冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

買い物って疲れる・・

2012年04月29日 | 生活
今日は土曜日。
息子のサッカーの練習につれていった。そのあいだ親はどこかに行ってしまっては行けないということなので(何かあったときのために残っていなくてはならないそうだ)、待っている間が退屈。
本を持っていって読んでいるくらいしかすることなし。
犬を連れて行ってもいいのだが、サッカーフィールド周辺をうろうろするだけであまり遠くにはいけないため、意外と疲れてしまう。同じところをぐるぐる回っても楽しくないものね(犬も)。

今日は練習の後に韓国スーパーへ行った。こんな大きなスーパーが作れるなんて韓国系の人がいかに増えているかを示すものだろう。そのうちまわりに韓国系の店が並ぶようになり、そこらは立派な韓国人街になっている。
スーパーは道を挟んでもう1つあるし、そのスーパーの回りも韓国系の店が並んでいる。
道をもっと北に行ってもやっぱり韓国系の店がたくさんある。

とはいえ、私はこのスーパーにいくのはほんとにごくたまに、である。
私が欲しいと思うものがあまりないからというのが理由。
なんでかわからないけど、いっても買うものがほとんどない。
韓国の食材やお菓子など箱に表示があってもハングルだから何が入っているのか想像がつかないというせいもあって、見てもトライする勇気がわかない。
また、パッケージに写真があって想像がついても買ってみるとあまり美味しくなかったりする経験があって、「やっぱ買うのはやめておこう」と思ったりする。

私がここに来る必要性を感じるのはお米を買うときのみである。
今我が家では韓国のお米を使用している。日本で買う日本のお米が一番美味しいがこちらでそれを求めると高価でとても買ってられない。米で破産してしまう。
かといってカリフォルニア米で日本の名前を冠しているようなのをかってもやっぱり美味しくない。
それに比べると韓国のお米(これまたカリフォルニア産みたいなのにもかかわらず)のほうがおいしかったりする。値段がこちらのほうが安いというのもあってもっぱら愛食中。

このスーパーにいくのは平日午前中、とっても空いているから。米は18キロと重いのでお店の人に頼んで車まで運んでもらう。そういうのも空いているときなら頼みやすい。
今日、いくことになったのは息子が前から「あのスーパーに行きたい」といっていたから。理由は「クールなスナックがあるから」。
クラスメイトに韓国人の男の子がいて仲良くしている。その子がそのスーパーで買ったというスナックを学校に持ってきているのを見て自分も欲しいと思うようだ。
なんといってもハングル表示、息子も名前を私に伝えて買ってきてもらうことができないし、いわれても私も探し当てることはできないだろう。
なので一緒に行くしかない。

週末はとても混んでいる、とは聞いていたが、ほんとにすごく混んでいてびっくりした。
前に年末に来てすごく混んでいたがそれに匹敵する感じ。毎週末こんな感じなのか?あらためて韓国系の人が多いのを実感・・・
スーパーのある通りはもともと交通量が多いが週末だから更に多い(これは韓国系スーパーに行くために混んでいるわけではないが)、それだけでも「は~~」と思っちゃう。
スーパーのある駐車場に入ったら車がどっさり停まっていて、停めるとこがないじゃん・・・
どんどんおくのほうへいってスーパーからは一番遠いんじゃないか、ってところまできてようやく一台スペース発見。運よく後ろから車が来なかったのでバックで入れておく(こっちのひとは頭から突っ込んでいる人が多いが、後ろから入れておいたほうが出るとき楽だもんね)。

スーパーの中もすごく混んでいる。そんな中をカートを押したがる息子をひやひやしながら監視しつつ買い物、って疲れる。
このスーパー、通路が狭いのでどきどき。しかも従業員も容赦なくカートなんかを押しながらやってきて私たちのカートにゴツンゴツンやってきたり、そういうのをモノともしない強引さ。

息子はお目当てのものは見つからなかったようだが、代替品(超安い・・)を買ってもらうことで満足。
お金を払うときに米を買うことを申請する(米はレジの近くで出口の近くにつんである)
米を見たらなんと!セール中。いつもより10ドル以上も安いではないの。
これは2袋買っておこうと急遽決める。

カートに入れてもらうのは手伝ってもらったが、それをがらがらと押して駐車場を注意しながら歩いていく。
とにかくあとからあとから車が入ってきて、出る車やら入る車やらで混雑中。
たまにクラクションが鳴り響き、車も人も注意しながらすすんでいく。
息子と2人がかりで米を積み込み、カートを返しにいく。
は~、終了。

駐車場を出るまでものろのろと進み、道に出たらどっさり車がいる。
普段あんまりこういうところを走らないのでなんか疲れてしまった。
ちなみに、ものすごい混雑、とかいってますが、週末の日本のスーパーやモール周辺と変わらない程度。ただ私がなれてないだけ~
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ガソリンスタンドにて

2012年04月28日 | 生活
息子が学校の課外活動みたいなもので放課後フロアホッケーをやっている。全6回、今日は3回目だ。
フロアホッケーとは室内でやるアイスのうえでなくフロアの上でやるホッケー。アイスだと滑るから進むのも早いが、こちらは走らなくてはならないから運動量もけっこうなもの。

その迎えが4時45分、車のガソリンを入れないとちょっとまずいかも、というところまでいっていたので学校に向かう途中でガソリンスタンドに寄った。
家から学校までのあいだにちょっと遠回りをしていくと途中2軒のガソリンスタンドがある。
手前のほうのはスルーして、次のほうへ。それは単にこちらだと某スーパーのポイントカードにポイントが加算されるから。ガソリンの価格はどっちも変わらないだろうし、どうせならそういうのがあるほうがいいしね。

ところがこれが誤算だったかも。
こちらのスタンドはいつも余り混んでいないので余計都合がいいわ、と思ったのに今日はなぜか混んでいる。
手前のスタンドのほうがすいていた気がする・・・ありゃぁ、失敗と思ったけど戻るわけにもいかない。戻るのも無駄な気がするし、時間がない。
それでちょっと待ってみる、そのうちどっかしらがあくであろう。

私の前にも1台車が待っていた。その車が1つ空いたスポットに入っていった。
するとその車の前に止まっていた車が動き始めて出て行った。
私の前にとまっていた車がここで前のほうにつめてくれたら私がすぐにそこのスポットに入れたのに、その人はそのような心遣いをしてくれず、どっかりとそこで給油を始めた。しかもこっちをちらっと見たりして。
ちょっとムカ~(その態度が気に食わないのよ!)
他の車も泊まっていてその車を追い越して私が前に停めるってわけにもいかないので私は動けず。

私はそこでまた待ちの体勢に。すると違う列のほうでスポットが空いたのでそちらに方向転換して移った。
それほど待ったわけではないのだが、すぐに給油できると踏んでたので迎えに学校へついたのがやっぱりちょっと遅れてしまった。
いつもはすぐにできるんだけどなぁ
考えてみると金曜日の夕方、仕事帰りの人なんかが週末に備えて給油していくというのが多かったのかもしれない。
私なんか大抵平日の午前中にいってるからそりゃー空いているわね。

ところで私の住むB市ではガソリンスタンドはセルフとフルというのに分かれている。フルのほうに停めるとスタッフが来て給油してくれる。フルのほうがガソリン代が少し高くなっているので、セルフにいくほうがもちろんお得だ。フルサービスとか言ってもガソリンを入れてくれるだけだしさ。たまーに、空いているときなんかだとオイルチェックをしてくれる人もいるが、日本みたいに窓掃除なんかしてくれない(私の知る限りでは)

となりのC市は、ガソリンスタンドは全部フルサービスである。でもガソリン代はB市のセルフのと変わらない。ということはC市は同じ値段でガソリンを入れてもらえることができてお得なのである。
つまりC市のほうが安いってことになる。
だからといってガソリンのためにいくのも面倒くさい・・・
もともとガソリン給油に行くのが面倒くさいのだもの。

最近ガソリン代がすごく高くなっていて、少しでも安いところで入れたい。そんな人たちのためにガソリン代情報をのせるサイトがあるという。(最近できたものではなくてもちろん昔からあるけど)
そういうのをきちんとチェックしてガソリンを入れにいくっていくのも節約には必要なのかなぁと、日本の女性誌を見ると思う(日本の奥様むけ雑誌の特集ですごく多いのが節約、そして収納ですよね)
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息子の字

2012年04月27日 | 子ども・家族
娘もたいして字はうまくないが、長じるにつれてまぁましになってきた。
他のお子さんの字を見ると、すごく上手な子もたくさんいて「わーー」と感心しまくってしまう。
まぁ、自分も字が上手じゃないから仕方ないよなぁ。

さらに息子の字は汚い。
どれくらいかというと、読めないくらい汚い。
さいしょのうち、フランス語だから読めないのかもしれない・・と思ってみようとしたが、やっぱり字が汚いから読めないんだと分かってきた。

先生と面談すると私は大抵「息子の字が汚いので、丁寧に書くように先生からも指導してください」と伝える。
3年生になって担任の先生と「字、汚いですよね」「男の子はそういう子、結構いますけどね・・」と会話していた。
2学期が終わって先生と面談したとき、先生は「まずはこれを見てください」と学校で書いている日記帳を広げた。それを見て私「あれ?なんか、なんというか、読めますね」。先生も「ね、読めますね」。
読めるかどうかが息子の字の良し悪しの判断基準ってところがすでにハードル低すぎであるが、ともかく読めないような字を書くのはなんとも困るので。

その日記帳の字は筆記体で書かれていた。筆記体だと結構読める字が書けるということを先生は発見して、息子に「あなたは筆記体で書きなさい」といったという。

日本の学校では筆記体を習わなくなったという話を聞いたことがあるが本当だろうか。
こちらの学校では筆記体は絶対習う。私も中学校で英語が始まったときに筆記体も習ったがすっかり忘れてしまっている。使わないからねぇ。ところがこっちのひとは筆記体で書く人がかなりいるのである。
すばらしく流麗な筆記体で逆に読めない・・っていうことがあるのも筆記体を忘れてしまったせいであるし、たとえいくつか字が読めなかったとしても、文面から推測するってことが悲しいかなネイティブスピーカーみたいにできないのだよ。
しかし昨今はメールの普及で筆記体で四苦八苦する心配も減ってきたのは確か。

息子が家でやる宿題も筆記体で書いているのだが、(文章のみ、単語の練習はブロック体でやっている)
大文字のJはどうやって書くの?といきなり言われて、「わかんないよ、っていうか、あなた自分で覚えなさいよ、私はアテにならないよ」と突き放す私。これは愛の無知、でなくてムチであります。
そこでだんなに聞く。「うーん、こうじゃないか?」と書いてみるが、いや、それは違うぞ。
だんなも結構覚えてないんだと分かる。実際、筆記体とブロック体を混ぜて書いている人は多いし。
娘に聞いてみる。こちらはさすが現役学生だけあって覚えている。

しばらくすると「大文字のGは・・・」とか言い出して、面倒くさくなってくる。
そこでインターネットで筆記体の大文字一覧を探してプリントアウトして息子に渡した。
これを真似て書いてくれ~ってことで。
この方法は有効だった。助かったわ・・・



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怖い話

2012年04月26日 | 生活
私はとっても怖がりなので、夜にトイレに行くんでもどきどきしてしまうほうである。さすがにこれは最近図太くなってきてそれほどでもなくなったが。
昔友人に「お化けが出たりしたらどうしよう・・・」と言ったら、その人は「怖がりな人のところにはでてこないから大丈夫」といった。文にしてみるとそうでもないのだが、その聞いたときにはなんか説得力があってそれ以来、それを信じているのでやや心を強くしているのである。
実際、私には幽霊を見るなどの心霊現象の経験が皆無である。それはやっぱりあの友人のいった通りなんではないかと思うわけである。

ところが、一度だけ不思議な経験をした。
それははるか昔(20年位前)、クマのだんなが日本に住んでいてその住まいであるオンボロ外人アパートに一泊させてもらったときのこと。
下北沢駅からそれほど遠くなくて立地条件も良かったが、周りは普通の一軒家が並ぶ中でそこだけ戦前に建てられたのかと思うほど古い建物だった。
アパートの一階いちばんはじっこの部分は小さな飲み屋があって外人アパートの面々から「オカーサン」と呼ばれていた年配の女性が夕方になるとやってきて店開きし、ほそぼそとやっていた。

そのオンボロアパートにはお風呂はなくて台所の給湯器にホースをつないでトイレの前の一角をシャワーにしていた。シャワーを浴びている人がいるとトイレが使えない。
台所から階段に続く小さな一角に、ぼうっと現れる人影を見たという住人がいたが私自身は(住んでなかったから見る機会は少ないわけだが)見たことはない。
また、家の中のどこかに蛇がすんでいるとか言う人もいた。これはまぁあり得るかもとは思ったが私は見たことはない。

そこに一泊するのははっきりいって心地よくないのであるが(狭いし、汚いから・・・よく訪れたけど泊まるのはほとんどなかった・・・)。
夜寝ていると何かが私の体の上を歩いてくる。猫か小さい犬程度の重さ。
どっかから猫が入った?とか思ってもそれはあり得ない。
それは足元から歩いて私のお腹の辺りまで上ってきた。
もう心臓はバクバクしまりくり、パニック状態。「なに?なに?なんなのーーー?!!!」
でも目を開けることはできなかった。
だって、もし目の前に誰かが私を覗きこんでいたら・・怖いじゃないですか。
金縛りにあったわけではなくて体は普通に動いていたので、毛布を首の周りにしっかり押し付けて入ってこないように防衛し、しばらく怖くてどきどきしながら暗い中まんじりともせず(目は閉じたまま)。

なにだったのかまったく分からないけど、あのどきどきした恐怖は今も覚えている。
怖い経験は前にも後にもそれっきり。

その話を(だんなのとこに泊まったっていうのは伏せておいて・・・)妹や母親にも話した。そのときは一人暮らしをしていたので、自分の部屋での体験ってことで。
妹は「体も動いてたなら心霊現象ではなくて気のせいでしょ」
母親は「どこから入ってきたのかしら(猫だと思っている)」

さらに月日がたって最近子どもたちにその経験を話してあげた(だんなのとこに泊まったっていうのは伏せておいて・・)ら、ちょっと怖がってくれた。
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先生方に振り回された一年

2012年04月25日 | 子ども・家族
子どもたちの学校であるが、ちょとまえに「どうやら4月に通知表がでるというはなしはなくなったらしい」と書いたが、一転、通知表を出すことにしたらしい。「あれー?私新聞記事読み間違えたかな~」かもしれません。ともかく、出ることとなったそうだ。
私が前に聞いていたのは、4月に通知表を出すがそれは4月の時点での成績のみを評価する→4月には出ないらしい→4月の終わりに出すらしい、それも学年はじめから通しての成績を出すとか。
というような流れ。

な~んか先生たちのやっていることがわからん、のである。
思えば今年度は先生たちのストにすっかり振り回された感がある。
ストだから遠足の類は中止、クリスマスにあるコンサートも中止となった。1学期も2学期も通知表は出ないし、なんだかお知らせの紙なんかも遅くになってからきたり、などなど。
授業はきちんとおこなわれているだけましであるが。
うちの子供たちがかかわる行事関係だと、息子の学年はクリスマスコンサートがある予定だったがなくなった(もっともうちの息子はいつも後ろのほうに並ばされるので見に行ってもよく見えなかったりするので、なくてもあんまり関係ない・・・)
いつも学年末には最高学年の7年生が遠足に行くが、それも実施されるのかどうか今の所不明。
(ちなみに6年生であるうちの娘は7年生と一緒のクラスなのでこの遠足にもついていくことになっていたそうだ・・)

通知表が出ますよ、といわれても「はぁ、そうですか」という感想しか出ない。
むしろ先生たちは大変だなぁ、と思う。4月の終わりに通知表出して、また6月終わりに学年末の最終的な通知表を出すんだろうから、忙しいだろう。

さて今週は木曜日に生徒が親に自分たちが学校で習っていることなどを説明する会が予定されていた。
生徒が主導しておこなうので、スチューデントレッドと呼ばれている。
そのお知らせをもらい希望する時間帯を書いて学校に提出、その後先生たちで時間調整してお知らせが来ることになっていたが、一向に持って帰ってこない。
まぁ、ストだしすべて遅れ気味なんであろう、と思っていた。

ところが昨日持って帰ってきたお知らせには、そのスチューデントレッドコンファレンスは中止になったと書いてあった。
おやおや。
なんでも4月終わりに通知表を出すことになったためその準備で先生たちが忙しくなり、それをやっている余裕がなくなったそうな。
ほんと、先生たちに振り回されているよ・・

子どもが教室で親にプロジェクトでやったこと、図画工作作品、今やっている勉強のことなどを説明するのだが、娘は結構それが楽しみであったようで「えー、なくなっちゃったの!」とちょっと不満そう。
一方、やれといわれたからやっている感がある息子のほうはたいして気にしていない。(だから親に対する説明もいつも結構おざなり)「そ、なくなったんだ」あっさりと一言。

私はなかなかじっくり見ることのない教室の様子や(こちらは授業参観もないしね)、子どもが説明してくれることが面白くて楽しみなイベントの一つだったのでやっぱり残念。
は~、先生たち~どうして~

仕方ない、なくなったものはどうにもならないしね。
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いつもどおり

2012年04月24日 | 生活
バンクーバーのホッケーチーム、カナックスは結局5試合目にして破れ、トナーメントは初戦で敗退となった。
ずいぶんあっさり負けちゃったよねぇ。
ということで盛り上がりもほとんどないまま、スタンレーカップは終わり(というか、カナックスとバンクーバーにとっては、であり、トーナメントは続くわけで)
いつもどおりに戻る・・・と評するひともいるが、私はスタンレーカップがあろうがなかろうがいつも通りである。
もともとたいして興味がないが、社会現象的にいちおうニュースで見ているという感じ。

さて、月曜日、子どもたちはいつもどおり学校へ。
それから私はスーパーに買い物だ。
ドッサリ買って、どうして毎回こんなにドッサリ買わなくちゃいけないんだろう・・と自問する。
ほんとにこれは必要なのか?とか思うけど、使わないで終わるものはほとんどないので必要なんだよな。
こちらのカートはどデカイがそれがいっぱいになるわけだし。
手提げのバスケットひとつで買い物をしている人はなぜあれだけで足りるんだろう?と考えてしまう。
家族が少ない、か、家が近いからこのスーパーによく来るので毎回の買い物の量が少ない、とか。
私はこのスーパー(家から車で15分)にくるのは1ヶ月に1回くらいだ。まとめ買いが必要になってくるとここにくる。

余談だけど、こちらのカートも大きいがシンガポールのカートも大きかった。そのとき日本からきたばかりで、その大きさの違いにびっくりした覚えがある。
シンガポールは家にお手伝いさんを置いている家庭が多い。共働きが多いので、普通の家庭でもお手伝いさんを置いているひとは結構いた。住み込みの場合だと、フィリピンやインドネシアなどから出稼ぎに来ている人が多かった。通いのお手伝いさんもいて年配の女性が多い。一日数時間だけ週2,3回だけ家事手伝いに来てもらっている人もいた。
駐在員として滞在している家族は家もあてがわれていて、大抵すごくいいところに住んでいるのだが、そういう家庭でもお手伝いさんを置いている家は多かったようだ。
あるとき、スーパーで買い物をしていたら、白人の女性が買い物をしていてそのあとをお手伝いさんらしきアジア人女性がカートを押しながらついていっているのを見た。
数年後、私がだんなの故郷に遊びにいき、義両親とスーパーに買い物に行った。で、私がカートを押して一緒に歩いていったのだが、ふとこの構図・・・シンガポールでみたのと重なるなぁ、と思った。
そう、私はお手伝いさんのほうで。

BC州の先生たちの組合はまたなにやら票決を取ったらしい。
授業はきちんとやるが、それ以外の課外活動は制限することとする、組合として現政府への抗議を続ける、とかいったこと、らしいが、前からいっていたことであり目新しくはない。
一部では4月に通知表を出すといっていたところもあったらしいが、それはお流れになったらしい。
結局通知表は6月の学年末になるということ。
1学期、2学期ともらわずにきたのでなんかもういいかぁという気にもなる。

そういえばこのストの影響で今年学校を卒業する12年生のお祝いダンスパーティーなどが制限されるかもしれないようだ。
12年生といえば高校3年生、卒業セレモニーはきちんとあるらしいが。
女の子たちはドレス(露出度高め)を着こなし男の子はスーツを着てダンスパーティー(プロム)にいくが、それがなくなるってことはないだろうけど、学校でやるパーティーができなくなったりするかもしれない。
先生たちも自分たちの給料などがかかわっているだけに大変なんだろうけど、いちばんわりをくうのはやっぱり子どもたちだ。それをどうしてくれようぞ・・・と思うよほんと。

そのような卒業とも関係のない我が家はやっぱりいつもどおり。
朝、なかなか起きてこなくて起きれば不機嫌な娘もいつもどおり、ぶーたれながら起きてきた。
我が家はまだまだおこさまに手がかかるのであります。

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新しい家庭教師さん

2012年04月22日 | 子ども・家族
去年の春ごろから10年生(当時)の女の子に息子のフランス語のために家庭教師に来てもらっていた。
ぼちぼち続けていたのだが、クリスマスごろ1ヶ月くらいこられなくなり、そろそろ戻ってこれるかな?と思っても連絡がつかなくなり、やっと連絡がついたものの「うーん、その日はいけないかなぁ」なんてはっきりしない返事をするように。
ようはやりたくないんだろか?と思ったが「一応やらないといけないか」的な責任感がちょっとはあったようである。「日にちを変えてもらえません?」と言ってくる。
こっちも結構毎日忙しくて変えることは難しい。うちが大丈夫なときはあっちが駄目、で仕方なくこちらの都合を無理やり変えて向こうに合わせて日にちを変更した。
それでもやっぱり「あー、でもこの日はこのあとから他の用事があって・・・早めに終わらせていいですかぁ」と言うようになった。
若い子だから気軽にこういうこといってくるのかもしれないが、こちらもつき合っていられない。

それで結局自然消滅のように彼女は現れなくなった。「じゃー、次のからの日にちは連絡します」といったきり連絡がなくなったのだ。まえにこちらから何度か連絡してメッセージを残してやっと折り返し電話をしてきたりと、やる気ないなぁという感じアリアリだったので、もうこちらからは連絡をするのは無駄だと思った。

それでしばらく家庭教師さんなしできていた。
春休み後、先生と面談してやっぱりまだフランス語の話すほうがおぼつかないことが分かった。
先生が言うにはフランス語だと言葉が出てこない感じなのだが、友達と休み時間に英語で話しているとべらべらしゃべっているから、話すことが苦手とかではないのよね・・と。はぁ、先生、それはよぉく分かります、日本語でそんな感じなのをよく見ているんで・・・。

先生が紹介してくれた女の子に連絡を取って来てもらうことになった。まえの子もここの小学校出身であり、息子の担任の先生にも教わったことがあるが、新しい子も同様。11年生だから同級生ということできっと前の子
のことも知っているだろうと思って聞いたらもちろん知っていた。
前の子はとてもスリムで背もあまり高くなく私と変わらないくらいだったが、新しい子は背が高くて見上げてしまう。バレーボールをやっていると言うことで、なるほどねぇとおもった。

息子はしばらく家庭教師さんがこなかったのに慣れていたのでまた来るとなるとぐずぐず嫌がった。
「もういらないもん、出来るから」
「先生がもう少し話すのを練習したほうがいいって言ってたよ」というと「そんなことない」
本人はそう思っても客観的には違うんだし。息子は「その根拠なき自信はどっからくるのさ?」というような発言をするので。
それに「だって、ぼくはクラスのみんなを笑わせたりするんだよ!」
・・・ってさ、それってどうなの?
本人としてはそれだけ話せていると言いたいのかもしれないけど、話芸で笑わせているとはいえないかもしれないではないか。

それでもだましだましなんとか了承させてレッスンしてもらった。
やり始めればなんとかなるもので、終わった後に聞いてみると「まあよかったよ」。
勉強なんてさぁ、できなくてもいいんだろうけど、フランス語が弱いっていうのはフレンチイマージョンにおいては全体の成績にかかわることなので(全科目をフランス語でやるわけなので)やっぱり見逃しておくわけにはいかないのだ。
私だって家庭教師をつけなくていいなら、それにこしたことはないのだよ。
でもそういう気持ち、分かってもらえないんだよな・・・
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ホッケーのプレーオフ開始

2012年04月21日 | バンクーバーとその周辺
いつもホッケーの試合などまったくチェックしていなくて、いつのまにかスタンレーカップのプレーオフ(トーナメント)に突入していた。
我らが(?)カナックスも今年も何とかプレーオフ進出、とかいう言い方は語弊があるかもしれない。
カナックスがいるのは西カンファレンスというグループだが、プレーオフ進出を決めるころにはカナックスは大抵その1位か2位あたりにいるので実力はあるのは確かなのだ。
そんなカナックスが8位のLAキングスと初戦であたり、「まぁ、キングスとなら勝てるでしょ」という楽観的見方もあったようだ。

ところがどっこい、大苦戦。
プレーオフのトーナメントは7試合おこなわれるが、4試合先取すると勝ちである。7試合までいくというのは3対3でさいごまできて、最後の一戦でようやく決まるということになる。勝てば次に進み、負ければおしまい。戦線離脱である。
カナックスは初戦2試合(それも自分たちのホームであるリンクにて・・・)とも負け。
それからLAに移り、相手のホームリンクにて3試合目、負け。
もう後はない、という状況に陥った。

4試合目、これで負けたらおしまいである。
プレーオフ4試合で脱落って、どうよ!?って気分になりながらも今年は駄目なのかなぁ、という気分にもなりかけた。
ところが、ところが、なんとか意地をみせてカナックス、4試合目は勝ったのである。
これでまた次はホームに戻ってきて5戦目が日曜日にあるそうだ。

それにしても今年はどうも盛り上がらない気がする。
カナックスが続けて負けたりしたせいもあるかもしれない。
大体、プレーオフに進出してももう少し試合に勝ち進んで準々決勝、準決勝ともなってくるとかなり盛り上がるんだろうけど、まだ最初のほうだからみんな気持ちが盛り上がらないのかも。
それでもプレーオフとなると、車にカナックスの旗をつけている人、試合の日にはユニフォームを着ている人がたくさん見られるようにはなる。

去年、プレーオフでスタンレーカップを目の前にして決勝で4対3で負けたとき、ダウンタウンを中心に暴動が起きた。
ダウンタウンでは広場でみんなが見られるように大画面を設置して外で見ている人が大勢いたのだ。
そういう人たち(と、会場で見ていた人たちなども)が負けが決まってから街で車をひっくり返し、火をつけたり、いろんな公共物を破壊したり、店のショーウィンドウを壊したり、盗みをはたらいたり、といった大騒ぎになった。
警察も事前に警戒してたくさん動員していたらしいがそれでもあちこちで起きる暴動に対処しきれず、かなりの被害があった。
私も後日写真などを見たが、車に火をつけたりぼこぼこにしていたりするのもあって「あの車の持ち主だったら悲惨だわ」と思ったものだ。
たまたまそこに停めていただけなんだろうに。というか、このようなことも想定して、ダウンタウンに車を停めておかないようにしておくべきだった、ちょっと甘かったかも、とも思う。もちろんこうした行為を正当化する理由にはならないが。

それにビジネスの人たちの被害は大変だった。修理、盗まれたりなどと損害はかなりのものだっただろう。
今年は、プレーオフの試合を流す大画面を設置しないで欲しいとお願いをしたというニュース記事を読んだ記憶があるが、結局どうなったのかな。
暴動については後日、警察が写真、動画を公表して逮捕の協力を呼びかけた。これにより「自分が写っている・・」と観念した人が自首したりして、たくさんの人が謝罪、罰金を払ったりしたようだ。

「また去年のようなことがあると嫌だな」というトラウマみたいなのがみなの心うちにあるのだかどうか知らないが、どうも巷も盛り上がりに欠けている感じ。
プレーオフ前の試合の運びから考えて今年は勝てないでしょう、と思う人も多いようだ。
私はぜんぜん見てないのでまったく見当もつかない。

私の予想ではこの第一戦もカナックスは勝ち抜けず、早々に脱落だとおもう。
いま皮一枚でなんとかつながっているがどうなるやら。
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ごみ処理担当

2012年04月20日 | 子ども・家族
今朝、ピンポーンとドアベル。
誰かいな、と見にいってみると斜め向かいのうちの人。ここの家にも犬がいてうちの犬と偶然名前が同じなのである。基本いい人であるが、この人の奥さんは時々やたら怖いのであまり近づき過ぎない程度にしている。

だんなはいるか?というのでたまたま家で仕事をしていたので呼んでくるとなにやら話して出て行った。
しばらくして戻ってきたら「ちょっとモノをいくつかもらって・・・」とか言う。また何かもらってきたのか!?
私が気色ばんでいると、「大丈夫、これは売るし、これは何々に使えるし・・」と言い訳オンパレード。

うちのだんなはもったいない病で何でも捨てるのを嫌がるし、ごみからも使えそうなもの(あくまで本人判断であり、それは私の判断と大きく異なる)を持ってきたりする。
そのたび私が「こんなものいらんだろーーー!!」と激怒している。
しかし私が勝手に捨てるとむこうも激怒して「君とは価値観が違う」とか言われる。確かにそうだが。

今回はわりに小さめなものをもらってきたので私もそれほどいからずにすんだが、数年前もらってきたものは自宅で使えるエクササイズマシーン。こ、これをどうしろと・・・?
まずうちにはそういうものを置くスペースがない。それはひとえにだんなのモノが多すぎて場所を占領しているからである。
これがうちに来たいきさつは、斜め向かいの人(結構高齢である)のお姉さんだかが亡くなり家を片付けていたらこのマシーンがあった。自分たちも要らないしどうするかと思い、もしやうちで欲しいかもと思ったらしい。
そう彼らが考えるのは、だんながなんでももらっちゃう人だからに他ならない。
それがしばらく(解体された状態で)家に置かれていて「これどうするの?」という私の尋問がしばらく続いたが、そのうち姿が見えなくなった。
だんなは私に文句を言われないようにどこか他の場所(いろいろある)に運んだようである。
それで私もひと安心していた。

今日、ちょっとした不用品を持ち込んできたがそれでふと思い出して「そういえばあのエクササイズのはどうしたのよ」と聞いてみた
なんと売ったというではないの。いつの間に。
でもまぁ、それは良かった。

それにしてもこの斜め向かいの人からはいろんなものをもらっている。
エクササイズマシーンが一番サイズとしては大きかったが、他にもロールアップ式のカーテン、つかわないのでいる?といわれた。
それはうちで使えたのでありがたくいただいた。
こうしたものは無料でもらっている。向こうにすると捨てる手間ひまが省けて助かるということで、まぁいうなればごみ処理をしている感じ。

さらに日常的にもいろいろいただいている・・・
ここのひと毎日、新聞を買っているのだが読み終わるとうちにくれるのだ。それで我が家は新聞を取っていないが毎日、新聞を見ることができる・・・
それとか読み終わった婦人雑誌なんかをくれることもある。
そんなわけでお世話になっているので、こちらもごみ処理をしても文句は言えません。
ごみ処理、といってもその中からちょっとした利益を得ることもあるだけに。
やっぱ、うちではいらないよな・・ってことで他の人にあげたり捨ててしまったものもちょっとあるけど。
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電気ケトル

2012年04月18日 | 生活
お湯を沸かすのに使うやかん、うちでは電気ケトルを使用している。
昔は普通のやかんをコンロにかけて沸かしていた。
が、だんなが自分でお湯を沸かしているときに火にかけたのを忘れていてやかんをこがしたことがあった。お湯が沸くとピーピーなるやかんにしても、その音にも気がつかない。
これじゃー、困るし、危険だということで、電気ケトルにした。

電気ケトルはお湯が沸くとスイッチが自動に切れるので、沸かしていたことを忘れても火の消し忘れがない点においてまだ安全だろうと思ったから。
ところがそれでもあるんですよ、問題が。

お水を入れてない状態なのにスイッチが入っちゃっていてショートしちゃった。
スイッチが入ったのはどうしてかというと、お湯が沸いていったんスイッチは切れたがお湯を全部注いでケトルを台に戻すときにまちがってスイッチを押してしまいオンの状態にしてしまったのではないか、と推測される。
本人も知らないままにやっていることなので(それも私かだんなのどちらの仕業かも不明)
推測するしかない。

電気ケトルそのものの寿命が意外と短いのも計算外だった。
なんでこんなにすぐ壊れるの?!と思うくらい。
ここ2年のうちに3個も新しくしているって異常ではないか?

一代目はなぜかプラグの部分が熱くなり過ぎて(?)茶色く変色してきてしまった。そしてカチっと停止。使えなくなった。
やかんがないと困るのですぐ二代目を買ってくる。
二代目は上に書いた理由でショートして使えなくなった。
三代目は、今朝お湯を沸かそうとしたがスイッチが入らない・・・・昨晩はきちんと使えたのに。
原因不明。しかもこの三代目は買ってきてから4ヶ月しかたっていない。

これは交換してもらえるんじゃないの?と思い買った店に持っていった。
使用説明書にも1年間保障って書いてあるしね。
ところが、お店の返品ポリシーでは買った日から90日以内でないと受け付けない、という。でも保障期間内ですけど?というと、それは製造した会社に言ってください、とのこと。
ふえー、めんどうくさいなぁ。
家に帰って調べてみるとこの会社の代理店は結構遠い。ますますめんどうくさい。
金額が15ドルくらいだったから、それのために代理店に持っていっていろいろ説明したり修理だの交換だのしてもらうまでの道のりを考えると、割に合わない感じもする。(スムーズにすぐ進むとは思えないから)
こうやって結局諦めるんだろうな多くの人は。

ともかくその保障については横においておいて、まずはケトルを買わなくては。
毎日必需品なのだから。
すぐ壊れるから安物を買う、高いのを買ってもすぐ壊れるのでそれなら安いほうのがマシなんである。
私の予算を越すものばかりでしばし悩むが、一番安いものにしてみた。それでも12ドル。
安いが小さすぎる・・とか問題もあるんだけど。

やっぱり普通のやかんを買ってこようかなぁ、と考える。
うちのケトルが壊れる原因のひとつとして冬になると私が毎晩用意する湯たんぽのせいもあるのかな、とも思う。最高水位で3回くらいお湯を沸かす、というのを毎晩やっている。これがヘビーユースになっているのかもしれない。
いっぽう、それくらいの頻度はこなせなくてはどうなの?とも思う。
で、普通のやかんで湯たんぽ用のお湯を沸かすようにする、としてもいいかもしれない。

普通のやかんってのが、キッチン用品専門店にでも行かないと置いてないというのも不便。
つまり一般的に電気ケトルをみなさん使用しているってことなんだろう。
私みたいに湯たんぽつくるわけでもないだろうから、ヘビーユースにもならずそれで十分やっていけるのだろう、と考える。

今日の私はケトルに悩まされている・・・
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