冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

飲酒運転予防強化

2010年09月30日 | バンクーバーとその周辺
飲酒運転で事故に遭う人が増えていることを受けて、取締りが厳しくなったという。
私はお酒をほとんど飲まないので(ほんのちょっとグラスに注いだワインを飲んで寝酒にすることがあるくらい・・このペースで飲んでるとボトル一本が1週間もつくらい・・・)
実は、厳しくなったという飲酒運転への罰則についてよく覚えていない。
まず私が酒を飲んで運転と言うことがありえないので、つい・・

うちにはテレビがないが、最近は画像をPCで見ていることも十分出来る。
車の保険会社のCMで、見たもの。
男の子が学校(だとおもう)の放課後帰る準備をしている。それと、お母さんと思われる人が運転しているシーンが交互に表れる。
お母さんは時速70キロくらいと飛ばしている・・・どうも飲んでいるらしい感じも伺える。
男の子は駐車場でお母さんが来るのをずっと待っている。
そこに白バイに乗った警察官がやってきて男の子のそばに歩いていく、というシーンで終わる。
最後に出るメッセージが、「孤児を作らないでください。飲酒運転は絶対禁止」というようなもの。

私は子供がからんでくると、かなり弱い。
この短いCMですらもう涙腺が刺激されてしまって、じわっと涙が・・・

飲酒運転じゃなくても、子供を迎えに行こうとしていて事故に遭い亡くなった話を他にも聞いたことがある。
それは、遅れないようにと慌てていたため、信号が青になった途端に飛び出して、運悪く信号が赤に変わって大急ぎで交差点に入ってきたトラックとT字に衝突。即死だったという話。
このお母さんは、信号が青になったから左右を確かめずに突っ走ってしまったのが、事故に巻き込まれる結果になった。(もちろん、赤でも無理やり走ってきたトラックが悪いのですが)

お母さんも気の毒だけど、私はお母さんが迎えに来るのを待っている子供のことを考えると、本当にいたたまれない気持ちになった。
ずっと待って、来たのはお母さんではなくて、悲しい知らせを持ってきた誰かだったなんて。

運転が出来るのは便利なことだ。私も車無しでは子供たちをあちこち連れて行くことが出来ない。
でも一歩間違うと危険なものにもなりうることをよく知っていなくてはならない、と改めて思う。
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誕生日

2010年09月29日 | 子ども・家族
息子の誕生日。
学校には前日に、カップケーキを持っていってクラスメイトたちに配ってあげた。
こっちでは、誕生日の子がカップケーキやクッキーなんかを持っていって、クラスの子に配るっていうのがよくある。
最初、誕生日の子がなにかしてもらうんではなくて、振舞うほうになるの?とびっくりしたけど、「私の誕生日だから、みんなでお祝いしてね」とこちらから出すっていうのがこっち流のよう。

前日に持っていった理由は、当日の朝は私が学校に行くため、早めに子供たちを学校に連れて行かなくてはならず、20分近くも息子に入れ物を持たせて外で待たせておくのは心配だったから、前倒しにした。
学校は9時に始まるが、8時55分の予鈴がなるまで生徒は中に入れてもらえない。
下手に、息子に持たせておいてひっくり返されでもしたら大変だし、私が教室まで運ぶのを手伝って先生に確実に渡したいところ。

クラスにたまたま、息子と誕生日が同じという女の子がいる。
学年が同じなので、つまりこの2人はまったく同じ日に生まれたということになる。

そのお母さんと、「誕生日同じなんですねー」と話をした。
それで、お互いに生まれた日の思い出話になったりして。
「覚えてる?暖かい日だったわよねー」
「そうそう天気よくてね」
そう、7年前のこの日、天気もよく気温も高かった。実際、この日周辺はずっと天気が良い日が続いて気持ちよかったっけなぁ。
今日も、なんだか暖かくて天気が良くて、息子が生まれたときのことをまた思い出すなぁ・・・

7年とはあっという間でもあるけど、長かった気もする。
私も年とるはずだわ・・・・
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久々に感動的

2010年09月28日 | バンクーバーとその周辺
バンクーバーでは2回目となるこの公演は、日本ではもうかなり多くの場所で開催されてきたという。始まったのは1996年、と実に14年前。
多くは、学校などの団体むけに自主上映をしているということらしい。
私が日本にいる間、見聞きしなかったのはやはり自主上映のせいかもしれないが、96年以降、日本にいたのがトータルで1年ちょっとくらいだったせいもあるかも。

主催しているのは、紛争地や被災地での医療活動を行う日本の非営利団体で、その代表である桑山医師が、訪れた土地でであった物事、人々の写真や画像を集めてそれを紹介するというもの。

スライドを流しながら先生が軽妙なトークで説明をし、合間にギター演奏と歌が入るという、音楽と映像がミックスされたコンサートだった。
歌は先生の自作だという。

普段は医者としてクリニックで働き、自然災害などが起こった地域に赴いて医療活動をし、このステージをこなし(ステージは1時間半以上で先生ひとりで進行していく)、歌を作ったりなどなど、マルチに活躍されているのには驚いてしまう。
1人の人間がこんなにいろんなことが出来るもんなのかーー、となんだか自分の怠け度に気づかされちゃう。

行く前は実のところ、お涙頂戴的なものを想像していたのだ。
だが、先生はあくまでも軽いトークで、笑いを誘いながら話を進めていく。
それが逆に被害にあった人たちの、辛い気持ちが伝わるとともに、そんな中でも前向きに生きていく姿が浮かんでくる。
こういった仕事は肉体的にも精神的にもとてもハードだと思うのだが、それを感じさせないところがすごいなぁ、と思った。
「私頑張ってます」というような押し付けがましさがないので、余計に共感できるものを感じる。

そんなわけで、思った以上にすばらしく、人間っていいなぁなんて柄にもないことを思ったりしたわけです。

もしもまた続編がバンクーバーにきたら(日本ではもうシリーズ5までいっているそうだ)また行ってみるかなぁ。
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日本語を維持する

2010年09月26日 | 子ども・家族
前にも書いたが、娘は日本語もかなり達者でアクセントもない。一方、息子は語彙がちょっと貧弱なので、日本語に英語の単語が混ざってくるという感じ。

最近の笑っちゃった息子の造語は、私が犬を「持ち上げるね」と言いながら抱っこしたとき、息子は「じゃ、そろそろ持ちダウンしてね」と言った。
一瞬、はて??と思ったけど、持ち上げるの反対として「持ち」+「ダウン(Down)下に下ろすこと」という言葉を作り上げちゃったわけ。
持ち上げるって言葉が、持ちアップではないんだからこの造語にかなり無理があるのは一目瞭然。でもまー、よく考えるよな・・・・

そんなわけで日本語維持は私にとって永遠の課題とも言える。
息子なんて特に気を許したら、すぐに英語ワールドに入っちゃいそう。すでにその気があるんだし。
2人とも日本語学校に通わせているが、勉強って感じになるのでつまらないらしく行くのを楽しんではいない、決して。
でも、読み書きは特に勉強と言う形でやらないと覚えないしねー。

各種習い事もしている中、時間の折り合いがつかないとかで、どれかしら諦めなくてはならないときでも日本語学校は諦めさせない(つもり)。

お母さんは日本語をどうしても話したいらしい、仕方ない、お母さんとは日本語で話してやるか・・・というように思わせてとにかく日本語で会話する。
ただ、息子の場合、英語で何か言うたびに「それ日本語に直して」と言っていると、面倒くさがって会話そのものを私としたがらなくなる可能性がすごく高いので、あまり無理強いはしないようにしている。

娘のサッカーチームで知り合ったお母さんは、クロアチア系なんだそうだ。本人はこちらで生まれ育っているが、クロアチア語も話せる。
私が子供たちと日本語で話しているのを見て、「どうして維持できてるの?」と聞いてきた。
「私はずっと日本語ではなしているからかなぁ」というと「私もそうしているのに子供たちは話したがらない」という。
うーん、でも私が見ている限り主に英語で話し掛けているようだけどな。

クロアチア語の学校にも行っているし、話し掛けているのに、子供たちは英語で答えると言う。
行っていることは分かっているのだ、ただ英語で返してくる。
こういうことは、こちらで生まれ育った日本人やミックスの子にもよくあること。両親が日本人で家庭では日本語を主に使っている家庭でさえも起きることなのだ。

なので彼女にどうして?といわれても私にはわからない。
私にいえることは、お母さんは日本語を話すと決めたからには、日本語で話しつづけること、たとえお母さんだって英語が分かるんでしょ?と子供に思われても、お母さんは日本語を話します、という姿勢を貫くこと、
子供が英語で返してきても諦めずに日本語ではなすこと、ということくらいかな。

えらそうなこと言っているけど、私の場合日本語を話しつづけるのは単に私にとってそのほうが楽だからなんだけどね。
そのせいか、うちの子たちは、
友達、兄弟間、お父さん、その他の他人には英語、
学校のクラス内で先生と会話するのはフランス語、
お母さんとその友達(日本人)には日本語、というような分け方をするようになっている。
息子はやや境界線があいまいなんだが、娘はかなりはっきりしている。
性格なのでしょうかね、こういうのって。
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フランス語イマージョン

2010年09月25日 | 子ども・家族
娘は小さいとき、日本語から覚えた。3歳でプリスクールという幼稚園みたいなところに通い始めた頃も、日本語のほうが上手でだんなと意思疎通が出来ないときもあったくらい。
(だんなが育児参加をどんだけしてなかったかわかるでしょ?)

そのおかげかいまでも日本語は達者でアクセントもない。もっとも娘は語学は得意なほうらしい。フランス語のイマージョンに通い始めてもフランス語の習得も問題なかった。英語については最初のうち、友達とのコミュニケーションで困ることがあったようだが、次第に上達していった。

フランス語イマージョンにしたのは、だんなの意見では、「カリキュラムがいいから。そして無料で他の言語も習わしてくれるんだからやっておいたら良い」
私は、フランス語もカナダの公用語ではあるとはいえ、東部なら話されている率も高くなるけど、西のBC州ではいらないんじゃない?と思ったけど、
娘は日本語のほうが上手だったので、英語よりフランス語のクラスに入ったほうがいいかもと思った。フランス語ならどの子もスタート地点はゼロでおんなじだからね。

今年隣の市ではついに中国語(北京語)のイマージョンが出来た。
とにかく中国系移民が多いBC州。フランス語よりも中国語のほうが需要が高いだろう。だんなは、子供たちが就学するころに中国語イマージョンがあったら、そっちに入れてもいいと思ったとは言っている。要は2ヶ国語やらせたかったわけで。

娘はフランス語も特に問題なくやっているようだ。1年生のときの担任の先生に「彼女は発音もいいし、フランス語イマージョンでよくやっていけると思う」といってもらったことが親としてはとても嬉しかったのを覚えている。

一方、息子の上達度はずっと遅い。成績も決して良いほうではなく、親はヤキモキしちゃう感じ。
でもま、個人差あるもんね。
お姉ちゃんはイマージョンで続けていても、下の弟は割とすぐに英語クラスに移っちゃったという家庭もあったから、まだ続いている分いいほうか・・、と思ったりする。

最近、イマージョンは人気のプログラムだ。学校によっては入りたくても定員以上集まっているため入れずにいる子供もいるらしい。そういう子供はやはり英語クラスに入るんだろう。
そのため、うちの市では今年度からイマージョンを始めた小学校が2校新たに増えた。セカンダリー(8年生から12年生)も1校、今年から開始した。
このセカンダリーは不良が集まるとかって評判の悪い学校ですが、うちの子たちがセカンダリーでもイマージョンを続けると、この学校に通うことになる。
その頃までに学校の雰囲気が変わることを期待して・・・

イマージョン人気は、やはり移民が多いから、だろうか。
移民は自国の言葉に加えて英語を習い、少なくとも2ヶ国語を操る人が多いわけで、英語オンリーのカナダ人にも刺激になっているのかも。

ただし、まったく興味を示さない人ももちろん多い。
昔、娘と私がスーパーで日本語で話していたら、あるおばあちゃんが「この子は英語を話さないの?」と聞いてきた。「まだ英語はちょっと苦手です」と言ったら、「大丈夫なの?心配ねぇ・・・もっと英語を教えてあげなきゃ」と言われた。
こういう人は、イマージョンは必要ないな、と思うタイプかもね。

また、私の職場に娘さんが私の娘と同じ年という人がいる。
うちの娘も英語クラスに入るとしたら、この子と同じ学校に通うことになっただろう。
その人は、「なんでフランス語で勉強しなくちゃいけないのか分からない。英語が出来れば十分じゃない?」と言っていた。
こういう人も、イマージョンに通わせる親の気が知れないと思うタイプなんだろうな。

親としては自分が良かれと思うベストな方法で、子供に機会を与えることをしてあげたい。その方法は人それぞれ、それでいいんです。
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お勉強は続く

2010年09月24日 | 生活
今回私が取っているのはソーシャルスタディ11年生というもの。
私が思うに社会に近い科目とでもいおうか。
100年位前のカナダの状況から始まり、歴史的事実を追いながら、それがカナダと言う国家にどのような影響を及ぼしたか、現在のカナダの状況からどのような国家のあり方なのかを探るって感じ?

とにかくカナダについての勉強なので、歴史的事実もカナダに関係のあるものだけ(間接的なものも含めて)だけがカバーされているようだ。

だんながいうには、つまらない授業だという。
実用的というよりは知識を深めるって感じだよな。
いま始まったばかりで、100年位前の歴史をやっているところ。歴史が好きな人なら結構楽しいかも。

こういう授業でぜったいあるのが、作文を書くというもの。たとえば今日出たものは、100年前の移民政策と、現在の移民政策を比較して共通する点や違う点を述べよとかいう感じ。
その中には、例証を入れたり、自分の意見を入れたり、与えられた言葉を取り入れてその説明を入れたり、といった条件がついてくる。
こういうのを、11年生つまり高校2年生がやるのかぁ・・・なんか難しいよなぁ。自分が日本で高校生の頃、こういうことしたっけか??と考えてしまう。

で、こういう課題が出ると、必ずといっていいほど1人か2人、すっごく早く仕上げて帰ってしまう人がいる。(大抵、終わったら帰っていいってことになっているからね)
は、早!!私なんてまだ半分いったかいかないか・・・だよ。

先生もさすがに「ちょっと早くない?見直ししたら?」とかアドバイス。
でも帰る気マンマンなこういう生徒は、一応席に戻ってちょっと見る振りして時間をある程度稼いだら提出して帰っちゃう。

どうしてそんなに早く仕上げられるのか?!
そしてこういう人はどんな点数をもらうのか?
そういった点はぜったい分からないんだけど、まぁ、なんだか感心してしまう。

とそこで、思い出したのが、
息子(小2)が前に担任の先生から「もう少し努力して自分のやった作品や作文を見直したり、手を加えたりすると良くなると思うんだけど、そういうことをやらないでさっさと出したがる傾向がある」と言われたことがあった。
早く終わらせたいもんだから、さかさかっとやって「できました!」と出してしまう、うちの子ってそんなタイプなんだー、と知ったわけです。

そういう子って長じてこんな風にさっさか終わらせて帰りたいぜ!となるタイプになるのだろうか?
多分、ある程度の点数は取れるんだけど、それ以上の工夫がないからすごくいい点は取れないタイプというか。
時間ばっかりかけているからっていいものが出来るとは限らないけど、ある程度の時間を使い、言い方の工夫をしたり、文法のチェックをしたり、といった作業はやっぱりしておいたほうがいい。
でもある程度の点数取れていればいいんだ~、って思っているなら、そんなに身を入れる必要はないんだろうな。
こういう授業態度にも性格とかよく表れるなぁ、と改めて思った。
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車の運転の話、再び

2010年09月23日 | 生活
車を必要性にかられて運転しているが、運転しないですむならそのほうがいいわ、と思っている。
私の友人には、運転するのが好きで長く走っても苦にならない人も多い。
ああ、うらやましい・・・

この前ショッピングモールの駐車場にて。
私が出口に向かってゆるゆる走っていたら、前で一台の車が駐車しようとしていた。私はその車が駐車終わるまで待っていた(通れないので)
それは乗用車より大きめのSUVっぽい車で、運転手(男性)は片手にタバコをはさんで、右手だけでハンドルを回しながら、サイドミラーを見ながらするする~と、バックで一回で入ってしまった。もちろん両サイドに車が止まっている間に入っていった。
ああ、なんて余裕なんだ!!

私だったら、2回は最低切りかえし、それも超ゆるいスピードで、終わった頃には汗だく。おまけに私が止めるのを待っている人がいたりしたら、プレッシャーでより一層うまく出来ない気がする。
なんで、当然こういうシチュエーションでとめないのだ。
車が少ない端っこのほうに行って、ぶつかる心配ないぞ、という所に停める。

この前、だんなが犬の散歩中、ぎぎー、ききー、ぎゃぎゃぎゃーー、というようなすごい車のタイヤ音を聞いたと言う。
現場を見たと言う人に話を聞いて、酔っ払っているのだかしらないけど、運転手が滅茶苦茶な運転をして標識だかを倒して、無理やり抜け出して走っていってしまったとか。
その話をしたとき、
「すごい音でさ、最初は、まるでこれは・・・・・」と一瞬間を置いたとき、息子がぽつりと
「マミーが縦列駐車しようとしていたと思った・・?」
そして2人でがはがは笑いおった。むかーーーー。

縦列駐車、前後に車があるとこの間にバックしながらいれていくという駐車は私は出来ません!
路上試験でやったんだけど、そのときは後ろに車がないところでバックで入れるというものだったから簡単だったのよ・・・練習したしね。

いまやそんな恐ろしいことを練習しなくても、なんとかなる。
路上に停めるんでも、頭から停められるスペースにしか停めないもんね。
ショッピングモールの駐車場とかなら、縦列駐車しなくてもいいもんね。
ちなみにアングルパーク、という斜めに車を停める形もあるんだけど、これも苦手。頭からいれてんのに曲がっていることが多い。なんで???

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車の免許を取ったとき

2010年09月21日 | 思い出
日本では免許を取らないまま、特別不便もなかった。今思うと、身分証明書かわりに取っておいたらよかったんだろうけど。実際、私の妹はまさに現在その状況。

カナダに来てから運転が出来ないと困るなぁ、と感じたので免許をとることにした。来たばかりでいきなり免許に挑戦。免許を取る方法はちょこちょこと変わっているので、現在とはちょっと違うようだが私が取ったときは・・・

まず、コンピューターによるテストを受けて受かったら仮免をもらえる。これでLというサインを付けてもう早速、一般道に出てもよろしい、と言うことになる。が、隣に免許を持っている25歳以上(年齢はちょっとうろ覚え)の人が同乗することが条件。だから自分ひとりでは運転しちゃだめなのです。

Lから次の段階のNに行くのに、路上試験を受けるがその間の待機期間(というか練習期間)が1年くらいあってそれを縮めるためには、ドライバースクールに通って一定時間講義を受けることが条件となっていた。つまり期間を縮めなくていいや、って人は行く必要はない。
しかし、路上を受けるために必要な運転時間数ってのがあるのでただ待っていりゃ受けられるようにはならない。

私はドライバースクールに通って講義を受け、その後路上練習もスクールの人に教えてもらった。講義にきているのはみんな16歳くらいの若者で、その中ですでに30歳の私・・かなり居心地悪し。それにカナダに来たばかりで、英語も怪しくてそんな中結構速いペースで(私にとっては)進むので、「何いっているかわからん!!」とパニクっていた。
それでもなんとか半泣きしつつ修了。

スクールの先生に運転の仕方を教わり、いろいろ走り、それだけでは必要時間には満たないので、だんなに隣に乗ってもらい怒鳴られながら運転し、なんとか受験資格を満たした。
そして路上試験。スクールの先生に試験で出ること、注意点、受かるための走り方ってのを伝授してもらったのでかなり安心して受けられた。
で、無事合格~。
みんな簡単に受かるもんなのかな、と思ったけど、特に若い子は不注意から点数を落としてしまったり、ってのが意外とあるらしい。

Nというのは普通の免許とほとんど変わらないが、やっぱり普通の免許(クラス5)をもっていたほうがいいかな、とようやく思い始めた。
それが実に、Nを取ってから8年後ってのがスゴイ。普通はとっくに取ります。
いきなり試験、じゃ心配なのでちょっとだけ運転を教えてもらった。

LからNへ移ったときは、ドライビングスクールの車を使わせてもらってやったが、今回はその分の料金を浮かすため自分の車をセンターまで運転していき、それで試験を受けた。
自分の番がきて、外に出て試験官の人がうちのバンを見て「この車でやるの?」と聞いてきた。うちのオンボロバンはインパクト強かったのねぇ・・・

これも無事一回でパス。試験料がもったいないので受けるとなったら一回で受かりたいところ。(セコイ)
そして晴れてクラス5を手に入れ、やっと普通になった感じ。

運転はしなくていいなら、しないんだが、実際のところそれでは不都合が多すぎる。バスは不便だし、乗り換えなどで時間もかかるし、子供と一緒ならバス代が意外とかかって車のほうが安い?ってことも往々にしてある。
だからみんな車使うんだよねーー。

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サッカーの試合

2010年09月20日 | 子ども・家族
サッカーリーグは9月から3月まで。その間、練習が週1回、試合が週1回ある。
試合は男子は土曜日、女子は日曜日。
私は土曜日に働いているので、息子の試合を見に行ったことがない。
去年もそう。1回だけ仕事が休みになった時があって、私が息子を試合に連れて行った。
そのときの感想は、5から6歳のサッカーを始めたばかりの子供の試合っていうのは試合っていうより、ボールの追っかけあいだなぁ、ということ。
ま、かわいいですが。

今年も息子の試合は見に行けそうにない。
1年経つとちょっとは違うかなぁ、と思うので見たい気もするのだけど仕方ない。
今年からは、天気に関係なく、外での試合になる。去年までは練習も試合も屋内だった。
シーズン初めての試合は、朝から大雨。7時に出勤した私は「雨・・大変だなぁ」と外が気になる。息子のチームは10時半から試合でそのときは止んだようだ。
去年と違って、もうちょっと試合らしくなっているらしい。審判もいるし、試合の後は「Good Game!」とか言い合いながら相手チームと手を叩きあう(サッカーの試合の後はおなじみですね)なんてのもやるそうだ。

女子は日曜日が試合で、他のリーグと対戦するそうで、毎週場所と時間が違ってくる。今回はホームでの試合ということで割と近かったので良かったけど。
来週はいきなり、「行ったこともない場所・・・連れて行けるのか?」。

ともあれ。
娘のチームは10歳の子たちで、ちびっこに比べより一層試合らしくなっている。スピードも迫力もあり結構見ごたえがある。
周りで応援する親のほうも熱くなっちゃったりして、声援やら、ハッパかけるのやら、いろいろ。
さすが、ほとんどの子が5年間プレーしているだけあって上手だなぁ。
その中で、今回初めてサッカーをする娘・・・
ちょっとぼんやりしてたり、波に乗れなかったりはしていたけど、まぁ頑張っていた。

それにしてもサッカーは走りますねぇ・・・・
今回の場合、うちのチームは2人が待機メンバーにまわされて、コーチが様子を見て試合の途中とかで交代させていった。
でも待機メンバーにぜったいまわされない、つまり出ずっぱりの子もいる。
(うちの娘はもちろん待機メンバーになっていた・・)
そんな子は、運動量もずっと多そうだなぁ。実際、上手だもんなぁ。
なんて考えながら見たり。
試合は面白いよ!とは他の親に言われたけど、ホントだわ。

ハーフタイムを入れながら、試合時間は全部で1時間15分ほど。
今回は我がチームの勝利!
やった~。と、親も喜ぶ。
娘は日ごろ運動不足気味なので、お疲れさんになっていた。
いい運動になっていいじゃん!
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仕事場でルールが厳しくなっていく

2010年09月18日 | 仕事
スーパーでパートをしている。大抵は週一日だけ、土曜日に働いていたが最近木曜日の夜も入るようになってきた。これは前から勤めていた大学生の子が辞めたためだろう。
学生の子は、学校に新しく行きだしたり、就職したりなどで、身辺が変わりやすく回転が速いのは仕方がない。

さて、この職場で最近従業員に対するルールが厳しくなった。
その新しいルールを従業員1人1人に説明し、それを納得したという意味でサインをさせられる。つまりこれに違反したら、辞めさせられても仕方ない、という事を了承させるわけ。
こういうことをやっておかないと、クビにするときとかに揉める可能性が高いからね。

新しいルールとは、従業員はすべて4番のレジで買い物をする。買い物客として買い物に来た場合でも同様・・・(げっ!!)4番レジに長蛇の列でもそれは守らなくてはならない。
自分で買うものについては自分で用意してはならない。惣菜部門ではハムをスライスしたり、サラダなんかを量り売りしているが、それを自分でよそったりだのしてはいけない。他の従業員にやってもらうこと。
自分のお昼としてサンドイッチなどを惣菜部門にて作ってはいけない。
(他の従業員に作ってもらうのは良い)
惣菜部門、ベーカリーのカウンター内にて何かを食べることは一切禁止。
ちょっと余ったものをぽいっと口に入れちゃう人もいるが、それもすべて盗難とみなす。
ただし水などを飲むのはOK。
買い物をするときは、休憩時間のみで買ったものをカウンター内に置いておかないで、上のロッカーに持っていくこと。
すべての従業員は私物を上のロッカーに入れておき、カウンター内のどこかにおいていてはいけない。
自分の持ってきたお昼などをカウンター内にあるレンジで温めてはいけない。
病欠したいときは、医者の診断書を提出すること。

・・・・・・・・たくさんでしょ。まだあった気がする。

特に、気に食わないのはロッカー制度、と買い物したものも上に置いておくこと、病欠のこと。
例えば休憩時間に買い物をしようと思ったら上に財布を取りに行き、買い物をして並んで待ったとしても4番レジで買い、買い物したものを上に持っていき、冷蔵庫に入れておくものならレシートを貼り付けておき、ロッカーに財布をしまいまた降りてくる。
15分しかない休憩時間だったら、これで終わっちゃうよ。
そうすると、座って休む時間はない。
それがイヤなら、買い物をしないということになる。
あー、面倒くさい。
もともと、この店では買い物をほとんどしないが、より一層したくなくなります。

それと病欠のことだが、例えば私が風邪を引いて熱が出たとする。私はこれくらいならお医者さんには行かず、家でゆっくり寝る。
熱が続く、とか、ものすごい高熱とか心配な症状がなければ、医者にいって待ったりするより家で休んでいるほうが早く治りそうでしょ。
でももし、この程度の熱でも診断書をもらうために医者に行かなきゃいけないなんてかなり困る。
マネージャーの説明によると、気軽に「病気です、やすみまーす」と電話してくる人が結構いて、補充に苦慮するからそういうのを抑止したいらしい。
それは分かるけど・・・私はほとんどまったくといっていいほど病欠をしたことがないので(勤務日が少ないからですけど)、いい迷惑だわ。

だんなは医者嫌いなので、そのルールを聞いたら、
「熱が出て仕事にいけないとして、診断書をよこせとかいってくるなら、辞めろ!」とか言っていた。

おまけ。
昨日仕事に行ってたら、また1つルールが増えていた。
携帯電話はロッカーにしまっておくこと。仕事中でもちょっとした合間にメール送っている人が多いらしい。それを止めるためだそうです・・・・
確かに、仕事中にメール、いけないけどさぁ。


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