるし、寝込むことも少ない。
とはいえ、軽くても風邪を引くとやっぱりツライ・・・ということでなるべくひかないように気合を入れる。
手洗いうがいを励行するなどの努力のほかに、やっぱり大切なのは気合なんではないだろうか。風邪を引いている場合ではない、寝込んでいる場合ではないぞ、と自分に言い聞かせる。
で、風邪を引くなどの不調は、この気合がふっとゆるんだときに、風邪菌が忍び寄りやられる・・とまぁ、そんな感じ。

そんな気の緩みをつかれたという気がする、風邪を引いてしまいました。
まだ鼻ぐずぐず、くしゃみ、セキていどであり、熱を出して寝込むところまで来ていない。私が風邪をひくと熱はあまり出ないが、セキがひどいというケースによくなる。今回もそのうち、セキに悩まされる段階にそのうち移行する気がする。

ちょっと体調が優れないが、仕事があったので出かけてきた。仕事中は気も張っているしもともと重症でもないから乗り切れる。が、終わってから家族と合流し、「買い物があるから」というだんなに付き合ってモールに行き歩き回っているうちに疲れが蓄積されてきた。仕事で立ちっぱなしと歩き回るのを2時間とかやったあとだったので、すでに足がだるだる~。折を見て座って休むけど疲れてきたぞ、さすがに。
家に帰ったら、どっと疲れが出て少し横になることにした。食欲もあまりなし(食べるの大好きな私には由々しきことである)

そんな風に具合が悪くて横になっていると、ふっと実家のことが思い出されたりする。
実家の部屋の布団で寝ていて、たまに母親が様子を見に来てくれて、おかゆなんかを用意してくれたりして・・・もうとうの昔のことだ。こんなふうにしてもらったのなんてそれこそ20年以上前のこと。
だけど、こうした時にふっと思い出しちゃうんだな。
もはやそんなことはしてもらえることはこれからもないんだけど、それだけに懐かしいのかもしれない。
体調が悪いと体も気持ちも弱っちゃうんだよね。

そんな私に容赦なく「ねぇ~~ご飯は?」と聞いてくるだんな&子ども達。
自分たちで何とかせい~と力なく答えるのでありました。
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運転手は今日も働く

2012年10月20日 | 子ども・家族
私は子どものための運転手か・・と思うほど、毎日車を子どものために出している。
それぞれの距離は短くてたいしたドライブにはならないが、一日のうちに何度も車をチョコチョコと出すということもある。

たとえば。
娘が学校の課外クラブ(一ヶ月くらいの短期限定)でバレーボールをやるという。そのために火曜日の朝は早くにいって練習をしなくてはならない。8時ごろ娘を車で送り、戻って45分後くらいには今度は息子を車に乗せて送る。行き先は同じ場所(学校)。
水曜日放課後は、娘のバレーボールの練習とかで、いったん息子を学校に迎えに行く。家に戻り40分ほどしたら娘を迎えにいき日本語学校へ向かう。この日本語学校のため娘は練習を早めに抜け出してくるのだ。
木曜日はバレーボールの試合だとかで、他校に行くこともある。
できたら、他の子も乗せて連れて行ってあげたいところだが、娘は5時からスケートレッスンがある。そのために試合も途中で抜け出していかなくてはならないかも(試合は終わる時間がやや不確定)
それで、私は他校まで娘を迎えにいき、そのままスケートへ連れて行く。

そんな感じで、ちょこちょことかりだされるのだ。

今日だって、セカンダリースクールにいってちょっと大きい子達と一緒にディスカッションだかなんだかがあるというので、そこに朝、娘を連れて行った。
このセカンダリーは去年からフレンチイマージョンをはじめたので、まだそちら方面の知名度が低く、生徒を集めるためにか現在7年生の子をこうしたイベントに招待して宣伝を図っているものと思われる。
娘はこのままいくとこのセカンダリーに進むことになりそうなので、まぁ、見学もかねていってみてもいいかなとは思った。

家に戻って息子を連れて学校へ送る、となると間に合わないかもしれない、と思い(なにせ、セカンダリーに行くのがはじめてて迷うかもしれないと思ったから)息子も連れて出かけた。
息子は「なんで自分まで行かなくてはならないのか」と文句を言っていたが仕方ない。
ところがセカンダリーについたらすぐに、娘の学校の校長先生に会った。今回のディスカッションにはこの校長先生と主任教師も付き添ってくれるという。
なので、娘を引き渡し迷うこともなくスムーズに帰ってこれた。
「これならあんたを家においておいても間に合ったわねぇ・・っていうか学校早く着きすぎちゃったねぇ・・」と私。
「・・・・はぁ~~」とため息をつくのみの息子。
こちらの学校は、8時55分の予鈴がなるまでは教室に入れず外で待っていなくてはならない。
まぁ、雨が降っていないだけましですね。

今日はその後雨が降り始めた。
薄暗くて肌寒くて悲しい気持ちになるよ。あああ~~そういう季節の到来だなぁ、とブルーになるのでした。
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大きな音が怖い~

2012年10月18日 | 子ども・家族
我が家の犬は臆病である。
他の犬に吠えられると、逃げ腰になるし、一度大きな犬に追いかけられて(あっちは遊ぶつもりだったのかもしれないが・・)私のところに慌てて逃げてきて腰が抜けたようになっていた。
そして、花火の音が大嫌い。
花火といっても日本で夏に遊ぶ手に持つタイプの小さいものではない(そういものはこっちにはない)。
打ち上げ花火とか爆竹みたいなものは音が大きいのでとても怖いらしい。
もっともこちらの打ち上げ花火というのは、個人で楽しむものなので(日本でいうところのロケット花火に近い)、もちろん日本の花火大会に使われれるような大きなものではない。

花火の音のような破裂音が苦手らしくて、花火でなくても似ている音でもかなり怖がる。
この前散歩をしていたら、近くを通った車がちょっと太い目の枝かなんかをふんづけたらしく、「ぱーん!」というような音がした。それが花火の音に似ていた。
それまであちこちをふんふんかぎながらのんびり散歩を楽しんでいたうちの犬は、飛び上がらんばかりに驚いて一気に家に向かって小走りになった。

その時反対方向から近所の人が犬を散歩させて向かってきた。
そこの犬もうちの犬と名前が同じなんだが(うちの犬の名前はこちらの犬の名前としてもっともポピュラーなもののひとつなんで同名は珍しくない)、その人が「おー、うちのチャーリーもこんだけさかさか歩いてくれたらなあ」などと笑っていた。そこんちのチャーくんはのんびりのんびり歩く犬なので散歩がすごくスローペースになるのだそうだ。
「いやー、実は音が怖くて大急ぎで帰りたいだけなんですよ・・」と説明する私をなおも引っ張って連れて行こうとするうちのチャーくん。

今日も散歩をしていた時、犬はほんとにあちこちかぎまわって楽しんでいたのだが、突然「ぱーん!」という破裂音がどこかで響いた。どこから何の音かわからないけど、とにかく犬はびっくり仰天で、いきなり小走り。尻尾は垂れ下がっちゃってるし、あせあせと帰りたくて一生懸命私が持つリードを引っ張る。
そのおかげで散歩は思ったより長引かずにすみましたが・・・

音が苦手といえば我が家の息子も大きな音が大嫌い。
ハロウィーンは好きだが、花火が嫌いなので、近所でやる花火の時間帯は犬はベッドの下に隠れ、息子は家の中でもなるべく音が聞こえない場所にいる。
息子はDVDなんかで映画を見るのはいいのだが、映画館だと音が大きくてイヤなんだそうだ。だから映画館にも行きたがらない。映画館で耳を押さえながら顔をしかめてみているのがかなり変な感じ。
このひと、コンサートなんかもいけないんだろうなぁ・・・

こんな風に大きな音に恐怖を感じる息子だが、自分が大きな声を出すのは大丈夫らしい。
それこそ私としては何とかしてもらいたいんだけど。しかし大きな声を出すって事に関しては娘&だんなのほうが数段上ではありますが。うちってどんだけうるさいんだかって感じです。

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食べ放題

2012年10月16日 | 食べ物
娘のサッカーの試合がリッチモンド市にあるフィールドでおこなわれた。
朝から大雨、風もひどく、こんな中でやるの??と心配だったが、コーチからのメールには「やることになってます」とのこと。
リッチモンドはこっちより晴天率高そうだし、もしかしたらこちらよりは天気がいいかもしれない?と期待して出かけた。

リッチモンドはうちからだと遠い。40分くらいかかって到着したらコーチがそこにいて「実は場所が変わったんだよ」と教えてくれた。おやまぁ・・・
しかし変更後の場所はそこからすぐ近かったのでまぁ問題はなかった。
雨も小降りからほとんど止んでいる状態になっていて、試合中は無事大振りになることもなく良かった。見ている私たちにもこれは助かる。
フィールドは人工芝なので地面がぐちゃぐちゃになっているわけでもなかったのも良かった。

試合を見ていると相手チームは前回の対戦チームよりは実力がうちのチームと近い感じがした。
先制点をこちらが挙げて盛り上がる。おおー、このまま勢いに乗っていけるか?!
ついに悲願の(?)1勝できるかと、期待も高まった。が、後半になってからなんだか流れが一気に変わってしまった。うちのチームは全然ゴールまでボールを持っていけないでいる。たまにはなんとか運んでいけるのだが、また持っていかれてしまう。後半のほとんどはセンターラインからうちのチームのゴールまでの半分でおこなわれていたような状態。こ、これはマズイ・・・
その嫌な予感どおり、その後はどんどん点を取られて4対1で負け。あんまりだ~~全然勝てないし、いいセンまでいくってことすらもないという、この状態でチームメイトもコーチも親たちもどんよりした気分になる。

試合後息子が「きみたちのチーム、ひどいよね!!」と一言。「そんなこと言うんじゃないよ」と私がたしなめる。しかし娘までが「でもホントのことだよ。このチームはひどい!」。そっか・・・
チームメイトの一人一人がこのように士気を低めている、それは確かに感じられる。

さて、リッチモンドまで家族総出でやってきたのは私が試合後に買い物をしたいというお目当てがあったからだ。リッチモンドは遠いのでめったに来ない。来るとなると、ダイソーにいかねば。
週末のダイソーは超混雑していた。そんななかを買い物メモを片手に歩き回る。商品が多いので買い物メモを用意しておかないと迷うし、買い忘れや余計な買い物をしかねない。それでもどっさり購入。何でこんなに買ってしまうんだろう・・・

超混雑しているが、レジには人も多く配置しているし、なんといってもレジの人が手際が良い。さすが中国系の人である。T&Tなどの中国系スーパーにいっても混んでいても手際の良い店員たちの働きに感心してしまう。
これがこっちのスーパーなら長蛇の列は全然進まずいらいらマックスになることは間違いない。

夕食は、私がいってみたいと思っていた日系スーパー内の食べ放題の店だ。オープン以来、着実(?)に値上げをしていて今回大人が18ドルもする。子ども料金は11ドルくらいだが9歳までとは!娘は大人料金になってしまう。この段階でやっぱ来なきゃ良かったなぁ、と後悔するがせっかくここまで来たし、私の誕生日だし(前の日だったが)ということで入ってみた。
私の戦略としてはお寿司、刺身あたりを集中的に攻め、あとはまんぺんなくほとんどのものを少しずつ食す。ちなみサラダのみ手をつけず。
おでん、炊き込みご飯、焼きそば、てんぷら、エビフライ、たこ焼き、ブタのしょうが焼き、餃子などなど種類は豊富だ。

食べ放題っていうのは、結局大して食べられないものなのだ。だから得なようでいてホントはそれほどでもない。娘にいたっては大人料金を払っているのに、大して食べない。もちろん子どもでも(特に男の子なんか)すごく食べる子もいるだろう、けど、うちのこの食べる量からすると、この値段、つらすぎます。
味に関しては、別に普通・・・食べ放題なんだから味を追求してはいけないのだろう。
この値段ではお得感がない、というのが私の感想だ。
さらにあとで知ったのはその翌日から値下げするらしかったこと。ショックすぎる・・・
値下げ後の値段ならまぁまぁ妥協できるあろう内容だけに・・・

私がいえるのは、もうこの店には来ないだろうな、ということ。けっしてまずいわけでもなく味はOKなんである、が、結局食べ放題は割に合わない、ってわけで。まぁ話のタネにいってみたっていうだけでもいいか・・(その割には高くつきましたが)
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雨ふりデーにおでかけ

2012年10月14日 | 生活
9月はいい天気が続き、まだ夏が終わってないねぇ(暑くはなかったが)という気分だった。
10月の最初のうちもその気候は続き、実に気分のいい日々を過ごした。
私は暑いのには強いが寒いのには弱いので、寒くならないのが本当に嬉しかった。

そんな気候も当然終わりが来る。
10月も半ばに近い頃になり、雨降りデーがやってきた。まぁ10月なら仕方ないのだけど。
私は誕生日が10月にあるのだが、日本にいる時は秋はとてもいい季節で(いまもそうなのか???もう10年以上離れていると分からなくなってくるしね)自分の誕生日もあるから、秋は好きであった。
が、こちらでは10月ともなると雨の日が増え、日が短くなり、寒くなってきて実に悲しい惨めな気分に突入する季節となった。おかげで自分の誕生月もちっとも好きではなくなってしまった。
それに年を経るごとに誕生日などというものはたいして嬉しいものではなくなった。誰がお祝いしてくれるでもないしさ(お祝いしてくれるのは日本の実家の両親くらいかな)

金曜日は朝から雨で暗いし、寒いし、ああ~やれやれ・・・という気分。
犬の散歩も当然短くなる。
犬もつまらないだろう。
今まで天気が良くて割と暖かかったのでいきなり天気が変わった感じで、体がついていかない感じ。ましてや私は特に寒いのが嫌いなので余計気持ちが滅入る。

友達と約束があったのでそれは楽しみだからそんな雨降りデーでも気にならずに出かけてきた。
日本食レストランにいってランチ。
カキフライを食す・・・家では作らないものだし、貧血予防にもなるかな~と期待して。美味しかったです。満足満足。
友達と久々にいろいろおしゃべりして、楽しかった。
ランチ後は近くの日本食のお店によって買い物。こういうところに来るといつも余計な買い物をしてしまう。
私のここでの買い物はなぜかいつもお菓子が多い。そしてそれらはほとんど子どもたちに渡ってしまうんだけどね(日本のお菓子が大好きな子どもたちなんで)

雨はイヤだが、ここのところずっと乾いていたのでそろそろ雨も必要なのかもしれない。
子ども達がサッカーの練習をするフィールドはからからで砂埃がまうほどだった。
練習後のサッカーシューズやら靴下やらが砂でひどく汚れるのが大変だった。
このお湿りで(お湿り程度ではない降りだが)、砂埃は解消されるだろうけど、今度は地面がぐちゃぐちゃになるなぁ・・・やっぱり雨の多いバンクーバー周辺ではサッカーは冬のスポーツであるってのが不自然なんではないか、と思ってしまう。

今日は土曜日。朝から雨。それも大降りだ。
こんな中でもサッカーの試合はあるのか・・・?大変だなぁ。
息子も午後にサッカーの試合だが、今日はたまたまスカウトのひとたちと資金集めのためになんかアクティビティをするらしくそちらに出かけるそうだ。
またいつものだんなの悪いくせでそのお知らせを前日の夜になってようやく私が知ることになり、当然激怒。
予定を組んでいるんだから、そういうことはきちんと言って欲しいと、いつも言っているのに忘れる。
「だってさ、自分も先週になっていきなり聞いた話だし」などと言い訳を言ったが、先週聞いたらその時点で私に伝えればよいのである、なぜそれができない!?とさらに私の怒りを買った次第。
もうこういうのって治らないんだろうなー、諦めの境地に入るしかない。

おかげで私は娘をペインティングのクラスからバスで迎えに行かなくてはならなくなった。ああ・・大雨なのに~~泣けます。


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