冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

カナダ人とアメリカ人

2010年10月30日 | バンクーバーとその周辺
私が今、高校卒業コースで取っているのはソーシャルスタディという。
これは11年生となっているが、この科目には12年生はないようだ。
で、高校を卒業するにはこの科目を取っておくことが必須らしい。
もっとも、それは若い子に該当し、私のような大人の場合は必須ではない。

これがどういう授業かというと、カナダについての勉強である。歴史、政治、経済と幅広く見ていく。世界的な事実、歴史もやるがそれがカナダにどういう影響をもたらしたか、カナダはどういう役割を果たしたか、などというような観点で見ているというところ。

カナダについての勉強なので、カナダ人としてはやっぱり必須なんだろうな。
カナダの市民権を取る際にテストがあるそうだが、そのときにこの科目で習ったことが活かされるかもなぁ。
(私は市民権を取る予定はないですが)

さてこの前の授業ではカナダ人とアメリカ人の比較をした。
カナダは正直言って、アメリカの一部と思われている向きもあるんだが、当然それはカナダ人にとっては忸怩たる思い・・・

アメリカ人だってカナダのことをよく知らない人がたくさんいる。そうしたことを良くあらわすビデオを授業中に見た。
いろんなアメリカ人にインタビューするのだが、カナダの首相、首都、場所、大きさなど、知らない人がたくさん。さらに「カナダはアメリカの州のひとつって感じだよね。」という人も。
これは80年代のものらしいが、現在だってたいして状況は変わっていない。
数年前に、同様のものを作ったカナダのコメディ番組を見たけど、80年代と同じような感じだった。

そんなわけで、カナダ人はアメリカ人のことをあまりよく思っていないようだ。一方アメリカ人はカナダ人のことなぞ、気にしていない。かなり一方通行なんである。それもわかっているからこそ、カナダ人にとっては苛立たしいのである。

しかしアメリカはカナダにとってなくてはならないパートナーだ。たとえ、対等な関係ではないにしても。
輸出入でとってもお世話になっているし、なんといっても陸続きのお隣さんで、世界の大国であることは確かなのだし。

昔々イギリスの統治下にあったカナダは車もイギリスと同じく左側通行だった。しかし陸続きのアメリカはその逆だったので、そちらに合わせてカナダも変更したのは1922年のこと。
ややこしいのは、インチやらマイルやら、パウンドやらといった長さ、重さなどの単位はフランス風(らしい)メートル法を使うようになって、日本と同じくメートル、キロで一応表示されるようになった。これは、比較的最近で確かトルードーというカナダではとても有名な首相のときだったと思う。
(アメリカ人でさえ、知っていた!)
でも、今でも多くの人はパウンド、やらインチを使っているのが現状。

アメリカ人へのLove&Hate(愛憎入り混じった気持ち)は、カナダ人がずっと抱えてきたものだ。そしてこれからもそれは変わらないんだろう。
私の周りでもアメリカ人のことを快く思っていない発言はよく聞く。
それでも断ち切れない関係なんである。

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クッキーを作る(作らされた・・)

2010年10月29日 | 子ども・家族
たいてい、クラスの中でパーティーをするということが多くて、先生からなにかお菓子か、フルーツを持ってきてください、とか通達がある。
うちの子達は何にも言ってこなかったので、特別なことはしないのかな、と思っていた。

娘が今日(木曜日)学校から出てきて、「明日ハロウィーンのパーティがある」という。「なんかもっていくの?」と聞いたら、「うん、クッキー。マミーの焼いたクッキーを持っていく」という。
彼女は私の作るクッキーがすきなんだそうだ。
いいんだけど・・・私今晩、仕事なんだなぁ。いつ焼くんだ??
「えー、作ってほしい!!大好きなんだもん」と娘。
うううう・・・ここまでいわれたら作ってあげなくては、と思っちゃうではないか。
だんな曰く、「あの子は操作がうまい」そ、そうすか・・わたしうまく乗せられましたか??

息子にもパーティーがあるのか聞いたら、「ある」
「何か持っていくの?」
「何も持っていかなくていいって。コスチュームだけ」
ほっ・・こっちは心配なしだね。
学校単位では、集会があってコスチュームを着た子がぞろぞろ歩いて見せたりなんていうのをするらしい。

さて。クッキーだ。
帰ったらまずクッキー作りをはじめる。そのかたわら、日本語学校の宿題をさせる。息子に宿題をさせるのは、こっちもイライラ、あっちも不機嫌ってかんじでとっても大変。
でも木曜日にやっておかないと、後はなかなか時間が取れないのである。

クッキーはとりあえず出来上がり私は仕事へ。
まだこれだけだと足りないので、仕事から帰った9時半からまた作り始めた。
これで量はかなりできたので満足・・・
うちの子にも分けてあげる分も考えて多めに作った。
さすがに、疲れましたよ。
よーく考えてみたら、今日は午前中私も学校にいって中間試験を受けたんだ。どうりで頭も疲れているはずだ・・・
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今日我が家の犬はすねています

2010年10月28日 | 子ども・家族
うちの駄犬は、毛だらけだ。
一度すごく短くしてみて、変なのに仕上がったのでもうあまり短くはしないことにした。

犬のヘアカットもけっこう高いし、うちの犬ときたらすぐ伸びるのでしょっちゅう連れて行かなくちゃならないのは、経済的につらい。

そこで私が毛刈りをするのだが、初めてやったときはそれはそれは大変な仕上がりになり、犬だから自分がどんなことになっているかも気づいてなくて幸いでした。
それからなんども毛を刈ったのであるが、決して上手にはならないが、目も当てられないほどひどく・・・とまではならなくなってきた。
本当は、上手に仕上げてあげたいんだけどねー、不器用だから難しいのです。

この毛を刈る作業も大嫌いなので、やられている間中、逃げ場がないかきょときょと探している。高い台に乗せているので飛び降りることもできず、逃げ場がないのであるが。
耳は垂れ下がり、くーくーという情けない声を出すのは「いやだよぉーー」といっているサインなのだが、お母さんは無視して毛を刈り続ける。

その後はお風呂だ。
シャンプーしてシャワーで流すんだけど、大変なんである。
うちの犬は暴れて抵抗することもかもうとすることもなくて、扱いに困るわけではないが、私が中腰で作業することが多いので疲れるのだ。
犬は洗われている間も、なさけなーーーい顔をしてしょぼんと、耐えている。

終わったらタオルで拭いて、ドライヤーで軽く乾かす。毛が多いので、ちょっとやそっとでは乾かないから、完全に乾かすのは諦めている。

やっと開放されると、あちらこちらを走り回り、まだしっとりしている毛をじゅうたんにこすりつけたり、という彼なりの抵抗を示している。
それとか私に向かって(いまさら)うーーー、とうなったり。
一応、離されてつかまらない距離を保ってうなっているところがちょっと情けないんだ。

それをひとしきりやると、疲れて丸くなってしまう。
それからはしばらく「すねモード」に入り、むすーーと丸くなっている。

この犬は散歩から帰ってきて足を洗われるのだって嫌いだ。
この場合、時間もかからず終わるのだけど、なんとか足が水につかないように必死に足を引っ込めようとする。
毎日3回くらい散歩に出て、毎回というほどこれをやっていても、いっこうに諦めずに同じことをする。本能なんですかねぇ。

さらに雨模様の日に外に出た場合、軽く洗うだけでは追いつかないので、シャワーで洗うときもあり、これをやられると、シャンプーしたときの状態と同じことをする。
もう、何で何回もやっているのに、同じことを繰り返すのか。
犬は学習しないのである(?)
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かぼちゃ

2010年10月26日 | 生活
ハロウィーンといえば、かぼちゃなのだ。
鮮やかなオレンジ色をしたものがパンプキンと呼ばれる。

日本のかぼちゃよりずっと大きい。
中を開けるとそこも同じようなオレンジ色で、わたと種がどっさり入っている。
上のヘタみたいな部分を取って蓋のようにして、そこから中のわたと種を取り除く。この作業がひんやりしてペタペタしてなんとなく気持ち悪い。
そして、外側に下書きをしてからくりぬいていく。案外柔らかいのでそれほど重労働ではないが、細かい作業をするのは手先の器用さが必要かも。
(彫刻というかんじです)
終わったら、中にろうそくを入れて火をともし、蓋を載せて、ジャック・オー・ランタンのできあがり。

これがハロウィーンの飾りである。こういうのを玄関先などに飾ったり家の中に飾ったりする。
私は横着して、彫らずに外側にペンで顔を描くだけにしている。
以前、友達とかぼちゃ彫りを一緒にしたのでやってみたことはあるのだけどね、面倒くさくて・・・

日本のかぼちゃのようなのも売られていてこれはパンプキンとはいわずに、スクオッシュとか呼ばれている。その違いはよくわからない。
これは皮が硬いので、彫るのは難しい。
そのほか、小さなかぼちゃ、ひょうたん型のかぼちゃなどさまざまな種類のスクオッシュも売られているが、これらももっぱら飾り用みたいだ。

ハロウィーン前の行事として、パンプキン畑にかぼちゃを取りに行く、というのがある。うちの子供たちももっと小さかったときに遠足で行ったものだ。
こういうのは幼稚園かせいぜい1年生くらいまでだろうか。
秋の遠足、って感じでそれなりに楽しいが、時節柄雨になりやすく、そうなると泥だらけになって結構大変な思いもする。

かぼちゃというと、私はスヌーピーの漫画を思い出す。
この中に出てくるチャーリーブラウンやライナスが、ハロウィーンの晩にかぼちゃ畑に「かぼちゃ大王」がやってくると信じているというもの。
英語だと「Great Pumpkin」とかいう名前になっていた気がする。

今年もハロウィーンがやってくる。今年は日曜日。
天気が悪ければ、きっとショッピングモールがいっそう子供たちでいっぱいになるだろう。

モールでは時間を決めて、各ショップがコスチュームを着てきた子供にお菓子をくれるようにしてくれるところがある。
外を歩くのより、安全、暖かい、ということで親も楽したくてかなり盛況になる。
私も前は連れて行ったんだけど、とにかく人が多くて人ごみが嫌いな私にはつらすぎる。
それに、「Trick or Treat!」といってお菓子をもらい、「 Thank you!」と去っていく、という流れがほとんどできないのもなんか不満。
人が多すぎて、そんな余裕はなく子供たちは押し寄せて、袋を差し出し、お店の人もえさを与えるかのようにせっせと配っている。
その姿がどうも味気なくて嫌でこのごろはモールでお菓子をもらいに行くのは気が進まない。

幸い、うちはタウンハウスで集合住宅になっている。
近所をざっと回るだけでもかなりお菓子をいただけて、効率よくあまり疲れずに回れるのがよいところ。
だから、天気が悪くても(大雨でちょっと歩いただけでびしょぬれってことでもない限り)近所めぐりで楽しめそうだ。

それに毎年ここのタウンハウスでは敷地内のプールで花火をやってくれるのも楽しみの一つ。
息子は大きな音に弱くて見に行きたがらないので、私と娘だけで見に行くかもね、今年も。
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同僚に教わること

2010年10月25日 | 仕事
近所のスーパーでの仕事。惣菜部門ではさまざまなハム、チーズをお客さんの注文に応じてスライスして売ったり、サラダなどの惣菜を量り売りしている。

そのほか、売り場にサンドイッチやアペタイザーみたいなのとかを作って出してある。そういったものを作るのは私もやっていて、サンドイッチ2~3種類、ラップ、デビルドエッグ(ゆで卵の黄身を取り出してマヨネーズで和え、搾り出し袋で白身に戻したもの)、バゲットにチキンサラダなんかを詰めたもの、ピザ、キッシュ、といったものはすべて作れるようになった。

同僚は、シェパードパイやら、スチームベジタブル、チキンフライドライスなんかも作って惣菜として量り売りに出している。
そういうのは私は作ったことはない。
(働いている時間が短いので・・)

私が一番仕事を一緒にしやすいと思っている同僚は、チリビーンズというピリッとする具沢山スープみたいなのも作ってたり、この間はチキンスープを作るといって取り掛かっていた。

この人が作っているのを横で見ているだけで楽しい。
すごく凝ったものを作っているわけではないので、ちらちら見ながらでもプロセスがわかりやすい。それにその人が「簡単よー」といいながら作り方を説明してくれるのがわかりやすいので、「今度作ってみようかなぁ」という気にさせられる。

チキンスープといえば、こちらの「風邪を引いたら食べるもの」の定番。日本ならさしずめおかゆだよなー、というような。
彼女は丸ごとの生チキンを生肉部門から持ってきて、それを水でゆでる。その中にリークの上の緑の部分を束ねて(ブーケガルニみたいに)一緒に入れていた。そういう小さい手間がいいのよね。
茹で上がったチキンを小さく分解していって骨を取り除き、鶏がらスープのほうに野菜を入れてゆでる。味を調えてチキンを戻す。

おいしそうーー。ちょっと味見させてもらったら、鳥の出汁がよく出ていてやっぱりおいしい。作ってみようかなー。
チリも彼女が作っているのを見ていて、私も真似して家で作ってみた。
なかなか好評。
もっとも、好き嫌いの激しいうちの子供たちはやっぱり食べなくて、何でも食べるだんなにだけ好評だったから、その評価のほどはどうか??って感じだけどね。

この同僚さん、60歳を超えているけど、高校3年生のお孫さんと暮らしている。両親がゴタゴタしていて家庭がきちんと機能していなかったようで、お孫さんも学校をサボったりと悪い子になっていった。
で、おばあさんが引き取ってから、生活環境と精神面が安定してきて、学校も
通うようになり成績も上がってきているという。

同僚さんも「うちに来てからずいぶん変わったのよ」と言っていたし、その子本人もここにきてよかったと実感しているようだ。
同僚さんは負担が増えたのは大変そうだけど、「おばあさんが具合が悪いときは、僕がきちんと面倒見るよ」と言ってくれるという、お孫さんの言葉には、ちょっと感動しちゃった。

ここの仕事をしていると、いろんな人生が垣間見えて、考えさせられたりすることも多い。
私の友人はみんな日本からの移民で、まぁいうなれば似たような生活をしているので、この仕事場の人間模様は興味深い。
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食器の洗い方いろいろ

2010年10月23日 | 生活
食器の洗い方。

私は、シンクの片側(カナダはシンクが2つに分かれているのが多い)で、スポンジに石鹸をつけて泡立てた後、食器を洗いそれをもうとなりのシンクに入れていく。そして流すときは、空いたほうのシンクで流していく。

実家の洗い方。シンクは1つだけなので、粗いおけ(ステンレス)を用意しておきそこに水と石鹸を入れて泡立てる。その中で食器を洗っておけの外で流す。
油モノでない(例えばご飯のお茶碗)は石鹸では洗わず、水で洗う。ので、油モノ用とそうでないのとにスポンジが分かれている。
それは石鹸をあまり使いたくないから。私の母は石鹸を流すとき用のスポンジっていうのも用意していて、水を流しながらそのスポンジで石鹸を洗い流す。
水で流すだけだと、どうも石鹸が落ちていない気がするから、とのこと。
だから実家のシンク側にあるスポンジは、合計4つ・・・(後一つはシンクを洗うため用)

イギリスの家庭の食器の洗い方。
シンクは大抵1つ。そこにお湯か水を張り石鹸を入れて泡立てる。そこで食器をスポンジか小さいタオル状のクロスで洗ったら、水で流さず、水切りかごへ直接入れるか、もう1人手があれば、直接クロスで拭く。
ホームステイ先で、お手伝いしますと言ったら、クロスを渡され「拭いてね」といわれた。石鹸もまだついたままの食器を渡されて、絶句・・・・・
このことは他の国の生徒もびっくりしたらしく、授業中に「どうして流さないんですか?!」と先生に聞いていた人がいた。先生の答えは、「シンクが1つしかないから・・・・」
えー?!

カナダの家庭の食器の洗い方。
どうも家庭により、多少違いがある。
だんなの実家(もうありませんが)では、シンクで石鹸をつけたクロスで洗い、となりのシンクにお湯(あっついの)を張っておいて、そこに食器を入れていく。そこから取り出した食器を水切り篭に入れた後、どんどん拭いていく。
熱いお湯にくぐらせるのは、そのほうが食器の水切りがいいからあまり拭かなくてすんで、クロスの繊維が残りにくいから。
ただ・・・終わりのほうになるとお湯が汚くなってくるのに取り替えないのが、私としてはちょっと気になりましたが。

だんなの親戚が多く住むNB州に行ったとき。
だんなのいとこのうちにお邪魔して食事をご馳走になったことがあった。
だんなと義母が食後に食器洗いの手伝いをした。その時、私の方式にすっかりなってしまっていただんなは、私方式で洗い物をした。
それをみて、いとこの奥さんが「あら、それは私の実家の方法と同じだわ」と言った。

カナダでは食器洗い機が完全装備で家を買うときも、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、と並んで一緒についてくるものの1つ。
うちにも以前はあった。なのに、私が不在中にキッチンを改装しただんなが勝手に取ってしまったのだ。
「使わないだろ、どうせ」
や、確かに私は使わないかもしれないけどさ、たまには使うかもしれないじゃん。それに売るときどうすんのよ?!またつけなきゃなんないじゃん。
・・・とかいいつつ、同じところにずーーーっと住んでますが。

してみると、だんなの実家も、いとこの家も食器洗い機なかったのかなぁ。
もう忘れてしまった。

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いい天気が続いている&掃除の話

2010年10月22日 | 生活
いい天気の日が続いていて、嬉しい。

バンクーバーの冬は雨が多くて、暗くてじめっとしているから季節性の鬱症状を訴える人も多いそうだ。やっぱり人間にはお日様の光が必要なのねぇ。

今日は私も学校に行ったのだが、先生が「よい天気を楽しまなくちゃね~」というと誰かが、「明日から崩れるそうですしね」と言った。先生いわく「そう、明日から・・・今年の終わりくらいまでねー」
あながち冗談でもないからねぇ。

天気がいいと我が家の場合、窓際のほこりが目立つ。おやおや、すごく汚いじゃないの?!と慌てて掃除をしてみたり。
私は掃除が嫌いで、ドラえもんの便利な道具で何が欲しいかと聞かれると、掃除ロボットが欲しい(あるかどうかは別として・・)と思うほど。
ちなみに多くの人はどこでもドアがほしいようだ、友人いわく「それで日本に無料ですぐいけちゃうもんね」。

我が家の他のメンバー(だんな、子供、犬)も掃除をしない人ばかりなので、仕方なく私がやっておる。
掃除嫌いがやっているうえ、ちらかしやばかりなので、我が家はぴかびかで片付いているって状態になることは無い。

どうしたらいいの?っていうくらいいろんなものが散乱している。
子供のおもちゃとかだと、ある程度すれば捨てたり、あげたりといった処分が出来る。それも大体は私の裁量で出来る。
問題は、私が手をなかなか出せないだんなのもの。
自営業でうちがオフィスなので、仕事関係の書類とかどっさりある。ほかにも本人いわく「仕事関係」のものが山のようにある。
私が判断して捨てたり出来るものならまだしも、手が出せない治外法権って感じ。はがゆいのぅ。

それにしても。掃除ロボットほしいなぁ。窓の掃除とかやってくれたら助かるよなぁ。
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息子のクラス

2010年10月20日 | 子ども・家族
息子は今、フランス語イマージョンの2年生だ。
担任の先生は、明るい感じのいい人だが、お勉強のほうに重点を置いているタイプみたい。
娘が2年生のときの担任の先生は、工作、お絵かき、といったアート系のことを生徒によくやらせていた。
その先生は、今年度から他の学校でフランス語イマージョンが新しく始まるのでそこに移ってキンダーのクラスを持つことになったと聞いた。

息子は字がへたくそなので、何を書いているんだか読めないときがある。
字を書く訓練も必要だし、文字を覚えるのも遅いので練習が必要だ。
毎週スペリングのテストが金曜日にあるが、月曜日にその問題を渡される。それを月~木まで毎日練習して備えるわけ。
まずは、見ながら書いてみなさい、といってやらせてみても、きちんと見ながら書かないので間違って書く。
いい加減に書くので、読めない、
見ながらきちんと書きなさーーーいい!!と私が怒る・・・・

スペリングテストは単語が3つ。短い文が1つ、決して多いわけではないが息子にそれを練習させるのも大変。
どうも言語感覚が娘とは違うようで、ほとんどスペリングの練習につきあってやらなくても大丈夫だった娘のときとは大違い。
日本語も息子は非常に苦労しているが、フランス語をやっている様子を見ていてもやっぱり苦労しているので、語学に弱いんだろうなぁ、と思う。

今日は息子は先生に怒られたという。
それは勉強中にまじめにやらなかったから。難しいので「やりたくなーーい」みたいな態度をとっていたので、先生に怒られてリセス(午前中にある15分の休み時間)はなくなってしまったんだと。

息子みたいにすぐ怠ける子にはこのように厳しくやって欲しい、と思っている。
だから私は、アート系に強くない先生であっても一向構わない。
息子は特別アートに興味も無いしね、どうせ。
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サッカーの試合ーあきらめないこと

2010年10月19日 | 子ども・家族
娘のサッカーの試合に連れて行った。2週間続けて試合に行かなかったので、なんだか久しぶり(1つは息子のチーム写真のため犠牲になって行けず、もう1つは感謝祭の週末で試合が全体的に無しになったため)

今回は、ホームグラウンドなので近いから楽だった。相手は同じくラブのほかのチーム。当然ユニフォームが同じなので、娘のチームのほうが黄色いビブ(正式名称かは知りません、ユニフォームの上から被って着る袖なしジャージーみたいなの)を着た。じゃないと、どっちがどっちかわかんないもんね。

結果は残念ながらこちらの負け。2対1。スコアってこんなもんかな、と思っていた。息子のチームは今のところ全勝を続けている(相手はいつも同じクラブ内の他チーム)がスコアが10対4とか、8対4とか、なんでそんなに点がはいるんじゃ?
たぶん、年齢が上がるとそれぞれのプレーヤーのスキルも上がって簡単には点が入らなくなるんだろう。

先週の練習はコーチが具合が悪くて来られず中止となった。練習も無かったし、試合も先週無かったし、調子でなかったとも言える。

今回試合をじっくり見られた。いつも息子の相手とかさせられてみてられなかったのだが、今回は遊び相手がいたので。
サッカーはとにかく走る、走る。
広いフィールドを端から端まで走っていく。
運動量あるなぁ。と改めて思った。

娘のチームでは1人、特に上手な子がいてその子が常にシュートを狙う位置にまでボールを持っていく。その子なんか一番走りまくっているんじゃないか。
さすがに後半は疲れが見えてきてちょっと可哀想な気も。

サッカーのことはよく分からないのだが、シュートを狙える人が1人しかいないんじゃ点数は入りにくいんじゃないか。
だって、上手な子はすぐマークされてしまうし、1人で走ってボールを運んでいったところで、相手方が何人かで止めにくればすぐやられちゃう。
こういうとき、パスを上手くしてつなげていければ一番いいんだろうけど、そういうところまでは、いっていないようだ。

ちなみにうちの娘、今年サッカー初挑戦なのでたいしたことは出来ていない。
でも本人なりに頑張って走っている。
走れ走れ~!

で、サッカーの試合を見ていて思ったのは、「最後まであきらめないこと」が大切なんだなってこと。
諦めて走るのを止めちゃったらボールには届かない。ぼんやり立っていてもボールがやってくるってことはない。最後までゴールを目指してあきらめない、って姿勢が大切なんだなぁ。
なんてことを、娘に話していて、我ながら「なんかイナズマイレブンみたいになってるねー」。
イナズマイレブンとは、日本のアニメでサッカーを題材にしている。その主人公が熱血タイプなのだが、彼が言いそうな科白なのよね。

サッカーの試合はなかなかみていて面白い。
だから周りのコーチ、親達の白熱ぶりも実に納得できるのだ。
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ハロウィーンがやってくる

2010年10月18日 | 生活
10月となると日も短くなり、朝晩が冷え込み、すっかり秋である。
月末はハロウィーン。子供にとってはコスチュームを着て、お菓子をもらう行脚に出かけられる楽しい日だ。
大人でもハロウィーンが好きな人が多いのは、お化けとか超常現象とか、やっぱり惹かれるものがあるからだろう。

クリスマスほどではないが、家を飾ったりする人も多い。商業的にもクリスマスに次いで掻きいれ時らしい。
デコレーションは、かぼちゃ(くりぬいて顔にして中にろうそくを灯すジャックオーランタンとか)、骸骨、お化け、魔女、ゾンビ、など、怖いもの系が多い。
ゴシックものが好きな人には結構はまるデコレーションかもしれない。

私はハロウィーンに特別何の興味も無い。とかいうと、身もふたも無い感じだけど、モチーフとしてはクリスマスとイースターのほうが好きだから、デコレーションを見ても「これを飾ってみよう」って気にもならない。
ちょっとだけ、それっぽいのを飾ってはいるので皆無ではないですが。

それより子供たち・・・
今年は何を着るか、とか考えているので、「去年の海賊のにしてよ」と言えば、「えええええーーーー」と抗議の声が。
結局、娘はゴシックっぽいドレスに落ち着き、それに吸血鬼メイクにするんだとか。息子はスケアリーマンみたいなの?あまりはっきり自分でも決めていないようだ。

息子の興味はお菓子をたくさんもらうこと・・に尽きる。
「日本ではハロウィーンあるの?」と聞いてきた。
「ない、けど、最近は飾りなんかはちょっとはあるかも。でもお菓子はもらえないよ」と私。
「ハロウィーンのときに日本に行きたくない!」
心配しなくてもその季節に行くことはないと思います・・・

お化け屋敷も嫌いな私は、ハロウィーン関係のディスプレイやイベントにも興味が湧かない。
何でお金出して怖い思いをしなくちゃならないんだ!
でも、怖いもの、不思議なもの、不気味なもの、が好きな人は多い。
だから、いろんなイベントもあるのですね。
調べてみると、あちこちでいろいろやっているのだ。

うちの娘はちょっとまえに、ゴーストストーリーだのBC州であった怖い話、お化けの話、なんかの本をぞくぞくしながら読んでいた。
そういうのに興味が出てくる年頃なんですかね・・
私も小学生のときに怖い話なんかいろいろ読んだり、友達とそういう話をしたりしたなぁ、と思い出す。
で、あとで夜なんかに思い出して怖くて怖くてしょうがなくなったりしたっけ。
娘も同じようなパターンになって、夜、1人で2階にいけない・・・とかやっていたっけな。
息子は更に怖がりです・・
どうも我が家はハロウィーン向きではないようで(お菓子をもらう点を除く)。



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