冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して16年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

サッカーリーグのゴタゴタ

2010年04月29日 | 子ども・家族
うちの子ども達が9月から参加する予定の、サッカーリーグ。
息子は去年から始めたので、厳密に言うと2年目だが、娘は今回はじめて入る。

年齢ごとに分かれており、息子は今年7歳になるのでU8というチームに入る(Under 8、つまり 8歳未満という意味)娘は10歳になるので、U11になる。
U11からは、リーグ内で試合をするハウスというチームと、他のリーグとも試合をするセレクトチーム(つまり選抜チーム)というのに分かれるそうだ。

娘は今回はじめてサッカーをするので、当然ハウスチーム。
なのだが、申し込み前に「初めてなんですが、どのようにしたら?」と問い合わせたら、テストにきてくださいといわれた。
ので、ノコノコ行ったら、なんだか娘は行く必要はなかったかも?というような内容。
よくよく聞いていたら、セレクトチームの選出のためらしい。
娘には全然関係ないじゃん!と思ったが、仕方ない・・

その後、なにやらEメールがきた。それによると、セレクトチームをコーチする予定だった人が解任されたとのこと。
うちには関係ないし・・・。
それなのに、その後もリーグのほかの親達が何通かメールをみんなに送ってきた。
ある人は、「セレクトチームのコーチはこの人と聞いていたのに、変更するのはおかしい」
ある人は、「彼をコーチに戻すべく嘆願しよう」
ある人は、「あの人は、コーチには不適格だと思うから、これでいいのだ」

・・・っていうか。うちはセレクトチームじゃないから、まったく関係なんですが。
メールが私のところにも来たのは、おそらくテストを受けに行ったからだろう。
テストの前にはメールで受付をしたので、あちらには私のメールアドレスもあるわけで。
それにしたって、セレクトチームはもう決まっているんだろうから、その中だけでメールしてくれていればいいのに。

関係ないとはいえ、人間関係のゴタゴタを、やっぱりちょっと興味深く見てしまう私。部外者だから余計、気楽なもんで。
それっきり何のメールも見てないから、私はそのリストから外されたか、おさまったのかどっちかだろう。

どこでもこういうゴタゴタってあるもんですね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

子どもが親に学校での勉強を伝える

2010年04月26日 | 子ども・家族
こちらの学校では、Student-Led Conferenceという名前の行事(?)がある。
授業参観というものはないが、代わりにこれがあるという感じ。
Student-Ledというのは、生徒が主導でおこなう、という意味合い。
その名のとおり、子どもが親に自分が学校でやっている勉強のことなどを発表するのである。

こちらの学校は大抵、1年生の前のキンダー(日本の幼稚園、年長にあたる)のクラスから始まる。
娘も息子もこのキンダーの時から、このコンフェランスをやっている。
ので、娘は今回5回目、息子は2回目。
私は毎回楽しみにしていて、そのたびに子どもの成長に驚かされたり、感慨深かったりしている。

今年もそれがおこなわれた。
まずは娘のクラスから。
低学年の教室はいろんな飾り、図工や絵の作品などが飾ってあるなど、なかなか賑やかだが、4年生ともなると、クラスの中はすっきりしている。
いちおう、事前に先生がこうした流れで、これとこれを見せて説明する、というようなことを指導しておいてくれるので、それに沿って子ども達は親に紹介していく。

娘も、算数や英語、フランス語の授業でやったことや、テストなど出来のよかったものを見せてくれたりした。その他、図工で作った作品などもあった。
英語の授業では詩を最近習ったらしく、生徒たちの作品が壁に飾ってあった。
娘のを読んでみる。ちょっと寂しい内容だったのがひっかかるものの・・
詩を習ったときに、暗喩やら擬人法などといった手法も習ったそうで、それを見ながら、「あら、私が英語12でやったようなことが・・」しかし、小4と同じでどうする!
詩だって私も書かされて、「はー・・(ため息)」ってな出来だったが、娘のほうが幼い内容ながら、詩らしく出来上がっているはどうなのよ!

次は息子。キンダーの時は、なんだか本人もよく分からないけどやっている感じだった。1年生の今は、もう少ししっかりしていて成長を感じる。
こちらは先生が親に見せてあげるものリストを作成してくれていて、それに従って本人が進める。
しかしたまに読めない文があり、娘に聞いていた。
フランス語なので、私に聞いても分からない、ということをきちんとしっているわけ。

何回か先生に聞きに行きながら息子も無事、自分のやったものを紹介してくれた。
9月にやったものと最近の3月や4月にやったものを見ると、上達しているのがはっきりわかる。低学年のほうがそういうのは顕著だ。
特に息子なんか、「こいつ大丈夫かいな」と思うことしばしばなので、なんとかやっているようなのが分かってちょっと安心する。

授業参観よりも面白い。他人の子と自分の子を比べなくて済む。これが個人主義的な北米の姿なのかもしれない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

洋服選び

2010年04月23日 | 子ども・家族
小学4年生の娘は、2年位前から女の子っぽいものを嫌っている。
洋服は、ピンクのものや、可愛らしいデザインのものは着ない。もちろんスカートもはかない。
で、黒、紺、濃い目の茶色とかくらーい色ばかり好んで着る。で、結果としていつも同じようなのを着て、洗濯すると乾いたらすぐまた着て・・となる。

今履いている靴がボロボロになってきたので(原則、一足しか持ってない。ボロボロになると新しくする・・)新しく買うことにした。
選んだのは、男の子用の靴。うーん、いいのかなぁ、でも本人がそれがいいというので購入。

買い物も基本的に好きじゃない。洋服とか靴の買い物。
私なんて、洋服を買ってもらうとなれば喜んでいそいそついていったものだが。

ズボンを買わなくては、ということで娘を無理やり連れて行く。
試着してもらわないと、絶対というほど間違った買い物をしてしまうから。
「どれにしようか・・」と選ぶ段階でもう面倒くさがっている。
私がとりあえず適当に選んで、試着させると、
「履けた。これにしよう」と即決。
「もう少し他のも見てみようか?」と聞いても、面倒くさいらしくて
「いい、これで」

まぁ、早く済んで助かるのだけど、女の子の母としてはちょっと拍子抜け?
他のお友達に話していたら、そこの女の子(娘と同い年)は、買い物代好きだそうだ。
あれこれ見て選ぶのが好きで、これも見てみる、あっちも見てみる、
これも着てみる、あれも着てみる、
ちょっとここの裾のデザインがどうとか、ここの部分が自分のスタイルじゃないかも、とか・・・・・
でも、お母さんはそういう風にしてあれこれ娘と見て歩くのが好きだそうで、「楽しいよ!」と言っていた。

うーん、女の子の王道を行ってるよなぁ。
楽しそうだけど、ちょっと面倒くさそうとも思った。
かといってうちの娘みたいなのも寂しい気もする。

ただ、よく考えてみたら、私も結構即決の人だった。
日本に行くと洋服を買うが、子どもがいてゆっくり見れない、とかの理由でいつもせかせかと選んでしまう。
大体買いたいものが決まっているので、ことにボトムス類は、娘じゃないけどささっと選んで履けたら決定・・って感じだ。

なんだか娘のこと、いえないわねぇ、っていうかこれが血筋というものですかね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

つまり文学的センスがないということで

2010年04月21日 | 生活
ただいま12年生(高校3年生)の英語を取っている。
高校卒業資格をとるためのコース、いまだやっているのだ。

どんな人が英語12を取っているかというと。私のように移民でカナダの高校を卒業していない人が、その資格をとるため、とか、
高校を出たばかりでも高校の成績が思わしくなくもっと点数をあげたい人とか、
卒業後何年かして「やりたいことが出来てきた、そのために大学、専門学校に通いたい」という人が、その入学資格を得るために取る、とか・・・

学校を出て何年経っていても、学校システムに戻ることが出来るというのは、カナダのいい点だと思う。
高校生など、将来に付いてはっきりしたビジョンがなかったり、何年かして方向性を変えたくなったり、なんてよくありそう。
また学生時代は怠けまくっていたが、今勉学への志が高まった、とかありそう。
そんなときでも、道は開けている。

さて、英語12とはいってもいわゆる「国語」の授業なので、扱うのは文学作品。
内容は、詩、短編小説、長編小説、といったところ。多くの場合、シェークスピアを扱う。
私が受けている先生はシェークスピアはやらないそうだ。ほっとするけど、いいのかなぁ、とも思う。
うちのだんなは、シェークスピアは難しいから、最近の先生自分の無知がばれると困るので、扱わないんだよ、と嘆き呆れていた。

最近やったのは、詩。といっても19世紀なんかの古い詩ではなくて、かなり現代的な詩。
そうなると韻を踏んだり形式にこだわったものじゃなく、「これ、詩?」というようなものが出てくる。
内容も現代的なので、分かりやすいとはいえ、私のような文学オンチにはやっぱり大変だ。

つまるところ、文学的センスがないんだな、と思う。
これがなくては、その小説が言おうとするメッセージを上手く受け取れず、またそれに共感し、心震わせなくては、よい感想文もかけないんだな。

私は本を読むのは好きだが、エッセイとドキュメンタリーを読むことが多い。小説も読むが、好みがかなり偏っている。
そういう守備範囲の狭さもよくないんだよね。
ああ・・・州全体テストがありそれも受ける予定。だってこれを受けなきゃ英語を取っていても意味ないって言うし・・・がんばらねば。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日系の会社で働くこと

2010年04月19日 | 仕事
私の仕事は、日本人経営の会社が発行している情報誌に記事を書くこと。
仕事の内容は、楽しくてなんだかんだと、3年半くらい続けている。
私はその会社の社員ではなくて、仕事をしたらその分もらうという契約ベースで仕事をしている。
(ライターはみんなそんな感じで仕事している)

だから会社の内部のことには関わること必要がないのも、続けられる理由の1つかもしれない。

日本人のもとで働くということは、日本語が通じるのでラクなのだが、日本人的な感覚を求められて困ることも多々ある。
例えば残業や仕事の割り振り。他にカナダ人のスタッフがいる場合、その人は絶対自分の仕事以外のことはやらないし、残業は基本的にしない。
そうすると、しわよせが日本人スタッフにくるっていうのはよくある。

上司も日本人だから日本人のスタッフに頼みやすいもんで気軽に頼んでくる。
日本人スタッフは、会社のおかげで就業ビザをもらっていたり、ワーキングホリデーで雇ってもらっていたりと、ちょっと弱い立場にいることがあり、あんまり強く出られない。
それに日本人の性格としてそういうとき引き受けちゃうんだよね・・・

私の仕事発注先である出版社も、典型的なそのパターン。
ワーキングホリデーで来ている人を雇っている関係で、長く続けられない人が多いせいもあるようだ。
結局、まじめな日本人が仕事を抱え込んでBurn Out(燃え尽き)しちゃうわけ。

最近は、社長の子どもが働くようになったけど、まじめに働かないのに、社長の子どもだからか威張っているらしい。
それじゃ、あとのスタッフはつらいよなぁ。
そんなこんなきいていると、なんか将来危ないよなぁ、ここも、とか思っちゃう。

さて、私のもう一つの職場のスーパーだが、ベーカリーで働く若い女の子が次の1ヶ月全然シフトがはいっていない!!とショックを受けていた。お金がなくなっちゃうよー(切実)、とがっかりしていた。
新しい人が入ってその人にシフトが回っているらしい。

これまた私には理解不能。だって、長年勤めてきてきちんと働く人なのにこんな仕打ちをするなんて。これって遠まわしに、「あなた、そろそろ辞めてね」ってメッセージ?
そういや私のシフトも減ったままだったなぁ。これもメッセージ?!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今日、バスと電車でびっくりしたこと

2010年04月17日 | バンクーバーとその周辺
今日は、原稿を書いたものを校正しにダウンタウンへ行った。
2ヶ月に一回(偶数月)の発行の雑誌なので、奇数月は原稿を書き、偶数月は校正というのが大体の私のスケジュール。

子どもを学校に連れて行った後、私はスカイトレインという電車でダウンタウンへ。途中1回乗換えをする。
スカイトレインは、運転手がいない電気で動く電車だ。ダウンタウンでは地下鉄になるが、そこまでは大体高架を走るのでこの名前。
10年ちょっと前に私が移住した頃は、まだ1つのラインしかなかったが、今は3つのラインに増えた。

降車駅で降りたら、ホームに止まっていた反対方向に行く電車が、煙を吐いている。
「火事!?」とかなりぎくっとしたが、連結部分辺りから煙がもくもく出ていて、火の気はない。
ゴムが焼けたようなにおいで、けっこうきつい・・

その電車に乗っていた人たちはおりるように指示されていたりするのを、横目で見ながら駅を出た。おそらくエンジントラブルなんだろうけど、どこがどうした、ということまでは分からない。

さて、無事に校正も終わり、せっかくダウンタウンに来たし、しかも子どもがいなくて迎えの時間までまだまだあるし・・・ってことで、ブックオフに行った。
本屋というものは、入ってしまうと本当に時間があっという間にたってしまう。
気がついたら1時間はそこにいた。

帰りはスカイトレインに乗り、バスに乗っていく。
バスが右折するべきところが、工事中のため一時的に通れなくなっていた。
運転手も「なんだよーー!?」と思ったらしく、クラクションを鳴らしていたが、交通整理の人が「まっすぐ行ってくれ~」というサインをしきりに出していた。ともかく通れないので、仕方なくバスは直進。

あら、いきなりルート変更・・・
とはいっても、次の道で右折して、入りたかった道には出られたんだけど。
途中、1こくらいはバス停があったと思うが、そこでもし待っている人がいたら、お気の毒様ではある。
もっともそこは、仕事関係の建物ばかりのところなので、日中に乗ってくる人は滅多にないから、問題ないだろう。

今回は、やむなくルート変更だったけど、バスの運転手が道を間違えてUターンっていうのはある。

私は過去にそういうのを2回見た。
一度は家の近くを歩いていたらバスが通り過ぎ、あれ?ここってバス通りだったっけ?
と思っていたら少し先で、Uターンして戻ってきた。
もう1つは、私が乗っていたバスの運転手が曲がるところを通り過ぎてしまった。「あーー、まちがってるし!どうするのかな」と思っていたら、一般の人の一軒家のドライブウェイにバックして入り込んでUターンした。
広めのドライブウェイだったとはいえ、バスは大きい、しかもそこが急な坂道でどっこらしょ、よっこいしょという感じでやっていたので、ちょっと怖かったのを覚えている・・・
もしその家の人が在宅だったら、びっくりしただろうねぇ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

スプリングコンサート

2010年04月15日 | 子ども・家族
うちの子が通う学校は、大抵、クリスマス近くには、キンダーから3年生までが発表会をする。
そして4月にスプリングコンサートとして、4~7年生が発表会をおこなう。

4年生の娘のクラスでは、リコーダーとフランス語の歌を披露するとか。
コンサートは、11時と6時半。厳密にいうと、11時のは、ドレスリハーサルといい、本番ではないということらしい。
でも本番とほぼ同じ内容と質なので、こっちだけ見てもOKという感じだった。

低学年のコンサートのほうが、見に来る親も気合が入っていて、チケット制にして体育館に入る人数を調整していた。基本的に家族以外は入れない(チケットは1家族2枚までと決まっているため)
高学年は、それほど混雑が予想されていないらしく、チケットはもちろんないし、「親類、友人などお誘い合わせの上・・・」なんて文言も。
うーん、この違い。

実際、高学年は可愛い感じがなくて、ただ歌や学期を披露するという内容。低学年は衣装とか、振り付けとかもそうだが、歌っている姿だけでも可愛いもんね・・・・

一方、高学年は落ち着いた感じだし、吹奏楽を始め、各種楽器を演奏するようになり、パフォーマンスのないように幅が出てくるのが面白い。

娘のクラスはリコーダー演奏を2曲。うち1曲は娘曰く「きれいな曲で、泣きたくなっちゃう」なんだそうだ。確かにきれいな曲だった。私はなきたくはならなかったけど、娘の泣き所にくる戦慄だったらしい。ま、実際は泣きはしなかったけどね。

最後にフランス語の歌を一曲歌う。蛍を題材にした歌、だとか。その演出のため、室内を暗めにし、子ども達は手にした蛍光スティックを振って歌っていた。なかなかキレイな演出で、曲もきれいで締めくくりにとてもよかったと思う。

結局、11時のと6時半のと2回同じのを見てしまった私。ほんとは夕方のは娘のだけ見ようかなぁ、なんて思っていた。
息子は11時の部をすでに見ているし、飽きるだろうからと思っていたのだ。
が、息子がまた見たい、というので見ることに。

これで年間行事の一つがまた終わった。こうやって着々と消化されていくんだなぁ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「龍馬伝」見てますか?

2010年04月13日 | 生活
カナダでも、主にNHKの番組を放送する日本語放送がある。アメリカから発信しているのだが、カナダやアラスカ、ハワイでも見られるらしい。

私のうちにもテレビがあったときには、視聴していた。が、視聴料がけっこうバカにならない・・・しかも子どもはたいして見るものがないので、私だけのために視聴しているようなもん・・・という負い目もあった。
今はテレビのケーブルそのものがないため、カナダの番組も見れない状態。
当然日本語放送も見れない。

なくても結構平気なもんだったが、「龍馬伝」だけは見たいなぁ、と思った。そりゃ、福山さん目当てですがな。
これだけのためにまたケーブル入れてくれない?といったけど、もちろん却下。

が、こちらの友人が「自分も放送時間中にきちんと見れないから、ビデオ録画して、子どもがいないときに見るから、貸してあげるよ」と言ってくれた。
おおおー、ありがたいお言葉。そしてすっかりそれに甘えている私である。
よい友達を持って幸せです。

さて、「龍馬伝」は第2部にはいって、龍馬が今までの人のいい、いいとこのお坊ちゃま風だったところがなくなって、男らしい様子に変わっていきましたね。脱藩後、いろいろ苦労したり、新しい経験を積んで、人生観変わっていったかなぁ、という感じ。
これからいよいよ、あちこちに旅したり、政治にも絡んだり、活躍が始まりますねぇ、楽しみじゃ。

私も子どもが学校いっている隙に見るのだが、たまに一緒に見るときもある。
しかし、子どもがあれこれ聞いてくるので、集中してみてられない。
じっくり一緒に見ているわけではなく、遊んだりして気が逸れているように見えるのに、
侍同士の斬り合いや、もめごとになるといきなり画面集中。
「え、何があったの?!」「どうしたの?!」
私「けんかしてんだよ」

息子は「お医者さん出てくるの?(仁ーJin-と混ざっている)、お化けが出るの?(去年日本にいったとき、博物館で江戸の芝居のからくりの様子の展示を見た。そのときの題材が四谷怪談だったので)」
私「出てきません」

いちいち説明していると面倒くさいので、私の答えは簡潔だ。

さらにだんながいたりするともっと面倒くさい。
日本にすんだことがあり、歴史物が好きなので、興味を持つらしい。
「これはいつの時代か?」「江戸か?大きな戦いがあった頃?(関が原らしい)夏と冬があった戦い?(大阪冬の陣とからしい)、この人たちは幕府についているがわか・・・云々」

私自身、歴史に詳しくないため、今、テレビで見たところまでは説明できる。
「で、それでどうなるの?」ときかれると、
「それはこの先見ないと分かりません・・・」となる。

やっぱり一人で見ているのに限る。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

天気のいい週末

2010年04月12日 | 生活
久しぶりにいい天気の週末。
先週までは雨、大風、などで天気が悪い日が続いたので、久しぶりの好天にみんな嬉しそう。

土曜日に子どもが通う日本語学校が主催するバザーを手伝ってきた。
毎年恒例なんだが、準備も結構大変で、担当したお母さんたちも大変だったろうと思う。

バザーは、それでも、お母さん達ほぼ全員が何らかの形で手伝う。
会場を借りて、学校関係者以外の人にもテーブルを購入してもらい、ガレージセールをやるというような感じなのだ。
学校側でも、古本とベイキングの販売をおこなう。
古本は、学校関係者が要らなくなった本をもちより売る。
ベイキングセールとは、お母さんたちがクッキー、マフィン、ケーキなどを手作りしてもってきてそれを売るというもの。

私は午前中こどもの習い事に連れて行くのであちこち動き回り、午後から手伝いに参加した。
すでにその時点で私はお疲れモードに入っていた・・・(根性ナシなので)

こういうバザーやらガレージセールやらは、始まって1時間くらいが一番お客さんが集まる。早めに来てお目当てのものをゲット!という目論見があるからね。
後半からはお客さんもぐっと減り、終わりのほうに近づくと、もうガラガラ。
私が担当した時間帯は後半なので、お客さんがたくさんという事はなかった。
3時に終了したら、後半担当のお母さんたちがお片づけを手伝う。
みんなで手分けしてやるので、割と早くに終了。

それにしても、この日は天気がよい行楽日和。
ガレージセールは、天気が悪いと出足も悪いが、天気がよすぎても出足が鈍る。
頃よい具合っていうのは、予測不可能だ。
天気がよすぎるとあまり・・というのは、みんな他のところに出かけちゃうから。ことにこの日なんか、天気の悪い日が続いた後だっただけに、待ってました~と、お外に遊びに行く人が多かったに違いない。

そんなわけで、今回のバザー。去年に比べて客足は少なめだったらしい。それでも、大きな問題もなくそこそこ片付いて、ひと安心。
これで日本語学校の大きな行事は終了だ。

ただ私は年度末に発行する文集(全校生徒の作文や、クラス写真などを載せる)を作る担当をしており、これがまだまだ続くんだな・・
でも実のところ、こういう仕事はなかなか楽しい。普段、原稿を書く仕事はやっているけど、まとめる編集の仕事はする機会がなくて、ちょっと興味もあったので、やってみてよかったとおもう。

今年度もあと2ヶ月で終わる。現地の学校も日本語学校もいよいよ年度末に向けて大詰め、なんである。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

子どものサッカーには親も根性がいる!

2010年04月09日 | 子ども・家族
息子は去年9月から今年3月にかけて、サッカーのリーグに参加していた。
練習が週1回、試合が週1回。
同じ年齢の子だけで、12チーム作り、その中で試合を組む。
コーチは、誰かしらのお父さん、って感じでボランティアベースなわけだ。

本人はやる気半分なんだけど、1回やっただけで辞めるのもね、と思い私のほぼ独断で、息子は来シーズンにもサッカーをやらせてみることにした。
つまり今度の9月から。だが、申し込み受付はもう始まっているのだ。
リーグは結構人気があって、すぐ埋まってしまうので早めに申し込んだほうがいい。もし空きがあったとしても、4月に入れるのと7月以降に入れるのとでは、料金が変わるっていうのも、早めに入れたい理由の1つ。

今度は娘までもやりたいとか言い出した。それは計算外。女の子は別の日に試合だから、息子と娘のサッカーで1週間の半分使っちゃうなぁ・・・

しかし、娘の年齢からは申し込み前に簡単なレベルテストがあるという。リーグというのは5,6歳から初めてずっとやっている子が多いため、10歳頃になると実力の差もはっきり出てくる。
さらに、ここから他のリーグとの対戦をするセレクトチームも作られるため、その選出もある。

みんななれていて上手な中に、今までサッカーなんてきちんとやったことのない娘が入るなんてちょっと無謀・・・とは思ったが本人がやってみたいというので、とりあえずこのテストだけでも入れてみた。

テストの当日はなんと大雨!
サッカーは外でやるので、雨だろうと練習も試合ももちろんおこなわれる。
それがイヤで子どもを入れない人もいるのだ。
リーグは子どもを置いて親が後で迎えにくる、というのは基本的に不可。
親も待っていなきゃいけなくて大変なのだ。

大雨の中で、試合形式でサッカーをやっている子ども達(年齢別になっているので、みんな娘と同学年の女の子)
娘はいきなり初めてでこのコンディション・・・かなり堪えたらしい。
下着までびしょぬれになってたもんなぁ。おまけに寒い!

そしてそれを見てなくちゃいけなかった私も辛かったですよー。
車の中に入って待っていたっていいんだけど(駐車場がちょうど目の前にある)
たまには出てみていてやらないと、娘もフクレルので。
親によってはすごく熱心で、子どものプレーをじっくり見ていたい人もいるし、または「子どもが大雨の中やっているのに、自分だけ車で待っているのは忍びない」と外にいる人もいる。

試合形式だと見ていて結構楽しいというのもあるが、この日のように大雨だとやっぱり楽しさ半減。寒いんだもん~。

息子も9月から始まるけど、こんなこと半年も続けるのか・・ちょっと不安になるぞ。冬は雨が多しなぁ、バンクーバー。
去年までは息子の年齢では全部中でやっていたけど、今年からは全部外なんだよなぁ。

サッカーリーグは他のリーグと比べて、子どももそうだが親も根性いるのだと実感したのだった。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加