冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

Wii フィット

2012年02月29日 | 生活
いまさら、というような、やっとというような。
Wiiフィットを手に入れた。
大体にしてWii本体だって去年12月にやっと手に入れたという状態で、まーかなり遅れてるんでございますが。
(これに限らず我が家はほんとにいろいろと遅れているのである)

Wiiをかったときには子どもが喜んで必死にやっていた。もっともゲームソフトがいまのところ2種類しかないので、当然飽きてくる。
最初のうちはせっせと毎日やっていたのに、だんだんと2人とも興味を失っていった。

お買い物をしてポイントをためるカードでこつこつとためてこのたび、Wiiフィットを手に入れたのである。
このカードでは過去にもちょこちょこと物をもらっていて、割と活用しているんだなぁ、と改めて思う。今までにもらったものはCD何枚か、ヘアドライヤー(壊れて新しいのが欲しかったので)、キッチンキャビネットに取り付けられるラジオ&CDプレーヤー(かなり重宝している)・・・
そして今回、Wiiフィットですよ。

それが思ったよりも早く到着。
早速あけてやってみる。といっても早速やってみたのは当然子ども達である。
こういうことはほんとにすばやく着手する。このすばやさで宿題などもやっていただけると実に良いのだが。

しばらくは2人とも熱中して、どっちが先にやるか、とかどっちかが長くやったとかやらなかったとかで喧嘩までしていた。
が、そのうち飽きてきたらしい。
やっぱりゲームに比べてあきるのが早い気がする。

もともと私が欲しくてもらったので、私は地道に使い続けたいと思っている。それにしても1人でテレビの画面を見ながら、ヨガのポーズしたり、リズムボクシングだの、ステップだのやっている姿もなんだかさびしいものがありますね。

ボディーテストなるものがあって、そこで体重管理、BMI管理をしてくれる。さらに体のバランスとかを測るテストがあってそれで体の年齢を出してくれるらしい。
私は実年齢プラス14歳とか出て、落ち込んでいる。
まぁあまり若々しいとはいえないのは確かだ。運動もしてないし。
犬の散歩くらい・・?これって運動にはならないしねぇ。
年をとってくるとこれじゃいけないなぁと思うこともある。
それでWiiフィット、ですよ。これで運動だ!
と、なんとなくうらさびしい感じでぽつぽつとテレビの画面に向かうのであった。
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カジュアルにフレンチ

2012年02月28日 | 食べ物
私の住む市にあるカジュアルなフレンチの店、行きたいと思っていてもなかなか行けずにいた。
理由としては、うちの子どもが食べるようなものがないので(娘はともかく息子が偏食大魔王なので)家族で行くことができない、それなら平日昼間に行けばいいのだが、一緒に行く人がいない(1人で外食はもったいない、というケチ根性がはたらいてしまいまして・・・)それで、いけないということになる。
それにここの店の営業時間が月~金の8時から3時まで。なかなかチャンスがつかめないわけですよ。

それがやっと行ける機会ができて嬉々と出かけてきたわけ。

今日はまえから試して見たいと思っていた鴨肉のコンフィをトライ。
ちょっとお高めだが、そうそう来ないんだし。
やってきたのを見て「うむ、お値段の割りにちんまい・・・」と内心がっかりはしたが、お味はとても良かった。
鴨のモモ肉がちょろんと1個そこにオレンジソースがかかっている。それと今日のスープ(今日はマッシュルームとバジルのスープ)がついてきた。
うーん、これにバゲットの何切れかでもついれいればなぁ、とその辺が惜しい。
鴨肉は柔らかくてフォークでも切れちゃうくらいでホネからも軽く外れる。
よく煮込まれて柔らかで味も良い。ソースもしつこくないしお肉もしつこくないし、程よい加減。

そしてここのスープがまたおいしいのです。今日はマッシュルームってことで(ここのスープはポタージュ状が多い)色がちょっと黒っぽいけど、クリーミーでいてバジルが味を引き締めている感じ。キャンベルのマッシュルームスープとは違うわねぇ、(当然?)

コンフィはほんとに美味しかった、が、お値段の割りには・・って考えちゃうのでお得感と満足感はちょっと低め。

この店は朝から開いているので朝ご飯メニューも閉店まで出している。
オムレツが何種類か、あとは定番朝ご飯的なスクランブルエッグとソーセージとかがついているもの、そしてフレンチトースト。
サンドイッチのパンは当然だがすべてバゲット。中身はいろいろで、どれも試してみたくなる。

やっぱり一人でも来てもっと他のものも食べたいかなあ・・・と考えちゃいました。

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雪が降ったり、寒かったり

2012年02月27日 | 生活
いやー、今週中には3月になるっていうのに寒いです。
明日からまた少し気温は上がるというよそうだが、今日は寒いのだ。

昨日土曜日も寒かった。雨は降っていないものの風が強くて冷たい。
それなのに息子のサッカーの試合。寒い日は辛いのよね。
9月から冬休み期間やキャンセルになった日を除いてほぼ毎週土曜日に息子のサッカーの試合に連れてきてみていたが、この日は一番寒い、と思った。風が冷たいのが身にしみるのよん。

そして今日日曜日は娘のほうの試合だ。天気はまあまあ良かったがやっぱり寒い。
風は少し収まったとはいえ空気は冷たいまま。
出かけるかー、と外を見たら雪がちらついている。えー?!冗談でしょ~~
その1時間くらい前に犬の散歩で家を出ていたがその時はまったくその気配がなかったのだから。
しかし雪はほんの少しちらついただけですぐに止んだ。
なんだったんだ、あれは?

場所によってその雪はたくさんだったところもあるらしい。
隣の市では雪がばーーーっと降ってきて雪嵐みたくなったそうだし、メトロタウンは意外と標高が高いせいかまとまって降ったらしい。
同じ市でありこっちのほうが北にあるのだけどうちのあたりよりもメトロタウンのほうが降りやすいのだ。
集まった親達が「ゆきだったよねー」と驚いていた。
こっちにきたら何も降ってなくてびっくりしたわ~という親はきっと雪が結構降ったところから来ているのだろう。

試合は11時からということだが、レフェリーがまだ来ていない、と言う。
レフェリーがいないと試合が始められない。
どうなるのー?としばらく待っていたが現れそうにないので、相手チームのコーチの1人が務めることになった。

レフェリーはサッカーのリーグなんかに入っているティーンエイジャーがバイトとしてやっていることが多い。
いちおうバイト料も出るらしいし、自分の経験にもなる。
どこからレフェリーがやってくるのかは、試合をする私達はよく分からない。だから来ないからといって連絡もつけようがない。

試合はまたまた娘のチームの負け。ほんとに勝てないチームなのである。
それでも少しは上手になったよね・・・というのが私達の見解。もうシーズンも終わりで来週の日曜日が最後の試合、って所でやっと少し上手になったね、っていうのもなんだが。
確かに上達は少しではあるが見て取れるのである。
一緒に見ていた誰かのお母さんが「練習時間が少ないのよ、一週間に一度1時間だけでしょ」という。
「でもここのリーグってそういう設定になっているんじゃないの?」と聞くと
「そんなことないのよ。コーチによるのよ。コーチがどれだけ時間を取れるかによってもっと練習しているところもあるもの。うちの子が一昨年までいたところでは、週2回、2時間ずつ練習してたのよ」
へー、そんな練習に差があるんじゃ、試合にも差が出るのは当たり前。
確かにそういうのと比べるとここのチームは練習が短いよな~。

コーチはチームメイトのお父さんって言うのが通常でボランティアでやっているので、練習が少ないんじゃない?とぼやくわけにもいかない。
お父さん達は昼間仕事して夕方に無償でコーチとして時間を使ってくれているのだから。
サッカーにかぎらず、ホッケーなんかもうそうだけど、お父さんお母さんがかなり時間を費やして子供のために動いているのである。
私などはただ子どもを連れて行くだけだからたいしたことはないが、寒い中外でコーチをするのも、毎週日曜日には数時間試合のために出かけていくのも大変だろう。

結局試合が終わるまでレフェリーは現れなかった。
すっかり忘れてしまっていたのか、派遣する本部みたいなところとの連絡が上手くつかないでいて誰もここに派遣されてなかったのか、
はたまた、結構雪が降ったところにすんでいる人で「こりゃ、キャンセルでしょ」と思っちゃったか?(もちろん自分で判断してはいけないわけで、確認しなくちゃいけないからこれはないだろうけど・・・)



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春はまだ・・

2012年02月25日 | 生活
2月も終わりに近づいたが、今日はみぞれ交じりの雨が降った。
そして肌寒い。
まだまだ春は遠い、と思う。
実際、3月もたいして暖かくはならない。4月になったって暖かかったり、寒かったり、まさに三寒四温といった具合に少しずつ春になっていく。

今日はここいらは雨であるが、標高の高いところでは雪になっているようだ。うちから車で10分程度の距離であるが、山の上にあるSFU(サイモンフレーザー大学)のあたりはきっと雪だろう。
車でちょっと買い物に出たときに、すれ違った対向車で屋根にたくさん雪をのせている車があった。おお・・結構降っているんだな。

こんな調子じゃ明日のサッカーの試合も危ない気がする。
先週は大雨でキャンセルになった。サッカーは雨でもやるがさすがに豪雨とあっては無理な話。
今週も怪しい雲行き・・・
そんなサッカーももうすぐ終わりだ。息子は今週末を含めてあと3試合。娘は2試合を残すのみ。
終わるとあっという間なもんだな。
娘のチームは結局ほとんど勝ちなし、私のおぼえている限りじゃ1回しか勝ってない気がする。
この前、息子がたまたま娘の試合を少し見た時に、「だめだよあれじゃ・・」みたいなこといっていておかしかった。
それ、あんたにいわれたくないわ・・

余談だけど。
今朝、だんながラジオのニュースで「ガソリンの値が上がっている」ってのを取り上げていたことを話していた。
要因アレコレはさておき(だんなにいわせるとガソリンの値段は需要と供給のバランスに関係し、中東の問題とはそれほど関係ないのだ・・ちょっとはあるだろうけど・・という)
確かにガソリンは今高い、1リットル1ドル35セントとか40セントとかって何ですか?それもいきなり大きく値上がりしたので、みんなびっくりしたのである。
予想では夏に(夏というのは大抵ガソリンの値が上がるんだそうだ)は、1ドル50セントまでつけるかもとか。
ちょっと前には、夏には1ドル35セントまで行くかも・・えーーー!!とか騒いでいたのに。
なんでも値上がりしている。ガソリンだけではない、ほぼ全てのものが値上がりしている。生活は圧迫されまくりだよ。

さて、天気はあいかわらずわるくて季節性の憂鬱症を患っている人にはまったく助けにならないだろうこの頃だが、日は確実に長くなってきている。
ちょっとこのあいだまで朝7時半になるとようやく薄明るくなってきていたのに、今は7時には明るくなってきている。
夕方も、6時に日本語学校を出るときは真っ暗、夜・・って感じだったのがまだ明るい。
すこしずつ、春に近づいているんだよ。

みんな春を待っている。もう冬ごもりから出てきたいもんね。

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アノイングオレンジ

2012年02月23日 | 生活
YouTubeで子どもが見ていた「アノイングオレンジ」というもの、
やたら気に入ってしょっちゅう見ていたが、
それが、ついに(?)ケーブルテレビにお目見えらしい。

http://news.goo.ne.jp/article/newsweek/entertainment/newsweek-2012022066765.html

と、これが記事だが、なんにせよ我が家はケーブルがないのでテレビは見られないんだけどね。

この番組(番組っていっていいのかどうか?)は、オレンジが主人公であとはレモンやら梨やらといった果物がキッチンを主な舞台として繰り広げる意味なきジョーク番組。
オレンジなどは本物を使ってそこに人間の顔の目鼻クチを合成してくっつけているみたい。
それが、気持ち悪くてね~

このオレンジがアノイング(いらいらさせる)のわけです。
べらべら喋りまくり、げへげへ笑い、人をからかい続けたり、同じことをなんどもなんども繰り返していったり、と周りの人をイライラさせることが大好きなわけ。
で、当然周りの人(っていうか果物とかだけど)が「うるせー!だまれー!」とかなるが絶対へこたれないオレンジ。執拗に話し続けたり笑い続けたり。
まー、見ていてもイライラするし、なによりうるさい!だって話し続けてたり笑い続けてたりだからうるさいわけである。

な~にが面白いのか分かりませんが子どもにはウケていて一時期しょっちゅうみていた。今は飽きたらしいのだが。

このアノイングオレンジを見ていると息子とちょっと重なり
そこから私は息子をアノイングオレンジと呼んでいる。
人をいらっとさせることがよくあるからね。
他の登場人物を我が家のメンバーにあてはめてみると、
娘・・わからず、私が特定できるほど見てないため
私・・子どもに言わせると洋梨だそう
犬・・マシュマロ、小さくてキーキー話す。
だんな・・グランパレモン、グランパはおじいちゃんのこと。レモンのすっぱい感じがおじいさんキャラとはあうかも。何か話しながらすぐ寝てしまう。

ところで話の多くは最後に包丁で果物がすぱーんと切られて終わる。
ぎゃーぎゃー果物たちが騒いでいるときに包丁が近づいて
「わーわー!!」と叫んでいて、すぱーん!と包丁が振り下ろされ果物が真っ二つ。
仁義なき終わり方だぜ(?)
子ども達は私のキャラはその包丁であると言う事もある。
日本でもカートゥーンネットワークを視聴できるなら、これが見られることもあるかも?かなりくだらないです~(英語から日本語に直すと面白みが減る可能性もありますが・・)
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スカンクの恐怖

2012年02月22日 | 生活
昨晩、私はクラスがあって9時半過ぎに家に向かって車を走らせていた。
私が通る道は、大きな湖があるパークの横を走る道である。
一般的に道が広くて日本のようにごちゃごちゃと車だのバイクだのが走っていないというせいか、こちらの人は往々にしてスピードを出す傾向にある。だから事故るとけっこう大変なことになることもあるわけで。
この道も、交通量が多いということもなく信号があまりないので、みなさんスピードを出している。
私は怖がりなのであまり出せないが。

前方に黒っぽいものが道路にあるのが見えたので、踏まないように少しよけながら近づいていった。
近づくとそれがスカンクであることが見て取れた。「あー、ひかれちゃったんだ・・・」と考えながらそのスカンクの側を通り過ぎようとしたその瞬間!
車の中にあのガスのにおいが一気に入ってきた。
ぎえーーーー!!
どうも轢かれて間もなかったみたい。
今まで、スカンクの匂いはほんのりと漂っているのはかいだことがなんどもあるのだが、直後のがこんなにすごいとは知らなかった。

というか、話には聞いたことがあったけど。
スカンクを轢いてしまい、ガスをもろにあびるとその車の匂いは全然取れなくてもう乗れなくなってしまった・・とか。

刺激臭が車の中に入り、私の鼻も刺激しまくり。いたた・・・
痛いんですよ、においが。
なるほどこれを顔に直撃されたら倒れますな、と納得。
ぎえーーー、くさい、くさい!!と思いつつも窓を開けると雨が降り込んでくるし、しかたないのでその匂いと共に帰宅。
これをスカンクの恐怖といわずして何というか。

さて一夜明けて今朝、子供を学校に連れて行くのに車に乗り込んだら
子ども達が「くさーい!!」と騒ぎ出した。
そうなんです一晩たってもその匂いは消えてないのでした。さすがに薄まったけど。
くさーい!!窓を開ける~~!!と子供が騒ぐが、あいにく今日もザーザー雨が降っている。
あけてもいいけど、雨がガンガン入ってくるよ?
ってことで臭い匂い共に当校。
子ども達は学校までだからいいが、私はそれを運転して家までもどるんだし・・

轢かれたスカンクはかわいそうだが、たまたま現場を通ってしまった私も災難だったと思う。
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ニューヨーク(貧乏旅行)2

2012年02月21日 | 思い出
食事はそれなりに楽しんだ。
ベーグルが有名らしいし、ってことで食べてみたり(もっちり硬いというのが第一印象)、プレッツェルも食べてみた(塩辛くて硬くて・・という記憶しか残ってない)
中華街にも行って中華料理を食べたり、ステーキの店にも行った。そういえばステーキの店ではウエイトレスさんがとてもフレンドリーで私が日本人と知ると「私の友人に日本人がいるのよ~」とあれこれおしゃべり。
はっきりいってステーキは大きいが硬いだけ、でいまひとつだったが。
食事が終わりお会計も済ませてチップももちろん置いて出て行くと、後ろからウエイトレスさんが追いかけて出てきた。
「ちょっとまって!!私へのチップがこれだけってどういうこと?私のサービス悪かったのかしら?!」とまくしたて、こんなことをされたのはだんなですら初めてだったとかで(私はチップを払うこと自体がまだ慣れてないって感じだったし)面食らってしまい思わず5ドル紙幣を渡してしまった。
あとで「アメリカ人はすごいねーー」と感心しまくった。
さすがにこれはやりすぎとは思うけど。

タイムズスクエアにはミュージカルや劇の当日券を安く売るブースがあり、「ミスサイゴン」のチケットを買って見にいった。ミュージカルを見るのは以前ロンドンで「オペラ座の怪人」を見たことが1回あったきりだ。(実はそれより前にロンドンで子供向け「チャーリーとチョコレート工場」のミュージカルを見たのだが、英語が分からずちんぷんかんぷんだったので内容については記憶に残っていない)
オペラ座の怪人も良かったが、ミスサイゴンはもっと迫力があってすごく良かった。エネルギッシュで感動的でミュージカルって面白いじゃんって思ったものだ。
その割にはその後そんなに見てませんが(日本で「キャッツ」を見ただけ)

まただんなが選んだ2人劇を見に行ったが、英語が分からず何をやっているんだかわけわからず。
私がわかったのはどうやらクリストファー・プラマーが出ているらしいことのみ(パンフレットに書いてあったから)
この俳優さんはそういえば「サウンドオブミュージック」の大佐役だったよなー、短大のときにヒアリングのクラスでこの映画をテキストに使っていてなんども見たのである。クラスメイトが「大佐役の人がかっこいい」とかいってたっけ。しかし舞台の上のその人は遠くてよく顔が見えず、その本人かどうかも確認ができない。なにしろ映画の頃よりもふけているから余計に難しい。
そんなことを考えてみていて、肝心の劇の内容は全く分からぬまま劇場を後にした。

寒いなか散歩したセントラルパークで灰色のリスを見かけては喜んで写真を撮ったが、今カナダで同じ種類のリスを日常的に見るので珍しくもなんとも無くなった。
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ニューヨーク(貧乏旅行)1

2012年02月20日 | 思い出
ふっと思い出した昔の昔のニューヨーク滞在。ほんの3日ばかりだったが。
それは結婚前、だんながカナダの実家にクリスマス休暇で帰ってその帰路にニューヨークで私と待ち合わせて旅行したのである。

ニューヨークは初めて(そしてそれ以後もいってないから最初で最後かも)
季節は冬で観光に向いているとはとてもいえなかった。とにかく寒くて。
東部の冬は厳しいことは聞いていたがほんとにほんとだった。
雪は少し残っていたくらいだったが朝方など歩道が凍っているところがあったりして気をつけないといけない。
行きの飛行機もものすごく空いていたもんなぁ。今は無き(というかどっかに買収されたと記憶する)ノースウエスト航空。
食事も美味しくなくてサービスも特筆すべきことはないって感じだったけど、マイルがたまりやすかったので使っていた。(あと、比較的安かったんで)
すごく空いていたおかげで窓際の3席を1人占めできた。他の列も同様でみんなゆったり。

ニューヨークで泊まった宿はだんなが予約してくれていたが、入り口にあったポスターを貼ってあるガラスケースが叩かれたのだかバリバリっとヒビが入っていた。「大丈夫なのかいな・・?」と不安になる。部屋のテレビが鎖につながれている。盗難防止らしい。大丈夫なのかーー?!
結局、滞在中何のトラブルも無かったのだが。
タイムズスクエアに近く観光には便利だったが、確かにちょっと気をつけてないといかんかな、という雰囲気はしていた。

だんなの希望で国連本部へ。
私はそれほど興味なかったが、こういうところへ訪れるのも一生に一度かもしれないし。よくテレビなんかでもみる会議室(大きい)を見たりしてなんとなく感動する。思ったより楽しかった。
私の希望でティファニーへ。いっただけで買い物はせず。そんなところが貧乏性・・
なぜかはいってみたハーレーダビッドソンのレストラン。アメリカンなハンバーガーをガッツリ(もっともだんなが住んでいた下北沢にはかなり本格的な(?)アメリカンなレストランがありそこでおんなじようなものを食べたことがあるので感動はあまりなし)

やっぱニューヨークきたなら行ってみなきゃと、自由の女神。今は入れなくなったらしいが、一番上のほうまで上がっていくことができた。けど、私は高いのと螺旋階段がイヤであがらなかった。のちのちまで弱虫といわれ続けました・・・・・
エンパイアステートビルにあがったが展望デッキが外で寒かった・・景色どころじゃないっす。
そして今は無き世界貿易ビルも行った。高速エレベーターで一気に上まで上がり、きれいな夜景を見た。

短い滞在だったけどなかなかいろいろなことをしたんだなぁ、と書き始めたら気がついた。
続きはまた明日。
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学校での発表

2012年02月19日 | 子ども・家族
息子が学校で「家族で祝う行事や、習慣としていること」を発表するということになった。クラスメイト1人1人がそれぞれの家庭の「伝統」を決めてそれについてどんなことをするのか、どうしてそれを祝うのか、どんなものを飾ったり、食べたり、見たりするのか、といったことを絵や写真、現物を持ってきて説明するという。

伝統ねぇ・・・うちは特に家族で何かを祝っているってほどのこともないんだが。日本の行事をちょこっと触れるくらいで祝っているってほどでもないしなぁ。
息子が言うには、お祝いとか行事でなくても例えばその家族だけで習慣としているようなことでもいいらしい。毎年1月の最後の週末には家族で映画ナイトをするだとか、そんなことでもいいとか。

ますます、そんなものはないし・・
息子が「つくろうよ!この日はお菓子どれだけ食べてもいい日とかさ」
当然、即却下。

友達のその話をしてどんなことがいいかなぁ、と言っていたら、「毎年お宅でやるクリスマスパーティーは?もう長くやってるから習慣みたいなものでしょ、それか毎年日本に行くこととか。こういうところに行く、とか日本っぽいところにいったらそこのことを話すとか」
といろいろアイディアをくれた。この友人、いつもこういうアイディアが豊富な人で私も「あーそっかー、いいかも」となった。

息子に話してみたら、いまひとつ乗り気でない様子。日本に行く話がいいんじゃない、写真もいっぱいあるしさ~なんて話していたが、「うーん」と黙り込む。
しばらくしてから、「子供の日のことにする」と言い出した。
子供の日は男の子の日でしょ、だからそれにする、という。
なるほど、うちには男の子は1人しかいないので自分のためだけのお祝いって気がして特別なんであろう。

我が家には小さな兜飾りがあるのでそれを出してきて写真を撮る。
ちいさな鯉のぼりもあるので(マンションのベランダなんかに飾るのに良いサイズのもの)それも出してきて写真を撮る。
すると息子は鯉のぼりを持っていくという。えー、もっていいの?
というと先生に確認してきて「持ってきていいって、発表のときまで先生が預かってくれるって」と言う。
絶対壊してこないでね、と念を押して持たせた。

準備としてはこのお祝いの意味、どんなことをするのか、というのをかんたんに私が書いてやり、それを息子は学校にもっていった。それをもとに先生の助けを借りながらフランス語でまとめていく。
でも準備段階でたいした手伝いもしてなくててっきり何回か質問に着たりするだろうと思っていたのに、息子からは何もいってこない。
大丈夫なのかなぁ、と思っていたら無事発表は終わったらしい。

鯉のぼりは無傷で持って帰ってきた。
それとともに発表に対する先生からの点数とコメントがきた。点数は思っていたより良くてびっくりした。ほんとかいな?
発表後生徒が1人1人どう思ったかを紙に書いてくれたのでそれもくっついてきた。まぁ大体みんな面白かった、とか、良かった、とか、書いてある。鯉のぼりが気に入ったというコメントもたくさん。

多くの子がつたない筆跡でこいのぼりとひらがなで書いているので、「??」と思い息子に聞いてみた。
「もしかしてこいのぼりってひらがなで書いて見せたの?」
「そうだよ、こうやって・・」と手まねする。
それを見ながらクラスメイトが真似して書いてくれたというわけ。
へー、それもすごいが、もっとびっくりしたのが息子が自分でひらがなを書いて見せたこと。
はっきりいってひらがなすら完璧でないという状態なのによく書けたもんだ・・・間違って書いてなかったので心底安心した。これが間違った字を書いていたら私青くなりますよ。
そんなことするなんて聞いてなかったので、自分でそれを盛り込むことにしたのだろう。
子どもって意外に自分で考えているんだなぁ、と改めて思う。当たり前か?

ちなみにあいかわらず、私が日本語で話し、息子が英語で話すというへんな会話をしている。たまに日本語で話せ~といって直させるが、いちいちやっていられないくらい。もはや彼は日本語で話してくれないのだろうか・・・また私の母が「英語ばっかりで話しにならないから親近感も湧かないわよ」っていうなぁ、これじゃ。
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税金申告の季節

2012年02月18日 | 生活
普通どこかに勤めていると(オフィスであろうとお店であろうと)、2月中に雇用主からもらう書類がある。
それには前年度(つまり今年でいうなら2011年度の分)の、仕事先からもらったお給料の全額、CPPというカナダの年金プランへ支払った金額、雇用保険に支払った金額の合計が記されている。
この書類は個人が確定申告をする際に必要なものとなるのでもらったらきちんと取っておかないといけない。

雇われているほうはその書類が来るのを待てばいいだけなんだが、雇用主のほうはそれを用意するというのが1月終わりごろから始まるわけだ。
私はいままで雇われているほうにしかなったことがないので、関係がなかった。
が、今年は違う。
私の子供たちが通う日本語学校は親が経営管理しており、代々ボランティアで親が経理もやっているのである。
そして今年は私も経理担当の1人なのである。

さて、雇用主としては前年度の支払い報告を政府に出さねばならない。そして同じものを雇用しているスタッフ(つまり先生方)にも渡さねばならない。渡すのは3月になってからでも大丈夫だが、政府へ出すのは2月末が締め切りだ。
2週間弱しかないじゃない・・できるのかな。
と、心配になるのも私はこの作業を今までやったことがないため何から初めていいのかすらわかっていない。
まったく五里夢中状態。

とりあえず知っている人たちに声をかけて教えを請う。ところがみんな週に1回くらいしか会わないので、メールでやり取りが主になる。メールってのはまどろっこしところもあり、すぐに返事が来ないこともあるし返事が来てもそれに対して疑問があればまた質問して・・・となかなか求める答えにいきつけなかったりする。

ふと、そういやだんなもビジネスしてたなぁ、と思い出す。
でも従業員はいないからこれは関係ないか、と思いつつ聞いてみる。
「やってるよ、毎年」意外な答えをもらいびっくら!
「従業員いたっけ?」「あんただよ」
あらぁ、私はだんなのビジネスの唯一の従業員だったのだ。
でもさその書類もらったことないし、というと、あげる必要ないじゃんとのこと。
確かに。
雇われているほうはこの書類をもらうと、4月末日が締め切りの個人の確定申告に記入するのに使う。私はずっとだんなに任せているため、私には確かに必要ないものであった。
ちなみに自分のは自分でやるべきかと思い「私がやろうか」と聞いたのだが、だんなが自分でやりたいからといって渡してもらっていない。

ともあれ、あてになるかどうかはわからんが、だんなに聞いたらとっかりはわかるかもしれない。ただしだんなをその気にさせるのが一仕事。
「やろうか」「やっておくよ」と言って引き受けたことはその気になるとやってくれるが、その気にならないとなかなか手を出してくれない。
私も作業の緊急度によって急かしたりほっておいたりしている。
今回は緊急度が高いので急かしまくり。
さて、無事に終わりますかな。


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